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修士論文

 

タイトル 学位 年度 氏名 ゼミ
児童のストレスマインドセットとストレス反応およびウェルビーイングとの関連 心理科学 2023 今倉 樹 佐藤 寛
教師の言語賞賛の増加を促す手続きが教師の言語賞賛と注意叱責, 児童の授業参加行動および教師自己効力感に及ぼす影響 心理科学 2023 岩崎 夏々 佐藤 寛
大学生におけるゲーム・インターネット使用に対するマインドフルネス介入の予備的検討 心理科学 2023 神岡 凌大 佐藤 寛
顔識別における単眼優位性効果の検討 心理科学 2023 中川 令実 小川 洋和
隠匿情報検査時の身体内部状態への注意について 心理科学 2022 江川 小咲 片山 順一
脳波のθ/β比と注意の関係について
-特性と状態の観点による検討-
心理科学 2022 䑓上 雄太 片山 順一
児童青年用セルフ・コンパッション尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 心理科学 2022 梶本 誠人 有光 興記
Check-In Check-Outの実施が児童の授業参加行動と学級適応感に及ぼす影響 心理科学 2022 川村 健太 佐藤 寛
保護者のマインドフルネス特性と幼児の自己制御機能の発達の関連の検討 心理科学 2022 神田 満 佐藤 寛
構造化された筆記開示法による思考の未統合感低減過程の検討 心理科学 2022 末角 唯仁 大竹 恵子
未就学発達障害児におけるトークンの自己・他者貼付並びにバックアップ強化子の有無が与える効果 心理科学 2022 西口 知宏 米山 直樹
言葉の獲得における刺激ペアリング手続きの効果 心理科学 2022 野村 ちひろ 米山 直樹
スポーツ場面において行動的コーチングによって獲得したスキルが場面般化とパフォーマンス向上にもたらす効果 心理科学 2022 平田 大智 米山 直樹
げっ歯類の手指によるアクティブタッチ情報の利用 心理科学 2022 吉永 雄大 佐藤 暢哉
Parent Anger Scale 日本語版の作成および養育者のマインドフルネス傾向が怒りに与える影響の検討
――怒り反すうを媒介要因として――
心理科学 2021 吉岡 真有梨 佐藤 寛
短時間の即時的な関係反応と派生的で精緻化された関係反応による社交不安症の否定的および肯定的評価への恐れの検討 心理科学 2021 朝倉 智大 佐藤 寛
大学生アスリートにおけるイップスの心理的症状に影響を及ぼす心理学的要因についての検討 心理科学 2021 大前 杏織 佐藤 寛
メタ認知療法の観点からみた他者からの評価への恐れと社交不安症状との関連性についての検討
―肯定的評価への恐れに着目して―
心理科学 2021 加藤 志成 佐藤 寛
平原ハタネズミにおける援助行動と情動伝染の検討 心理科学 2021 北野 孝太 佐藤 暢哉
アイデンティティと家族関係、愛着の内的作業モデルとの関連
――日本人大学生と中国人留学生を対象に――
心理科学 2021 朱 媛婷 桂田 恵美子
認知症介護者を対象とした四無量心と介護負担感に関する調査 心理科学 2021 関谷 祐史 有光 興記
パンデミック状況下の若手教員におけるストレス因の変化と校種別の比較検討
M-GTAを用いた探索的なプロセス研究
心理科学 2021 田中 廉也 米山 直樹
マインドフルネス傾向が良性・悪性妬み傾向に及ぼす影響に関する縦断的検討 心理科学 2021 中野 麗羽 有光 興記
自閉スペクトラム症児および知的能力障害児に対する要求場面における選択行動の獲得についての検討 心理科学 2021 米澤 舞菜 米山 直樹
ASD傾向を考慮した大学生の抑うつ状態に対する対人関係カウンセリングの有効性の探索的検討 心理科学 2020 上田 ひとみ 小野 久江
学生の不眠に対する簡易型認知行動療法を応用した睡眠教育の効果 心理科学 2020 川上 卓朗 小野 久江
自閉スペクトラム症児およびダウン症児におけるカテゴリー化の過程および促進手続きの検討 心理科学 2020 北田 智子 米山 直樹
Spatial and temporal contexts modulate attentional selection 心理科学 2020 小林 穂波 小川 洋和
簡易型認知行動療法を応用した個別栄養教育の抑うつ状態・不安への効果検討
~オメガ3系不飽和脂肪酸の積極摂取を介して~
心理科学 2020 坂根 遥 小野 久江
未就学の自閉スペクトラム症児・ダウン症児におけるトークンエコノミーの導入研究 心理科学 2020 佐々木 彩乃 米山 直樹
ADHD症状を有する大学生の抑うつ状態に対する対人関係カウンセリングの有効性の探索的検討 心理科学 2020 澤村 勇希 小野 久江
日本における性的マイノリティの人々のメンタルヘルスの現状およびメンタルヘルスに関わる心理学的モデルの検討 心理科学 2020 田邊 雅子 佐藤 寛
ストレスコーピングスタイル別の大学生の閾値下抑うつに対する対人関係カウンセリングの効果 心理科学 2020 寺本 航起 小野 久江
アレキシサイミアを対象にした援助意図を促進する感情的・認知的要因の検討
--イラスト刺激と文章刺激を用いて--
心理科学 2020 豊田 雪乃 大竹 恵子
自閉スペクトラム症児およびダウン症児における表情弁別訓練の促進手続きについての検討 心理科学 2020 長野 日菜子 米山 直樹
敬語と空間的上下との連合に社会的地位は介在するか 心理科学 2020 長谷川 凛人 小川 洋和
現実場面における周辺情報が表情認知に与える影響についての実験的検討 心理科学 2020 牧野 巧 小川 洋和
概念的、記号的なものの見方が模写の正確性に及ぼす影響について 心理科学 2019 藤山 北斗 佐藤 暢哉
発達障害児および知的障害児に対する食具使用の指導 心理科学 2019 岩城 夢由菜 米山 直樹
共感特性が課題非関連の表情処理に与える影響について 心理科学 2019 片山 夏果 片山 順一
ラットにおける周回走路の形状弁別に関する検討 心理科学 2019 佐藤 朱夏 佐藤 暢哉
顔皮膚色の動的変化による健康さと情動の評価への影響 心理科学 2019 清水 千景 小川 洋和
自閉スペクトラム症児および知的能力障害児における見本合わせ課題を用いた刺激間関係の獲得と拡張 心理科学 2019 趙 アルム 米山 直樹
自閉スペクトラム症児および知的能力障害児における絵カードを用いたマンドとタクトの機能間転移および反応般化に関する検討 心理科学 2019 名取 咲希 米山 直樹
ラットの走行性味覚嫌悪学習における阻止効果の検討 心理科学 2019 長谷川 依保 中島 定彦
自己記録と同僚からのパフォーマンス・フィードバックが教師の言語賞賛行動と児童の授業参加行動,および教師のメンタルヘルスに及ぼす効果の検討 心理科学 2019 松元 秋穂 佐藤 寛
子どもをもつ乳がん患者の心配と自責、告知におけるセルフ・コンパッションの影響 心理科学 2019 森口 瑞生 有光 興記
女子大学生アスリートの月経前不快気分障害についての心理学的モデルに関する縦断的検討
:一般女子大学生との比較
心理科学 2019 山口 有貴子 佐藤 寛
感謝介入が睡眠問題およびポジティブ感情に及ぼす影響について 心理科学 2019 山本 舞香 大竹 恵子
表情プライミングと報酬の増減が不正行為の生起頻度に与える影響
– 嫌悪感受性および特性不安の個人特性を用いた検討 –
心理科学 2018 高山 博司 小川 洋和
発達障害児および知的障害児に対する社会的相互交渉の促進に向けた交互交代行動の段階的指導 心理科学 2018 渡邊 佳奈 佐藤 寛
自閉スペクトラム症児および知的能力障害児を対象とした見本合わせ課題における促進手続きの検討 心理科学 2018 椎木 泰華 佐藤 寛
姿勢が人の注意・認知に与える影響についての検討 心理科学 2018 中野 麻里花 浮田 潤
発達障害児および知的障害児に対する硬貨弁別を組み合わせた買い物スキル指導の効果 心理科学 2017 荒岡 茉弥 米山 直樹
犬は飼い主に似ているのか?
―紙筆調査およびweb調査による犬と飼い主の性格類似性検討―
心理科学 2017 久須美 沙紀 中島 定彦
魅力的な他者の存在が潜在的道徳態度に及ぼす影響 心理科学 2017 西村 友佳 小川 洋和
微小な変化を伴う環境内での経路学習における脳梁膨大後部皮質損傷が与える影響 心理科学 2017 林 朋広 佐藤 暢哉
発達障害時および知的障害児に対する食餌性強化子および社会的強化子の質と量の違いがもたらす効果の検討
―見本合わせ課題における正答率と従事率を指標として―
心理科学 2017 文 瑞穂 米山 直樹
同性愛者・両性愛者らのカミングアウトによる心理的効果 心理科学 2017 吉岡 映理 桂田 恵美子
自己と他者についての楽観性と主観的幸福感との関連―母子を対象として― 心理科学 2016 金田 亜里沙 大竹 恵子
大学生における睡眠改善行動チェックリストとグラフフィードバックによる主観的睡眠満足感改善の試み 心理科学 2016 佃 沙織 米山 直樹
ペアレント・トレーニングの効果測定を目的とするKBPAC追加項目作成の試み 心理科学 2016 金 喬 米山 直樹
嫌悪刺激が知覚・認知処理に与える影響 - トライポフォビア喚起画像および道徳違反人物画像を用いた検討 - 心理科学 2016 白井 理沙子 小川 洋和
発達障害児および知的能力障害児に対するPECSを用いた言語行動獲得訓練における補助的指導法の提案
―機能間転移の検討―
心理科学 2016 西川 若菜 米山 直樹
視点切り替えの違いが空間表象の正確性に与える影響の検討

心理科学

2016 道野 栞 佐藤 暢哉
顔と声のマッチングにおける印象の類似度の役割――意識的・無意識的処理過程の2側面にもとづく検討――

心理科学

2016 光藤 優花 小川 洋和
情動価‐運動一致性効果は人物名に対して生起する 心理科学

2016

安枝 貴文 小川 洋和
食物視覚呈示による感性満腹感は摂取量に影響するか 心理科学

2016

湯川 徳子 大竹 恵子
歌と運動の模倣に関する研究 心理科学

2016

馬場 美帆 佐藤 暢哉
気分障害者と健常な大学生におけるバウムテストの比較検討 心理科学 2015 伊藤 優佳 小野 久江
大学生の抑うつ状態およびストレス対処方法に対する対人関係カウンセリングの効果 心理科学 2015 山本 亞実 小野 久江
特性的自己効力感とポジティブフィードバックが課題成績、ポジティブ感情、認知的要因に与える影響 心理科学 2015 北条 由華 大竹 恵子
2者から異なる方向に説得を受ける場合どちらの説得を受け入れるか 心理科学 2015 中村 早希 三浦 麻子
自己開示の促進を目的とした介入の効果の検討―児童養護施設入所児の事例― 心理科学 2015 寺島 渚紗 桂田 恵美子
5答法の有用性と特徴の検討―20答法との比較から― 心理科学 2015 里見 香奈 成田 健一
知的能力障害を伴う自閉スペクトラム症児を対象とした見本合わせ課題における促進手続きの検討 心理科学 2015 川西 舞 米山 直樹
知的・発達障害児を対象としたルールのある遊びへの応用行動分析的アプローチ 心理科学 2014 風早 里美 米山 直樹
知的及び発達障害の子どもに対する応用行動分析学的アプローチを用いた鍵盤ハーモニカの指導 心理科学 2014 志方 文香 米山 直樹
中学生の授業中に机に伏せる行動の機能的アセスメント 心理科学 2014 山村 成美 松見 淳子
知的障害を伴う発達障害児を対象としたお礼行動への指導における行動分析学的アプローチ 心理科学 2014 古野 雄真 米山 直樹
写真投影法で映し出される心理的居場所感の生涯発達 -横断的・縦断的検討- 心理科学 2014 打江 かおり 成田 健一
1,2歳児の共感の指向性の発達 -愛着タイプとの関連についての実証的研究および養育者評定による尺度作成を視野に入れた探索的研究- 心理科学 2014 植田 瑞穂 桂田 恵美子
課題無関連な聴覚刺激が影響を及ぼす課題に関連する視覚刺激の処理段階についての検討 心理科学 2014 仲 早苗 片山 順一
公立中学校の生徒を対象とした学業的スキルおよび社会的スキルの行動アセスメント 心理科学 2013 渥美 友博 松見 淳子
発達障害および知的の遅れがある子どもを対象にした前書字技能獲得のための指導における応用行動分析的アプローチ 心理科学 2013 生田 美織 米山 直樹
ラットの共感を示唆する向社会的行動に神経伝達物質が与える影響 心理科学 2013 岡田 麻耶 佐藤 暢哉
意味一致効果の再評価: ターゲット重畳性とモダリティに対する選択的注意が視聴覚インタラクションにもたらす影響 心理科学 2013 北村 篤士 片山 順一
事象関連脳電位を指標とした虚再認の研究―保持量と再認確信度の観点から― 心理科学 2013 黒田 奏子 片山 順一
双極Ⅱ型障害患者における簡易な個人心理教育の有用性 心理科学 2013 齊藤 由佳 小野 久江
発達障害のある児童の学習場面の望ましい行動の増加を目的とした介入のWithin-session analysis による効果検討 心理科学 2013 高橋 美里 松見 淳子
権力者への正統性認知が非権力者の態度・行動に及ぼす影響に関する実験的研究 心理科学 2013 寺島 圭 三浦 麻子
大学生の「あがり症」に対する対人関係カウンセリングの効果について 心理科学 2013 藤田 結子 小野 久江
ラットの同時弁別課題における強化結果の価値低減効果に関する研究 心理科学 2013 山岸 厚仁 佐藤 暢哉
国際教育を受ける生徒の多文化的自己観と文化的知性(CQ)に関する心理学的研究 心理科学 2012 一階 こころ 松見 淳子
発達障害児における対人相互交渉を促進する言語行動への行動分析学的アプローチ 心理科学 2012 大江 佐知子 米山 直樹
発達障害児における表情および対応推測課題―条件性弁別パラダイムを用いて― 心理科学 2012 小畑 明日香 米山 直樹
味覚嫌悪学習事態における拮抗条件づけの検討―系統的脱感作法における不安拮抗反応の必要性― 心理科学 2012 遠座 奈々子 中島 定彦
視覚刺激による体性感覚の変調:体性感覚誘発電位を指標として 心理科学 2012 木村 司 片山 順一
小学生の鉛筆の持ち方行動アセスメントおよび応用行動分析に基づく学級単位の指導訓練パッケージの効果 心理科学 2012 黒川 陽子 松見 淳子
大学移行期における自己調整学習方略と大学学習適応の関連―面接調査および縦断調査による探索的検討― 心理科学 2012 佐伯 昌洋 成田 健一
SF-36を用いた教員のQOLの探索的検討 心理科学 2012 竹谷 怜子 小野 久江
若年者の自殺観・自殺関連行動とストレス対処方法の関係 心理科学 2012 辻本 江美 小野 久江
公立中学2年生を対象としたon-task行動およびoff-task行動のアセスメント 心理科学 2012 辻本 友紀子 松見 淳子
日常生活状況におけるユーモア志向と笑い―日記式DRM調査を用いて― 心理科学 2012 丹伊田 英宜 松見 淳子
特別支援学級に在籍する児童の仲間との交流場面における行動観察と支援―介入効果の交流及び共同学習場面への般化の検討― 心理科学 2012 庭山 和貴 松見 淳子
動物のエサやりに関する心理学的研究 心理科学 2012 森田 詩織 中島 定彦
Lowering Dysmenorrhea Levels among Japanese Women :Focusing on Cognitive and Behavioral Factors 心理科学 2011 朝倉 理惠 片山 順一
小学校高学年の文章題解決における立式スキル形成支援の検討―数量関係の理解の形成を目的とした関係図導入の効果― 心理科学 2011 大島 海里 松見 淳子
放射状迷路を用いた強化結果の価値低減効果に関する実験的検討 心理科学 2011 川合 隆嗣 佐藤 暢哉
社会的距離による価値の割引に関する一考察―ゲーム場面における利己的行動との関係― 心理科学 2011 國澤 修平 中島 定彦
表情刺激による空間的注意への影響―パーキンソン病患者を対象として― 心理科学 2011 小松 丈洋 佐藤 暢哉
報復的公正によるシャーデンフロイデ喚起―不公正是正の観点から― 心理科学 2011 佐伯 直子 成田 健一
通常学級において仲間との社会的相互作用が苦手な児童の行動アセスメントと支援の検討に関する研究 心理科学 2011 阪本 修平 松見 淳子
新人看護職のポジティブ感情に影響する要因の縦断的研究―ソーシャル・サポートおよびコーピングの観点から― 心理科学 2011 高橋 友子 米山 直樹
アーチェリー競技における競技パフォーマンスに対する競技スキル、心理的特性との関連について 心理科学 2011 橘 祐子 松見 淳子
MMN頂点潜時の非対称性について:その生起要因と聴覚逸脱検出過程における照合段階との関連 心理科学 2011 箕浦 菜々子 片山 順一
大学生の同性友人関係における信頼感―信頼感の多因子尺度作成の検討― 心理科学 2011 保元 駿 中澤 清
中学校の通常学級に在籍する生徒への行動的支援―授業中の適切発言増加への介入― 心理科学 2011 山下 恵利 松見 淳子
電子版心理検査の作成とその有効性の実証研究 心理科学 2011 山本 勝也 松見 淳子
応用行動分析に基づく小学1年生児童の話を聞く場面の姿勢形成を目的とした訓練パッケージの効果の検討 心理科学 2011 吉田 沙有佳 松見 淳子
発達障害児の不器用さに対する応用行動分析に基づくアプローチ 教育心理学 2010 岩橋 瞳 米山 直樹
怒りと健康-怒りに関わる気質および情動知能の観点から- 心理科学 2010 小倉 諒子 成田 健一
中高年齢の精神障害者の生きがい感についての一考察 心理科学 2010 高田 雅章 中澤 清
対人コミュニケーション効力感に関する個人差の検討-人口統計学的変数・心理学的変数による記述- 心理科学 2010 福田 哲也 成田 健一
小学生の仲間からの受容および友人関係と学校適応感の関連性 心理科学 2010 正木 陽子 松見 淳子
特性自尊心とサンクション傾向が精神的健康におよぼす影響-対人的拒絶への反応のMultimotive Modelの検証- 心理科学 2010 箕浦 有希久 成田 健一
発達障害および知的障害児・生徒における自発的要求言語行動獲得への支援 心理科学 2010 柳 瑞穂 米山 直樹
Binary mixture odorと比推定法を用いた嗅錯覚現象の認知的メカニズムの検討 心理学 2009 荒尾 真理 八木 昭宏
応用行動分析的アプローチによる不法駐輪の防止方法の検討 心理学 2009 沖中 武 嶋崎 恒雄
本を読まない児童の行動的支援:小学生の朝の読書活動における読書行動の形成 心理学 2009 黒塚 真智子 松見 淳子
因果関係の認知―因果構造の学習から意思決定における因果推論まで― 心理学 2009 斎藤 元幸 嶋崎 恒雄
成人期における情動知能―日本語版情動知能尺度J-WLEISを用いて― 心理学 2009 坂口 晴香 成田 健一
情動的内容を含んだ条件文推論課題の検討 心理学 2009 田中 俊哉 嶋崎 恒雄
バンドウイルカ、ベルーガ、カマイルカの自己認知に関する比較認知科学的研究―鏡映像自己認知、遅延自己ビデオ映像による検討― 心理学 2009 陳 香純 中島 定彦
反応時間を指標とした自己顔認知と他者顔認知の相違についての検討―親近性の側面から― 心理学 2009 津田賀 麻美 八木 昭宏
新しい嗜癖定義の考案及び嗜癖生起に影響する要因の検討―非合理性・コントロール喪失の観点から― 心理学 2009 中村 春香 成田 健一
授業を始めるための着席への行動的介入―学級介入の効果検証― 心理学 2009 中村 有里 松見 淳子
地域通貨によるコミュニティ再生に向けた心理学的研究 心理学 2009 西崎 晃輔 嶋崎 恒雄
ラットの運動性味覚嫌悪条件づけにおける文脈制御―系統間比較および食餌性手がかりを用いた成立要因の検討―   2009 橋本 あや 中島 定彦
ヒトはなぜ自由選択場面を好むのか―選択肢の提示数および選択可能性の観点から― 心理学 2009 堀 麻佑子 嶋崎 恒雄
Craik O’Brien Cornsweet錯視の生起メカニズムにおける視覚的意識の重要性 心理学 2009 益田 綾子 八木 昭宏
眼球運動から見た問題解決における構えの効果の検討 心理学 2009 森 真佐人 八木 昭宏
青年期における自殺観とアイデンティティの関連 教育心理学 2009 木田 百香 中澤 清
想起による感情の変化 教育心理学 2009 永井 靖子 中澤 清
描画による人物の動作表現における形・色の使用性についての研究 教育心理学 2009 春名 佑衣子 中澤 清
1歳児の愛着の安定性と母親の敏感性の関連 -Strange Situation Procedureと日本版 I FEEL Picturesを用いての検証- 教育心理学 2009 原田 有美子 桂田 恵美子
大学教職員のメンタルヘルス自覚症状調査 -健康診断時間診表から- 教育心理学 2009 磯辺 直彦 小野 久江
特別支援学校及び保育園における行動コンサルテーション -介入整合性の検討を中心に- 教育心理学 2009 鈴木 ひみこ 米山 直樹
自閉症児を対象として大小弁別課題における見本合わせ促進手続きの実験的検討 教育心理学 2009 平田 真知佳 米山 直樹
大学生の就職活動における面接スキルに対する認知行動療法的アプローチの効果に関する研究 教育心理学 2009 安井 梨恵 米山 直樹
通常学級における教示非従事行動を示す児童の機能的アセスメントおよび介入 心理学 2008 馬場 ちはる 松見 淳子
視覚刺激のフラクタル次元が視覚探索に及ぼす影響 心理学 2008 伊藤 泰大 雄山 真弓
運動の2段階処理における視覚的注意の効果-プラットパターン速度知覚の変化に対する検討- 心理学 2008 杉本 史恵 八木 昭宏
ラットを用いたrenewal効果の実験的検討-回避条件づけ事態およびtoleration-interference手続きを用いて- 心理学 2008 中川 裕也 中島 定彦
視覚探索課題における周辺視機能の生理心理学的検討 心理学 2008 長江 新平 八木 昭宏
ヒトの随伴性学習における行動指標と評定の不一致について 心理学 2008 沼田 恵太郎 嶋崎 恒雄
通常学級に在籍する児童を対象とした課題従事行動の機能的行動アセスメント 心理学 2008 原 ひとみ 松見 淳子
コミュニティにおける応用行動分析学的アプローチを用いた中学生のごみ拾い行動の増加 心理学 2008 原田 匠 松見 淳子
音韻象徴の要因に関する文字・音声・発音を対象とした実験的研究 心理学 2008 平田 佐智子 浮田 潤
高校生のコーピング資源ならびに対人ストレスコーピングと精神的健康の関係 心理学 2008 藤田 望 松見 淳子
個人に合わせた目標設定が児童の自己効力感と課題成績に及ぼす効果-目標志向性を考慮して- 心理学 2007 枝川 寛 松見 淳子
誘発電位を指標とした薄明視順応の時系列変化の解明 心理学 2007 澤 友輝 八木 昭宏
全体-部分逆転学習手続きによるラットの放射状迷路学習の検討 心理学 2007 獅々見 元太郎 嶋崎 恒雄
日本人大学生における関係性に応じた一次的・二次的コントロールと主観的幸福感 心理学 2007 鈴木 康啓 松見 淳子
美的感情に関する生理心理学的研究 心理学 2007 福井 大作 八木 昭宏
スピーチ場面における、対人不安の高い者の行動に関する研究 心理学 2007 三木 真美 松見 淳子
日本における自己奉仕的バイアスの検討-原因帰属研究のメタ分析から- 心理学 2007 山地 崇正 成田 健一
女子大学生の性役割態度、職業意識とキャリア・プラン ~日中比較~ 教育心理学 2007 蒋 妍麗 桂田 恵美子
対処的悲観者に対する印象形成と対人関係について -対処的悲観主義と方略的楽観主義- 教育心理学 2007 今村 一二美 井上 健
受験というライフイベントの再解釈による青年期における自己形成への影響 教育心理学 2007 森松 大 桂田 恵美子
職場におけるネガティブ・ポジティブ両側面からのメンタルヘルス向上について 教育心理学 2007 三好 亨 井上 健
発達障害児の音楽療法における評価表作成の試み 教育心理学 2007 那須 博樹 中澤 清
遊び場面における広汎性発達障害児とピアとの社会的相互作用の検討 -行動的アセスメント研究- 心理学 2006 山本 千秋 松見 淳子
大学生における抑うつ症状と快活動および反すうの関係 心理学 2006 伊藤 直 松見 淳子
生理心理学におけるカオス解析の有効性の検証 -指尖容積脈波を用いた考察- 心理学 2006 今西 明 雄山 真弓
長時間連続作業のペースに対する裁量度の違いが 心理・行動・生理反応に及ぼす影響 心理学 2006 中田 裕子 雄山 真弓
ラットを用いた味覚嫌悪条件づけ事態における潜在制止効果と 隠蔽効果の相互作用の検証 心理学 2006 永石 高敏 中島 定彦
児童の漢字の読みスキルの保持・耐久性・応用に及ぼす 流暢性指導効果の実験的検討 心理学 2006 野田 航 松見 淳子
fNIRSによる虚偽検出検査 心理学 2006 細川 豊治 八木 昭宏
Attentional Blink Phenomenonに関する一考察 心理学 2006 森本 文人 八木 昭宏
高齢者の回想の効果について 教育心理学 2006 市川 直美 井上 健
子育て期の夫婦の満足度を高める要因とは ~夫の家事・育児サポートの観点から~ 教育心理学 2006 近藤 仁史 桂田 恵美子
児童における機能性視聴覚障害の機制と対応に関する一考察 教育心理学 2006 前田 志壽代 井上 健
要求度-裁量度-支援度モデルにもとづく 家事ストレス,育児ストレスの研究 教育心理学 2006 水澤 慶緒里 中澤 清
自己呈示と日本人の対人行動との関係について 対人行動尺度作成を通じて- 教育心理学 2006 疋田 武史 中澤 清
学校享受感に関連する要因の検討-小学生児童の主観的視点から- 心理学 2005 堀田 美佐緒 松見 淳子
達成目標と自己効力感が算数課題に関する目標設定に及ぼす影響 心理学 2005 木村 拓磨 松見 淳子
音楽的文脈の構築に関する生理心理学的検討-ERAN/N5を指標として- 心理学 2005 澤井 大樹 八木 昭宏
生理心理学的アプローチによるバーゼンスに伴う視覚情報処理の解明 心理学 2005 高橋 励 八木 昭宏
児童期における抑うつの行動アセスメント-行動観察法による社会的相互作用の検討- 心理学 2005 竹島 克典 松見 淳子
非言語行動の形成方法が自己ルールの効果に与える影響の実験的検討 心理学 2005 田中 善大 嶋崎 恒雄
眼球運動を指標とした文脈手がかりによる注意の移動制御メカニズムの解明 心理学 2005 寺尾 将彦 八木 昭宏
通常学級に在籍する低学年の児童を対象としたon-task行動およびoff-task行動の行動的アセスメント 心理学 2005 原 説子 松見 淳子
味覚修飾物質を用いた電気味覚の発生機序の検証 心理学 2005 森川 直 八木 昭宏
部分リスト手がかり抑制における検索抑制説と方略妨害説の検証 心理学 2005 山田 陽平 浮田 潤
自殺企図歴があるうつ病患者の死観および病前性格 教育心理学 2005 角丸 歩 井上 健
共依存の世代間伝達と保護因子について -自己の諸側面の認識と家族認知からの検討- 教育心理学 2005 深谷 祥子 中澤 清
特殊な受検態度に対する,ロールシャッハ変数の信頼性の検討 ~詐病教示を用いて~ 教育心理学 2005 安田 傑 中澤 清
携帯メールが大学生の対人コミュニケーションに及ぼす影響 教育心理学 2005 枚田 香 井上 健
児童養護施設入所児童を対象とした愛着障害と愛着タイプD型の関連における検討 教育心理学 2005 原 早苗 桂田 恵美子
正常と異常についての基準 -何を以って異常と見なすか,その基準を探る- 教育心理学 2005 武藤 麻美 桂田 恵美子
「母親からのケア」と「青年の心理的強さ (レジリエンス)」との関連 教育心理学 2005 木本 陽子 桂田 恵美子
『青年期の恋愛観・行動について-親の夫婦関係の認知,親子関係,自尊感情を軸として-』 教育心理学 2005 吉村 知佳 桂田 恵美子
携帯電話の普及による青年への影響について 教育心理学 2005 土肥 大寛 桂田 恵美子
飼い主とイヌの関係について-PMリーダーシップ論からのアプローチ- 心理学 2004 浦田 朋子 中島 定彦
「大学生における嗜癖行動の実態調査」 心理学 2004 木戸 盛年 嶋崎 恒雄
確率対比モデルによる因果推論:潜在的原因事象が可能化条件として判断されるための条件の実験的検討 心理学 2004 田中 裕己 嶋崎 恒雄
意味的短期記憶に於ける探索的な研究 心理学 2004 西山 亮二 松見 淳子
日本文化における自己向上動機と思いやりが精神的健康に及ぼす効果の検討 心理学 2004 一言 英文 松見 淳子
イヌにおける「性格」特性次元の分析-語彙アプローチによる調査研究- 心理学 2004 平芳 幸子 中島 定彦
情景表象に関する視覚情報処理の実験的検討 心理学 2004 山本 直樹 八木 昭宏
父親が母親の育児ストレス及び子どもの社会性発達に及ぼす影響 教育心理学 2004 吉田倫子 乾原 正
青年期の家族機能認知に関する研究 教育心理学 2004 伊藤 桂子 井上 健
中学校教師の指導行動と生徒の学校適応感について~自尊感情との関連から~ 教育心理学 2004 大野 寛広 乾原 正
心拍を基準としたテンポのリズム聴取による生理反応に関する研究 教育心理学 2004 武中 美佳子 井上 健
成人ADHD傾向者による視線研究 教育心理学 2004 田中 香代 井上 健
コミュニケーション方式が開示行動に及ぼす影響 教育心理学 2004 新川 孝志 中澤 清
中学生の無気力感改善要因の検討 教育心理学 2004 藤原 明子 乾原 正
音楽聴取による生体反応に関する生理心理学的研究-聴取時の不安との関連を中心として- 教育心理学 2004 松井 琴世 井上 健
不安が返報行動に及ぼす影響についての研究 教育心理学 2004 森田 誠一 中澤 清
視線知覚情報処理に関する実験的研究 心理学 2003 青山 由佳 八木 昭宏
通常学級で実施する問題行動のアセスメントと行動的介入効果の実証研究 心理学 2003 稲田 智 松見 淳子
知覚変化に関わる視覚情報処理メカニズムについて 心理学 2003 下釜 空 八木 昭宏
非注意状態における聴覚情報処理に関する神経生理学的研究 心理学 2003 玉越 勢治 八木 昭宏
Pivotal Response Training (PRT) 方略を用いた自閉症児との相互作用の形成 心理学 2003 藤田 昌也 松見 淳子
生理反応の同調が課題成績に及ぼす影響 -“息が合う”ということ- 心理学 2003 柴田 智恵 八木 昭宏
漢字に音韻処理は必要か? 心理学 2003 岩崎 英樹 八木 昭宏
「受験不安と健康について」 -ソーシャル・サポートとの関連から- 教育心理学 2003 東 美絵 松本 和雄
恋愛関係におけるアタッチメントスタイルの変化と反応性の知覚 教育心理学 2003 岡島 泰三 乾原 正
聴覚刺激による生体反応のポリグラフ的研究 -「生体音」を中心として- 教育心理学 2003 河合 淳子 松本 和雄
「音楽刺激による癒し効果についての研究」 -サーモグラフィを中心として 教育心理学 2003 澤村 貫太 松本 和雄
被虐待児のプレイセラピーにおける攻撃と依存 -児童養護施設Cでの事例を通して- 教育心理学 2003 下笠 幸信 松本 和雄
自己対象体験への期待と失望 -自己愛の類型とその背景要因を探る試み 教育心理学 2003 白井 大介 中澤 清
母親の育児不安は家族という情緒的風土にどう影響されるか -育児期の母親側の要因や母親が知覚した夫からのサポートの質からの検討 教育心理学 2003 石 暁玲 中澤 清
喪失による悲嘆と家族関係から抑うつ状態に陥った事例の一検討 教育心理学 2003 園村 麻希 松本 和雄
幼児の母親が抱く理想像と現実像のギャップと育児不安及び愛着について 教育心理学 2003 長谷川 万希子 中澤 清
SEMモデルにおけるSelf-esteemの安定性 -Sociometer理論からのアプローチ- 教育心理学 2003 山崎 裕介 中澤 清
強制遊泳装置をUSとした味覚嫌悪学習についての一研究 心理学 2002 征木 隆寿 今田 寛
組織行動マネジメントにおけるフィードバックの効果 心理学 2002 道城 裕貴 松見 淳子
精神科デイケアにおける喫煙行動の実態調査と介入の実証的研究 心理学 2002 丸山 智美 松見 淳子
記憶における色の変化についての一研究 心理学 2002 堀川 雅美 八木 昭宏
絵画的奥行知覚における比較認知科学的考察 心理学 2002 伊村 知子 今田 寛
幼児のソーシャルスキルについての実験的アプローチ ~発達と個人差~ 心理学 2002 大対 香奈子 松見 淳子
エラー関連陰性電位に関する一考察 ~事象関連電位を用いて~ 心理学 2002 大塚 拓朗 八木 昭宏
人間の注意および不注意について 心理学 2001 伊藤 慎子 八木 昭宏
マウスのactivity-stressに関する実験的研究 心理学 2001 中尾 将大 今田 寛
運動学習においてフィードバックスケジュールが学習に及ぼす影響 心理学 2001 山下 美樹 今田 寛
触覚における言語情報処理に関する基礎研究 -触覚における反復プライミング効果- 心理学 2001 韓 星民 八木 昭宏
職場における自己決定理論に基づく動機づけに関する基礎研究 教育心理学 2001 鴨川 通子  
絵画刺激を用いた投影法による主張性検査作成の試み 教育心理学 2001 河崎 十星子  
皮質基底核変性症の認知機能障害の特徴 -Alzheimer’s Disease Assessment Scale 認知機能下位尺度によるアルツハイマー病、進行性核上性麻痺との比較- 教育心理学 2001 北田 香織  
母親の「親性」に関連する要因について 教育心理学 2001 筑田 奈穂  
女子青年の母性準備性に関する臨床心理学的一考察 教育心理学 2001 徳永 和子  
父子関係が青少年の攻撃に及ぼす影響 -キレの概念を軸として- 教育心理学 2001 中西 敬子  
コミュニケーション・ツールの利用と傷つき易さの関連 教育心理学 2001 廣田 愛  
ロールシャッハテストから見た境界例心性と青年期心性の一側面 -大学生と比較して- 教育心理学 2001 三村 容子  
人間の随伴性判断の情報処理過程に関する実験的検討 心理学 2000 小林 由佳 今田 寛
自発的な回転カゴ走行をUSとした味覚嫌悪条件づけ -ヒトの神経性無食欲症の動物モデル- 心理学 2000 林 寛子 今田 寛
リーチングにおける動作距離の知覚 心理学 2000 須藤 舞 八木 昭宏
網膜情報と網膜外情報が空間定位に及ぼす影響 心理学 2000 則武 厚 八木 昭宏
リラクゼイションに関する多面的研究 心理学 2000 増田 真徳 八木 昭宏
青年期後期の抱える心身症状についての一考察 -親子関係および性暴力被害体験でのトラウマを軸に- 教育心理学 2000 岡田 葉子  
自己愛の病理としての対人恐怖 -発達的観点からの検討- 教育心理学 2000 沖本 忠生  
青年の内的父親像の様相と境界例心性 そして同世代関係における愛着スタイルとの関連について 教育心理学 2000 佐佐木 愛紀  
いじめの深刻化の抑制要因として、行動コストが及ぼす影響に関する基礎的研究 -攻撃の社会的機能説からの検討- 教育心理学 2000 川﨑 幸宏  
摂食障害者に関する心理学的一考察:依存対象移行および家族背景を中心として 教育心理学 2000 木本 有香  
セルフ・エスティームとボディ・エスティームの関係 -摂食障害傾向者、ファッションモデル、女子大学生による比較- 教育心理学 2000 笹井 惠子  
アレキサイミア、健康統制感、対処方略と心身症状の関連 教育心理学 2000 巣黒 慎太郎  
プレイセラピーにおける子どもの変化に見る心理学的アプローチと障害児保育の相乗効果について -グループプレイセラピーの2事例の考察から- 教育心理学 2000 鈴木 悠美  
「精神保健福祉援助技術」としての関わりにおける音楽療法 -3事例についての考察- 教育心理学 2000 築田 美抄  
死別体験者の悲嘆とソーシャル・サポートについて 教育心理学 2000 中島 淳  
高校生の攻撃性表出に関する一考察 教育心理学 2000 畑田 直美  
教師バーンアウトモデルの一考察 教育心理学 2000 平岡 典子  
「引きこもり」とその背景としての引き延ばしについて 教育心理学 2000 牧 奈津美  
解離は防衛反応なのか 教育心理学 2000 山口 典子  
抑うつと自己注目に関する研究 -抑うつに自己注目は重要か、不合理な信念を用いた研究の試み- 教育心理学 2000 渡辺 克徳  
複数の運動刺激に対するトラッキング及び視覚的記憶処理:オブジェクトに基づいた注意の観点から 心理学 1999 小川 洋和 八木 昭宏
心的回転方略の違いによる回転中途刺激の表象化に関する実験的研究 心理学 1999 金森 庸浩 八木 昭宏
分化結果効果と獲得性等価・差異効果との関連についての実験的検討 心理学 1999 小林 仁志 今田 寛
臨場感についての多面的研究 心理学 1999 杉本 貴史 八木 昭宏
再発を示唆する消去後の反応の再出現に関する実験的研究 心理学 1999 玉井 紀子 今田 寛
Dopamine作動薬の増感作用と環境特異性増感作用の形成 -prepulse Inhibitionを指標として- 心理学 1999 豊見 綾子 今田 寛
物体認知プロセスに関するglobal/local処理からの一考察 心理学 1999 日比 優子 八木 昭宏
神経症患者における手首自傷の臨床学的研究 -ロールシャッハ・テストによる- 教育心理学 1999 井筒 倫子  
テレビゲームに関する心理・生理学的研究 -利用実態・調査およびポリグラフ的研究- 教育心理学 1999 遠藤 明子  
大学生の睡眠状況と心理・生理学的研究 教育心理学 1999 生長 有希  
中学生の学校適応に関する一考察 ~自己表出行動と時間的展望とのかかわりから~ 教育心理学 1999 小原 由記子  
香水の心理臨床的使用の可能性について 教育心理学 1999 黒田 美幸  
青年期の心身症状に関する心理学的研究 教育心理学 1999 玉井 晴子  
Co-Dependanceの心理社会的発達段階に及ぼす影響 教育心理学 1999 中西 潮  
若い世代の母親の居場所感についての基礎的研究 教育心理学 1999 中西 友美  
Family System Test(FAST)による日本の家族構造の研究 -障害児をもつ家族を通して- 教育心理学 1999 中見 仁美  
「心の居場所」と不登校の関連について 教育心理学 1999 秦 彩子  
青年期性役割と自尊心の心身保健学的研究 教育心理学 1999 山田 あい  
女性管理職を主としたファッション商品販売業で働く人々のパーソナリティ特性の研究 -自己愛人格目録、性役割意識の調査を通して- 教育心理学 1999 吉井 和子  
ピアノ演奏場面における演奏不安の実験的研究 心理学 1998 荘厳 依子 今田 寛
「男らしさ・女らしさ」の社会的適応能力 ~ジェンダー・タイプがコミュニケーション・ストレスに及ぼす影響についての研究~ 心理学 1998 廣川 空美 八木 昭宏
SEEKING A RELATIONSHIP BETWEEN SPATIAL ABILITY AND SUSCEPTIBILITY TO MOTION AND SIMULATOR SICKNESS 心理学 1998 福田 浩子 八木 昭宏
大学生の食行動と不健康に関する心理学的研究 教育心理学 1998 足立 由美  
「境界性人格障害」の臨床心理学的研究 -主としてロールシャッハテストによる- 教育心理学 1998 諌山 元子  
心理臨床場面での主観的幸福感~SWB~測定の試み -“QOLI内田版”を用いて- 教育心理学 1998 内田 由可里  
ワープロ作業ストレスのポリグラフ的研究 教育心理学 1998 岡野 史子  
睡眠行動と心身症状に関する研究 教育心理学 1998 岡部 素子  
e-mail相談の臨床的意義に関する基礎的研究 教育心理学 1998 近藤 志帆  
大学生のきょうだい関係の認知に関する研究 教育心理学 1998 斉藤 智美  
対人関係と心理的ストレス反応の関係についての研究 教育心理学 1998 佐藤 理子  
EMDRにおける手続きの違いによる効果の研究 教育心理学 1998 白鳥 友子  
大学生における排泄を中心とした心身症状とストレス対処・生活リズム 教育心理学 1998 武本 牧子  
精神科デイケアにおける「音楽活動」についての一考察 教育心理学 1998 谷口 寛子  
音楽療法を用いた重度・重複障害者の一症例 -定性的・定重的研究から- 教育心理学 1998 玉村 由香  
月経と心身症状に関する臨床心理学的研究 教育心理学 1998 土居 加寿子  
対人関係における心理的ストレスを低減する方法としてのコミュニケーション願望同調傾向の研究 教育心理学 1998 土井 泰彦  
病院精神科臨床におけるサイコドラマを用いた集団精神療法 教育心理学 1998 中谷 直子  
食行動異常と家族像に関する一考察 -患者の捉える家族像の視点から- 教育心理学 1998 花谷 志保  
記憶の自己選択効果における符号化方略説の妥当性 心理学 1997 平野 哲司 八木 昭宏
抑鬱傾向と認知の関係 心理学 1997 田中 紀久子 今田 寛
μ波に関する基礎研究とそのインターフェースとしての応用の検討 心理学 1997 仲村 彰 八木 昭宏
ラットの摂水反応をベースラインに用いた一般化した無関係性学習現象とその予防効果 心理学 1997 中山 道子 今田 寛
ジアゼパムの耐性獲得と補償的条件反応 心理学 1997 山崎 裕介 今田 寛
食塩飢餓処置による味覚表象操作が味覚嫌悪学習に及ぼす影響 心理学 1997 澤 幸祐 今田 寛
二次条件づけの連合構造に関するCS2-CS1仮説の検討 心理学 1997 金重 耕太 今田 寛
オペラント反応を用いたウマの行動研究 心理学 1997 宮下 友佳子
・土江 伸誉
今田 寛
音楽療法と一心身障害者におけるその効果 教育心理学 1997 井上 奈緒  
対人問題に関する基礎的研究 -過去及び現在の認知との関連- 教育心理学 1997 岡市 直子  
聴覚刺激に対するポリグラフ反応 ~効果音による影響を中心として~ 教育心理学 1997 小澤 かおり  
絵画統覚検査を用いた老年期の心理的特性についての比較研究 教育心理学 1997 北村 雅臣  
摂食障害患者の内的な父親像・母親像について -大学生との比較から- 教育心理学 1997 竹内 美絵  
阪神・淡路大震災2年3ヶ月後における大学生の心身症状に関する研究 教育心理学 1997 西本 実苗  
中年期女性のidentity発達過程にみられる家族愛着の様相 教育心理学 1997 長谷 綾子  
Meaning in Lifeとストレスコーピングに関する一研究 教育心理学 1997 浜田 真理子  
アトピー性皮膚疾患患者の精神保健学的研究の一考察 教育心理学 1997 藤田 恵子  
摂食障害と強迫性の関係についての研究 -高校を対象として- 教育心理学 1997 吉永 恵子  
人間ドックにおける心身保健学的考察 教育心理学 1997 山崎 紀美  
人間の随伴性判断における事象間の競合に関して -実験事態の構造分析と判断における情報処理過程の検討- 心理学 1996 西村 崇子 今田 寛
Representational momentumに関する実験的研究 -刺激形態の効果- 心理学 1996 永井 聖剛 八木 昭宏
ラットの摂水反応をベースラインに用いた条件性抑制場面における逆行条件づけの研究Ⅱ 心理学 1996 漆原 宏次 今田 寛
ラットの味覚嫌悪学習における文脈の効果について -刺激の前提示との関わりから- 心理学 1996 吉岡 千波 今田 寛
日常経験に基づく「あがり」現象の生起因・対処法の探求 心理学 1996 有光 興記 今田 寛
嫌悪刺激の統制可能性/不可能性がCER・BELに及ぼす影響について 心理学 1996 坂本 加代子 今田 寛
文字は認知処理を支配するか -漢字とアルファベット- 心理学 1996 田中 光子 賀集 寛
対人的テスト事態における不安過程の一考察 -大学生の就職活動において- 心理学 1996 佐々木 祥子 今田 寛
日本語能力の判定基準における一考察 心理学 1996 野口 雅司 賀集 寛
単調作業中の照明変化が集中感に与える影響について 心理学 1996 梅野 千絵 八木 昭宏
不登校児の自我機能から見た予後の測定に関する研究 -Rorschach Testと人物画を用いて- 教育心理学 1996 芳田 真佐実  
大学生における自然災害と心身症状に関する検討 教育心理学 1996 宇田 亜澄  
老年期問題行動と環境刺激の考察 教育心理学 1996 遠道 史子  
精神分裂病患者の箱庭表現についての基礎的研究 -健常者との比較検討- 教育心理学 1996 桑田 陽子  
抑うつ傾向の測定に関する臨床心理学的研究 -DEQとSCTを用いて- 教育心理学 1996 佐藤 慶子  
Family System Testを用いた家族機能評価について 教育心理学 1996 竹村 有紀子  
「笑い」刺激の生体反応に関するポリグラフ的研究 教育心理学 1996 保志場 香世  
青年期における友人関係と心身症状 -高校生女子を中心に 教育心理学 1996 松本 直子  
青年期女性の性役割と心身症状に関する一考察 教育心理学 1996 松本 道代  
対人恐怖に関する一研究 -自己愛の病理の観点から 教育心理学 1996 宮沢 暁  
内発的動機づけに及ぼす外発的報酬の効果 教育心理学 1996 小西 伸吉  
自伝的記憶と感情の関わり -気分一致効果は作られた現象か?- 心理学 1995 岩原 昭彦 賀集 寛
味覚誘発電位に関する基礎研究 心理学 1995 大谷 賢 八木 昭宏
nomological net workに即した自尊感情測定尺度の日本語版作成に向けて (SE-SRSの作成) 心理学 1995 沖 美予子 今田 寛
視覚的探索課題におけるinhibition of returnのモデル化について 心理学 1995 武田 裕司 八木 昭宏
脳波のゆらぎと精神生理 -自立訓練のバイオフィードバック法を用いて- 心理学 1995 大本 浩司 八木 昭宏
視覚系が不完全な情報からの完全な構造を復元する仕組みについての一考察 心理学 1995 藤本 清 八木 昭宏
ラットの弁別学習におけるDO (Diffrential Outcomes)手続きのメカニズムに関する研究 心理学 1995 舟木 純子 今田 寛
嫌悪刺激の到来における時間及び強度の予測不可能性の要因が人間の選択行動に及ぼす影響 心理学 1995 鹿嶽 昌彦 今田 寛
TEG(東大式エゴグラム)による自我状態の研究 -ロールシャッハテストとの関係を見る- 教育心理学 1995 黒瀬 直子  
障害児保育において遊戯療法的接近を試みた2症例について 教育心理学 1995 近藤 淳哉  
震災による青年期の心身保健学的研究 教育心理学 1995 高橋 京子  
青年期の不安と母子関係 教育心理学 1995 辻野 順子  
労働者の精神的健康に関する研究 -阪神大震災のPTSDとの関連- 教育心理学 1995 鉄村 和恵  
入寮制不登校治療機関における症例の教育心理学的考察 教育心理学 1995 森 貫太  
老人施設入所者に対する震災の心理的影響に関する考察 教育心理学 1995 森 菜穂子  
言語発達遅滞の評価および訓練における言語様式別発達表作成の試み 教育心理学 1995 山路 めぐみ  
アグレッションから見た非言語的行動と心身症状 教育心理学 1995 山本 玲子  
中国における乳児の気質と母親の養育行動について 教育心理学 1995 李 海英  
ラムダ複合とサッケイド統合との関係 -チェックパタンを刺激として- 心理学 1994 風井 浩志 八木 昭宏
聴覚N400に関する基礎研究 -言語情報処理へのアプローチ- 心理学 1994 治部 哲也 八木 昭宏
瞬目と人格特性:集団観察法を用いて 心理学 1994 田野 礼子 宮田 洋
自発的触覚時の生理反応による布地の風合い定量化 心理学 1994 平尾 直靖 八木 昭宏
幼児の認知能力と愛着の関係について 教育心理学 1994 大槻 まゆみ  
青年期における抑うつ状態と心身症状 教育心理学 1994 荻田 純久  
大学生における摂食障害傾向と心身症状・生体リズムに関する研究 教育心理学 1994 久保田 理奈  
治療関係における「転移」に関する研究 教育心理学 1994 佐々木 裕子  
音楽療法の経過とその意義 -臨床経験及び生理学的基礎研究から- 教育心理学 1994 下村 依子  
職場不適応のパーソナリティ特性について 教育心理学 1994 永田 俊代  
音楽療法の生理学的研究 教育心理学 1994 藤原 聖子  
青年期におけるセルフ・システムの役割と自我発達について 教育心理学 1994 吉津 紀久子  
瞬目を用いた印象形成に関する実験的研究 心理学 1993 大森 慈子 宮田 洋
随伴事象の確率構造と随伴性判断 -分離型試行課題を用いた実験的検討- 心理学 1993 中道 希容 今田 寛
青年期の摂食行動とボディイメージに関する基礎的研究 教育心理学 1993 岡崎 美代子  
青年期危機と愛着の諸相に関する基礎的研究 教育心理学 1993 高木 信子  
自我境界の臨床心理学的研究 -ロールシャッハテストとDAPによる- 教育心理学 1993 高取 見也子  
思春期食卓状況の安定性と摂食行動の逸脱に関する一研究 教育心理学 1993 辻田 知子  
青年期心性・対人関係と心身症状に関する研究 教育心理学 1993 寺田 明代  
集団検診における心身症状の心理学的考察 教育心理学 1993 中北 真由美  
セルフコントロールによる援助的接近の試み -学生及び発達遅滞児の母親に対してself-monitoringを用いた実践的取組- 教育心理学 1993 中村 義行  
SCTの診断指標としての情動表出に関する一研究 教育心理学 1993 南波 薫  
言語障害児一症例の障害保育経過に関する臨床心理学的考察 教育心理学 1993 西村 武  
PAAMによる施設入居老人の自己受容に関する一研究 教育心理学 1993 平野 菜穂子  
Parental bondに関する基礎的研究 -育児ストレスとの関連- 教育心理学 1993 藤井 まな  
チンパンジー幼児における発達研究 -アタッチメントおよび鏡映像認知について- 心理学 1992 井上 徳子 今田 寛
周辺視がラムダ反応に及ぼす影響 心理学 1992 喜多 かおり 八木 昭宏
古典的条件づけにおける真にランダムな手続きについて 心理学 1992 北口 勝也 今田 寛
ストレスによるラットの行動の変化について -拘束ストレッサーを用いた場合- 心理学 1992 北村 雅由 今田 寛
目覚めの良否に関する生理心理学的研究 心理学 1992 河野 浩 宮田 洋
筋電図を指標とした表情の研究 心理学 1992 古西 浩之 八木 昭宏
視覚誘発電位を用いた運動視の研究 心理学 1992 高雄 元晴 宮田 洋
入眠過程に関する生理心理学的研究 -入眠パターンからの分析を中心として- 心理学 1992 竹本 有里 宮田 洋
ある喘息児に関する一考察 教育心理学 1992 北村 容子  
母性愛着表象に関する基礎的研究 -母子関係の世代間伝達- 教育心理学 1992 高橋 博子  
精神分裂病の共感性 -投影法を用いて- 教育心理学 1992 大野木 泉  
心身症とパーソナリティ -アレキシシミアスケール作成の試み- 教育心理学 1992 田中 正信  
家族ストレスに関する基礎的研究 -心身障害児を持つ親のストレス- 教育心理学 1992 中野 孝子  
職業経歴とライフ・イベント -自分史を資料として- 教育心理学 1992 山田 典子  
家族関係の心身症状に及ぼす影響 教育心理学 1992 井上 史弘  
A re-examination of the effect of US duration on licking conditioned suppression 心理学 1991 川合 信幸 今田 寛
CAIによる学習効果の研究 学習者の性格・学習方法との相互作用 教育心理学 1991 佐々木 顕彦  
創造的態度とスケール作成の試み 教育心理学 1991 高橋 一隆  
職場メンタルヘルスに関する基礎的研究 教育心理学 1991 照内 孝彦  
VDT作業における負荷の評価について -眼球停留関連電位を指標として- 心理学 1990 尾形 美香 八木 昭宏
ねむけの精神生理学的研究 心理学 1990 権藤 恭之 宮田 洋
信号あり強化に対する好みの形成についての実験的研究 -食餌性強化刺激を用いて- 心理学 1990 須貝 知之 今田 寛
日本語における単語の表記形態と意味との関連に関する研究序説 -漢字・仮名問題へのアンチテーゼ- 心理学 1990 杉島 一郎 賀集 寛
ストループ刺激を用いた課題における文字と色の干渉効果 -処理陰性電位とN400成分に及ぼす効果からの考察- 心理学 1990 平田 薫 八木 昭宏
VDT作業に及ぼすBGMの影響 心理学 1990 松川 晋 今田 寛
相反過程理論に対する一実験的検討 -条件性抑制事態における脱抑制を指標として- 心理学 1990 元恒 真織 今田 寛
大規模空間に関する知識の形成過程について 心理学 1990 増井 幸恵 今田 寛
精神科受診者におけるRorschach Testプロトコルの時代的変容に関する実証的研究 教育心理学 1990 粟村 昭子  
小学生の家庭日常活動と心身症状に関する研究 教育心理学 1990 小林 由美子  
摂食障害の症例に関する臨床的一考察 -ロールシャッハ法を中心に- 教育心理学 1990 志賀 亜左子  
子ども儀礼と子ども観 -児童学的考察- 教育心理学 1990 加藤 剛  
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