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『心理学の大学・大学院教育はいかにあるべきか』について

2007.12.11

 K.G.りぶれっと『心理学の大学・大学院教育はいかにあるべきか』が出版されました。国際心理科学連合会長のJ・ブルース・オーバーマイヤー先生(ミネソタ大学教授)と、広島女学院大学学長の今田寛先生(関西学院大学名誉教授、前学長)にご講演いただいた内容をまとめたものです。
 総合心理科学科および総合心理科学専攻に所属する希望者に無料で配布します。希望者はF号館研究室事務室まで受け取りに来て下さい。1人1冊です。

配布対象:総合心理科学科の学部1年~4年生および、総合心理科学専攻に所属の院生・研究員
配布期間:2008年1月15日(火)~1月28日(月) 9:00~16:50
内  容:心理学における分野別教育と基礎教育(J・ブルース・オーバーマイヤー先生)
     日本の大学・大学院における心理学教育をめぐる諸問題(今田寛先生)

 ※今回は申込書はありません。受け取りの際、氏名・所属を記入していただきます。数に限りがありますので、期間中であっても無くなり次第終了します。

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