1月26日 2008年度修士論文発表会
2009.1.20
大学院イニシアティブプログラムの一環として、2008年度修士論文の発表会を開催します。学部学生、心理学研究室以外の方の聴講も歓迎します。少しの時間だけ聴講という形でも構いません。
日 時:1月26日(月)11:00~16:45
場 所:図書館ホール
プログラム:
11:00~11:30 原ひとみ
「通常学級に在籍する児童の課題従事行動の機能的行動アセスメント」
11:30~12:00 馬場ちはる
「通常学級における教示非従事行動を示す児童の機能的アセスメントおよび介入」
12:00~12:30 藤田望
「高校生のコーピング資源と対人ストレスコーピングならびに精神的健康の関係」
昼休み(1時間)
13:30~14:00 伊藤泰大
「視覚刺激のフラクタル次元が視覚探索に及ぼす影響」
14:00~14:30 長江新平
「視覚探索課題における周辺視機能の生理心理学的検討」
14:30~15:00 平田佐智子
「音韻象徴の要因に関する文字・音声・発音を対象とした実験的研究」
休憩(15分)
15:13~15:45 沼田恵太郎
「ヒトの随伴性学習における行動指標と評定の不一致について」
15:45~16:15 杉本史恵
「運動の2段階処理における視覚的注意の効果ープラッドパターン速度知覚の変化に対する検討ー」
16:15~16:45 中川裕也
「ラットを用いたrenewal効果の実験的検討―回避条件づけ事態およびtoleration・interference手続きを用いて―」