卒論提出者:心理学専修卒業論文の訂正について
2010.12.20
卒業論文提出後に誤りを発見した場合でも変更はできません。ただし、正誤表をつけることはできます。訂正がある場合は正誤表(A4サイズで2部)に学生番号・氏名を明記の上、心理学研究室事務室の教務補佐に提出して下さい(正誤表の書式はF号館地下ホールおよびハミル館ホールに掲示しています)。不在の場合は事務室前のポストに投函のこと。
正誤表で訂正を報告した箇所や、口頭試問の時に修正を指示された箇所については、口頭試問以降に必ず論文の手直しを行なって下さい(その後、製本されます)。卒業論文はF号館心理学研究室外への持出し厳禁ですので、全て同研究室内での作業となります。
なお、口頭試問や卒業式など、今後の連絡事項は心理学研究室ニュースにも随時掲載しますので、よくチェックして下さい。
《正誤表の提出》
提出期間:1月6日(木)~13日(木) 午後4時締切
提出先:F号館1階 心理科学研究室事務室 ※不在時はポストへ投函
《卒業論文の訂正作業》
提出締切:2月8日(火)~14日(月)午後4時締切
※はじめのお知らせで、2月7日~になっていましたが、
7日は入試のためF号館に入館できません。ご注意ください。
作業場所:各自の口頭試問当日 口頭試問控室(F308)
当日以降 F号館 心理学研究室内
※なお、成績評価は訂正前の論文に対して行われますが、訂正を前提として合格と認めますので、該当箇所は必ず訂正して下さい。