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卒論提出者:口頭試問のスケジュール

2010.12.20

 口頭試問は1月26日(水)~28日(金)に行います。スケジュール表は副本をF号館心理科学研究室事務室に提出した際に手渡しました。万が一受け取っていない人は至急、F号館心理科学研究室事務室で受け取って下さい。
 スケジュールはやむを得ない理由がない限りは変更に応じられません。どうしても変更が必要な場合は、以下の手続きにしたがうこと。無断変更や欠席は認めません。

 1.指導教員にスケジュール変更の理由を述べ、許可を得る。
 2.主査・副査が自分と同じ学生と交代の交渉をする。
 3.交代することになった場合は、今のスケジュールと交代後のスケジュールを助手の柾木先生まで連絡する。
 4.依頼されて交代した場合には、依頼された学生もその旨を柾木先生まで連絡する。
(例、AさんがBさんにお願いをして交代してもらった場合は、AさんもBさんもスケジュール変更を柾木先生に連絡する)

 口頭試問は1人15分(発表5分、質疑応答10分)で、レジメ(5部を用意)またはパネル(画用紙などを使用して作成)を使って発表して下さい(レジメとパネルの両方を使用しても構いません)。パワーポイントは使用できません。なお、卒論の不備箇所の指摘に応じる必要がありますので、自分で参照するための卒論1部を必ず持参すること。
 例年のように、卒業論文の口頭試問は非公開ですが、主査・副査だけでなく、心理学専修の他の専任教員も立ち会います(2会場で同時刻に並行開催します)。
 心理学学士会(OB・OG会)会費の徴収、進路先聴取なども、当日に併せて行います。

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