2017年度修士論文最終報告会を下記の通り開催いたしますので、お知らせいたします。

当日は午前、午後共に学部生等の参加を歓迎いたします。
多くの皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

—–記—–

日時　1月25日（木）11:00〜15:00（予定）
場所　F号館104教室
発表者　6名
持ち時間　30分（発表：20分、質疑応答：10分）
タイムスケジュール
11:00-11:30　文 瑞穂：発達障害児および知的障害児に対する食餌性強化子および社会的強化子の質と量の違いがもたらす効果の検討ー見本合わせ課題における正答率と従事率を指標としてー
11:30-12:00　荒岡 茉弥：発達障害児および知的障害児に対する硬貨弁別を組み合わせた買い物スキル指導の効果
12:00-12:30　林 朋広：微小な変化を伴う環境内での経路学習における脳梁膨大後部皮質損傷が与える影響
（12:30-13:30　お昼休み）
13:30-14:00　久須美 沙紀：犬は飼い主に似ているのか？ー紙筆調査およびWeb調査による犬と飼い主の性格類似性検討ー
14:00-14:30　吉岡 映理：同性愛者・両性愛者らのカミングアウトによる心理的効果
14:30-15:00　西村 友佳：魅力的な他者の存在が潜在的道徳態度に及ぼす影響