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白井理沙子さん、小林穂波さん、関西心理学会第131回大会・研究奨励賞を受賞

2020.1.8

本学博士課程後期課程3年の白井理沙子さん、同前期課程1年の小林穂波さん(いずれも小川洋和研究室)が、11月10日(日)に開催された関西心理学会第131回大会で研究奨励賞を受賞しました。この賞は、第131回大会(大阪教育大学)における35歳以下の若手の優れた研究発表に対して与えられる賞です。

受賞発表:
白井理沙子 (2019/11). 皮膚関連傷病のプライミングが集合体画像の評価に及ぼす影響. 第131回大会関西心理学会, 大阪教育大学.

受賞発表:
小林穂波 (2019/11). 読み方向のプライミングが単語の並列処理を促進する. 第131回大会関西心理学会, 大阪教育大学.

白井さん、小林さん、おめでとうございました。

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