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2020年度修士論文最終報告会(1/29)

2021.1.27

2020年度修士論文最終報告会を下記の通り開催いたしますので、お知らせいたします。

ご多用のところ恐縮ですが、時間の許す限りご参加いただけますと幸いです(途中の入退室も可能です)。皆様と意見交換ができますことを、楽しみにしております。

当日は午前、午後共に学部生等の参加を歓迎いたします。ご希望の方は、ZoomのミーティングのURLをお知らせする必要があるため、佐藤寛ゼミの田邊雅子(dlf05338[at]kwansei.ac.jp)さんまで、ご一報いただきますと幸いです。

多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


日時 1月29日(金)9:00〜17:00
場所 Zoomを用いてオンラインで実施
発表者資料 Google Driveを用いて共有
発表者 13名
持ち時間 30分(発表:10分、質疑応答:20分)

タイムスケジュール

9:00-9:30 豊田 雪乃 アレキシサイミアを対象にした援助意図を促進する感情的・認知的要因の検討--イラスト刺激と文章刺激を用いて--
9:30-10:00 長谷川 凛人 敬語と空間的上下との連合に社会的地位は介在するか
(10:00-10:15 休憩)
10:15-10:45 小林 穂波 Spatial and temporal contexts modulate attentional selection
10:45-11:15 牧野 巧 現実場面における周辺情報が表情認知に与える影響についての実験的検討
11:15-11:45 寺本 航起 ストレスコーピングスタイル別の大学生の閾値下抑うつに対する対人関係カウンセリングの効果
(11:45-12:30 昼休憩)
12:30-13:00 坂根 遥 簡易型認知行動療法を応用した個別栄養教育の抑うつ状態・不安への効果検討~オメガ3系不飽和脂肪酸の積極摂取を介して~
13:00-13:30 澤村 勇希 ADHD症状をもつ大学生の抑うつ状態に対する対人関係カウンセリングの有効性の探索的検討
13:30-14:00 上田 ひとみ ASD傾向を考慮した大学生の抑うつ状態に対する対人関係カウンセリングの有効性の探索的検討
(14:00-14:15 休憩)
14:15-14:45 川上 卓朗 学生の不眠に対する簡易型認知行動療法を応用した睡眠教育の効果
14:45-15:15 田邊 雅子 日本における性的マイノリティの人々のメンタルヘルスの現状およびメンタルヘルスに関わる心理学的モデルの検討
(15:15-15:30 休憩)
15:30-16:00 長野 日菜子 自閉スペクトラム症児およびダウン症児における表情弁別訓練の促進手続きについての検討
16:00-16:30 佐々木 彩乃 未就学の自閉スペクトラム症児・ダウン症児におけるトークンエコノミーの導入研究
16:30-17:00 北田 智子 自閉スペクトラム症児およびダウン症児におけるカテゴリー化の過程および促進手続きの検討

 

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