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大学院研究進捗報告会(3/15)

2022.3.12

2021年度大学院研究進捗報告会を以下の通り実施いたします。学内者であれば、どなたでもご参加いただけます。ただし、学部生の皆さまは、対面口頭発表のみご参加いただけます。


  • 対面口頭発表

日時:2021年3月15日(火)11:00 ~ 14:30
場所:F-102号教室

11:00~11:20 金 喬 日本および中国における遠隔ペアレント・トレーニングの実施および有効性の検討
11:20~11:40 林 朋広 複雑な迷路におけるナビゲーション時の脳梁膨大後部皮質の機能の検討
11:40~12:00 片山 夏果 注意の焦点化は聴覚逸脱刺激による注意捕捉を調節するのか
休憩(90分)  
13:30~13:50 廣川 ひとみ 大学生の抑うつ状態に対する対人関係カウンセリングの有効性の検討
13:50~14:10 川上 卓朗 学生の睡眠の悩みに対するオンライン睡眠教育の探索的検討
14:10~14:30 澤村 勇希 発達障害傾向を有する成人の抑うつ状態に対する心理療法の効果検討

 

  • オンデマンド型発表

日時:2022年3月16日(水)10:00 ~ 3月22日(火)10:00
資料掲載場所:Slackを使用します。リンクは対面口頭発表の会場とintegメールでお知らせします。

竹森 啓子 児童の心の健康問題の予防に対する援助要請と教員のメンタルヘルスリテラシーの有効性の検討
西村 友佳 肌の特徴が顔の記憶に及ぼす影響
小林 穂波 視覚的採集課題を用いた視覚情報探索の最適化に関する検討
江川 小咲 隠匿情報検査時の身体内部状態への注意について-心拍誘発電位を用いた検討-
梶本 誠人 児童青年用セルフ・コンパッション尺度の作成と信頼性、妥当性の検討
川村 健太 小学校通常学級におけるCheck-In Check-Outの実施が児童の授業参加行動と学校適応感に及ぼす影響
神田 満 保護者のマインドフルネス特性と幼児の自己制御機能の関連の検討
末角 唯仁 制御焦点とプロセスフィードバックが動機づけと感情に及ぼす影響
西口 知宏 未就学発達障害児におけるトークンエコノミーの効果の要因の検討
野村 ちひろ 発達性読み書き障害児に対する継次的刺激ペアリング手続きを用いた平仮名読み支援の効果
平田 大智 行動的コーチングによって獲得したスキルが場面般化とパフォーマンス向上にもたらす効果の検討
吉永 雄大 運動技能学習に伴う感覚情報処理の変化について

 

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