大学院研究進捗報告会(3/13)
2023.3.10
2022年度大学院研究進捗報告会を以下の通り実施いたします。学内者であれば、どなたでもご参加いただけます。ただし、学部生の皆さまは、対面口頭発表のみご参加いただけます。15時半からの口頭発表は学部生の方はご参加いただけません。
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対面口頭発表
日時:2023年3月13日(月)12:30 ~ 16:40
場所:F-102号教室
12:30~12:50 | 金 喬 | 日本および中国における遠隔ペアレント・トレーニングの実施と有効性の検討 |
12:50~13:10 | 林 朋広 | 大規模空間におけるナビゲーション時の脳梁膨大後部皮質の機能の検討 |
13:10~13:30 | 小林 穂波 | 環境の変化と探索履歴が不確実な視覚情報の探索に及ぼす影響 |
13:30~13:50 | 朝倉 智大 | 他者からの評価を恐れる傾向が評価刺激の機能に与える影響 |
13:50~14:10 | 関谷 祐史 | 認知症患者の家族介護者の肯定的側面に対するmindfulness/compassionに基づく介入のsystematic review及びmeta-analysis |
休憩(10分) | ||
14:20~14:35 | 今倉 樹 | 児童のストレスマインドセットがWell-beingおよびストレス反応に及ぼす影響 |
14:35~14:50 | 中川 令実 | 顔識別における単眼優位性のメカニズム |
14:50~15:05 | 岩崎 夏々 | 言語賞賛に基づく手続きが教師のメンタルヘルスに及ぼす影響 |
15:05~15:20 | 中尾 真里亜 | 文字が共同注意と言語発達に及ぼす効果 |
休憩(10分) | ||
15:30~15:50 | 澤村 勇希 | ADHD症状を有する成人の抑うつ状態に対する臨床心理学的介入の有効性およびその関連要因の検討 |
15:50~16:10 | 廣川 ひとみ | 危機的状況下のメンタルヘルスの変化および臨床心理学的介入の有効性の検討ーCOVID-19流行時における検討ー |
16:10~16:25 | 神岡 凌大 | インターネット・ゲーム依存とマインドフルネスの関連 |
16:25~16:40 | 巖 香蓮 | 発達障害児の感情表現に対する感情ラベリングによる支援 |
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オンデマンド型発表
日時:2023年3月13日(月)12:30 ~ 3月20日(月)12:30
金山 裕望 | 親子相互交流療法が子どもと養育者の肯定的な対人相互作用の促進に及ぼす効果 |
竹森 啓子 | 児童の心の健康問題の予防に対する援助要請と教員のメンタルヘルスリテラシーの有効性 |
西村 友佳 | 肌のテクスチャが顔記憶に及ぼす影響 |
片山 夏果 | 聴覚逸脱刺激による注意捕捉は片耳に焦点化された注意によって変容するのか |