研究参加クレジット制度
研究参加クレジット制度
皆さんが授業や教科書から学ぶ知識は研究活動から生まれてきました。しかし、人間の心について解明し尽くされたわけではありません。大学は教育機関であると同時に研究機関でもあります。新たな発見のために、皆さん自身も参加者として実験や調査に参加してください。研究参加を通じて、授業・教科書の内容をより深く理解することができます。
⚠ 2026年度 移行期間のお知らせ
2026年度より、従来の紙の「実験参加証」を廃止し、Sona Systemsによる「研究参加クレジット制度」に移行します。
- 2026年春学期(移行期間): 2025年度以前に受け取った紙の実験参加証は、従来どおり授業担当教員に提出できます。ただし、紙の実験参加証の新規発行は行いません。新たに研究に参加する場合はSona Systemsを利用してください。
- 2026年7月末: 紙の実験参加証の受付を終了し、Sona Systemsに完全移行します。
研究参加クレジット制度とは
Sona Systems(KG研究参加登録システム)を用いた研究参加の電子管理制度です。参加記録はシステム上で一元管理され、クレジットの取得状況をオンラインでいつでも確認できます。
クレジットの付与基準
実験室での対面実験の場合は、拘束時間15分につき1クレジットが付与されます。オンライン調査・実験の場合は、15分につき0.5クレジットです。取得できるクレジット数に上限はありません。取得したクレジットは、履修中の対応科目に自分で割り当てて提出します。
参加者として研究に参加する
対象者
Sona Systemにアカウント登録すれば、所属学部・所属学科等に関わらず、研究に参加して獲得したクレジットを対応科目に提出することで、加点の対象となります。なお、文学部総合心理科学科心理科学専修の4年生(「卒業論文」履修者)は研究者側として活動するため、参加者としてクレジットを取得することはできません。
参加方法
Sona Systemsにログインし、募集中の研究一覧から参加したい研究を選んで予約します。
- Sona Systems ログイン: KG研究参加登録システム
- 2026年度以降の入学生は、大学メールアドレスの@より前の部分がユーザーIDとして自動的に設定されます(例: abc12345@kwansei.ac.jp → abc12345)。それ以前にアカウントを作成した在学生は、自分で設定したユーザーIDでログインしてください。
- 初回ログイン時にパスワードを変更してください
- パスワードを忘れた場合は、ログイン画面の「Forgot Password」機能を使用してください
クレジットの提出(科目への割り当て)
- 研究に参加すると、Sona上でクレジットが付与されます。
- Sona上で、取得したクレジットを履修中の対応科目に割り当てます。
- 1つの研究から得たクレジットは1つの科目にのみ割り当てられます(分割不可)。
- 学期中であれば、割り当て先の科目を変更(再割り当て)できます。
- 提出締切は各学期の最終授業日です。
対応授業科目
シラバスに研究参加クレジット対応科目である旨の記載があるか、担当者からその旨の指示があった授業科目が対象です。科目ごとに加点上限やオンライン研究クレジットの受け入れ条件が異なりますので、シラバスまたは担当教員の指示を確認してください。
キャンセルとNo-show
- 予約した研究は、開始12時間前までSona上でキャンセルできます。
- 12時間前を過ぎてからのキャンセルや無断欠席はNo-showとして記録されます。
- No-showが3回記録されると、アカウントが90日間凍結されます(ログイン・予約・クレジット提出が不可)。
- 凍結と解除はシステムにより自動で行われ、No-show記録は年度末にリセットされます。
クレジットの有効期間
クレジットの有効期間は暦年(1月〜12月)です。1月以降に取得したクレジットは、その年の12月末まで有効です。12月末にデータが初期化されます。
研究者として研究参加クレジット制度を利用する
ゼミ分属後の学部生および大学院生は、Sona Systems上で研究を登録し、指導教員(PI)の承認を経て、参加者の募集を行うことができます。詳しくは、ゼミ指導教員に相談してください。
問い合わせ
psyexp@kwansei.ac.jp(契約助手 共用アドレス)