卒業論文
タイトル | 学科・専修 | 年度 | ゼミ |
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マインドフル・イーティングの介入によるスイートポップコーンの消費量や感情状態の変化についての検討 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
マインドフルネスに基づくスクラッチアートを用いたテスト不安低減効果の検討 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
消防現場における自分と他者の失敗受容にセルフ・コンパッションが与える効果の検討 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションを用いることで体育会所属学生の対人関係による否定的感情は低減するか | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
ゲーム障害傾向とセルフ・コンパッションの関連性についての研究 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
弓道初心者におけるイメージトレーニングが競技パフォーマンスにもたらす影響 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
介護職員・ヘルパーを対象にネガティブ感情に関する慈悲の瞑想の効果の実験的検討 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
イメージトレーニングが弓道上級者のパフォーマンスに及ぼす効果 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
マインドフル・クッキングの心理的効果の実験的検証 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
お茶の瞑想の種類が認知制御に及ぼす影響への検討 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
ボディスキャン瞑想がアルティメットのスロー力に及ぼす効果 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
チョコレートを使ったマインドフルネスエクササイズの食欲減退効果とその持続性 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
対象の異なる慈悲の瞑想でセルフ・コンパッションを高めることによる他者へのコンパッションへの効果と効果の違いについての検討 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションによって恥によるネガティブ感情は低減するのか | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
マインドフルネス瞑想によるフロー経験の促進の実験的検討 | 心理科学 | 2023 | 有光 興記 |
バーチャルハンドイリュージョンが記憶に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
ネタバレが物語の主観的面白さ評価、内容理解、記憶に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
エピソード記憶の再固定化におけるリマインダの種類の検討 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
悲しい音楽が強い悲しみの緩和に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
漫談の主観的面白さに言語処理と視覚イメージ処理の個人差は影響するのか | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
無意義かつ過剰刺激または過少刺激によって生じる楽しさ、興味深さの希求 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
剣道における呼吸調整が視覚的注意に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
他者からの肯定的評価を恐れる個人における解釈バイアス —IRAPを用いた検討— |
心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
顔魅力評価におけるプロトタイプの影響 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
異なるテンポの閾下触覚呈示が時間評価に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
共感的羞恥喚起状況及び観察者羞恥喚起状況における行動に関する研究 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
スペシャルティコーヒーの摂取によって生じる感動喚起 —鼻部皮膚温度を用いた検討— |
心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
ファビングが誘発されやすい場面および衝動性との関連 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
好奇心喚起による記憶亢進効果における処理の干渉 | 心理科学 | 2023 | 伊藤 友一 |
ノスタルジアが主観的幸福感と主観的ソーシャル・キャピタルに与える影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
利他行動の想像が主観的幸福感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
人の表情がおいしさの評定およびポジティブ感情に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
課題における賞賛が運動技能のスキル定着に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
ノスタルジア感情がソーシャルサポートと購買意欲に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情の拡張機能が触覚的注意の幅に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
食べ物の想像が感性満腹感の生起に与える影響について | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
感謝感情表現の喚起が向社会的行動の促進過程に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
親密性におけるフィードバックの違いがレゾナンスと主観的幸福感に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
SNS利用が感情と主観的幸福感に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
日常生活におけるストレス状況がポジティブ・イリュージョンに与える影響について | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
自己開示の他者伝達の有無による主観的幸福感への影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
ノスタルジア感情が自伝的記憶の重要度と感情に及ぼす効果 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
食べ物の咀嚼音の好悪が感性満腹感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
表情操作による作り笑いが感情価の異なる映像に対する評定と幸福感に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
報酬の向社会的消費における受動的・能動的選択が主観的幸福感に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 大竹 恵子 |
図形の特徴に関する規則性の学習がアモーダル補完に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 小川 洋和 |
聴覚課題における報酬が視覚的注意処理に般化するクロスモーダル効果に関する検討 | 心理科学 | 2023 | 小川 洋和 |
マスクで隠れた部分をどう推測するか? −顔印象や魅力が与える影響− |
心理科学 | 2023 | 小川 洋和 |
視覚的注意と課題難易度が行動特異的知覚に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 小川 洋和 |
顔の印象と不一致な文脈情報が信頼性判断の過程に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 小川 洋和 |
家族との関係性が抑うつ傾向に与える影響の検討 | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
ディスチミア親和型うつ病傾向の有無によるひきこもり傾向の差 | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
ストレス反応に対する認知的フュージョンと体験の回避の影響 | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
目標設定の程度による不安差の検討 | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
COVID-19流行中及び流行後の想起における大学生の摂食障害傾向に関する検討 | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
キャンプファイヤーの不安改善効果について | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
日常的に運動を行う人と行わない人におけるポジティブ感情とネガティブ感情の違い | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
大学生の被害妄想的観念とSNS依存傾向の関係 | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
コロナ禍における大学生の退学願望とメランコリー親和型性格についての検討 | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
新型コロナウイルス感染症に関するPTSD症状と抑うつ症状の関連について | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
就職活動に関する不安に援助要請行動が与える影響の検討 | 心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
大学生の睡眠と不安の相関関係 —ピッツバーグ睡眠質問票による検討— |
心理科学 | 2023 | 小野 久江 |
逸脱刺激ERPに対する刺激特性の効果 ─画像刺激を用いた3刺激オッドボール課題─ |
心理科学 | 2023 | 片山 順一 |
作文を用いた記憶方略が犯罪事実の関連刺激に対する注意に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 片山 順一 |
二者における結果の価値の差が結果の評価処理に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 片山 順一 |
小説により高められた共感が顔への注意に及ぼす影響 ——後期陽性電位を指標として—— |
心理科学 | 2023 | 片山 順一 |
マンガに対する興味の推定 —事象関連脳電位を用いて— |
心理科学 | 2023 | 片山 順一 |
表記判断課題時の事象関連脳電位について | 心理科学 | 2023 | 片山 順一 |
三和音の調性が注意捕捉に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 片山 順一 |
主課題の難度が逸脱刺激に対する注意捕捉に及ぼす効果:聴覚での検討 | 心理科学 | 2023 | 片山 順一 |
大学生の授業へ参加する動機づけ・人間関係形成の動機づけと大学生活の適応感の関連 | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
父娘関係が娘の恋愛観形成にもたらす影響について | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
母娘関係と娘の自傷行為傾向との関連 | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
幼児期のスマホ使用と言語・社会性の発達の関連 | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
家族関係と過剰適応、「満たされない自己」の関連性の検討 | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
中学生までの母親の養育態度と青年期女子の友達親子の関連について | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
大学生の恋愛態度 −愛着スタイルとジェンダー観との関連− |
心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
母親の実父母のソーシャル・サポートが母子に与える影響 —母親の育児ストレスと子の愛着に焦点を当てて— |
心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
幼少期の両親の虐待的養育態度と大学生の精神的健康度との関連 | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
感覚処理感受性と児童期までの親の養育態度が自尊感情に及ぼす影響 ——認知された親の養育態度の媒介効果の検証—— |
心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
成人愛着スタイルと恋愛6類型の関連 | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
大学生の恋人に対する態度や結婚観と家族関係との関連 | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
幼少期および現在の親子・家族関係と大学生の精神的健康の関連性についての検討 | 心理科学 | 2023 | 桂田 恵美子 |
ラットの援助行動に嗅覚・視覚情報が及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 暢哉 |
光遺伝学的手法を用いた報酬に関するリスク選択行動における前部島皮質の役割の検討 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 暢哉 |
大学生の被虐待経験とソーシャルスキルが居場所感に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
若者ケアラーの居場所が自尊感情と未来展望に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
大学生アスリートのセルフスティグマが援助要請行動を媒介して競技パフォーマンスに与える影響 —心理的安全性による調整効果— |
心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
未就学児における関係学習と知的発達の関連 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
高校生の社交不安症状に対する聴くスキルトレーニングの有効性 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
大学生における心理的柔軟性が情動的摂食を媒介して月経随伴症状負担感に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
閾値下うつを呈する大学生における前頭葉機能の検討 —近赤外分光法を指標として— |
心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
情動的摂食の有効性認知とネガティブ情動及び摂食障害症状の関連に依存状態が及ぼす影響 —心理的柔軟性による調整効果— |
心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
社会規定的完全主義が援助関係に対する抵抗感の低さを媒介して抑うつに与える影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
臨床的完全主義とセルフ・コンパッションが抑うつ・不安に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
大学生アスリートの競技中の接触と心理技法の活用度が心理的競技能力に与える影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
自己注目が自己受容及び自己開示を媒介して社会的適応・不適応に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
大学生の社交不安症状と関係学習課題の関連 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
大学生サッカー部において集団効力感がスポーツ組織市民行動を媒介して競技パフォーマンスに及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
大学生における過剰適応と親和動機および対人的疎外感が抑うつに与える影響 | 心理科学 | 2023 | 佐藤 寛 |
EラーニングにおけるタブレットPCを用いた書込みの効果分析(追試) | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
好意的な文字情報が商品の購入意欲に影響をもたらすかの検討 | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
ネットショッピングを想定した選択のオーバーロード現象の実験的研究 —認知負荷理論の観点から— |
心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
職業、地域・文化差によるモラルライセンシング効果の検討 —Jordan et al.(2011)と小林(2019)の追試的研究— |
心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
楽器演奏学習のための演奏オノマトペデータベース | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
語法効果による記憶の変容に関する検討 —交通事故映像における視覚と聴覚による推測— |
心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
小売店と飲食店において商品ラベルが与える影響 | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
パーソナリティ特性が集団内葛藤・集団内葛藤対処行動に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
現代の若者の不思議現象に対する信奉の心理的要因に関する研究 −権威主義的パーソナリティを指標として− |
心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
水上競技部に所属する大学生の心理的競技能力の比較について | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
入手困難性の知覚による消費者の購買意欲の変化の検討 | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
視覚的重さが希少性を感じる程度に及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
被共感経験と他者に対する振る舞い方の関連 | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
大学生におけるSNSでの自己開示と孤独感の関係 | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
共感的羞恥と自尊感情の関係についての検討 | 心理科学 | 2023 | 嶋崎 恒雄 |
ペットの有無が心理的居場所感にもたらす影響 | 心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
物語マーケティングが製品の評価に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
鳥類の動画視聴による気分の変化 —カラス、スズメ、ダチョウを用いた検討— |
心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
シアトル系コーヒーチェーン店におけるサードプレイス利用行動の研究 | 心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
ハンドウイルカの鏡像自己認知 -マークテストによる検討- |
心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
トレーニング時のイルカとトレーナーの視線のやりとり —アイコンタクトの観察— |
心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
ヒトはどういうネコを飼いたいか —ペットショップのホームページにおける販売データの分析— |
心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
商品広告における限定ラベルの種類の効果 | 心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
eクチコミが商品評価行動にもたらす影響 —負のeクチコミによる逆説的な正の影響の再検討— |
心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
ハムスターにおけるミルワームの選好およびT字迷路を用いた弁別学習実験の試み | 心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
レストランでの注文に仲間の注文が影響するか —日本人における同調効果の有無— |
心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
コオロギを用いたラットの味覚嫌悪学習 | 心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
保育現場における動物イラストの特徴に関する調査 | 心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
オニヒメブンブクの移動行動を指標とした学習能力の検討 | 心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
見た目と使いやすさが自治体ウェブサイトの印象評定に及ぼす影響 —SUPR-QとWeb Usability Scaleを用いて— |
心理科学 | 2023 | 中島 定彦 |
方言とパーソナリティ地域差との関連について -出身と現住まいの違いにも注目して- |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
自己調整学習ができる年齢範囲と普遍性について ——性格特性に着目して—— |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
3人称日記が情動調整及び精神的健康に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
推し活の心理的特徴とその効果 —趣味的行動と比較して— |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
化粧行動と特性の関係 —性別に着目して— |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
他者を「ふつう」と評価する際の個人差 —パーソナリティ特性の関連についての検討− |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
ADHD傾向が精神的健康に与える影響の検討 ——先延ばしを媒介変数として—— |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
スポーツにおける「流れ」の存在についての検討 −サッカーのPK戦に着目して− |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
単独和音聴取時における感情変化の検討 —ポジティブ感情の増加に注目して— |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
動的環境における意思決定モデルの検討 —経験の忘却過程に基づいたベイズ推論モデルの構築— |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
知識構築的自己説明がデバッグ課題の成績に及ぼす影響 —メタ認知モニタリングの促進を介して— |
心理科学 | 2023 | 成田 健一 |
社会的つながり感とウェルビーイングとの関連における文化差と個人差 —日韓比較による検討— |
心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
妬み感情と競技形式、競技レベルの関連性の検討 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
日本人と西洋人の色使いの文化比較および色使い文化嗜好要因の研究 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
過剰適応傾向を持つ大学生の抑うつを軽減・予防を目指した、効果的なサポート他者の性質の探求 −友好的・自律促進的な他者の影響を仮定して− |
心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
表情表出写真を用いた羞恥の謝罪機能についての検討 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
サードプレイスにおける居心地の良さと性格特性との関連について | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
住居流動性と集団主義文化がコミュニティ意識に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
相互作用他者選択に流動性関連概念及び以前の相互作用の質が及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
大学1年生の友人関係構築行動と自尊心の関連に関する調査 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
性格特性と観光旅行の関連性についての検討 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
自己呈示欲求と完全主義が食事の摂食モデルの効果に及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
消費者の自己意識が自己概念の規定を目的とする象徴的消費の機能に及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
道徳基盤理論の因子的妥当性の再検討および新しい道徳基盤尺度の日本文化的検討 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
感情情報説に基づいたプロセスによる商品評価への香りの影響の検討 | 心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
「推し」に対する心理的所有感が応援の継続性と幸福感に与える影響 —栄光浴と同担への意識を介してー |
心理科学 | 2023 | 一言 英文 |
大学生の危険行動に対する断り行動の自己効力感と社会的スキル及びアサーティブな態度、ユーモア対処との関連 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
アメリカンフットボールにおけるキックオフスキルに対する行動コーチングの効果 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
言語による情報伝達が飲食店利用客のレシート提示行動に及ぼす効果 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
大学生に対する刺激ペアリングを用いた相対音感能力向上の検討 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
大学生のソーシャルサポートと精神的回復力およびコーピングとの関連性 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
放課後児童クラブにおける応用行動分析による包括的な行動支援 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
飲食店における音声アナウンスが客の食器片付け行動に与える効果 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児における椅子取りゲーム場面での条件性弁別学習の促進 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
家族関係と情動焦点型コーピングが大学生のストレス反応に与える影響の検討 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
知的発達症児に対する刺激ペアリング手続きを用いた漢字熟語の読み学習場面における音声呈示のタイミングが与える効果 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
駐輪時の施錠行動の向上を目的としたメッセージポスターおよび目のイラストポスターの比較検討 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
マインドフルイーティングが女子大学生のチョコレート摂食量に及ぼす効果 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
POP広告掲示が飲食店の特定商品の売上に与える効果 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児における媒介反応を用いた見本合わせ手続きによる感情語表出の指導 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
大学生のマスク着用有無における化粧行動の差異が化粧時感情および自意識に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
就学前の自閉スペクトラム症児に対する継次的刺激ペアリングを用いたひらがな読みの指導 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
オンライン英語多読教材を使用する小中学生を対象とした自己目標設定と自己グラフフィードバックが多読総語数増加に及ぼす影響 | 心理科学 | 2023 | 米山 直樹 |
投稿者の有名性と評価数の大きさがツイートの 拡散に与える影響 —道徳性不活性化と社会的支配志向性による違い— |
心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
マインドフルネスが社交不安の低減に及ぼす影響 —Post-event processing(PEP)に着目して— |
心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
コロナ禍におけるストレスが人々の精神や健康状態、生活の質にどのような影響を与えるのか | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションを用いた身体への不満感の改善 | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
お茶の瞑想の実践が心理的および思考的側面に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッショントレーニングと他者へのコンパッショントレーニングが与える社会的評価ストレスへの効果の差異についての検討 | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
スピーチ不安に瞑想がもたらす影響に関する実験的研究 | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
品性の強みの活用がウェルビーイングの向上に与える影響について | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションを用いることによりヒトの罪悪感は低減するのか | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
労働価値観及びストレス・コーピングがワーク・エンゲイジメントに及ぼす影響について | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
自閉症的傾向、不安・抑うつ症状、セルフ・コンパッション、感情制御困難性の関係について | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
未来展望とセルフ・コンパッション、自己効力感のメカニズムについて | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
マインドフルネス瞑想と慈悲の瞑想が課題成績に与える影響ついて | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
怒り表現の自己評価と他者評価の違いの検討 | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションによる社会問題に対する「怒り」感情と怒りの反すうとの間の関係性の媒介効果の検討 | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
オンラインでの簡易的なマインドフルネス瞑想の効果と世俗的マインドフルネス瞑想が向社会的行動に与える影響についての検討 | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
野球のピッチングスキルに及ぼす瞑想の効果 | 心理科学 | 2022 | 有光 興記 |
展望記憶課題時の意図の柔軟な活性化制御 | 心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
Google検索の流暢性がソースモニタリングエラーに与える影響 | 心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
「オタク」ステレオタイプがもたらす記憶の歪み | 心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
嘘をつく目的が後の記憶に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
自然画像刺激による認知機能向上におけるフラクタルの関連性 | 心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
認知的負荷がかかる状況での賭けではリスク選好特性が促進するのか? “不安感に着目した検討 |
心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
暗示による商品評価の変化 —鼻部皮膚温度測定を用いた検討— |
心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
身体運動が環境的文脈依存効果に与える影響 —VRシミュレーターを用いた検討— |
心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
退屈回避行動における不安と好奇心 | 心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
エピソード的未来思考と遅延価値割引 −感情価とその手掛かりの種類に着目して− |
心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
好奇心喚起時の記憶処理過程 | 心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
選好判断への外的干渉による他行為可能性の主観的変化 | 心理科学 | 2022 | 伊藤 友一 |
制御焦点が課題成績に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
フロー体験が他者軽視に与える影響 〜自尊感情および仮想的有能感との比較〜 |
心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
ノスタルジアが他者に対する印象評定に与える影響について | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
高校と大学の友人関係における幸福感の違い | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
自然画像の色彩と、人の存在の有無による回復効果の差異と計算課題におけるパフォーマンスの変化 | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
ポジティブフィードバックによって喚起されたポジティブ感情がおいしさに及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
非喫煙者の喫煙獲得前熟考期のステージの違いがアサーション、リスク認知に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
おいしさを向上させる情報の有無が視覚呈示による感性満腹感の生起に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
自己や他者に対するポジティブ感情が気分一致記憶に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
嫌悪色の有無が視覚呈示による感性満腹感と摂取量に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
どのような自己開示が親密感と主観的幸福感を高めるのか? | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
表情認知の正確性に対する共感性の影響について | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
自然の動画が感情と計算課題へのモチベーションに及ぼすポジティブな効果について | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
感謝されることによる自己肯定感への影響について | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
表情操作による作り笑いがお笑い映像の面白さ評定と幸福感に与える影響についての検討 | 心理科学 | 2022 | 大竹 恵子 |
顔の特徴と非道徳的情報の条件づけが印象形成に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 小川 洋和 |
マスクの着用習慣が顔の印象形成に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 小川 洋和 |
共作行動と共食行動が初対面の他者との協働に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 小川 洋和 |
バーチャルリアリティ環境における気分一致効果の生起 | 心理科学 | 2022 | 小川 洋和 |
モラル違反行動を用いた知覚的非人間化の再現についての検討 | 心理科学 | 2022 | 小川 洋和 |
柑橘系の香りマスクによるストレス反応軽減効果の検討 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
大学生における共感が抑うつに対して及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
大学生における自傷行為発生に影響する因子の検討 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
恋愛依存症とマッチングアプリと性差の関連性 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
大学生の親性準備性に影響する要因の検討 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
摂食障害傾向にある大学生のコロナ禍における食行動変化と心理的要因に関する検討 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
両親の養育態度による大学生の抑うつ状態の差についての検討 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
ネガティブな自動思考と抑うつに対するメタ認知の影響 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
大学生における精神疾患へのスティグマに対する共感性の影響の検討 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
スマートフォンによるSNSの常用有無におけるインターネット依存傾向の差 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
女子大学生における食行動異常に自尊感情、母親の養育態度、完全主義認知が与える影響について | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
大学生のキャリア選択時に自己効力感・自己受容が進路意思決定の困難さ・主観的幸福感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
抑うつ状態に対するウクライナ戦争のニュースの影響 | 心理科学 | 2022 | 小野 久江 |
刺激の感情価と覚醒度が葛藤処理に及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2022 | 片山 順一 |
共感特性が選択的注意と課題無関連の表情処理に与える影響について —事象関連脳電位を用いて— |
心理科学 | 2022 | 片山 順一 |
青少年が思春期以降に家族から受けるソーシャルサポートの変化と愛着関係への影響についての研究 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
大学生の英語Willingness to Communicateと国際的志向性や関係流動性との関連 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
幼少期のフォトアルバムが親子関係に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
絵本読み聞かせ・テレビ視聴と幼児の表出言語・社会性の発達 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
幼児の心情理解能力と遊び場面の関連について | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
デジタル絵本の機能が子どもの言語・社会性の発達に与える効果 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
高校生・大学生の秘密有無、自己開示、自己観・他者観、孤独感の関連性 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
幼児期における空想の友達の所持経験と愛着形成及び共感性との関連 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
児童期のほめられ経験による大学生の自尊感情および親子関係との関連 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
青年期における親準備性と恋愛経験の関連について | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
幼少期の身体接触と養育態度が現在の大学生の性格特性に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
大学生の承認欲求とSNS利用目的の関連について | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
食事形態と共食相手との関係性が食の満足度にもたらす影響 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
夫や周囲の人による家事・育児サポートが妻の養育行動に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
きょうだい関係が大学生の自尊心に及ぼす影響について | 心理科学 | 2022 | 桂田 恵美子 |
ラットのドア開け課題における互恵性の検討 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
平原ハタネズミにおいてつがい形成が援助行動に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
ラットの系列学習における聴覚フィードバックの効果 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
放射状迷路を用いたコモンマーモセットの空間認知能力の評価 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
選択的復位効果におけるインターバル期間での報酬呈示の影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
2点間距離推定課題を用いた視覚情報による触覚情報の知覚への影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
空間学習における言語隠蔽効果の表出についての研究 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
脳梁膨大後皮質から線条体への投射経路遮断が自動的なルート追従に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
平原ハタネズミの共感性発達に父親からの養育行動は重要であるか | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
ラットにおける前部島皮質の活動抑制および動因操作がギャンブルタスク中の意思決定に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
視覚-触覚間の単純接触効果において重要な準拠枠は手中心か体中心か | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
身体表象が経路統合に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 暢哉 |
9項目回避・制限性食物摂取症スクリーニング尺度(NIAS)日本語版の作成 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
大学生のADHD傾向が先延ばし傾向を媒介として抑うつに与える影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
大学生の共感性と反応的・能動的攻撃性の関連への心理的柔軟性の調整効果 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
大学生のマインドフルネスとエフォートフル・コントロールがサイバー・アグレッションの「怒りの発信」に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
大学生におけるストレスコーピング傾向が摂食障害傾向及びネガティブ感情に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
合理的配慮に関する認知がインクルーシブ教育に与える影響 —アドボカシー機能に着目して— |
心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
大学生の被虐待経験と親の養育態度に対する認知によるレジリエンスへの影響の検討 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
心理的柔軟性が若者ケアラーの心理的特性を媒介して精神的健康におよぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
発達障害及びその疑いのある子どもを持つ親のストレスとオンラインソーシャルサポートが子どもの自尊感情に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
大学生のエフォートフルコントロールと回避型コーピングスタイルがインターネット依存傾向に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
放課後等デイサービス利用児の発達段階別にみた母親の問題解決スキルとストレス反応の関連 −育児ストレッサー,ソーシャルサポート知覚,子供の問題行動に注目して− |
心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
学校組織特性が小学校教師のワーク・エンゲージメントに及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
大学生の過剰適応傾向とレジリエンスが抑うつに与える影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
通常学級において児童同士の言語賞賛と拍手を送る活動が児童の授業参加行動および学級適応感に及ぼす効果 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
大学生の友人関係における拒否感受性とアサーションスキルが居場所感に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 佐藤 寛 |
パッケージが味覚に及ぼすプラシーボ効果、ノシーボ効果の検討 | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
InstagramおよびTwitterの使用が幸福度に与える影響についての考察 | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
外見の第一印象がその後の関係性に及ぼす影響についての男女比較 | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
ゲーム課金とセルフコントロールの関係 —セルフコントロール尺度得点と課金額の関係の検討— |
心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
大学生における体型意識度とストレスコーピングとの関連 | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
パワープライミングが商品評価に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
大学生はギャンブルをするのか 〜修正日本語版SOGSを使って〜 |
心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
SNSでの星の数におけるハロー効果を用いた購買意欲に対する検討 | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
随伴経験および統制の位置と楽観性の関係 | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
ペットボトルのラベルが中の水への味覚評価に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
大学生のバドミントン選手における心理的競技能力について | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
交際の有無がもたらす主観的幸福感の差異の検討 | 心理科学 | 2022 | 嶋崎 恒雄 |
Sex differences in running-induced taste aversion | 心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
動物動画視聴による気分の変化について ——異なる動物を用いた比較検討—— |
心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
ハンドウイルカの鏡映像自己認知 〜鏡呈示時の行動推移〜 |
心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
シャツのロゴの大小に対する選好に影響する要因についての検討 | 心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
コブヒトデにおける試行錯誤学習 −脱出行動を指標として− |
心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
野球の試合の「流れ」が変わる出来事に関する調査 ——状態不安と心理的競技能力を指標として—— |
心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
道路の動画により喚起される事故の不安 —4種類の事故別の検討— |
心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
時間的切迫感操作が時間評価に及ぼす影響 —オンライン実験による検討— |
心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
ターン行動におけるラテラリティは自覚的?利き手は要因となるのか? 〜観察調査とオンラインでの質問紙調査を通じて〜 |
心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
ラットにおける中毒他個体効果 | 心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
配色の違いが国旗の印象に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
ミナミアメリカオットセイの課題学習と性格 | 心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
ラットはどのイモが好きか —摂食選択実験から— |
心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
水溶性唐辛子を用いたラット・マウスの辛味嫌悪学習 | 心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
ハンドウイルカにおける吐き戻し行動の持続的な低減策の検討 | 心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
モミジガイとトゲモミジガイの連合学習及びヒトデの利き腕について | 心理科学 | 2022 | 中島 定彦 |
大学生の競争志向性・協同志向性とパーソナリティとの関連についての検討 | 心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
同調行動傾向と制御焦点の関連性 —対人態度や対人関係に関わる尺度を指標として— |
心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
コントロール感の柔軟性と心理的well-beingの関連 ——文化的自己観を用いて—— |
心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
あいまいさへの非寛容性と対人関係の機能 —現代青年の恋愛観と精神的健康の観点から— |
心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
昇進意欲予測モデルの検討 男女差に注目して |
心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
文脈が観察者羞恥・シャーデンフロイデに与える影響 | 心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
男性メイクに対する態度 —性役割態度に着目してー |
心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
広義的な健康度に影響を与える要因についての検討 —余暇活動と情動多様性を用いて— |
心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
対人関係が自尊感情に及ぼす影響 —自尊感情の高さ、安定さに着目して— |
心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
メディア接触とポジティブ・ステレオタイプとの関連について 〜IATを用いた韓国・日本・アメリカに対する態度測定〜 |
心理科学 | 2022 | 成田 健一 |
感情的ウェルビーイングによる知覚処理の文化差の説明 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
類似性および社会的望ましさが自己開示に与える効果と自尊心の関係 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
オタ活とスピリチュアリティに関する調査研究 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
遺伝的多様性の操作による顔魅力の評価の検討 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
心身の健康と業務効果の自己評価に対する関係流動性の調整効果 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
筆跡ステレオタイプ尺度の作成と妥当性・信頼性の検討 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
人物の知性に関するうわさの良し悪しが人物の特性の肯定的および否定的な変容に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
オンラインコミュニケーションでのプロテウス効果は自己呈示のキャリー・オーバー効果か | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
社会的リソースの有無において儒教的価値観とグリットの差異についての検討 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
時間の共有の有無による食事の促進の検討 —本質的な共食の要素について考える— |
心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
海外生活経験者の適応経験と創造性における触発の媒介 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
畏敬喚起による性役割態度の変容 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
自撮り加工が自尊感情及び肯定的感情に及ぼす影響に対する関係流動性の調整効果 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
企業選択において相談行為と相談相手によって生じる後悔感情と原因帰属の検討 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
共感的羞恥に影響する認知的評価および性格特性との関連についての探索的検討 | 心理科学 | 2022 | 一言 英文 |
ダウン症児に対する刺激セッティング条件を加えた対構成手続きによる同一見本合わせ課題の有効性の検討 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
大学構内の駐輪スペースにおける駐輪時の施錠行動の向上 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
遊び時間における自閉スペクトラム症児への逆模倣介入による応答行動の促進について | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
大学生における自閉症スペクトラム障害傾向と職業未決定の関連についての検討 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
マインドフルイーティングが女子大学生の食行動に及ぼす効果 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
コロナ禍のマスク着用における女性の化粧行動の変化が化粧時感情及び自意識に及ぼす影響 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
POP広告の書体の違いが購買促進効果に及ぼす影響について | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
ペーパークラフト作成における映像の提示方法の違いによる効果の検討 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
目標設定とパフォーマンス・フィードバックによる入床前のスマートフォンの使用時間の減少が入床時刻と床内時間と睡眠の質に与える影響 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
飲食店における食器返却行動の増加を目的としたポスターの効果についての検討 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
ゴミ・忘れ物の放置低減を目的としたメッセージポスターおよびイラストポスターの比較検討 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
ターゲットブランド商品のPOP広告が売り上げに与える影響 | 心理科学 | 2022 | 米山 直樹 |
パーソナリティ及びセルフ・コンパッションと抑うつの関連性について | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
マインドフルネス瞑想のスピーチ不安低減効果 -低セルフ・コンパッション者を対象として- |
心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
学生アスリートの競技水準とマインドフルネスがバーンアウトにもたらす効果 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
瞑想による思いやり目標と自己イメージ目標尺度変化についての検討 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
大学生アスリートと指導者の関係性が大学生アスリートの満足度とバーンアウトに与える影響 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
大学生演奏家におけるマインドフルネス瞑想が演奏不安に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
マインドフルネス瞑想がパフォーマンス不安に与える影響 −大学生のサクソフォーン奏者に関して− |
心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションの向上による身体に対する不満感の改善 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
レーズンを用いたマインドフル・イーティングによる好みの変化の検討 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
短期間のマインドフル・イーティングによる食生活充足感の改善 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
野球の内野手におけるマインドフルネスに基づく介入によるパフォーマンス向上に関する研究 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
野球の投手におけるセルフ・コンパッション及びマインドフルネス介入によるパフォーマンス向上に関する研究 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
競技スポーツ経験者の持つストレス耐性について | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
マインドフルな食事はストレス反応を低減するか? −過去の記憶の苦痛を対象としてー |
心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
オンライン授業で生じる心理的反応へのマインドフルネス瞑想の実験的効果の検証 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
大学生の音楽家におけるマインドフルネス瞑想が演奏パフォーマンスに与える影響 | 心理科学 | 2021 | 有光 興記 |
認知的負荷低減を行なった目撃記憶における誤情報効果の検討 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
ボクシングにおけるプレッシャーの知覚 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
共感性の操作による文の偶発記憶への影響 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
非流暢性効果とメタ記憶が実際の記憶に及ぼす影響についての検討 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
ノスタルジアと再解釈の関係性 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
ロボットに対する心の知覚が自己主体感に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
オンラインコミュニケーションによって感じる心理的距離と創造性の関係 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
閾下手がかり呈示による洞察問題の成績低下は、抑制機能と干渉制御機能のどちらによって説明できるのか? | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
好奇心喚起によって記憶の忘却は生じるか | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
他者の表情と視線が選好判断に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
認知処理様式が女性のチアリーダー効果に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
応援により制御焦点を誘導された評価者のパフォーマンスについての検討 | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
洞察問題解決において、閾下呈示による潜在情報を人間は統合可能であるのか | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
社交不安と脅威表情への注意向きやすさに関する研究 -RSVP課題で見られる注意の目覚め現象を用いて- |
心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
知覚的変化に対する意志決定の後付け的変容および記憶の上書き | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
感情価が画像の中心情報、周辺情報に対する記憶に及ぼす影響について | 心理科学 | 2021 | 伊藤 友一 |
贈与場面における親密さが心理的負債に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情に関する共感性が主観的幸福感に及ぼす影響について | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
動画視聴の予備知識がロボット評価に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
就職活動中における自己開示と自己成長感の関係について | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
嗜好品摂取が感情と課題遂行に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
大学生の主観的幸福感とモチベーションが将来像に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
セルフ・モニタリング法を用いた睡眠習慣の改善が主観的健康感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
食物視覚呈示によって生起された感性満腹感が摂食量に及ぼす影響 -感性満腹感生起後の食刺激の変化による検討- |
心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
人生の意味・目的意識はSense of Coherenceが主観的幸福感に及ぼす影響を媒介するか | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
ノスタルジアが対人魅力や感謝に与える影響について | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
音楽の懐かしさが感情反応と自伝的記憶の想起に与える効果 | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
お菓子によって喚起される懐かしさ感情が自伝的記憶に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
重要度の高い自伝的記憶における社会的つながりとポジティブ感情の関連 | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
音楽によるノスタルジアの喚起が購買意欲に及ぼす影響について | 心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
「推し」を持つ人のフロー体験頻度の高さと主観的幸福感の関係 ─「推し」の実在・非実在による空想傾性の違いの検討─ |
心理科学 | 2021 | 大竹 恵子 |
暖色と寒色の空間的配置が色の好ましさに与える影響 | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
周囲の状況がマスク着用による人の印象形成に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
色名手がかりと色手がかりの視覚呈示が色カテゴリー知覚に与える影響について | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
情動画像への馴化が情動誘発盲に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
時間的に連続する事象間の共通性が視覚統計学習に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
コマーシャル映像に対するプレテスト効果 | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
食物画像によって誘発された感情と空腹感が時間知覚に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
時間知覚における繰り返し効果の生起機序の検討 | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
ECサイトにおける商品選択後に閲覧するレビューの内容が商品評価を変化させる | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
動作を表す動詞によるプライミングは関連するオブジェクトへの注意捕捉を生じさせるか | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
商品選択場面における選択的注意が選好にどのような影響を与えるのか | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
人種効果における顔の構成的処理と特徴的処理 —二重課題を用いた検討— |
心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
視覚的場面のカテゴリーに基づいた文脈手がかり効果 | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
自己関与度の高さが他者の評価に基づいた商品評価に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 小川 洋和 |
大学生の自殺念慮に攻撃性と新型コロナウイルス感染症への恐怖が与える影響について | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
前頭葉の血流に与えるカフェインの影響についての検討 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
PTSD関連症状に及ぼす抑うつ症状と自尊感情の影響の検討 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
スマートフォン依存傾向と抑うつ状態及び不安状態との関係についての検討 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
境界性パーソナリティ特性と恋愛依存傾向の関連について | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
大学生における共感性の高さが抑うつ状態に与える影響 —正の共感と負の共感に着目して— |
心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
スマートフォンの利用時間の差における強迫性障害傾向の比較 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
学生の社会的自己制御にソーシャル・サポート、首尾一貫感覚及び新型コロナウイルス感染症対策が及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
文系大学生の睡眠の質にストレス反応と新型コロナウイルス感染症への恐怖が与える影響 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
大学生活上のストレスにおける抑うつ症状に影響する要因の検討 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
大学生の抑うつ症状の有無における首尾一貫感覚、睡眠、コロナ禍でのストレスの差についての検討 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
大学職員における高ストレス判定に、睡眠行動、運動習慣、食行動が与える影響 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
統制感、ストレス、COVID-19に対する恐怖と対策の程度が学生の抑うつ状態の有無に影響するかについての検討 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
日本及び中国の大学生におけるインターネット依存とソーシャル・サポートの関連 | 心理科学 | 2021 | 小野 久江 |
課題非関連聴覚刺激が視覚フィードバックの処理に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 片山 順一 |
複数の生理指標を用いた興味の検討 | 心理科学 | 2021 | 片山 順一 |
課題無関連な情報の不一致によって生じる干渉に関する研究 —注意捕捉の観点から— |
心理科学 | 2021 | 片山 順一 |
幼少期および現在の親子関係と精神的健康度の関連について | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
エゴ・レジリエンスと愛着、依存性の関連性についての検討 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
幼少期の身体接触経験と現在の接触抵抗感や愛着との関連 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
父親から子への愛着の検討 —育児参加、イクメン意識に焦点を当てて— |
心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
読書環境および読み聞かせ方法が幼児の社会性の発達に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
大学生とその母親の回想評定による乳幼児期の気質と現在の社会的スキルとの関連 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
未就学児のデジタル端末の利用と母子の愛着の関連 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
性格、性別の違いによる衛生マスク着用への抵抗感と印象の違い | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
大学生の兄弟姉妹の有無と共感性、自立及び親の養育態度の関連 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
家族関係と子どもの結婚観についての関連 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
女子大学生の母娘関係と無気力感の関連 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
女子大学生のバリキャリ志向と家庭優先志向に関連する要因 —性役割態度・親の生き方/仕事態度・親の期待— |
心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
大学生の親性準備性とその要因 〜親子関係と夫婦関係に焦点をあてて〜 |
心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
両親のジェンダー観・夫婦関係と大学生の愛着スタイルの関連 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
女子大学生におけるアサーションに関連する要因 | 心理科学 | 2021 | 桂田 恵美子 |
外部環境の視覚的特性が歩行に及ぼす影響について 〜仮想現実空間を用いて〜 |
心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
経路学習における道の形状とランドマークの比較 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
物体のもつ「硬さ」に関わる情報による衝突判断時間の変化 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
ロールアップ課題を用いたプレッシャー下におけるパフォーマンス低下と対処法の検討 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
条件性場所選好手続きを用いた青年期のラットにおける社会的遊びの報酬価値の検討 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
ラットを用いた電気ショックによる嫌悪的状況からの援助行動についての検討 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
ラットの向社会的行動は学習性無力感により阻害されるのか | 心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
ラットの援助行動に傍観者が及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
運動による時間評価への影響について | 心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
くすぐりで喚起させた快情動は他個体に伝染するか | 心理科学 | 2021 | 佐藤 暢哉 |
自己記録と同僚からのパフォーマンス・フィードバックが,教師の言語賞賛回数と児童の授業参加行動に及ぼす効果の検討および,言語賞賛対象の特定による言語賞賛の効果についてのより詳細な検討 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
大学生アスリートの心理的安全性が競技不安およびバーンアウトにおよぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
マインドフルネスと怒り反すうが関係性攻撃に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
適応指導教室での充実感と学校肯定感・回避感との関連 —適応指導教室の相談員からのソーシャルサポート知覚を受けて— |
心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
発達障害及びその疑いのある子供をもつ親のオンラインでの援助要請行動及びストレッサーがストレス反応に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
The Mental Health Literacy Scale日本語版の作成 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
担任教師の言語賞賛に関する自己記録の目標設定と同僚教師からのパフォーマンス・フィードバックが児童の離席行動に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
自閉症スペクトラム傾向の高い大学生の援助要請意識に抑うつと自尊感情が与える影響 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
大学生の自己効力感が食行動異常の二過程モデルに及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
担任教師の言語賞賛に関する自己記録の目標設定と同僚教師からのパフォーマンス・フィードバックが児童の私語に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
大学生におけるマインドフルネスが食行動異常の二過程モデルに及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
児童用ストレスマインドセット尺度の作成 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
大学生における音楽聴取による気分調整と独自性欲求が音楽関連行動に及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
高校生のメンタルヘルスリテラシーと情動コンピテンスがうつ症状への対処行動の実行可能性に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 佐藤 寛 |
ラットの走行性味覚嫌悪学習における阻止効果の検討 | 心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
ラットの食物選好 —3種類の餌を用いた23時間選択実験— |
心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
ミナミアメリカオットセイの鏡映像自己認知についての検討 | 心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
ハリネズミ、フクロウ、ヘビの性格の擬人化に関する調査 —性格表現語の容認率と採択率を指標として— |
心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
選択のオーバーロード現象の実験的検討 ——選択肢の数が消費者の商品選択後の評価に及ぼす影響—— |
心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
新聞や書籍の読字経験が語彙力や読解力に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
犬の存在が写真の人物の印象評定に及ぼす効果 —ダークトライアド尺度を用いて— |
心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
限定商品広告が購買意欲およびリアクタンス反応に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
大きさの異なる犬型ペットロボットによるリラックス効果 —生理・心理的指標を用いた検討— |
心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
パッケージカラーが商品の評価に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
サッカーに対する動機および目標志向性と心理的競技能力の検討 ——高校サッカーチームとJリーグユースチームを対象として—— |
心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
ヒトデの生得的行動の検討 —モミジガイを用いた走路実験— |
心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
M-GTAを用いた「ヒト-イルカ」インタラクションの検討 —初級者と上級者によるトレーニングの違い— |
心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
ハンドウイルカの吐き戻し行動に及ぼす気泡発生装置の効果 | 心理科学 | 2021 | 中島 定彦 |
公正世界信念と心理的変数の関連 —個人差の側面から— |
心理科学 | 2021 | 成田 健一 |
大学における語学教育 —積極的な参加者の心理特性と身についた能力・態度— |
心理科学 | 2021 | 成田 健一 |
審判の判定がホームアドバンテージに及ぼす効果について ——サッカーにおけるVAR制度導入後の変化の有無を通して—— |
心理科学 | 2021 | 成田 健一 |
文章表現が認知と情動に及ぼす作用についての検討 —2項目自尊感情尺度の質問項目を用いて— |
心理科学 | 2021 | 成田 健一 |
化粧の効用認知と化粧行動の不一致が精神的健康に及ぼす影響 —性役割と化粧義務感の関連性— |
心理科学 | 2021 | 成田 健一 |
新型コロナウイルス流行前後においての化粧行動について | 心理科学 | 2021 | 成田 健一 |
自己関連付け課題を用いた高自己注目者における自己概念の変化と恥感情に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 成田 健一 |
1項目特性的自己効力感尺度の開発 | 心理科学 | 2021 | 成田 健一 |
ステレオタイプと誇大型・過敏型自己愛との関連についての実験的検討 —IATを用いた年齢、障害、性別に対する態度測定— |
心理科学 | 2021 | 成田 健一 |
自分の顔の満足度と対人恐怖心性とマスク着用行動との関連 | 心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
学生のキャリア意思決定と抑うつ —完全主義の種類と文化的自己観の多様性に着目して— |
心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
大学生を対象とした自己複雑性と外国からの移住者に対する寛容意識の関連の検討 | 心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
アパレル業界での接客における笑顔と心理的リアクタンスの関係 -笑顔の種類を指標として- |
心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
文化と関係流動性が選択の一致に対する評価に及ぼす影響 〜日韓比較による検討〜 |
心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
大学生の友人関係における親しさが甘え受容に与える影響に関する研究 | 心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
大学生の魅力的な相手への自己呈示における自己評価と自己呈示の差の要因と方略 | 心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
グローバル化による文化的自己観の変容に関する調査 —年代と対人ストレスに着目して— |
心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
化粧行動を介した魅力が幸福度に与える影響 | 心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
後悔が社会的要因に受ける影響についての検討 -関係流動性と都市度に着目して- |
心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
ネガティブ思考の抑制における抑うつ気分改善への検討 —ソーシャルサポートを用いた代替思考の効果— |
心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
大学生の性役割志向と理想のライフコースの関連 | 心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
日本人の異文化受容に関する研究 —異文化感受性と自己効力感からの分析— |
心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
集団の実体性による加害国の謝罪が被害国に及ぼす印象変化についての日韓比較 | 心理科学 | 2021 | 一言 英文 |
フラッグフットボールにおけるスナップスキルへの行動的コーチングの効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
ダウン症児に対する視覚的プロンプトを用いた準備行動の形成 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
ピクトグラム付き垂直サインがマイバック広げ行動に及ぼす効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
流暢性訓練による音高読譜能力の向上が管楽器の演奏に及ぼす効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
自己記録および他者からのフィードバックが体重増量行動に及ぼす効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
大学生の薬剤師国家試験勉強の時間増加を目指した介入 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
運動不足である男子大学生を対象にした目標設定と競合的他者のランキングフィードバックが歩数増加に及ぼす影響 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
高校生を対象とした水球のシュートフォームにおける行動的コーチングの効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
目標設定に基づくグラフフィードバックが大学生の減煙行動に与える効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
ポジティブメッセージが大学構内におけるアルコール消毒液の利用へ与える効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症者に対する4コマ漫画を用いた日常語表出支援の有効性と日常場面への般化の検討 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
オンライン行動的コーチングがハンドボールのジャンプシュートにおけるフォーム改善に及ぼす効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
データ付きポスターの掲示が学生マンションにおけるゴミ出し時間の厳守に与える効果について | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
自己称賛を伴う行動療法的介入がダイエット行動に与える効果について | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
音声での呼び掛けが大学キャンパス内の歩きスマホ防止に及ぼす効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
シューティングゲームにおける射撃スキルに対する行動的コーチングの効果 | 心理科学 | 2021 | 米山 直樹 |
慈悲の瞑想が及ぼすLGBTに対する偏見への影響に関する実験的研究 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
ボディ・イメージにおける心理学的アプローチについての研究 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
特性的なセルフ・コンパッションがスピーチ不安に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
大学生ダンサーにおけるマインドフルネス瞑想が競技不安に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
アスリート用マインドフルネス尺度の開発及び妥当性・信頼性の検証 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
マインドフル・イーティングが食事の楽しさに及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
感謝のスピーチによるポジティブ感情想起に関する実験的検討 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
課題変更によって生じたストレス反応へのマインドフルネス瞑想の実験的効果の検証 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
お茶の瞑想の実践が心理的および行動的側面に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
自閉スペクトラム症傾向、不安、メタ認知の関連 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
日本人における感情のボディマップ研究 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
食べる瞑想によるお菓子の満腹度の変化 | 心理科学 | 2020 | 有光 興記 |
食べ物の咀嚼音が感性満腹感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情の抑制が感情状態に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
自己 —出来事関連性の高さとノスタルジアの関連についての検討 |
心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
母親の楽観性が青年期の子に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
非喫煙者における喫煙の有無による印象評定の差 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
時間的展望へ影響を及ぼすノスタルジアの要素の検討 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
援助場面における他者の感謝感情の共有が向社会的行動に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
就職活動が与えるアイデンティティ形成と精神的健康への影響 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
感謝された経験の想起手法が感情喚起・思考行動レパートリー・向社会的行動に及ぼす影響について —質か量か— |
心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
成功と失敗経験における認知が自尊心、自伝的推論に及ぼす効果 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
認知的方略における自尊心の変化の検討 −ポジティブフィードバックを用いて− |
心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
自己効力感がけん玉課題達成度に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
楽観性が感謝による主観的幸福感および向社会的行動に与える影響について | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
大学生の自信感情に関する検討 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
音楽の聴取によるポジティブ感情喚起と計算課題への影響 | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
ノスタルジアが行動傾向や心理状態に与える影響について | 心理科学 | 2020 | 大竹 恵子 |
中国語日本語のコードスイッチングによってワーキングメモリの容量にどんな影響を与えるかについて —リーディングスパンテストを用いて検討— |
心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
スマートフォンを用いたメディアマルチタスク状況における記憶負荷の検討 | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
修正した顔画像に対する接触経験がその後の印象評価に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
シーンジストの知覚における色の役割 | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
Beauty spotに対する評価条件づけは顔の魅力を高めるのか? | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
ピアノの演奏トレーニングがワーキングメモリ容量及び推論に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
選択項目に対する処理の深さがもたらす中央選好効果 —模擬的なネットショッピングにおける検討— |
心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
自尊心の高い人は自分の顔が好きなのか —潜在的エゴティズムと顔の自己評価の関係— |
心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
絵画の印象が時間知覚に与える影響 —西洋画と日本画を用いた検討— |
心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
笑顔は七難隠す? —笑顔・魅力顔とのモーフィングが魅力判断に与える影響— |
心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
連合した名前の示差性が顔の覚えやすさに与える影響 | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
音源定位を伴う単語と音声の無意識的クロスモーダルプライミングの検討 | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
集団内の関係性がチアリーダー効果に及ぼす影響について | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
視空間的なワーキングメモリ表象が色の判断に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
自分の声は好きですか?無意識的な自己声の評価と潜在的エゴティズムの関係 | 心理科学 | 2020 | 小川 洋和 |
社交不安傾向と不安・抑うつとの関連について | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
大学生の不安気分に対する気晴らしの効果の調査 | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
大学生のインターネット依存傾向の程度の違いによる対人恐怖心性の差の検討 | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
下向き矢印法が大学生の抑うつに及ぼす効果の検討 | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
自傷行為と成人愛着スタイルの関連 | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
大学生における社会的スキルと抑うつ・不安の関連 | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
大学生における身体活動と抑うつ・不安との関係について | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
大学生のネガティブな反すうと抑うつ・不安の関係 | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
大学生アスリートにおける心理的競技能力の差について | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
学生を対象とした睡眠心理教育の効果の検討 〜簡易的なコミュニケーション方法を用いて〜 |
心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
大学生における摂食障害傾向と自尊感情の関係について —ダンスサークルに属する学生を主たる対象者として— |
心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
大学生における摂食障害傾向と自尊感情の関係の検討 〜EAT-20を用いて〜 |
心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
大学生の自尊感情と不安および抑うつの関係について | 心理科学 | 2020 | 小野 久江 |
デフォルト選択肢が結果事象の予測と評価に与える影響の解明 —事象関連脳電位を指標として— |
心理科学 | 2020 | 片山 順一 |
Examining the Interaction of Stimulus Modalities and Time-delay on Memory Detection using a P300-based Concealed Information Test | 心理科学 | 2020 | 片山 順一 |
P300-based BCIの標的検出におけるISIの変化についての検討 | 心理科学 | 2020 | 片山 順一 |
視覚刺激の接近によって引き起こされる聴覚刺激の時間的期待についての検討 —事象関連電位を用いて— |
心理科学 | 2020 | 片山 順一 |
夫の家事・育児行動に対する夫婦の評価のズレと妻の育児ストレスへの影響 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
愛着と対人苦手意識の関連 ——仮説モデルの検討—— |
心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
自尊感情と対人的有能性の関連 ——愛着スタイルからの検討—— |
心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
自己愛的脆弱性と成人愛着スタイル及び両親の養育態度との関連 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
大学生の離婚に対する意識 —ジェンダーからのアプローチ(性役割特性・親性準備性・性差)— |
心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
大学生の相互独立性・相互協調性と親の養育態度との関連 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
大学生における親への感謝と親の養育態度の関連 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
大学生における性役割観と親の養育態度及び性役割しつけとの関連 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
大学生の被服行動と自己意識との関連 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
LGBT当事者の他者から受けた不快経験とLGBTの友人への配慮 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
両親の夫婦関係が子どもの結婚観に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
大学生の一人行動指向と親の過保護との関連 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
大学生の化粧行動とジェンダー —性役割観と性役割的性格特性に焦点を当てて— |
心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
大学生における親の離婚の精神的影響 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
親からの進路期待が子どもの進路決定に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
愛着スタイルによって一人行動に対する態度は異なるのか | 心理科学 | 2020 | 桂田 恵美子 |
ソースモニタリング・エラーの発生率が絵刺激を用いた虚偽記憶、境界拡張に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
地図の整列が認知地図及び記憶の形成に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
ラットの前肢伸展触刺激弁別課題 ——運動技能自動化の神経基盤解明をめざして—— |
心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
報酬に基づく意思決定における島皮質前部の役割の検討 ——光遺伝学的手法を用いて—— |
心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
二点間距離の評定課題を用いた触覚 —視覚モダリティ間における知覚マスキング効果の検討 |
心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
自己犠牲を伴う援助行動についての検討 ——逃避か援助か—— |
心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
ファンがアンチになるのか? —感情プライミング効果の検討— |
心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
音楽刺激の記憶に対する言語隠蔽効果の検討 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
長期記憶と短期記憶の交点におけるKamin効果の検証 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
ラットの系列反応学習を用いたWWW記憶の検討 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
仮想空間内での経路学習を用いたサーヴェイマップ型の認知地図が形成されるタイミングの検討 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 暢哉 |
親子相互交流療法が養育者の育児困難感と養育行動,子どもの問題行動に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
教師のメンタルヘルスリテラシーと児童の知覚されたソーシャルサポートが不登校行動に及ぼす影響 —児童の援助要請行動を介して— |
心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
小学校通常学級全体を対象としたポジティブ行動支援の有効性 ——Tau-Uを用いたシングルケースデザイン研究のメタ分析—— |
心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
Autonomous Sensory Meridian Response が大学生の睡眠改善に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
男子大学生と女子大学生の食行動異常の二過程モデルの検討 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
食行動異常の二過程モデルにおける競技不安の調整効果 —大学生アスリートの性差に着目して— |
心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
特別な教育的ニーズを持つ児童に対する応用行動分析に基づいた学級規模介入の有効性 ——Tau-Uを用いたメタ分析による検討—— |
心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
大学生アスリートの競技別でみた痩身プレッシャーから食行動異常への関連の検討 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
教師のメンタルヘルスリテラシーが児童の抑うつに及ぼす影響 —児童の教師への援助要請意図を媒介して— |
心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
親子相互交流療法の子ども指向型相互交流における養育者と子どもの対人相互作用の変化 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
教員のメンタルヘルスリテラシーとサポート知覚の児童のストレッサーへの緩衝効果と抑うつへの影響について | 心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
摂食障害と抑うつに特有のレジリエンス因子の検討 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
女子大学生における公的自意識と自尊感情が食行動異常の二過程モデルに及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2020 | 佐藤 寛 |
課題への興味の低さと先延ばし行動との関係性検討 | 心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
ウマの常同行動に関する心理学研究 —さく癖行動の観察— |
心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
自尊感情がバスケットボールのフリースローシュートに及ぼす影響についての検討 | 心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
教師からの言葉による褒められ経験がその後の学習意欲に与える影響の追検討 | 心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
ルーティン行動の有無と性格特性の関連について | 心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
外的要因により喚起される人間の犯罪不安 —犯罪種ごとの検討— |
心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
テレビCMにおける古典的条件づけの影響について | 心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
キャラクターが商品の推定価格に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
血液型と性格の関係性について —バーナム効果による検討— |
心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
ペットロボットに癒し効果はあるのか —生理・心理的指標を用いた検討− |
心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
出生順位における性格の差異について | 心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
視覚的重さによって生じる希少性の知覚の影響 | 心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
バドミントン選手の反応時間にみられる特性 | 心理科学 | 2020 | 嶋崎 恒雄 |
立体商標の記憶 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
ヒトデの生得的行動の検討 —イトマキヒトデを用いた粒径選好実験— |
心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
ハムスターとラットにおける5種類のナッツ選好 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
「アウトドアごはん」はおいしいか? | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
フォントが商品の価格推定に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
犬の存在が写真上の人物の印象評定に及ぼす効果 —ビッグファイブ性格尺度を用いて— |
心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
イヌ、ネコ、ウサギの性格の擬人化に関する調査 —性格表現語の容認率を指標として— |
心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
ラットの走行性味覚嫌悪学習における阻止効果の検討 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
犬型ペット・ロボットによるリラクセーション効果 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
映画館の自動券売機と有人窓口における消費者のチケット購買行動について | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
ラットの水泳・潜水行動の訓練 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
ラットが最も好む餌は何か —4種類の餌を用いた食の好みに関する研究— |
心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
コブヒトデの脱出行動における連合学習 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
ハムスターとラットにおけるヒマワリの種の魅力 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
待ち合わせ状況下における、若年女性同士特有のミドルタッチ行動 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
色相・明度・彩度の異なる広告が受け手に与える印象 | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
スマートフォンの画面上における商品の選択位置バイアスについて | 心理科学 | 2020 | 中島 定彦 |
劣等感を改善した人はどのような人か —2年間の縦断データを用いて— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
「人づきあいと健康に関する調査」の一貫性についての検討 —2019年・2020年の2調査を用いた縦断研究— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
他者存在の強さが課題遂行量に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
共依存傾向と関連する要因についての検討 ——志向性・性役割・精神的健康の観点から—— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
大学生の被服行動における志向性の差の検討 —出身地域の関係流動性と文化的自己観の観点から— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
公的自意識が高く精神的健康な者の心理的特性 —辻(2018)の再現性の検討— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
コロナ禍の外出制限下での撮影機器の違いや撮影の年代による心理的居場所感の変化の検討 —写真投影法を用いて— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
精神的健康な自己注目者の心理的特性 ——5答法の回答傾向に焦点をあてて—— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
自己開示と精神的健康の間にはどのような因果関係があるのか —5答法と2年間の縦断データを用いて— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
同調と心理的特性変数との関連 —出生順に注目して— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
損失回避が防衛的悲観者に及ぼすパフォーマンスの変化 —ソフトテニスのサーブを用いて— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
広告回避が行われるメカニズムと抑制方法の検討 −心理的リアクタンスの観点から— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
スポーツをコーピングとする人の特徴とはなにか —さまざまな変数を用いた探索的研究— |
心理科学 | 2020 | 成田 健一 |
フィードバックと自己効力感が一般性の次元に与える影響 —感情に着目して— |
心理科学 | 2020 | 一言 英文 |
インターネット利用と精神的健康の関係 ——CMCと社会的リソースの肯定的関係に着目して—— |
心理科学 | 2020 | 一言 英文 |
Twitterにおける複数アカウントの使い分けと、自己隠蔽傾向の関連 ——アカウントの性質に着目して—— |
心理科学 | 2020 | 一言 英文 |
指数えによる異文化間の認知的処理の比較 | 心理科学 | 2020 | 一言 英文 |
日本、韓国において逸脱行動と非倫理的行動に影響を及ぼす要因の検討 | 心理科学 | 2020 | 一言 英文 |
幼児の問題行動に対する機能分析に基づく観察研究 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
レジ業務指導におけるビデオモデリングとパフォーマンス・フィードバックの効果 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
目標設定とフィードバックがラクロスのパス技術向上に与える効果の検討 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
目標設定と他者フィードバックが大学生における読書時間の増加に与える効果の検討 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
マーカーコーンがソフトテニスのファーストサービスコントロール能力に及ぼす効果 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
大学生における運動増加量を促す目標設定と称賛が歩数増加に及ぼす効果 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
女子大生を対象とした競合的他者の存在と視覚的フィードバックが歩数増加に及ぼす影響 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
大学生の韓国語学習における3C学習法およびグラフフィードバックの効果 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
目標金額設定とグラフフィードバックが喫煙行動に与える効果 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
女子大生を対象とした行動変容を用いたダイエットプログラムにおいて競合他者が与える効果 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
飲食店でのコース料理選択における妥協効果と損失回避についての検討 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
データ付きポスターの掲示が迷惑駐輪の抑止に与える効果について | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
ターゲット商品の棚の配置変更とPOP広告が売上に与える影響 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
タクトトレーニングと実践トレーニングを用いた大学生におけるフランス語学習の効率性の検討 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
啓発ポスターとグラフフィードバックの掲示が学生寮のトイレの使い方に与える効果について | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
大学生におけるスマートフォンのスクリーンタイムの減少が睡眠習慣に与える効果の検討 | 心理科学 | 2020 | 米山 直樹 |
大学生の地震に対するリスク回避行動の現状 —脆弱性と合理的判断の関係性— |
心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションが自尊感情の低減へ及ぼす効果 —人物の顔表情を用いて— |
心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションと抑うつ、幸福感のメカニズムについて ——将来に対する個人の考え方による検討—— |
心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
質問紙を用いた主観的な報告と思いやりIATを用いた潜在的な反応の関連 | 心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
嫉妬および嫌悪の非言語的感情表出の識別 | 心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
マインドフルネス瞑想と慈悲の瞑想が課題成績に与える影響の検討 | 心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
ホワイトノイズおよび計算課題によるストレス反応に対するアロマエッセンシャルオイル吸入の効果の検討 —みどりの香りを用いて— |
心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
自己制御資源モデルを用いた大学生の学業におけるセルフ・コンパッション,完全主義と先延ばしの関連の調査 | 心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
日本語版アスリート・マインドフルネス尺度の標準化 | 心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
野球選手におけるマインドフルネスと競技成績 —マインドフルネス傾向、品性の強み、瞑想プログラムによる検討— |
心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
日本の女子大生におけるセルフ・コンパッションが身体の自己評価に及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
資源分配権の放棄が受け手の評価および行動に及ぼす影響 —友人との関係性に着目して— |
心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションとマインドフルネスが妬み感情に及ぼす効果 | 心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
感情制御方略およびセルフ・コンパッションが怒り低減効果に与える影響 | 心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
慈悲的思考が悲しみの低減に及ぼす効果 | 心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションと恋愛関係の質についての研究 -恋愛関係の5つの側面を用いて- |
心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションと様々な怒り感情の関係 —怒り反すうを媒介変数として— |
心理科学 | 2019 | 有光 興記 |
階層を持つ屋内空間をシミュレートした仮想環境での認知地図の正確性の検討 | 心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
BGMの歌詞言語が単語の記憶に与える影響の検討 —単語記憶再生課題を用いて— |
心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
メタ記憶モニタリングにおける学習判断の不正確性について —UWP効果を用いた検討— |
心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
商品の記憶に対して陳列位置が及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
非流暢性効果が縦書き・横書き単語の記憶に及ぼす影響についての検討 | 心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
潜在的態度へ影響を与える接近・回避行動の要因の検討 | 心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
他者のもたらす誤情報への同調が目撃記憶に及ぼす影響 —多数派と少数派の場面において− |
心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
言語的符号化が視覚情報の記憶に与える影響 —呈示位置の再認を含めた検討— |
心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
ジェンダー特性を持つ単語に与える色の影響 —ジェンダースキーマの観点から— |
心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
「選択」行為が自己選択効果の生起に与える影響についての検討 ——「ひらがな刺激」と「難解漢字刺激」を用いて—— |
心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
方向の認識能力と空間認知能力の相関 —方向音痴との関連性— |
心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
目撃証人属性が誤情報効果に及ぼす影響に関する検討 | 心理科学 | 2019 | 浮田 潤 |
感謝が向社会的行動に及ぼす影響 —対人的自己効力感の調整効果— |
心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
感謝が思考行動レパートリーおよび寛容さに及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
筆記の継続が感情と主観的幸福感に与える影響について | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
中学生の部活動における指導者のフィードバックが内発的動機づけに及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
覚醒度の異なる感情状態が摂食量に及ぼす影響について | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
心理的負債モデルを用いた被援助時の感情の日中間比較 | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情・ネガティブ感情と対人的好奇心の関連について | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
防衛的悲観主義者における顕在、および潜在自尊心の変化の検討 —フィードバックに対する自己肯定化法を用いて— |
心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
感謝想起手法が感情喚起・他者への信頼性・向社会行動へ及ぼす影響について —質か量か— |
心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
大学生の就職活動における入社理由の自己決定性と生きがいの関連 | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
懐かしさ感情が自伝的記憶および自己・他者評価に及ぼす影響について 〜社会的絆・人生の意味・主観的幸福感に焦点を当てて〜 |
心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
過去のネガティブ体験が自己成長および幸福感に与える影響 | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
ボディ・ペーパーの使用感に関する心理尺度の開発と使用後のパフォーマンスへの影響 | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
大学生における団体運営経験の有無と進路決定自己効力感の関連の検討 | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
他者関連レパートリーを用いた賞賛による喜び感情と感謝感情の機能の違いについて | 心理科学 | 2019 | 大竹 恵子 |
聴覚的手がかりの音響特性がクロスモーダルな注意に与える影響 | 心理科学 | 2019 | 小川 洋和 |
達成場面における色彩の回避行動への影響 | 心理科学 | 2019 | 小川 洋和 |
抑うつ状態とアルバイトの関連について | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
公認心理師を目指す学生と目指さない学生の不安・抑うつ状態の差の検討 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
面接における傾聴技法が気分に及ぼす効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
学生の不眠症傾向度合いによるスマートフォン依存度の差の検討 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
ソーシャルスキルの程度による抑うつ状態および不安状態の差の検討 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
大学生の生活の場における不安に対するセルフ・ヘルプ式認知行動療法の効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
音楽の嗜好性における抑うつ傾向の差異 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
鉄分摂取による抑うつ状態の改善効果についての研究 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
大学生のうつ病心理教育における動画の効果 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
大学生の孤独感の程度における抑うつ・不安の差 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
セクシュアル・マイノリティからセクシュアリティをカミング・アウトされた人々の反応 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
大学生の生きがい感と抑うつ・不安の差についての検討 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
睡眠の質による不安・抑うつの差の検討 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
インターネット依存傾向の有無による劣等感の比較検討 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
ほめられた経験とその時期による自尊感情の比較 | 心理科学 | 2019 | 小野 久江 |
なぞかけを用いたユーモアの不一致解決理論の検討 —事象関連脳電位を指標として— |
心理科学 | 2019 | 片山 順一 |
動的に変化する表情の予測に関する研究 | 心理科学 | 2019 | 片山 順一 |
攻撃性と自尊感情および愛着スタイルとの関連 | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
大学生の「あがり」には何が影響するのか | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
愛着と感情の関連についての研究 | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
腕の他者マッサージとセルフマッサージの心理的・生理的効果の検討と愛着スタイルとの関連 | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
思春期の親子関係が大学生の自尊心及び過去の反社会的行動に及ぼす影響について | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
青年期の自己効力感を高める要因の検討 —愛着スタイル、随伴・非随伴経験、就職活動に注目して— |
心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
現代の親の養育態度と被養育態度 —一つの世代を見つめ直す重要さの検討— |
心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
大学生の自立心を規定する要因に関する研究 —両親の就業状況に注目して— |
心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
親性準備性に与える幼少期と現在の大学生の親子関係の比較 | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
女子大学生の被服行動パターンと自尊感情、性役割との関連 | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
幼少期の父娘関係が女子大学生の異性への態度に及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
対子どもボランティア活動が大学生に及ぼす効果 | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
“大学生の親性準備性と親への認知 〜親子関係と父親の家事・育児従事度への認知に焦点をあてて〜” |
心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
子どもの性別の違いが及ぼす母親の子どもへのタッチングの影響 | 心理科学 | 2019 | 桂田 恵美子 |
感受性の異なる他者に対する共感反応についての研究 —恐怖刺激に関する生理指標の測定— |
心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
ラットにおけるくすぐりが恐怖ストレスに及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
自分の筆跡は特別か? —視覚探索課題を用いて検討— |
心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
ルートマップ構成におけるパス情報の役割の検討 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
ラットの援助行動における傍観者の影響 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
大規模空間における空間認知能力の個人差の検討 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
バウンダリーが経路探索における手がかりの統合と競合に及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
道筋発見方略の性差について | 心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
スポーツによるサーヴェイ視点の強化 オープンスキルとクローズドスキルの比較について |
心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
触覚・聴覚による空間学習の研究 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
空間認識能力の個人差と学習によるナビゲーションの改善 ——仮想空間を用いて—— |
心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
課題に笑顔が無関連であっても笑顔は注意を惹きつけるのか | 心理科学 | 2019 | 佐藤 暢哉 |
高校生の援助要請の利益やコストの予期と援助要請スタイルが学校適応感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
児童の自尊感情と援助要請意図が抑うつに与える影響 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
教師の児童に関するメンタルヘルスリテラシーがバーンアウトに及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
教師のメンタルヘルスリテラシーが児童の抑うつに及ぼす影響過程 —教師の対処法と児童の知覚されたソーシャルサポートを媒介して— |
心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
教師のメンタルヘルスリテラシーと児童の不登校行動の関係の検討 —教師の行う対処法と児童の知覚されたソーシャルサポートを媒介して— |
心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
子育て場面における母親の体験の回避およびマインドフルネスが育児ストレスや子供の適応に与える影響 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
月経前不快気分障害(PMDD)が女子大学生アスリートの心理的パフォーマンスに及ぼす影響 —マインドフルネス特性との関連に着目して— |
心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
児童の自尊感情と援助要請意図が学級適応感に与える影響 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
マインドフルネス特性が抑うつ的反すうおよび痛みに対する反すうを媒介して 月経前不快気分障害(PMDD)症状に与える影響について —女子大学生アスリートと一般女子大学生の比較検討— |
心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
マインドフルネス特性が女子大学生の月経前不快気分障害に及ぼす影響 —抑うつ的反すうおよび痛みに対する反すうを媒介して— |
心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
援助要請の意図と行動間のギャップが児童の学級適応感へ及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
マインドフルな子育てが発達障害児の母親の育児幸福感に与える影響の縦断的検討 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
女子大学生におけるプレッシャー源ごとに比較した痩身プレッシャーと食行動異常の関連 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
親子相互交流療法における養育者とセラピスト及び養育者と子どもの対人相互作用についての検討 | 心理科学 | 2019 | 佐藤 寛 |
バス利用の意思決定に及ぼす要因についての実証的研究 —甲東園駅から大学間のバス利用状況— |
心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
大学陸上競技選手の心理的競技能力と音楽聴取が与える心理生理的影響 | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
遅延価値割引課題を用いた、大学生のキャリア成熟とセルフコントロールの関連についての研究 | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
宝塚ファンの特性と贔屓・悲嘆反応に関する研究 | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
街中の写真により喚起される犯罪不安 ——4つの犯罪別の検討—— |
心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
大学ラグビーチームの心理的競技能力の検討 〜“ONE TEAM”になるために〜 |
心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
利用するSNSの種類と対人依存欲求に関する調査的研究 | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
プロ野球の年間個人成績における概数効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
賞賛獲得欲求・拒否回避欲求とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用関係について | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
協同問題解決における遠隔コミュニケーション利用の検討 | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
神社における拝礼後のターン行動におけるラテラリティに位置関係が与える影響 | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
ピアッシング行為と性格特性の関連性について | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
詐欺と悪質商法に騙されやすい性格 | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
プロ野球選手の血液型と成績の関連性 | 心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
ギャンブル障害における予防方法の効果検討 —予防冊子・動画を用いて— |
心理科学 | 2019 | 嶋崎 恒雄 |
比較広告における印象の変化 | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
モミジガイの脱出行動における連合学習と学習性無力感に関する実験的研究 | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
ヒトデの生得的行動の検討 —モミジガイを用いた粒径選好実験— |
心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
最近の爬虫類カフェの動向と爬虫類好きの特徴 —爬虫類カフェの調査および爬虫類をモチーフとするファッションの調査から— |
心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
ラットの恩返し−被援助経験の有無は援助行動に影響するか− | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
スマートフォンの画面上における横位置効果 —残されたものの中からの選択— |
心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
イルカの性格 —行動観察とトレーナーへの質問紙調査の結果から— |
心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
辛味に対するラットの味覚感受性に関する行動的測定 | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
ハンドウイルカの吐き戻し行動に及ぼす気泡発生装置(エアレーション)の効果 | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
ネコの毛色と性格の関連性 | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
方言のイメージが商品価格評定に及ぼす影響について | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
商品価格推定に及ぼすフォントの効果 | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
理由分析がコーラの選好に与える影響 | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
予測不能な現象に対する推論プロセスについての実験的研究 —マジック課題を用いて— |
心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
就職活動におけるエントリーシート提出数と内定後の満足度の関係 | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
犬の自発性瞬目と性格特性の関係 | 心理科学 | 2019 | 中島 定彦 |
自己受容と他者受容が高い者の特性 —曖昧さの観点から— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
感謝感情と負債感情の共起が第三者への向社会的行動に及ぼす影響の再検討 —場面の想起による感情喚起手法を用いて— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
自尊感情に関する諸側面からの検討 —写真投影法とIAT(潜在的連合テスト)を用いて— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
化粧の志向性が精神的健康に与える影響についての検討 | 心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
女子力の志向性と心理的適応の関連 ——性役割観の観点から—— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
制御焦点による自己呈示への影響 —5答法を用いて— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
自尊感情が変化する人はどのような人か —文化的自己感の観点から— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
制御適合が課題のパフォーマンスに及ぼす影響 —投資課題と点つなぎ課題を用いて— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
情動多様性が演奏場面における状態不安に与える影響の検討 —吹奏楽部員による個人での演奏場面を用いて— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
日々の筆記が情動多様性および精神的健康に与える影響 —情動多様性を指標とした1週間の日誌法調査を用いて— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
趣味的側面から捉えた“ハマる”と精神的健康の検討 | 心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
集団効力感がハンドボールのチームパフォーマンスに与える影響に関する検討 | 心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
共感的羞恥を感じやすい人の特性 —心理的特性と感情・認知・行動の側面から— |
心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
名前への意識と自己に対する感情の関連について | 心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
前提感情としての妬み感情、嫌悪感情とシャーデンフロイデの表出にかかる時間との関係についての検討 | 心理科学 | 2019 | 成田 健一 |
パチンコ・パチスロ依存とHighly Sensitive Personの関係 | 心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
能力と価値共有が選択に与える影響 —人工知能と人間の比較— |
心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
お菓子の共食が初対面の二者の課題遂行に与える影響 | 心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
歴史区分モデルの考案とその妥当性の検討 —令和改元前後のパネル調査による比較— |
心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
有権者の政治関心と選挙運動接触が投票行動に与える影響 —枚方市議会議員選挙における事例研究— |
心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
現在の大学生の宗教観と幸福感の関連と宗教行動に対する理解の検定 | 心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
「おたく」に対する偏見と犯罪イメージに関する世代間比較研究 | 心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
現在の交際状況と結婚想定経験による恋愛類型意識の差異 | 心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
社会心理学における再現性の追究 —Hsee(1998)のLess-is-better effectを例に— |
心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
手書き文字は書き手の性格を表すのか? ——文字の丁寧さによる印象の差異と実際のパーソナリティとの比較—— |
心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
物語完結後の創作における主人公の人称と結末の影響 | 心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
敬語の誤用が対人印象に与える影響物語完結後の創作における主人公の人称と結末の影響 | 心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
クチコミによる集団圧力状況で自己関与度が態度変容に及ぼす影響 | 心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
「オタク」に対するイメージの日中比較 | 心理科学 | 2019 | 三浦 麻子 |
共感性に基づいた自閉スペクトラム症的態度に対する印象評定 —大人のASD態度刺激文を用いて— |
心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
女性のスキンケアに対する姿勢と自尊感情、私的自意識との関連について | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
大学生における行動変容を用いた減煙プログラムの効果 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
目標とフィードバックが入床前の娯楽時間に与える効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
成人男女を対象とした行動療法による目標設定とグラフフィードバックを用いた喫煙行動の減少 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
スイミングスクールにおける集団随伴性とポスター掲示による片付け行動の増加 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
ダウン症男児の片付け行動における社会的強化と視覚的支援の効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児に対する視覚プロンプトを用いた好き・嫌いを尋ねる質問への適切な応答の獲得 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
自己記録と自己目標設定が硬式テニスのファーストサービスの成功率と球速にもたらす効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
ポスター掲示が大学生協食堂内における電子マネーの利用率に与える影響 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
期間限定POPの提示が対象商品の売上に与える影響 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
飼い主の体臭付着物と食餌性強化子がイヌの咆哮に及ぼす効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
応用行動分析に基づく増量プログラムが体育会学生の体重に与える効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
フィギュアスケートにおけるキャメルスピンの行動的コーチングの効果 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
歩行者の青信号横断に対するポスターを用いた注意喚起の効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
接客場面での声掛け行動に及ぼす、集団随伴性を用いたパフォーマンス・マネジメントの効果の検討 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
大学生におけるポスター掲示が更衣室のロッカーを利用する際の暗証番号の覚え間違いの減少に及ぼす効果 | 心理科学 | 2019 | 米山 直樹 |
食べるマインドフルネス瞑想が食物のおいしさに及ぼす効果、衝動性と食べ物のおいしさの関連に関する実験的研究 —プチトマト・キュウリ・ニンジンを用いて— |
心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
自尊感情の自己呈示に性別、自己隠蔽、自己抑制および主観的幸福感が与える影響 | 心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
香りによるストレス緩和と課題成績の関係についての研究 | 心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
児童期の父親及び母親による教養態度が小学生時の問題行動及び育児幸福感に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
学生寮が大学適応へ与える影響および親への愛着が学生寮と大学の適応度に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
かわいい感情が気分および道徳的判断に及ぼす影響についての実験的研究 | 心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
笑顔に関する調査的研究 —種類の異なる笑顔は感情状態に影響を与えるか— |
心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
ビデオセルフモニタリングとチェックリストがバトントワーリング及ばす影響 —演技における注意すべき意識の持続、目標達成について— |
心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
サッカーにおける目標設定と練習日誌を用いた継続的改善の心理構造プログラム | 心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
セルフ・コンパッションと公的自意識が化粧行動に及ぼす影響について | 心理科学 | 2018 | 有光 興記 |
自己関連が特性を持つ文章を用いた物語の記憶に及ぼす効果 —ポジティブとネガティブの特性を用いて— |
心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
女性の笑顔はモノの好感度に影響するか | 心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
環境的文脈依存効果における手がかり負荷の違いが虚再認に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
随伴性効果が注意課題の成績に及ぼす影響について --視覚探索課題を用いた検討-- |
心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
課題選択の有無による自己決定感と自己有能感における内発的動機づけへの影響について | 心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
商品名と商品イメージの一致度が記憶に及ぼす影響 —音象徴による音のイメージからのアプローチ— |
心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
非流暢性効果が画像の記憶に及ぼす影響についての検討 | 心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
課題先延ばし傾向測定尺度と卒業論文に対する態度尺度の関係について | 心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
感情喚起語がメタ認知的判断に及ぼす影響について | 心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
認知判断課題に影響を及ぼす背景音楽の特性について —2バックタスクを用いて— |
心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
典型性の高い物体の線画画像に彩色される色の違いは記憶に影響するのか −虚記憶生起を用いた検討− |
心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
展望的記憶課題の遂行に何が影響するか —遅延時間と課題の重要度を変数として— |
心理科学 | 2018 | 浮田 潤 |
感謝経験の想起や筆記が感情と他者への信頼性に及ぼす影響について | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
食べ物の見た目のサイズ感の操作によって満腹感を操作できるのか | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
感情表出の有無と向社会的行動および個人志向性・社会志向性の関係性について | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
援助行動の想像が援助意図と援助効力感に及ぼす影響について | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
食べ物の新奇性が視覚呈示での感性満腹感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
感情が援助要請に与える影響について | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
自伝的記憶の想起による罪悪感の喚起が援助意図に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
飲酒習慣とリスクテイキング行動に関する研究 —印象評定を通して— |
心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情の表出と抑制が向社会的行動に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
共感性の高さが表情への情動伝染に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
個人特性としての共感性の高さとポジティブ感情の間接的体験との関連について | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
成功体験に関する自伝的記憶とその経験時期がアイデンティティ達成に及ぼす影響について | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
イラストを用いた援助想像が援助動機に及ぼす影響の検討 ——他人を対象とする日常的な場面に焦点を当てて—— |
心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
対人関係に対する価値観の違いが生きがいに及ぼす影響について | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
IATと印象評定を用いた、喫煙者におけるタバコへの嫌悪感の実験 | 心理科学 | 2018 | 大竹 恵子 |
視聴覚刺激の連合による視覚運動知覚の誘発 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
文脈情報としてのオノマトペが身体画像の情動判断に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
感情喚起刺激を用いた連合再認における画像優位性効果 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
課題非関連な聴覚妨害刺激による意味プライミング効果 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
日本大学生における音楽のレミニッセンスバンプへの両親からの影響 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
知覚的変化に対する意思決定の後付け的変容およびその時間特性 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
顔表情の背景画像の感情価の一致による記憶の促進効果 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
女性の魅力は何で決まるのか?:身体的魅力に視線方向が与える影響 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
社会的孤独感がアニマシー知覚に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
非共感覚者における計算課題を用いた色字共感覚トレーニング | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
両眼視野闘争における性別と笑顔の影響 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
プライミングによるカテゴリーの活性化が色識別に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
涙袋による目の知覚サイズの変化と顔魅力の関係 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
作業姿勢およびワーキングメモリ容量がマインドワンダリングに与える影響 | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
自己に関する概念の変化が視覚的注意のスポットライトの大きさを調節する | 心理科学 | 2018 | 小川 洋和 |
腹式呼吸が抑うつ状態に及ぼす効果の検討 | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
森林ウォーキングによる抑うつ軽減効果の検討 | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
大学生のADHD傾向の有無による認知的柔軟性の差異の検討 —WCST-KFSを用いて— |
心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
大学生の抑うつと身体活動について | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
ロールプレイを用いた自殺予防プログラムに関する研究 —大学生を対象として— |
心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
コラム法を用いた筆記活動が大学生の抑うつ気分に及ぼす効果の検討 | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
性的マイノリティに関する知識と情報を得る機会及び不安の調査 | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
近隣住居環境による抑うつの違い | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
曜日とModern Type Depressionの関連性 —大学生を対象として— |
心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
大学生の抑うつ状態に対するオメガ3系脂肪酸の効果の検討 | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
女子大学生における神経性無食欲症傾向と痩身理想の内在化の関係 | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
大学生における日常運動と抑うつ・不安の関連について | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
大学生に対する睡眠教育の効果 —探索的準ランダム化比較試験を用いて— |
心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
スピーチ課題における原稿作成が主観的不安観に与える効果の実証的検討 | 心理科学 | 2018 | 小野 久江 |
協和音と不協和音の判別の差異の検討 —脳波,P300a 振幅を指標として— |
心理科学 | 2018 | 片山 順一 |
笑顔の真偽性認知に口の開閉が及ぼす影響に関する研究 —視覚ミスマッチ陰性電位 (vMMN) を指標として— |
心理科学 | 2018 | 片山 順一 |
清涼感のあるボディシートの使用による効果の検討 —メントールの心理・生理的効能— |
心理科学 | 2018 | 片山 順一 |
笑い映像呈示時の元通り効果の検討 | 心理科学 | 2018 | 片山 順一 |
愛着と一人でいられる能力及び被接触好悪感の関連性 | 心理科学 | 2018 | 桂田 恵美子 |
幼児の情動的共感と母親の養育態度及び共感性の関連 | 心理科学 | 2018 | 桂田 恵美子 |
大学生のファッションのユニセックス化とジェンダーフリーに対する意識の関係性 | 心理科学 | 2018 | 桂田 恵美子 |
母子家庭・2人親家庭における子供の社会行動の比較 | 心理科学 | 2018 | 桂田 恵美子 |
子どもの問題行動・向社会行動と母親の子どもへの身体接触の関連 | 心理科学 | 2018 | 桂田 恵美子 |
視覚・触覚モダリティ間における単純接触効果の検討 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
ラットの援助行動における利他的行動とオキシトシンの関連 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
エタノールの経口摂取が条件性場所選好に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
ルートマップ視点の学習においてサーヴェイマップ型の認知地図が形成されるタイミング関する研究 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
音象徴的特性をもつ言葉を図形に命名した際の記憶への影響に関する実験的研究 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
人の顔および身体的特徴とスポーツの印象の一致・不一致が及ぼす記憶への影響 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
3次元空間におけるラットの空間把握能力についての検討 —経路とランドマークの比較— |
心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
においが表情判断に与える影響についての研究 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
社会的要因によるラットの経路学習の促進について | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
回想シーンへの注意配分量と映像に対する内容理解との関連の検討 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
セルフコントロールが困難な生理指標の意識化が他の生理指標に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
魅力度が異なる絵画を用いた3刺激オッドボール課題が注意に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 暢哉 |
食行動異常に対する行動実験の維持効果と完全主義への影響 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
発達障害児を持つ母親の育児ストレスへのマインドフルネス介入 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
大学生アスリートが認知するコーチの完全主義が摂食障害症状に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
発達障害児を持つ母親の育児幸福感へのマインドフルネス介入 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
担任教師の言語賞賛が児童の授業参加行動に与える影響 ——自閉スペクトラム症児への言語賞賛の効果—— |
心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
発達障害児をもつ母親のストレスとマインドフルネスな子育て傾向が養育行動および子供の適応に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
女子大学生に対する摂食障害予防介入プログラムの効果検討 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
発達障害児の母親の障害受容とマインドフルネスの心理的適応への影響 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
児童と養育者の対人相互作用の質および量の検討:定型発達児と自閉スペクトラム症児の比較 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
大学生アスリートの摂食障害の実態調査および男女の生起メカニズムの検討 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
通常学級における教師と自閉スペクトラム症児の対人相互作用 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
女子大学生を対象とした食行動異常の二過程モデルの検討 —横断調査および縦断調査によって— |
心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
アスリートが認知する親の完全主義がアスリートの摂食障害に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
アスリートの理想身体プレッシャー尺度コーチ版の作成 —信頼性・妥当性の検討— |
心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
大学生アスリートの摂食障害に影響を及ぼす痩身プレッシャーの検討 | 心理科学 | 2018 | 佐藤 寛 |
一般の青年期の愛着スタイルと過去の養育様式の関連性 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
自己愛傾向と自尊心がギャンブルに与える影響に関する調査 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
対象の違いによる心理的リアクタンス喚起の程度の変化に関する研究 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
スポーツと内発的動機づけの関連性について ——競技形態・性別の観点から—— |
心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
青少年のギャンブル接触とパーソナリティ特性に関する調査的研究 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
学生における喫煙者に対するイメージ 〜喫煙者と非喫煙者の視点から〜 |
心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
限定ラベルが商品魅力・選択に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
部活動での集団競技経験の有無と他人への信頼感の関連性 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
随伴性判断における確率対比モデルと連合的理論の評定値の相違 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
赤は女性をより魅力的にするか ——赤色の服装は女性をより魅力的にするか—— |
心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
大学生の朝食摂取頻度による精神的健康度の差 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
文字の印象におけるフレーミング効果の有無について | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
褒めることと叱ることの効果の判断における回帰の誤謬の生起の検討 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
納得に影響を及ぼす重要な要素 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
大学生のギャンブルに対する意識調査 | 心理科学 | 2018 | 嶋崎 恒雄 |
ヒトデの生得的行動と学習能力の検討 —シャトルボックス型装置でのオペラント条件づけ— |
心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
ラットとマウスにおけるペットフード選好および分化結果手続きを用いた弁別学習実験の試み | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
ハンドウイルカの吐き戻し行動に及ぼす放水の効果について | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
ネコおよびイルカの性格調査 —CHOPSを用いて— |
心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
カフェイン・砂糖をUSとしたラットの風味学習 | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
猫は飼い主の位置を理解しているか | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
米と餅を使用したラットとマウスの食物選好 | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
商品の価格推定に及ぼすキャラクターの効果 | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
バンドウイルカの親和・闘争行動がショーのパフォーマンスに与える影響 | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
放水におけるハンドウイルカの感触の検討 | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
不安の消去速度に及ぼす消去試行の長さと回数の効果 | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
アルコールを用いたラットの条件性風味学習 | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
イヌの存在が写真の人物の印象に与える影響 —ビッグファイブ性格尺度を用いて— |
心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
イトマキヒトデの脱出行動における試行錯誤学習 | 心理科学 | 2018 | 中島 定彦 |
発達障害傾向と精神的健康が変化する人はどのような人か —2年間の縦断データを用いて— |
心理科学 | 2018 | 成田 健一 |
物事を複数の視点から判断する思考スタイルの個人差が差別的行動の抑制に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 成田 健一 |
公的自意識が高い精神的健康者の心理的特性について | 心理科学 | 2018 | 成田 健一 |
KJ法を用いた自由記述式回答の分析 —趣味活動と嗜癖行動の関係性について— |
心理科学 | 2018 | 成田 健一 |
女性が身に付ける装飾品が他者に及ぼす影響 −フィールド実験で行う色の効果の検討− |
心理科学 | 2018 | 成田 健一 |
制御焦点が新聞記事の評価に及ぼす影響 | 心理科学 | 2018 | 成田 健一 |
乳幼児期の子どもを持つ親の養育態度に影響を及ぼす要因の検討 —子育てにおける感情・価値観の影響の比較— |
心理科学 | 2018 | 成田 健一 |
うわさが実現することが感情及び行動に及ぼす影響 —「白紙物語」が現実になるとき— |
心理科学 | 2018 | 三浦 麻子 |
欺瞞意図はコミュニケーション中の強調表現の使用頻度や聞き手の欺瞞検知に影響するか? | 心理科学 | 2018 | 三浦 麻子 |
Instagramと、承認欲求・自撮り・精神的健康などとの関連 | 心理科学 | 2018 | 三浦 麻子 |
偽薬効果がもたらす心身状態とパフォーマンスの変化 | 心理科学 | 2018 | 三浦 麻子 |
Twitter上にコミュニティを持つ人と性格特性との関連性の検討 | 心理科学 | 2018 | 三浦 麻子 |
部活動におけるスポーツ指導者の体罰についての調査 | 心理科学 | 2018 | 三浦 麻子 |
一般的信頼及び性格特性が信頼性判断に与える影響 | 心理科学 | 2018 | 三浦 麻子 |
Twitter上での自己呈示と性格特性との関連 | 心理科学 | 2018 | 三浦 麻子 |
外国語と母語が道徳判断に及ぼす影響 —Geipel,Hadjichristidis & Surian(2015)の直接的追試実験— |
心理科学 | 2018 | 三浦 麻子 |
ポスター提示とグラフフィードバックを用いた飲食店従業員における任意の清掃実施行動の向上 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
男子ラクロス部員の筋力測定結果と目標志向性と特性的自己効力感との関係について | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児に対するひらがなカードを用いた左右弁別の獲得 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
注意喚起ポスターによる喫煙所外での喫煙行為防止の試み | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
集団でいる学生アルバイトにおける称賛フィードバックが返事行動に及ぼす効果 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
プロンプトを用いた教師の注目と賞賛が授業参加行動とそれに伴う姿勢改善に与える効果の検討 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
大学生におけるマインドフルイーティングを用いたダイエットプログラム | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児における穴埋め課題を用いたひらがな習得の促進 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
知的能力障害児における模擬場面を用いた授業準備行動の形成 ——リングファイルの指導方法を踏まえて—— |
心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
大学生のアーチェリー競技における2種類のグラフフィードバックによる行動的コーチングの効果 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
POP広告の掲示が対象商品の販売個数に与える効果 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
女子大生集団における行動療法を用いた減量プログラムの効果 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
大学生に対するアナウンス技術に及ぼす行動的コーチングの効果 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
エコキャップ運動におけるポスターを用いた目標設定とグラフフィードバックの効果 | 心理科学 | 2018 | 米山 直樹 |
幼児期における父母のスキンシップと愛着スタイルの関連 | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
きょうだい関係と社会的スキルとコミュニケーションスキル及び友人関係との関連 | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
子どもの発達に関する知識が親性準備性に及ぼす影響について | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
親の夫婦関係が恋愛観に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
大学生の身体接触の好みと現在のストレス反応の関連 | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
きょうだい関係と独自性欲求および自己愛人格傾向の関連性について | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
身体表出が多面的感情状態と状態自尊感情に及ぼす影響 −誇りと恥のポーズを用いて− |
心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
青年における恋愛および結婚への意識に関する調査 | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
恋愛スタイルを用いた現代の大学生についての検討 | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
ペット動物飼育が大学生の共感性・コンパッションラブ・感謝特性に与える影響 | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
肯定的感情の経験と主観的幸福感と対人ストレスおよび楽観性の関連について | 心理科学 | 2017 | 有光 興記 |
色の彩度の変化が画像の記憶に与える影響について | 心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
BGMのキー変化及び変化量がBGM文脈依存効果に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
色彩感情を媒介し、色が時間知覚に与える影響 | 心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
日本語、外国語話者における言語特性と時間の捉え方の言語相対性 | 心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
記銘機会を分散させることは文章の意味内容の保持に有効であるか —分散効果を日常生活場面へ近づけて— |
心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
日本語オノマトペと色の連合強度の違いが再認成績に及ぼす影響について —IATプログラムと偶発再認学習を用いて— |
心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
間接的連想関係を用いて虚記憶は生成できるのか? ‐文系、理系のステレオタイプを用いた検討‐ |
心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
低ワーキングメモリ群のリーディングスパンテストにおけるネガティブ単語の促進効果 | 心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
あたため期におけるマインドワンダリングが創造的な問題解決を増進させ得るのか —プローブ報告測定法を用いて— |
心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
音楽歌詞における言語の違いが課題遂行に与える影響 —計算課題と文章課題を用いて— |
心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
意味ネットワークにおける反対語の位置づけの検討 —語彙判断課題を用いて— |
心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
顔の記憶における処理の全体性が意味処理優位性効果に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
繰り返し呈示およびテスト効果が、記憶結合エラーに及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
商品広告画像に対する反応課題の違いが好感度に及ぼす影響 —単純接触効果の生起抑制についての検討— |
心理科学 | 2017 | 浮田 潤 |
食べ物に対する限定ラベルが魅力度および人の摂食量に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
感情が向社会的行動に関する記憶に与える影響について | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
感謝と未来像の筆記が感情と主観的幸福感に及ぼす影響について | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情は向社会的行動をする動機づけを高めるのか | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情に対する共感性と主観的幸福感と向社会的行動の関係性について | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
喫煙獲得「前熟考期」ステージの潜在意識の関係 —接近・回避カテゴリの単語を用いて— |
心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情と動画刺激の類似経験が情動伝染に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
課題へのポジティブフィードバックが感情と課題への期待度に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
覚醒度の異なるポジティブ感情が向社会的行動に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
主観的幸福感と食の快・不快画像が食行動に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
食物の視覚呈示のみで生起された感性満腹感が摂食量に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
色彩が感情喚起に与える影響について | 心理科学 | 2017 | 大竹 恵子 |
味覚・聴覚刺激に対する選好が感覚間連合に与える影響 | 心理科学 | 2017 | 小川 洋和 |
選択の重要性が選択による選好変化に与える影響 | 心理科学 | 2017 | 小川 洋和 |
視線手がかりによる選好の変化に視線一致性と選択反応が与える影響 | 心理科学 | 2017 | 小川 洋和 |
驚きによって聴覚における後知恵バイアスは減少するか | 心理科学 | 2017 | 小川 洋和 |
色および情動による時間知覚への影響 | 心理科学 | 2017 | 小川 洋和 |
嫌悪情動と判断課題の関連性が道徳的認知に与える影響 | 心理科学 | 2017 | 小川 洋和 |
周囲の情報が表情の読み取りに与える影響およびその文化差の検討 | 心理科学 | 2017 | 小川 洋和 |
大学生におけるカカオマス摂取による感情・気分の変化について | 心理科学 | 2017 | 小野 久江 |
性格特性と逸脱行動の関連性 —逸脱行動誘発状況シナリオ調査を用いて— |
心理科学 | 2017 | 小野 久江 |
社交不安症状と場面解釈との関連について | 心理科学 | 2017 | 小野 久江 |
大学生の抑うつ気分と入浴習慣について | 心理科学 | 2017 | 小野 久江 |
摂食障害傾向の有無による強迫性の違いについて | 心理科学 | 2017 | 小野 久江 |
ファン心理と精神的健康の関係 | 心理科学 | 2017 | 小野 久江 |
統合失調症前駆症状様の有無による自尊感情の違いについて | 心理科学 | 2017 | 小野 久江 |
大学生の規範意識と抑うつ状態の関係について | 心理科学 | 2017 | 小野 久江 |
課題無関連情報の異性の身体的魅力が観察者の注意に及ぼす影響 —事象関連脳電位を指標として— |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
顔への注意における共感の影響について —読書によって高められた共感を用いて— |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
長文の再認記憶に及ぼす提示感覚モダリティの影響 | 心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
事象関連脳電位を指標とした虚記憶生起過程の検討 —警告研究を用いて— |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
画像呈示時のアルファ波の左右差について ポジティブ画像とタバコ画像を用いて |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
感情が姿勢に及ぼす影響に関する研究 —動画視聴時の体圧分布の測定を用いて— |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
事象関連電位を用いた嘘発生の認知過程モデルにおける構成要素の検討 —嘘の種類を弁別する可能性の拡大のために— |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
ネガティブ感情がワーキングメモリに与える影響 —事象関連脳電位を用いて— |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
音楽が課題への集中力に与える影響について -生理反応を指標として- |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
音楽及び映像を付与した音楽による感情状態変化の生理的効果の検討 —心拍数を指標として— |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
においに対する主観的効用感が正答率、反応時間に及ぼす影響について ——課題成績と生理反応を指標として—— |
心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
情動表出身体画像を用いた身体模倣の生起の検討 | 心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
気分状態が日本語文処理に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 片山 順一 |
弁別課題を用いたラットの装置構造の認知に関する影響 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
記憶方法の違いが物体の位置記憶に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
文字表記の違いが意味処理過程に与える影響 —世界知識逸脱文・意味逸脱文黙読時に出現するN400を用いて— |
心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
整列効果が認知地図の形成及び経路の記憶に与える影響 —仮想空間とナビゲーションディスプレイを用いて— |
心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
ラットにおける格子状迷路を用いた空間把握行動の検討 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
頭内音像定位時における視覚情報の影響 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
学習した経路の逸脱が注意量に及ぼす影響 -P300の指標を用いて- |
心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
ダミースピーカーを用いた腹話術残効に関する実験 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
一過性運動が奥行き知覚の判断速度および正確さに与える影響 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
マウスにおける向社会的行動の検討 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
顕在的処理と潜在的処理における単純接触効果 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 暢哉 |
大学生の就職活動不安の生起プロセス —社会的スキルと就職活動維持過程の調整効果— |
心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
自閉スペクトラム症を抱える児童に対する応用行動分析の有効性 —Tau-Uを用いたメタ分析による検討— |
心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
育児ソーシャルサポートおよび子育てマインドフルネスと育児幸福感の関連 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
新自己像不満尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
行動実験が女子大学生における痩身プレッシャーに与える影響の実験的検討 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
女子大学生アスリートにおける食行動異常の2過程モデルの検討 —一般女子大学生との比較— |
心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
女子大学生における食行動異常の2過程モデルの検討 —完全主義によるモデルの比較— |
心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
チームスポーツにおける行動実験がジュニア選手の競技不安に与える影響 —完全主義の高い選手に対する効果— |
心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
大学生のメタ認知が抑うつに及ぼす影響 —愛着による調整効果— |
心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
大学生の社会的スキルと援助要請スタイルが信頼感と学校適応感に及ぼす影響 :自閉スペクトラム症傾向の調整効果 |
心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
大学生ダンサーにおけるビデオフィードバックが競技不安に与える影響 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
マインドフルネスによる育児ストレス及び育児幸福感への影響 | 心理科学 | 2017 | 佐藤 寛 |
マインドフルネス訓練が恐怖条件づけの消去に与える影響 | 心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
衝動性と意思決定スタイルと買い物依存症の関連性 | 心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
共感性と随伴性判断の関係について —分離型試行手続きによる表情刺激を用いた実験的検討— |
心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
スポーツ選手における縁起担ぎと不安の関連 | 心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
希少性効果が消費者の評定に及ぼす影響に関する調査 —オーバーロード現象による選択行動との比較— |
心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
刺激の高速呈示において学習曲線は得られるのか | 心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
随伴性判断における確率対比モデルと連合的理論の評定値の変化 | 心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
選択場面での思考のタイプが後の満足度に及ぼす影響 —ポストカード選択による実験的検討— |
心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
一般の青年期の愛着スタイルと過去の養育様式の関連性 | 心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
大学生の睡眠と健康意識に関する研究 | 心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
SNSの利用と対人依存欲求に関する調査的研究 —選択的人間関係論を指標として— |
心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
スポーツ経験をしてきた大学体育会学生と一般学生のストレス耐性の差異 | 心理科学 | 2017 | 嶋崎 恒雄 |
イヌおよびネコの性格の擬人化に関する調査 —性格表言語の容認率を指標として— |
心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
3種のヒトデの試行錯誤学習 —脱出行動を指標として— |
心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
「ドッグカフェ」の利用者に関する調査 | 心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
かわいいキャラクターが商品価格の評価に与える影響 | 心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
ラットの「食害」に関する基礎的研究 —石鹸と木材を食べるのか— |
心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
マウスの走行性味覚嫌悪条件づけは可能か | 心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
4種類の食物を用いたハムスターとラットの食の好みに関する実験的研究 | 心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
ラットにおける球根選好 | 心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
ラットにおける根菜の食物選好 | 心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
神社における拝礼後のターン行動のラテラリティ | 心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
スーパーにおけるバスケットとカートの利用に関する研究 | 心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
ブックカバーの有無と書籍購買行動の関連性 | 心理科学 | 2017 | 中島 定彦 |
親子の愛着関係とスポーツの種目選択について | 心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
対人的拒絶の影響を受けにくい人 —ソシオメーター理論から— |
心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
5答法の有用性と特徴の検討 —実験的課題における認知的活性化の概念から— |
心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
コーピングの柔軟性が高いほど精神的に健康なのか —気晴らしコーピングを含めて— |
心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
自尊感情と接近・回避志向の関係性について —本来感、随伴性自尊感情に基づく検討— |
心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
周りへの意識が被服と自信へ与える影響 〜公的自意識を指標として〜 |
心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
妬みと嫉妬、その違い —制御焦点の観点から— |
心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
特性としての公的自己意識と自尊感情の平均評定値の測定年変化 | 心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
目標志向性がレジリエンスに及ぼす影響 -運動経験の観点から- |
心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
夫婦の育児ストレスと関連する気質とは —質問紙調査を用いて— |
心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
高齢者の居場所感とレジリエンスの関係性 −写真投影法を用いて− |
心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
制御焦点理論から見た「音楽の好み」について | 心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
写真投影法における撮影ツールとしてのスマートフォンの有効性 | 心理科学 | 2017 | 成田 健一 |
うなずきと左右の首振りが製品印象にもたらす影響 −ニュートラル印象刺激を用いて− |
心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
表情の普遍性の再検討 −gasping画像を用いた表情判断実験− |
心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
外集団脅威と内集団相互依存性が内集団ひいきに与える影響 | 心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
報復や報恩は連鎖するか: Web実験を用いた検討 | 心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
謝罪が加害者、被害者の感情にもたらす影響 —パーソナリティーとの関連を考慮して— |
心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
服従への抵抗に関する実験的研究 —自尊感情で権威に抗えるか— |
心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
お菓子のシェア行動が初対面時のコミュニケーション及びその後の関係形成に与える影響 | 心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
喫煙動機と喫煙満足度の関係 —たばこ依存や他者による影響の検討— |
心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
大学生の子ども観と性格特性および生育環境との関連 | 心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
病的賭博傾向と刺激欲求 日常的賭博従事者と一般社会人の比較検討 |
心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
自我脅威状況における補償的自己高揚と攻撃的態度 | 心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
就活メイクは好印象を与えるのか | 心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
「シェアハピ」は人と人を繋げるのか —菓子が初対面の二者の印象形成に与える影響— |
心理科学 | 2017 | 三浦 麻子 |
自閉スペクトラム症児における物品所持の有無に関する質問に対する弁別反応の形成 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
チアリーディングをしている学生の思いやりと協調性の検討 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
知的能力障害児における「どこ」「だれ」の疑問詞質問への応答言語行動の獲得に関する研究 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
陸上ホッケーのドリブルスピードに及ぼす行動的コーチングの効果 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
看板の設置とチラシ配布による利便性情報・経済性情報の提示が大学生のバス乗車率に及ぼす効果 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
言語プロンプト付きポスターとモデルプロンプト付きポスターの違いが大学体育会の部室おける防具放置に及ぼす効果 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
パッケージ化した行動的コーチングの技法がサッカーのロングパスの正確性向上に及ぼす効果 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
大学生によるスピーチ場面において呼吸法・安静法がもたらすリラックス効果の検討 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
ビデオセルフモデリングがソフトテニスにおけるファーストサービスの精度向上に及ぼす効果 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
異学年の児童集団におけるベルとフィードバックが音楽活動再開時の着席行動に及ぼす効果 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
行動療法に基づく減量プログラムが個人の自己意識に及ぼす影響 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
斜め横断をする歩行者に対する注意喚起の効果 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
ダウン症児に対する食具使用の指導における視覚的手がかりの効果の検討 | 心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
ダウン症児における同一見本合わせ課題を用いた恣意的見本合わせ課題の獲得 — 物による色概念の形成 — |
心理科学 | 2017 | 米山 直樹 |
DRMパラダイムを用いた感情虚記憶の生起メカニズムの検討 | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
情報処理方略が因果エラー生起に及ぼす影響の検討—一連のエピソード画像を用いて— | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
記憶または忘却指示の有無と手がかり再生課題の提示順序の関する実験的研究 —指示忘却効果を検証するリスト法実験を使用して— | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
日常場面における展望的記憶の想起失敗の原因についての検討〜展望的課題を追加した際に記憶内容の要素の割合が及ぼす影響〜 | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
カテゴリーに属する単語を用いた指示忘却課題では部分的忘却は可能であるかについての検討 | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
英語の多義語の原義と訳のつながりを想像すること・原義や訳のイメージを絵に描くことが多義語の複数意味の記憶に及ぼす影響〜英語単語学習における効率的な語彙獲得方法の模索〜 | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
リスクの大小が確率判断に及ぼす影響の検討—結果の損害を尺度として— | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
既知曲と未知曲で聴覚におけるboundary extensionの生起しやすさは異なるのか? | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
ひらがな単語の語彙判断における表記の親近性の頑健さについて | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
ギャンブル時における確率知覚に認知的負荷が与える影響 | 心理科学 | 2016 | 浮田 潤 |
視覚呈示のみで生起された感性満腹感が摂取量に及ぼす影響 | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
感情と一緒に食べる相手との新密度がおいしさに及ぼす影響 | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
主観的幸福感と愛他行動の関係性—絵画を用いて— | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
社会的スキルと喫煙獲得“前熟考期”のステージとの関連 | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
感謝している出来事についての筆記とその読み返しが精神的健康に及ぼす影響について | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
過剰適応の内的側面と自尊感情、達成動機の関係 | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情の表出の有無が友人関係満足感および自尊感情に与える影響 | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
筆記する内容と開示の有無が感情と主観的幸福感に与える影響について | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
対人関係に対する捉え方がどれほど生きがいに影響するかの研究 | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情に関する情動伝染が主観的幸福感及び人生満足度に及ぼす影響について | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
幼少期・現在の食習慣および親子関係の調査—幼少期の食習慣が現在の食意識と親子関係に与える影響— | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
喫煙獲得「前熟考期」ステージとコミュニケーション・スキルの関連性 | 心理科学 | 2016 | 大竹 恵子 |
目の画像の反復呈示は共感に影響を与えるか | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
恥ずかしさを伴う行動の想像によってシャイネスに関する潜在的自己概念は変化するか | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
開始動作とそれに伴う自己主体感が聴覚刺激に対する時間知覚に与える影響 | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
視覚での選択は触覚の選好に影響するか? | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
情報量が異なる2枚の画像に対する境界拡張 | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
ジェンダーバイアスが情動プライミング効果に与える影響 | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
暗算課題におけるオペランド・演算子・計算結果が空間バイアスに与える影響について | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
直視選好性における視線の送り手・観察者の性別の影響 | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
単純接触効果によって向上した顔魅力が無意識的処理に与える影響 | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
色との連合によって抽象語に対する視覚探索は促進されるか? | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
物体の動きを想像する訓練が運動線による表象的慣性に与える影響 | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
実験参加に対するモチベーションが味覚刺激に対する選択盲の生起に与える影響 | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
無意識的な嫌悪情動が不正行動の生起頻度に与える影響 | 心理科学 | 2016 | 小川 洋和 |
大学生を対象とした対人恐怖性と自己愛傾向との関連 | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
風景構成法のアイテム構成が気分状態へ及ぼす影響 | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
大学生の抑うつ状態とQOL | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
大学生における家族関係の認知と抑うつ感と不安の関係について | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
自閉症スペクトラム傾向の有無による表情認知の正確性の差について | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
自傷行為経験の有無における他人への信頼感への差 | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
運動習慣の有無による抑うつ状態の差について | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
大学生の絶望感と援助希求の関連—絶望感の高低と、相談相手・相談方法の関連— | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
樹木画テストと青年期の危機状態について | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
大学生アスリートにおける競技成績の停滞と抑うつ状態・コーピングの関係に関する研究 | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
大学生の過去のいじめ被害経験の有無による抑うつ状態および自尊感情の差について〜経験したいじめ被害の頻度との関連も含めて〜 | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
大学生の社交不安傾向と抑うつ状態の関連について | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
大学生における睡眠の質による精神的健康度の差について | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
大学生の自己開示状況と自尊感情の関連 | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
大学生の生活リズムおよびその認知的評価と抑うつ傾向の関連について | 心理科学 | 2016 | 小野 久江 |
集団間での協力状況における責任の分散の検討—フィードバック関連陰性電位を用いて— | 心理科学 | 2016 | 片山 順一 |
人物探索課題における身体的魅力と性差の検討−眼球停留時間を指標として− | 心理科学 | 2016 | 片山 順一 |
運動経験と内発的動機付け、社会的スキルの関連 | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
母子関係と幼児の社会性の関連 | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
乳幼児への絵本の読み聞かせと絵本への関心および愛着スタイルとの関連 | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
大学生の楽観性・悲観性やソーシャルスキルと大学への適応感の関連について | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
大学生の自己愛人格傾向と両親の養育態度の関連 | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
両親の夫婦関係が子供の結婚願望に及ぼす影響について—子供の目に映る両親の結婚生活コミットメント及び夫婦仲との関連から— | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
良好な親子関係は大学生の親性準備性を高めるか | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
大学生の社会的スキルや進路選択と親の養育態度との関連について | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
ストレスと攻撃性と性格の関連 | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
仲の良いきょうだい関係はどこからくるのか | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
成人の愛着スタイルとアメリカンフットボール部におけるリーダーシップとの関連 | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
大学生の向社会的行動および共感性について—親子関係と友人との類似性を指標として— | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
幼児の愛着行動に及ぼす両親の愛着スタイルと接触時間の関連 | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
中国における親の養育態度が高校生のストレス状況及び自尊感情に与える影響 | 心理科学 | 2016 | 桂田 恵美子 |
世界・意味知識逸脱文黙読時のN400の有無と文字表記が意味処理に与える影響の検討 | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
生理指標への意識化が他の生理指標に及ぼす影響‐カードテストと模擬窃盗事態におけるポリグラフ検査を用いて‐ | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
サーヴェイマップ型の認知地図の形成段階に関する研究〜仮想現実空間における経路学習を用いて〜 | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
脳梁膨大後部皮質とエピソード的記憶の関連〜物体再認課題を用いて〜 | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
ラットの格子状迷路の経路学習および潜在学習における社会的要因の影響 | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
複数の同時発生する音の短期記憶特性に関する実験的研究—音源が移動する複雑な情景を仮定して— | 心理科学 | 2016 | 佐藤 |
ラットの系列反応学習と場所記憶における記憶様式について | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
瞬目率の違いが人の印象形成に及ぼす影響‐最後通牒ゲームを用いて‐ | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
地図の整列が経路の記憶に及ぼす影響—仮想空間とナビゲーションディスプレイを用いて— | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
描画を容易にする升目の効果の検討 | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
脳内のオキシトシン作用における共感への影響‐ラットのACCにおけるオキシトシン受容体の妨害が援助行動に与える影響‐ | 心理科学 | 2016 | 佐藤 暢哉 |
喫煙者および非喫煙者のリスク認知について—楽観性バイアスの検討— | 心理科学 | 2016 | 佐藤 寛 |
不安の決定因としての不確実性—XA-XB弁別課題を用いた実験的検討— | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
ギャンブル依存症の重症度と衝動性について | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
フレーミング効果と社会的価値志向性が社会的ジレンマの協力行動に与える影響について | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
指導・教育方法の調査—ほめる行動と叱る行動に着目して— | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
スポーツの競技意欲に関する研究—競技レベルに注目して— | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
競技意欲に影響を与える要因に関する実験的研究-TSMIを指標として- | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
消去を文脈非依存にすれば復元効果は生じない—随伴性判断の事態を用いた実験的検討— | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
音楽聴取による気分誘導効果—動画によるネガティブ刺激を用いて— | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
テレビCMの効果は見た回数よりも見た時間に影響される—評価条件づけにおける呈示の回数と時間の検証— | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
笑いヨガには疲労回復の効果はあるのか?—随意的な笑いが齎す影響— | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
作業の重要性を求めた時のBGMの効果について | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
購買行動における希少性の効果に関する実験的研究—数量の違いだけで購入の判断に影響を及ぼすか— | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
分割払いの選好と価値割引の度合と性格の関連について | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
可能化条件下の因果推論に関する実験的研究 | 心理科学 | 2016 | 嶋崎 恒雄 |
プロ野球選手の服装と成績 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
主観的幸福感が過去の恋愛対象者に及ぼす影響 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
完全主義傾向がある人間と疾病との関係に関する研究 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
体育会学生の縁起かつぎと不安との関連について | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
ヘアスタイリングと自意識の関連 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
愛着スタイルと恋愛に対する態度の関係性に関する調査—一般他者を想定した愛着スタイル尺度を使用して— | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
部活ごとの体罰効果と体罰指導者の印象に関する研究 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
自動二輪車ユーザーのパーソナリティ特性と主観的幸福感—クロニンジャーの3次元モデルを用いて— | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
大学生スポーツ選手の心理的競技能力とストレスの関係性 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
大学生の睡眠と健康への考えに関する研究 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
フローの個人特性およびダンスによるフロー状態の変化と幸福感について | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
大学生のイベント参加行動とパーソナリティ特性について | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
大学生アスリートの競技成績の停滞とメタ認知能力の関連性についての検証 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
感動体験と共感性・主観的幸福感との関連 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
インターネットの被服購入に関わる女子大生のファッション・リスクについての研究 | 心理科学 | 2016 | 中澤 清 |
ラットにおける食物選好−チーズとパンの比較− | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
券売機利用時および板書時のターン行動についての研究 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
ラットにおける炭酸による塩味嫌悪学習の隠蔽 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
清涼飲料水の選好に及ぼすブランドの効果 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
雑誌広告の色の違いが広告に対する興奮やリラックスの感情、評価に及ぼす効果 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
水族館飼育のバンドウイルカの行動に及ぼす放水の効果 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
人はなぜ「ぬいぐるみ」に惹かれるのか | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
ラットにおける炭酸水の味覚嫌悪学習—その他の味覚との弁別— | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
砂糖およびカフェインを用いたラットの条件性風味学習 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
保有効果が売買時の価値推定に及ぼす影響 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
レバー押し/放しによるラットの電撃回避行動の消去における2種類の反応妨害手続きの消去促進効果 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
テレビコマーシャル音楽の歌詞が商品の想起に及ぼす影響 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
提示するカードの分け方の違いがトランプ選択に及ぼす効果 | 心理科学 | 2016 | 中島 定彦 |
大学生活における困り感と心理的ストレスの関連についての研究—公的自意識と他者意識の多様性から考える— | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
自己注目が自己概念と恥感情に及ぼす影響—自己関連付け課題を用いて— | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
装いが他者の行動に与える影響—赤系統の装飾品を女性が身に付ける効果— | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
防衛的悲観主義者を自尊感情における評価と受容の2側面から考える—IATの手法を用いて— | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
不思議現象と関わる人はどんな人?−自尊感情の変動性の観点から− | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
不健康な自己愛にとっての他者の必要性とは—自己概念における他者の内在化を通して— | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
上手な「あきらめ」ができる人—社会的学習理論からあきらめ現象を捉える— | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
採点競技におけるホームアドバンテージ研究—フィギュアスケート競技におけるホームアドバンテージ— | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
雨のち晴れ— 天気の変化に対する主観的評価の違いが及ぼすパーソナリティ5因子および自尊感情への影響の検討 — | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
写真投影法における心理的居場所感の検討を目的とした撮影ツールの開拓—スマートフォンを用いて— | 心理科学 | 2016 | 成田 健一 |
ユーモアメッセージが駐輪行動に及ぼす影響—場面想定法を用いた検討— | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
広告表現が購買意図および商品評価に及ぼす影響−限定の魅力− | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
インターネット上の不適切行動に対する心理学的考察—リスク認知と自尊感情の観点から— | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
上司のダメ出しが部下に与える影響—職務満足度および精神的健康への効果— | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
商品提示による単純接触効果—商品選択行動における提示時間の影響— | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
自己価値脅威が在日コリアンへのレイシズムに及ぼす影響 | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
中央競馬におけるプロスペクト理論—人気の順位を基準にして— | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
隠れたプロフィール型問題解決課題による過誤の測定—2種類の過誤の発生率の違いの測定を指標として— | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
自己決定性が資産運用時における投資家の満足度に及ぼす影響 | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
印象形成における文字と音声の優位性 | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
在日中国人留学生の異文化適応 | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
ステレオタイプと目撃証言—犯罪に関するステレオタイプが目撃証言に及ぼす影響— | 心理科学 | 2016 | 三浦 麻子 |
ストレスコーピングに及ぼす孤食頻度と対人的疎外感の影響の検討 | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児に対するカテゴリー理解による整理整頓行動の形成 | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
大学の応援団総部の団員におけるリーダーシップとストレスコーピングの関係について | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
エコキャップ運動におけるポスターを用いた目標設定とパフォーマンス・フィードバックの効果 | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
一人暮らしの大学生に対する野菜摂取量増加へのアプローチ | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
一般の大学生を対象とした、エクスポージャー中の安全確保行動が恐怖低減に及ぼす影響 | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児における対構成手続きを用いた同一見本合わせ課題の獲得 | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
小学生に対する新体操の前後開脚ジャンプの指導における行動的コーチングの効果—チェックリストとビデオフィードバックの効果— | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
中学生におけるチェックリストを用いたラグビーのパススキルの改善−グラフフィードバックによる介入− | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
肥満女性のウエストと体重の減少を目指したダイエットの効果−LINEによる介入− | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
SNSを使ったフィードバックがバスケットボールにおけるフリースローのシュート成功率に及ぼす影響について | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児を対象とした遊びにおける交互交代行動の獲得に向けた環境調整 | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
バイク利用者の安全行動に関する研究—ポスター掲示の効果— | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
自閉傾向の男児に対する終わりの回数が不確定なゲームにおける交互交代遊びの獲得に向けた課題構造の調整 | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
サッカー経験者の注意の方向付けが的当て課題に与える影響 | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
統合失調症患者におけるトークンエコノミー法を用いた服薬コンプライアンス向上のための介入 | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
忘れ物に対する行動分析的アプローチ−データ付きポスター掲示の効果− | 心理科学 | 2016 | 米山 直樹 |
解釈レベルの操作が記憶に与える影響に関する実験的研究 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
自伝的記憶の構造は男女で異なるのか | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
TV-CMの商品名想起における効果的な手がかりとは何か | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
本の帯が購買時の意思決定に及ぼす影響の検討−読みたくなるキャッチコピー− | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
2つの数的先行刺激が視覚的注意の方向性に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
検索経験段階における検索後の項目再呈示が検索誘導性忘却に及ぼす影響 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
身体化認知が意味的プライミング効果に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
楽曲の好みがBGM文脈依存効果に及ぼす影響 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
情報の熟知価が単語・ターゲットの記憶に及ぼす影響 〜インプットソースモニタリングとアウトプットターゲットモニタリングの比較を通して〜 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
ノートは自分で書くのがいい?〜筆字体の自他による記憶への影響〜 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
漢字の書き取り課題による気分誘導法の検討 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
視覚情報と嗅覚情報が味の記憶に及ぼす影響−緑茶系飲料の味の再認判断を用いて− | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
夢への態度は過去の夢見経験に左右されるのか | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
オブジェクトに対してチアリーダー効果は見られるのか? | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
閾下刺激が及ぼす影響の範囲の検討〜サブリミナル・プライミング効果は 自己状態の評価に影響するのか?それとも選択行動にまで影響するのか?〜 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
凶器注目効果における新奇性説の検証 | 心理科学 | 2015 | 浮田 潤 |
共食における相手との親密度と食物の情報がおいしさに及ぼす影響 | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
筆記による感情開示がもたらす心理的効果 | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
大学生におけるSNS使用の実態−SNS依存とソーシャル・スキル が主観的幸福感と孤独感にどのように関連するか− | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
喫煙獲得「前熟考期」ステージと動機、社会的スキル及び知識の関連性 | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
動画・画像の印象評定による喫煙獲得「前熟考期」ステージの特徴の検討 | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情喚起による対人間での食行動 | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情は向社会的行動に関するパフォーマンスを向上させるのか | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
課題に対する期待度と結果のフィードバックが感情に及ぼす影響 | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
映像視聴によって喚起された感情が印象評定に与える影響 −音声の有無での比較− | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
ポジティブ・イリュージョンと自己愛が帰属スタイル及び嫉妬行動に与える影響について | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
能力賞賛と貢献賞賛のフィードバックの違いが主観的幸福感に及ぼす影響について | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
主観的幸福感と思いやりが親切行動に及ぼす影響について | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
認知的方略と感情情報がリスク認知に及ぼす影響について | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
食べ物の新奇性が視覚呈示での感性満腹感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情状態が美味しさに与える影響について | 心理科学 | 2015 | 大竹 恵子 |
呈示時間の違いがサムネイル画像の再認成績に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
模倣対象の外見的特徴が無意識的模倣に与える影響およびその時間特性 | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
シーンの持つ情報量の一致が視覚探索処理を促進するか | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
筆遣いの無意識的模倣は絵画の評価を向上させるか | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
BGMの雰囲気が映像編集の見落としに与える影響について | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
呈示する顔の角度と表情が単純接触効果に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
顔魅力による注意と覚醒の変動が時間知覚に及ぼす効果 | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
社会的文脈がヒトの無意識的模倣行動に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
達成課題遂行時の赤呈示による干渉と全体−部分知覚バイアスとの関連 | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
嫌悪・恐怖喚起画像による注意バイアスの比較 | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
性別および人種の違いが顔のアニマシー判断に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
ヒトの運動が観察者に与える運動印象が表象的慣性に及ぼす影響 | 心理科学 | 2015 | 小川 洋和 |
初回実施時の自律訓練法が不安に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
馬との触れ合いと乗馬運動が気分および生理的状態に与える影響について | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
大学生の抑うつと攻撃性との関連 | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
気分がラジオ体操によってうける影響 | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
心的外傷後ストレス反応に筆記開示法が与える影響 | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
主観的な睡眠の質と不安・抑うつ状態との関連 | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
大学生における食行動と抑うつ状態の関連 | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
身体活動の強さによる健康関連QOLの違いについて | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
過去の出来事の回想方法の違いが大学生の感情に及ぼす効果−書記を用いた回想方法の検討− | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
社会的スキルの高さにおける対人ストレス度の違いについて | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
否定的な自動思考と抑うつ気分および不安との関連について | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
大学生の食行動異常傾向に関する研究−BMIと痩身願望に着目して− | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
コラージュ制作が気分状態に与える影響−自由に切り抜き配置する課程についての検討− | 心理科学 | 2015 | 小野 久江 |
メントールの冷感効果とその効果を用いた化粧パックの印象に関する研究−心拍を指標として− | 心理科学 | 2015 | 片山 順一 |
認知課題の難易度が課題への注意量に及ぼす影響−主課題法によるP200を用いて− | 心理科学 | 2015 | 片山 順一 |
気分状態と文章判断に関する実験的研究−P600、N400を指標として− | 心理科学 | 2015 | 片山 順一 |
大学生における愛着スタイルと一人行動の関連 | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
大学生のジェンダー観の形成要因 | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
大学生のジェンダー観とファッション意識の関係について | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
幼少期と現在の愛着タイプと精神的健康度の関連について | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
大学生の親子関係と親準備性に関する研究 | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
成人期の愛着スタイルと養育態度の関連 | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
ジェンダー観と恋愛類型の関連性について | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
大学生のソーシャルスキルの比較− 一人っ子vsきょうだいのいる者 − | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
幼児の心情理解と善悪判断の関連 | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
青年期における親しい友人同士の愛着スタイルの関連 | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
大学生の心理的自立と親との心理的距離との関連 | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
父親・母親の養育態度と幼児のセルフ・コントロールおよび日常行動との関連 | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
同性愛に関する聞き取り調査 | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
母親の育児ストレス、養育態度における虐待傾向および幼児の愛着タイプの関連について | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
親のスポーツ経験・運動への意識は幼児の運動能力・身体活動量にどう影響するか | 心理科学 | 2015 | 桂田 恵美子 |
経路学習における着眼点および認知地図形成と方向感覚自己評定との関連 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
振動を用いた感情の伝達 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
感性認知バイアスが意思決定に与える影響について | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
格子状迷路を用いたラットの経路学習時における社会的要因の影響 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
場所情報と匂い情報がラットの記憶の想起に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
ラットの援助行動の獲得に関わる c-Fos 遺伝子発現 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
聴覚ランドマークを用いた空間探索におけるovershadowing現象とblocking現象 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
自分の字はどのように認識されているのか?−視覚探索課題による探求− | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
ラバーハンド錯覚がキャッチング運動に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
実験空間の色が感情プライミング効果に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
心拍誘発電位を指標とした内受容性と共感の関連についての調査 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
飼育環境とオキシトシンがラットの向社会的l行動に及ぼす影響 | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
VR空間における空間的存在(spatial presence)について | 心理科学 | 2015 | 佐藤 暢哉 |
恐怖記憶は再固定化できるか?−消去訓練時のCS活性化に注目して− | 心理科学 | 2015 | 嶋崎 恒雄 |
ギャンブルの種類による病的賭博の重症度の検討 | 心理科学 | 2015 | 嶋崎 恒雄 |
ギャンブルの種別による衝動性の高さの違いに関する研究−遅延価値割引を指標として− | 心理科学 | 2015 | 嶋崎 恒雄 |
評価条件づけにおけるUS価値操作の実験的検討−CSに商品広告、USにタレント画像を用いた場合− | 心理科学 | 2015 | 嶋崎 恒雄 |
納得に関する調査的研究−納得できない状況から− | 心理科学 | 2015 | 嶋崎 恒雄 |
姿勢の変化が対人印象形成に与える影響−評価的条件づけの視点から− | 心理科学 | 2015 | 嶋崎 恒雄 |
行列に関する調査的研究 | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
人の意見を鵜呑みにする人は動機付けされやすいか−質問紙による性格検査や対人不安の観点から− | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
「夢中になる」ことに関する心理学的要因 | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
未婚の社会人女性と女子大学生の化粧行動における公的自己意識と私的自己意識の関係性 | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
スポーツ選手のコーチへの信頼感と目標への動機づけについて | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
大学体育会学生と一般学生のストレスコーピングの差異−スポーツ経験によって導かれるストレス耐性− | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
現代の大学生における母子間コミュニケーションと愛着スタイルに関する研究 | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
大学生アスリートとレジリエンスに関する研究 | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
スポーツマンの集中力に関する研究 | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
旅行と主観的幸福感、心理的Well-Beingに関する研究 | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
大学生の読書習慣と主観的幸福感との関係について | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
大学生のインターネット利用現状と攻撃性および向社会性との関連 | 心理科学 | 2015 | 中澤 清 |
自発的回転かご走行によってマウスの味覚嫌悪条件づけは可能か?−分化条件づけ手続きを用いた実験的検討− | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
テレビCMの広告効果における心理的作用−コカ・コーラのCMは古典的条件づけの原理に基づいているか− | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
イヌおよびヒトにおける性格尺度の作成−飼い主とイヌの性格類似性検討を目指して− | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
ラットにおける味覚嫌悪学習の再獲得−系統的脱感作法を用いた再発状況の再確認− | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
公園における犬の散歩に関する調査−飼い主の性別と年齢による滞在時間の違いについて− | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
5種類の餌を用いたラットの食の好みに関する実験的研究 | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
カタツムリの古典的条件づけに関する実験的研究 | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
慢性砂糖溶液呈示後の剥奪手続きによって条件性風味回避は形成されるか | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
「フクロウカフェ」の利用者に関する調査 | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
爬虫類カフェの利用者に関する調査 | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
愛犬用歩数計「わんダント」を用いた飼い犬の概日リズムの測定 | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
写真上の人物の印象評定に及ぼす犬の効果 | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
質問紙のホッチキス止めの箇所が紙面上における商品選択の位置バイアスに与える影響 | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
スマートフォンの画面上における商品の縦位置効果 | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
マウスの水泳性味覚嫌悪学習−分化条件づけ法を用いた実験的検討− | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
待ち合わせにおける4つの挨拶行動 | 心理科学 | 2015 | 中島 定彦 |
大学生のレジリエンスにとって重要な要素とは〜適応尺度との相関から考える〜 | 心理科学 | 2015 | 成田 健一 |
思いやりと幸福感の関係性に関して−−利他主義における利他範囲の拡大に向けて−− | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
在日コリアンの韓国語能力とエスニックアイデンティティ及び人生満足感とエスニックアイデンティティの関連 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
放課後等デイサービスに通う児童における見本合わせ課題を用いた平仮名の読み指導 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
大学生の就職活動経験の有無によるハーディネスと自己効力感、および問題対処方法の差の検討 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
親からの期待と大学生のアイデンティティ形成および自立性との関連 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
日本の若者の旅行先、旅行形態、旅行経験の有無による観光動機の差異の検討 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
歯科治療場面における子どもの不適切な行動へのアプローチとしてのオリエンテーションの作成と評価 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
パフォーマンスフィードバックを用いた飲食店における社員の接客行動増加への介入 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
放課後等デイサービスに通う発達障害のある児童の離席行動に対する機能的アセスメントと介入効果の検討 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
陸上競技選手における心理的競技能力と生活習慣の検討 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
幸福な出来事の記述が主観的幸福感とポジティブ・ネガティブ感情に及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
大学生における計算課題の遂行と音楽聴取の有無および「ながら」習慣の有無との関連 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
ボランティア活動に対する動機の変化の検討 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
大学生における居場所感と人生に対する積極的態度との関連 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
大学生の生活充実度の研究−日常生活スキルとレジリエンス、ストレス反応、 および正課活動・正課外活動の参加意欲との関連から− | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
大学生の将来における移動および地元への定住志向とキャリア志向性との関連性 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
アーチェリー競技における試合出場経験の有無による心理的競技能力と達成動機およびストレスの要因の検討 | 心理科学 | 2015 | 松見 淳子 |
実験者の好意的な態度が参加者のパフォーマンスに及ぼす影響−表情と視線に着目して− | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
大学生活における社会的迷惑行為に対する認知と頻度の関連 -公的・私的自意識および社会・個人志向性に着目して- | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
売りたいものを売るためには〜魅力効果の観点から〜 | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
清潔さは道徳判断を鈍らせるのか?−Schnall, Benton, & Harvey (2008) の直接的追試実験− | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
実験課題における教示方法の違いが逸脱行動に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
初対面の会話における同調と主張の組み合わせが対人魅力に及ぼす影響 | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
オンラインコミュニケーションにおける感情伝達とその解釈が 会話相手および会話の印象に与える影響−LINEスタンプを用いた実験的研究− | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
笑顔の有無が女性の魅力度評価に及ぼす影響 | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
恋人関係における葛藤と関係満足度の関係 −喧嘩するほど仲が良いのか?− | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
話し手の非言語的行動が対人魅力に与える影響− 話題の重要度との関連 − | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
同音異義語の単純接触による潜在的態度の変容 | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
発話中のジェスチャーは説得力を増すのか?−態度変容と印象形成に着目して− | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
気分誘導が虚偽判断に与える影響−ネガティブな時、人は疑い深くなる?− | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
偶発的・環境的アンカーによるアンカリング効果−Critcher & Gilovich (2008)の直接的追試を経て− | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
「切る」動作が感情に及ぼす影響−紙を切ると嫌な気分も切れるのか?− | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
インターネットにおけるプライバシー意識−日中の大学生の比較− | 心理科学 | 2015 | 三浦 麻子 |
高校時代の部活所属差が大学生におけるユニークさ及びソーシャルスキルに与える影響について | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児に対する絵カードを用いた要求行動の形成 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児に対する宣言言語・要求言語の自発の促進に関する研究 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
レジ袋削減に向けた取り組みにおける行動分析的アプローチの効果 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
飲食店従業員による手洗いチェック表への記入率の向上 −折れ線グラフによるフィードバック付きポスターとSNSによる掲示の効果− | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
従事課題と時間経過に焦点をあてた自閉スペクトラム症児の着席行動に関する分析 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
音楽の好みが非言語性課題の遂行に与える影響について | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
競合的他者の存在がサッカーにおけるドリブルのスピードと正確性に及ぼす効果 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
大学体育会の部室における視覚的構造化を用いたディスクの整理行動の変容 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
運動部に所属する大学生の継続的参加付けとGPAが主観的幸福感に与える影響 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
抑うつを制御する変数の検討 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
体脂肪率軽減を中心とした生活改善による減量効果の検討 −電子メールを用いたダイエット行動の改善− | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
漫画作業を行う際の目標設定とパフォーマンス・フィードバックの効果 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
大学生が抱く親への欲求の傾向の違いが職業レディネスに与える影響について | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児に対する音楽の時間における構造化を用いた介入 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
自閉スペクトラム症児におけるじゃんけんの勝敗理解の促進 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
陸上競技部短短パートの練習メニューにおけるタイムとモチベーションの向上を目的とした集団随伴性の適用 | 心理科学 | 2015 | 米山 直樹 |
顔検出課題を用いた「相貌的認知」における音楽気分誘導の効果 | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
名前の提示が顔写真の再認記憶に及ぼす影響について | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
日本人・韓国人における顔の形態イメージの比較検討−顔を見るだけで日本人・韓国人は見分けがつくのか− | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
有名性課題において典型性が単純接触効果に及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
名前の印象・イメージ性が手がかり再生の再成立に及ぼす影響について | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
視認性操作がDRMパラダイムの再認成績に及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
商品広告における古典的条件づけと心理的リアクタンス理論の検証−プロ野球のファインプレー時の広告呈示の効果について− | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
日本語表記による環境的文脈依存効果の検討−記銘時と再認時における表記の一致・不一致の影響− | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
シーン記憶におけるオブジェクトと背景の関連性の検討 | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
系列的協同手続き実験における同調効果の影響 -再生の順位によって同調効果の大きさ | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
対人印象の共有過程−観察した行動についての伝達における言語表現についての検討− | 心理科学 | 2014 | 浮田 潤 |
主観的幸福感と社会的スキルが親切行動に及ぼす影響について | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
主観的幸福感および成長感が親切行動に与える影響に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
食物の視覚呈示のみで感性満腹感は生起するのか−想像することの重要性− | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
自筆文字と活字の違いが精神的健康に影響を与えるのか‐主観的幸福感、感情、印象を指標として‐ | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情が親切行動に関する想起レパートリー数に与える影響 | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
攻撃的ユーモアと対人関係について | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
家庭における母親の食に対する意識の共有に関する研究−母子関係、母子のアイデンティティ、子どもの家庭満足に与える影響− | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
健康食品に対する印象と健康意識の関連に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
感謝している出来事の筆記が幸福感に及ぼす効果について | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
笑顔が人の記憶に及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
ポジティブ感情が思考-行動レパートリー数に及ぼす影響について | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
感謝されることが主観的幸福感に及ぼす影響について | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
自伝的記憶の想起と開示がもたらす心理的効果 | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
自己認知と幸福感、文化的自己観の関係 | 心理科学 | 2014 | 大竹 恵子 |
化粧の濃さが顔の印象や再認に与える影響について | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
「赤の他人」というのは本当?−IATを用いた色彩と自己意識の潜在的連合の検討− | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
トライポフォビア喚起画像がサッカード軌跡に与える影響 | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
視線が物の選好に与える影響およびその性差について | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
オブジェクトの顕著性が視覚的注意および印象形成に及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
観察者の表情筋の操作が恐怖表情の想起に干渉する | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
映像の呈示方法がシーンの視覚的情報と言語的情報の記憶に与える影響 | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
時間的腹話術効果を用いた訓練による視聴覚統合の時間窓への影響について | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
顔から声を予測できるか?静止画像を用いた顔と声のマッチングにおける性格特性のイメージの役割 | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
顔の魅力評定において横顔の向きが正面顔の魅力度に与える影響 | 心理科学 | 2014 | 小川 洋和 |
笑いが気分に与える影響 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
大学生の社交不安傾向と気分・感情の関連 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
抑うつ気分にバランスボールエクササイズが及ぼす影響−気分と自律神経活動のバランスボールエクササイズによる変化− | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
大学生の自殺予防におけるマンガ仕立ての小冊子の有用性の調査 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
大学生における抑うつと生きがいの関係 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
バーンアウトと職業性ストレスの関連の検討 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
大学生の抑うつ状態及び睡眠と学業成績の関連性について | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
大学生の心理的ストレス反応にソーシャルスキルとソーシャルサポートが及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
大学生における心的外傷体験が否定的な認知に及ぼす影響についての調査 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
大学生における食行動異常と気分との関連性の調査 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
出生前診断に対する大学生の意識調査−出生前診断への意識と不安との関連− | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
社会不安とコストバイアスの関連について | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
初心者乗馬における生理的・精神的変化に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
大学生の抑うつ状態と首尾の一貫感覚との関連 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
大学生の主観的な睡眠の質と不安および抑うつ傾向との関連 | 心理科学 | 2014 | 小野 久江 |
暗さの要因が感情の変化に与える影響に関する検討 | 心理科学 | 2014 | 片山 順一 |
肘への体性感覚無関連プローブ刺激を用いた映像視聴中およびデジタル漫画読書中の興味に関する検討 | 心理科学 | 2014 | 片山 順一 |
役割を操作した集団の意思決定に伴う結果の評価−多人数脳波同時測定による検討− | 心理科学 | 2014 | 片山 順一 |
異なる文章提示媒体における眼球運動測定−理解度の観点から− | 心理科学 | 2014 | 片山 順一 |
テンポ・スウィングの違いによる音楽に対する印象変化の検討−音楽感情評価と心拍数・脈派を用いて− | 心理科学 | 2014 | 片山 順一 |
親密度を操作した集団の意思決定に伴う結果の評価−多人数脳波同時測定による検討− | 心理科学 | 2014 | 片山 順一 |
青年期の日本人大学生における愛着スタイルと家族関係との関連について | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
母親と学生における乳児の泣き声弁別の比較 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
夫婦関係と子どもの愛着との関連について | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
人は四角よりも丸を好むのか | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
娘の父親に対する評価に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
乳幼児への絵本の読み聞かせと母子関係における愛着および養育態度との関連 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
幼児の心の理論の獲得と向社会的行動の関連 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
幼児の思いやり的嘘の発達的違いと向社会的行動との関連の検討 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
大学生における楽観性と社会的スキルについて〜親子関係との関連性〜 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
男子大学生の伝統的性役割観に個人差を生み出す要因の検討 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
親の養育態度と向社会性と子どもの向社会性の関連性 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
家族に対する居場所感と友人関係の充実度の関連 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
色彩注視に及ぼす室温の影響 | 心理科学 | 2014 | 桂田 恵美子 |
格子状迷路を用いたラットの認知地図の検討−脳梁膨大後部皮質損傷が与える影響− | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
音系列の弁別学習に関する研究−条件性抑制手続きによる抑制率を指標として− | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
マウスにおける向社会的行動 | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
健常大学生における自閉症スペクトラム指数と刺激配置の関連 | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
情動的な画像が声の模倣に与える影響 | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
視点異動の方法が空間記憶にもたらす影響 | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
プライミング課題を用いた選択による好みの変化に関する実験的研究 | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
ラットのエピソード記憶の形成・想起におけるにおい文脈の効果の検討 | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
非喫煙者と喫煙者のリスク回避能力と衝動性の比較について | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
情報呈示モダリティの違いがFalse Memory 発生に与える影響 | 心理科学 | 2014 | 佐藤 暢哉 |
評価条件づけは頻度の法則に従うか−態度変容の観点から− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
嫌なやつにはあえて近づけ?−接近・回避行動による対人印象の変容過程− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
私の知らない素敵な「私」−閾下条件づけによる潜在的自尊心の変容− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
不安の精神生理学的研究−八木・宮田パラダイムを用いて− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
商品広告における条件づけ−CSとUSの時間順序が態度変容に及ぼす影響− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
意思決定による後悔の発達的変化−中学生と大学生を対象として− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
大学生の大学在学理由と就職観についての調査研究 | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
共感性は随伴性判断を調整する−連続型試行手続きを用いて− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
胸を張れば好きになる?−姿勢をUSとした人物写真の条件づけ− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
選択による選好の変化−「運命の人」は自分で作る?− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
納得の構造に関する研究−納得と理解の関係を解き明かす− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
賭博者の賭博者による賭博者のため研究−衝動性と価値取引の観点から− | 心理科学 | 2014 | 嶋崎 恒雄 |
大学生における自己愛と劣等感の関連について | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
スポーツ・レジリエンス尺度作成に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
日常生活とハンドボーラーにおける集中力の関係 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
「大学生の友人関係における状況に応じた切替と転校経験の関連」 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
ダンスという身体活動の効果に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
ハンドボール選手の日常生活と集中力の関係について | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
懐かしい音楽が認知的作業に与える影響 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
ゲーム経験と認知スタイルの関連性についての検討 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
コミュニケーション能力と対人距離の関連性について | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
大学生の就職活動準備状況と職業決定や自我発達の関連について | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
「現代女子大学生の服装意識と性格特性の関連性」 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
恋愛コーピングと性格特性との関連性について | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
大学生におけるリーダーシップ特性と楽観主義に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
依存と自尊感情の関係に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
両親の夫婦関係が子の恋愛対象者との恋愛関係に及ぼす影響について | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
ふれ合い恐怖的心性と心理的ストレス反応における関連性 | 心理科学 | 2014 | 中澤 清 |
同一物間選択における選択位置効果 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
ラットに対する慢性砂糖溶液呈示後の剥奪手続きによる条件性風味回避の検討 −短期間でも依存形成は可能か− | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
ハトにおける味覚嫌悪学習を用いたヒト弁別実験 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
文庫本の装丁の違いが直後再生の文章記憶および印象評定に及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
パイカ行動を指標としたラットの気分不快感測定 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
商品の縦陳列位置効果に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
ネコは自分の名前を認知しているか−多頭飼いと少数飼いとの比較− | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
「ウサギカフェ」の実態と動物カフェの認知度に関する調査 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
スーパーマーケットにおける消費者の商品選択に陳列位置が及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
人はなぜ「ゆるキャラ」に惹かれるのか | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
犬は人物の印象に影響を与えるのか | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
紙面上における商品選択の位置バイアス | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
アニマルセラピーグッズの有効性の再検討 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
アニメキャラクターが商品の価値に及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
マウスにおけるチーズの好みに関する実験的研究 | 心理科学 | 2014 | 中島 定彦 |
女性における誇大型・過敏型自己愛の横断的変化 −主観的幸福感、精神的健康、パーソナリティとの関連− | 心理科学 | 2014 | 成田 健一 |
ソーシャルゲーム・アディクションテスト作成の試み | 心理科学 | 2014 | 成田 健一 |
性格特性と主観的幸福感を媒介する認知的傾向の媒介効果の検討 −不合理な信念と曖昧さへの耐性に注目して− | 心理科学 | 2014 | 成田 健一 |
自己複雑性の測定の試み−5答法を用いて− | 心理科学 | 2014 | 成田 健一 |
楽観性と悲観性が幸福感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 成田 健一 |
精神的自立から捉える親子関係 −対人関係と幸福感の関連について性差と母子の捉え方のずれから検討− | 心理科学 | 2014 | 成田 健一 |
聞き手の世代及び反応が語り手の非言語行動に与える影響 −高齢者の過去語り場面からの検討− | 心理科学 | 2014 | 成田 健一 |
大学生の社会的スキルとソーシャルメディアでの表現に関する研究 | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
体操競技におけるビデオフィードバックの効果〜小学生女児のゆかの演技を対象として〜 | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
発達障害のある児童に対するこだわり行動を減少させる課題難易度及び掲示方法の検討 | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
大学生のサークルにおける集団凝集性の自己の貢献度と満足度の関連性について | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
発達障害のある小学1年生の児童の離席行動に対する機能的アセスメント研究 | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
大学生における恋愛意識と携帯電話を用いたコミュニケーション依存の関連 | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
大学生活スタイルと大学生活充実度に関する研究〜学習および課外活動への積極性を指標として〜 | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
日本人大学生のマインドフルネスと感謝に関する調査研究 | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
性行為に対する意識の研究−性差及び愛着の観点から− | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
セルフモニタリングを用いた20代男女のストレッチによる運動週間の形成−プレマックの原理の応用− | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
日本で学ぶ外国人留学生の異文化適応と心理的ウェルビューイングの研究 | 心理科学 | 2014 | 松見 淳子 |
Twitterを介して交流する相手が現実場面で出会った友人かオンライン上で出会った友人かの違いが与える心理的影響について | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
日本のプロサッカーリーグにおけるホームアドバンテージ−観客が審判の判断に与える影響− | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
「目のポスター」による援助行動への影響についての実験的研究 | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
化粧意識調査と化粧有無における行動の日韓比較 | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
認知的方略の違いが突然の課題への対処に及ぼす影響−防衛的悲観主義に着目して− | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
失敗経験を中心とした語り場面における世代間相互作用の実験的検討 | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
強い視線が逸脱行動の抑制に与える影響について | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
発話内容と表情の一致・不一致が信頼性判断におよぼす影響について | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
人前での演奏における「あがり」が実際の「パフォーマンス」に及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
インターネット上での自己表出が精神的健康へ与える影響 | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
韓国のセンター試験における正答位置の分布に関する研究−韓国の試験における正答位置の実態と韓国人の傾向について− | 心理科学 | 2014 | 三浦 麻子 |
重度発達障害児に対するPECSを用いた要求言語行動の形成 | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
グラフフィードバックとCDトレーニングが大学生の相対音感取得に与える効果 | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
学内における原動機付自転車の不適切駐輪の軽減 | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
データ付きポスター及び競合的手法を用いた大学運動部倉庫におけるバッグの放置の軽減 | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
飲食店従業員の日報へのサイン記入率の向上−ポスター及びデータ付きポスター掲示の効果− | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
剣道のj練習を行う前に視聴する映像が精神面に与える効果 | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
対人場面の緊張に関する漸進的筋弛緩法(リラクゼーション)の効果について | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
大学生のストレス変化およびADHD傾向が重心動揺に及ぼす影響 | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
競合的他者の存在がサッカーにおけるドリブルのスピードおよび正確性に及ぼす影響について | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
部屋の後片付けにおけるデータ付きポスターの効果 | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
目標設定とフィードバックが児童の英語の成績に及ぼす効果 | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
両親の夫婦関係が子の恋愛対象者との恋愛関係に及ぼす影響について | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
課題分析を用いた自閉スペクトラム症と知的能力障害を伴う幼児の着替え指導 | 心理科学 | 2014 | 米山 直樹 |
大学生の創造性と自尊感情の関連について | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
日本の大学生における犯罪に対する意識調査ー犯罪に対する意識とそれに対する防犯行動ー | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
選択と自己観 | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
大学生カヌー選手における「心構え」と運動遂行能力(パフォーマンス)の関係について | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
手で触れることによって感情を伝達することができるかー先行研究に基づいた男女差の検討ー | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
青年期の友人関係と身体接触の許容度との関連性について | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
大学生における居場所感の測定およびレジリエンスと孤独感との関連 | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
高校制服着用時と大学での私服着用時における着装基準の関連性および、 自己意識との関係性の検討ー自意識・独自性欲求・対人不安を要因としてー | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
大学生における就職活動への取り組み方とストレス反応およびハーディネスとの関係 | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
笑いとストレスの関係性に関する実験的研究 | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
ラクロスにおける競技知識と自己効力感は試合中のプレーと関係があるか | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
手や腕への接触による感情伝達と視覚による感情識別の研究 ー Hertenstein (2006) と二ツ井 (2010) による先行研究との比較ー | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
大学生カヌープレイヤーの試合場面においての競技特性不安とその対応策について | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
中国の地域差による「グローバル化」に対するイメージの違いー上海と長沙の比較ー | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
大学生の食物選択動機と健康との関連 | 心理科学 | 2013 | 松見 淳子 |
両親の仲の良さと子どもの対人関係との関連について | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
信仰の有無による認知スタイルについて | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
アメリカンフットボールと集中力の関連 | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
同調傾向による大学生の対人関係の変容 | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
出生順位における同調行動について | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
血液型と気質の関連について | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
弓道における集中力と競技成績の関連 | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
ソーシャルゲーム利用が社会性・攻撃性に与える影響 | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
ユーモアへの積極性が恋愛経験に及ぼす影響 | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
感覚処理感受性とアフォーダンスーマイクロスリップの検証ー | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
大学生アスリートのレジリエンスについて | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
自己意識とパーソナルスペースの関連性 | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
楽観性と自死の関係ー自死に関する意識調査もふまえてー | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
パーソナリティが消費行動におけるリスクテイキング行動に及ぼす影響について | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
ネットショッピング依存傾向についての研究 | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
ストレスコーピングとパーソナリティの関係 | 心理科学 | 2013 | 中澤 清 |
気分が典型色スキーマに及ぼす影響 | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
台詞の呈示様式が物語の理解と共感に及ぼす影響 ー映画の吹き替えと字幕の比較ー | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
マジックにおけるミスディレクションの有効性- オフビートの役割について - | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
BGMの自己選択による効果の検討 〜自分で音楽を選ぶことが課題の成績を向上させるか?〜 | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
手書き文字を見ただけで書き手の性格を推測できるのか?ー文字は人をあらわすのかー | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
主観評価に基づく服装の類似度が親密欲求に及ぼす影響 〜服装が似ていると友達になりたいと思うか?〜 | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
日本人の氏名は Memory conjunction error を起こすのか | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
どうしたら嘘はばれないのか!?〜漏洩防止と欺瞞性認知の関係〜 | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
印象の向上を目的とした顔の部分修正とその効果 | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
同音異義語の処理過程に及ぼすピッチアクセントの影響 ーピッチアクセントは語彙アクセスを制約するか?ー | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
髪型の変更が顔の再認記憶に及ぼす影響ー3つの異なる処理方略を用いてー | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
BGMの活性度の違いがビジランス課題に及ぼす影響 | 心理科学 | 2013 | 浮田 潤 |
幼児の心の理論の発達と絵本の読み聞かせにおける心情理解の関連 | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
大学生の結婚観 -両親の夫婦関係の認知との関係- | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
幼児期における心の理論と社会的スキルの関連について | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
初対面における握手の効果についての研究 | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
高校生と大学生のジェンダー観と将来のライフコースとの関連について | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
成人愛着スタイルと青年期における依存の関連 | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
大学生におけるアイデンティティの変化ー親への子育て経験のインタビューを通してー | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
幼児の遊び場面における父子間・母子間の比較 | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
母子の信頼関係と共同注視の関連についての予測 | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
大学生における出生順位と性格の関係 | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
愛着の世代間伝達についてー親子関係を媒介としてー | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
青年期のきょうだい関係と社会的スキルおよび友人関係との関連性 | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
恋人と結婚相手に対して重視するものの違い | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
失恋からの立ち直り経験と成熟性の関連について | 心理科学 | 2013 | 桂田 恵美子 |
関連プローブ法を用いた楽器演奏中のフロー体験に関する検討 | 心理科学 | 2013 | 片山 順一 |
嘘の意志決定が結果の評価処理に与える影響の検討 | 心理科学 | 2013 | 片山 順一 |
他者に指示された行為は誰の行為か? ー結果の評価処理と運動主体感に関するERPによる検討ー | 心理科学 | 2013 | 片山 順一 |
新密度が感情映像視聴中の笑顔に与える影響の検討ー表情筋を指標としてー | 心理科学 | 2013 | 片山 順一 |
選択が選好に与える影響の生理心理学的検討 | 心理科学 | 2013 | 片山 順一 |
集団意思決定のルールが結果の評価に与える影響ー多人数同時脳派計測による検討ー | 心理科学 | 2013 | 片山 順一 |
快いにおいとプラセボ効果による痛み緩和効果の検討 | 心理科学 | 2013 | 片山 順一 |
無関連プローブ法による、メロディを用いた聴覚イメージ課題中の処理資源の評価 | 心理科学 | 2013 | 片山 順一 |
女性における誇大型・過敏型自己愛の横断的変化 ー主観的幸福感、精神的健康、パーソナリティとの関連ー | 心理科学 | 2013 | 成田 健一 |
ソーシャルゲーム・アディクションテスト作成の試み | 心理科学 | 2013 | 成田 健一 |
性格特性と主観的幸福感を媒介する認知的傾向の媒介効果の検討 ー不合理な信念と曖昧さへの耐性に注目してー | 心理科学 | 2013 | 成田 健一 |
自己複雑性の測定の試みー5答法を用いてー | 心理科学 | 2013 | 成田 健一 |
楽観性と悲観性が幸福感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2013 | 成田 健一 |
精神的自立から捉える親子関係 ー対人関係と幸福感の関連について性差と母子の捉え方のずれから検討ー | 心理科学 | 2013 | 成田 健一 |
聞き手の世代及び反応が語り手の非言語行動に与える影響 ー高齢者の過去語り場面からの検討ー | 心理科学 | 2013 | 成田 健一 |
ラットに対する慢性砂糖溶液呈示後の剥奪手続きによる条件性風味回避 ー砂糖溶液慢性呈示期間の検討ー | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
文庫本の装丁の違いが文章記憶および印象評定に及ぼす影響 ー「萌え」装丁の効果の検討ー | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
歩行にかかる時間とその事後評価に計算課題が及ぼす影響 | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
犬の自発性瞬目と性格との関連および犬と飼い主のアイ・コンタクト | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
「トランプ選択法」による選択位置の研究ー教示の違いの効果ー | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
配布資料と割り箸の自己選択における位置の効果 | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
紙面上における商品の陳列位置の効果ー質問紙形式の場合ー | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
動物介在活動時の犬の注視行動ーセラピー犬と飼い主の関係についてー | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
他形式カフェとの比較を通して見た「猫カフェ」の実態 | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
体育会系部活動経験による体罰感の違い | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
雑誌における商品広告の配置の効果ー商品広告は冊子の仕様によってその印象が変わるのかー | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
ヒトのターン行動のラテラリティについてーホテルと駅における調査ー | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
ラットにおけるチーズの好みに関する実験的研究 | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
選好注視法を用いたイヌの人物視線/表情認知ーipadによる静止画を用いてー | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
スーパーにおける商品選択に及ぼす陳列位置の効果 | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
ラットの炭酸水味覚嫌悪学習 | 心理科学 | 2013 | 中島 定彦 |
競合的他者の存在がソフトテニスのファーストサービスの正確性に及ぼす影響 ー個人フィードバックと集団フィードバックの効果の検討ー | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
行動分析における目標達成法と健康意識の強化による喫煙行動の減少 | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
応用行動分析的介入による小中学生に対する囲碁の対局マナー改善の試み | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
発達障害児のリトミック課題指導時における視覚支援の効果 | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
大学生における親の期待がアイデンティティの感覚に及ぼす影響 ー期待内容と反応様式に注目してー | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
環境の変化が自閉症児の他者への接触行動と要求行動に与える影響 | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
ボーリングゲームにおける自閉症児のルール理解の促進 | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
メールによる報告を用いた自己教示訓練がシャイネスの変容に及ぼす効果 | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
大学構内におけるゴミの散らし捨て行動に対するゴミ箱を用いた行動分析的アプローチ | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
社会人男性への行動療法を用いた減量プログラムの効果 | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
きょうだい関係と状況別対人不安およびセルフ・モニタリングの関連について | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
ビデオフィードバックを用いた剣道の面打ちの改善 | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
ディスカウントショップでの商品陳列における目標設定およびフィードバックの効果 | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
学生寮のキッチンシンクにおけるゴミの不始末への行動分析学的介入 ーデータ付きポスターの効果ー | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
野球の投球技術の向上に対する行動的コーチングの効果 ーモデリングとビデオフィードバックと用いてー | 心理科学 | 2013 | 米山 直樹 |
商品への関与度が情報探索手段に与える影響 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
プロ野球ファンの心理と攻撃的応援行動〜阪神ファンを中心に〜 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
CMCにおける印象形成ーTwitter と Facebook のアイコンを用いてー | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
自己肯定意識と公的自己意識が化粧行動に与える影響 ー場面想定法による検討ー | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
メディア関心度が友人関係満足度および主観的幸福感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
他者への好意や感謝に制御適合が及ぼす影響ー世代間相互作用場面での実験的検討ー | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
恥・罪悪感の喚起要因と喚起後の行動に関する実験的研究ー囚人のジレンマを用いてー | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
会話場面における視線行動に関する実験的研究 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
お守りがパフォーマンスに与える影響に関する実験的研究 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
コミュニケーション中の共食が態度変容に及ぼす影響に関する実験的研究 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
大学生活における大学祭の意義〜関学生は新月祭にどう参加し、どのような成果を得たか〜 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
体罰に対する態度と自己の攻撃性に関する研究 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
ユーモアの感知と心理的・社会的健康の関連 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
「おたく」の社会的容認度および「おたく」成立要因に関する研究 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
大学生における異性/同性不安が行動の抵抗感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2013 | 三浦 麻子 |
大学生における睡眠と身体感覚の増幅との関連 | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
大学生がもつ自殺念慮におよぼす不安等の影響 | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
抑うつと完全主義の関連について | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
ピア・サポート介入前後の気分と自律神経活動の変化について | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
大学生の社交不安の高さによるスピーチ場面における自律神経活動の違い | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
大学生の不安・抑うつ状態と友人関係について | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
神経性食思不振症とダイエット行動の関連性について | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
反社会性人格障害と実際の症例に関する文献研究 | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
大学生の運動と自律神経活動および気分との関係 | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
大学生の社会不安傾向と抑うつの関連 | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
大学生におけるストレスと携帯電話依存症の関連 | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
深夜アルバイトをしている学生としていない学生の睡眠の差について | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
大学生の喫煙者と非喫煙者における不安と自律神経活動の違いについて | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
大学生の摂食障害と完全主義の関連について | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
音楽刺激と自律神経活動バランス | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
日韓大学生のうつ状態と自殺観の比較 | 心理科学 | 2013 | 小野 久江 |
音楽聴取時のリズムの取り方が気分誘導に与える影響について | 心理科学 | 2013 | 佐藤 暢哉 |
内受容性と共感の関連についてーHEPを指標としてー | 心理科学 | 2013 | 佐藤 暢哉 |
向社会行動と摂食行動の価値の高低に関する研究 | 心理科学 | 2013 | 佐藤 暢哉 |
ラバーハンドの刺激によって誘発される視覚刺激の影響 | 心理科学 | 2013 | 佐藤 暢哉 |
ラットにおける予期しない課題の回答とエピソード記憶の関連 | 心理科学 | 2013 | 佐藤 暢哉 |
お菓子の画像刺激を用いた妨害刺激嫌悪効果に関する実験的研究 | 心理科学 | 2013 | 佐藤 暢哉 |
母親の楽観主義が育児に関する幸せに及ぼす影響について | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
主観的幸福感の高い人の方がよく笑うのか | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
「ほめられる」という行為が個人の主観的幸福感に与える影響について | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
主観的幸福感と親切行動の関連についてー絵画を用いた測定の試みー | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
BGMが話し手の印象に与える影響に関する実験的研究 | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
主観的幸福感と食に対する感じ方の関係性 | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
高齢者の回想とその語りー幸福感や感情状態に及ぼす効果ー | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
主観的幸福感と痩身願望、および食行動との関連ー食物選択動機についてー | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
スポーツにおけるプレッシャーと説明スタイルの関係について | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
食物の視覚呈示のみで感性満腹感は生起するか | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
大学入学時のポジティブ幻想の現れ方と自己愛人格傾向との関係 | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
大学生における家族関係への評価と精神的健康の関係 | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
非喫煙者のステージ分類ータバコへの対処行動と意識からのアプローチー | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
困難な経験後の成長に関する研究 ーレジリエンスとソーシャルサポートに着目してー | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
幼少期の食事内容や食卓のポジティブな雰囲気と食への意識の関係 | 心理科学 | 2013 | 大竹 恵子 |
単純接触効果の測定及びに言葉の同時提示による影響 | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
オブジェクトの想定サイズと時間知覚ーカノニカルサイズによる検討ー | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
モダリティ別の訓練が競合する視聴覚リズム刺激への同期タイミングに与える影響 | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
熟練が無意識的思考に与える影響について | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
恋愛を連想させる状況において赤色が行動に与える影響 | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
選択と擬似選択による選好変化の違い | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
多物体追跡課題におけるオブジェクトの形状変化と注意容量の相互作用 | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
無意識下での意味逸脱による見えの違い〜CFSを用いた検討〜 | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
視覚探索課題における皮膚色と顔知覚の関係 | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
映像のカット割りが注意と記憶に及ぼす影響について | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
IATによる味と楽器音の共感覚的知覚の検討 | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
表情の記憶に身体の文脈効果が与える影響について | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
美女と野獣ー男性の顔魅力評価に隣に女性の魅力度が与える影響ー | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
模擬犯罪における罪悪感喚起と性格特性の関係 | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
知覚的妥当性のある環境音によるベクションの影響 | 心理科学 | 2013 | 小川 洋和 |
大学生の喫煙に関する調査およびその行動の分析 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
大学部活動における所属維持要因の検討 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
抑うつ感情と帰属スタイルの関連についてー失敗場面に対する行動のタイプにおける帰属スタイルの違いの検討ー | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
大学生のグローバル化に対するイメージについて〜文化的自己観、キャリア志向、多文化理解態度との関連〜 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
マンドリンオーケストラにおける演奏不安についてー演奏不安に影響を与える要因の検討ー | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
学級内の仲間集団間階層の規定因と勢力資源の関係ー修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)に基づく女子大学生の語りの研究ー | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
場面状況別の賞賛獲得欲求・拒否回避欲求についてー対人不安とその他の感情との関係ー | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
BGMが単純作業と感情の評価および作業印象に及ぼす効果 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
スポーツジムのフロントスタッフにおける評価・賞賛が主観的幸福感・職務満足度に及ぼす影響の検討 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
いじめ被害者の行動パターンの違いによる状況判断と対処行動の差の検討ーいじめ場面の目撃者の立場からー | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
大学準硬式野球部所属の女子マネージャーに対する野球の試合アナウンス訓練パッケージの効果検討 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
日本の祭りに対するラベル効果の検討ーだんじり祭りと祇園祭りの比較においてー | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
児童館の読書タイムにおける「読書のきろくカード」が読書行動に及ぼす効果の検討 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
技術的な評価の高いニュースのアナウンスが与える印象についての検討 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
大学生の「グローバル化」に対する意識調査 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
コンビニエンスストア・スタッフの声出し行動および品出し・前出し・顔出し行動の促進パッケージの効果の検討 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
質問紙調査と対人場面での実験的介入による化粧の心理的効果の検証 | 心理科学 | 2012 | 松見 淳子 |
大学生における過剰な感受性 | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
不思議現象と自己認識欲求の関連について | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
大学生における自己愛傾向と非定型うつ病傾向の関連について | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
女子学生における「摂食障害傾向」と「ファッション自己肯定感」に関する研究 | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
就職不安と就職に関するアイデンティティの関連について | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
大学生におけるゲームの影響ー抑うつ、不安、対人ストレスー | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
大学生のきょうだい関係の有無と人格特性の差異について | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
問題行動児に悩みをかかえる教師のバーンアウトに関する研究 | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
心構えが及ぼす競泳選手の競技結果について | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
チアリーディング部とラクロス部における公的自意識と私的自意識の違い | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
年の差が恋愛関係満足度に与える影響について | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
大学生における被服行動と特性的自己効力感の関連について | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
あがりに関する調査 | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
老人理解と社会知能の関連について | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
認知的不安がパフォーマンスに与える影響に関する実験的研究ーカタストロフィ・モデルによる仮説の検討ー | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
大学スポーツ選手におけるレジリエンスとスランプの関連について | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
携帯電話依存と志向性、自意識に関連性についてー日本人大学生と外国人留学生による比較ー | 心理科学 | 2012 | 中澤 清 |
単語の長さが時間知覚に及ぼす影響ー有意味語と無意味語を用いてー | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
dot-probe探査課題を用いた虚偽検出 | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
コンピュータマウスの形状デザインに対する印象評価と機能性の関係 | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
固有名詞と地名を用いたテスト効果の検討 | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
媒体の違いが単語探索時間に及ぼす影響ー紙とタブレット端末を用いてー | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
欺瞞性認知の要因の男女差〜男のウソはなぜバレるか?〜 | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
関連するカテゴリーの写真を用いた指示忘却効果の検討 | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
顔の魅力度の違いが記憶に及ぼす影響ー行動文の再認記憶課題を用いてー | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
ロジカルメトニミーの理解過程に関する研究 | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
項目の呈示位置は環境的文脈として機能するのかー再認を用いてー | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
維持リハーサルによる長期記憶への転送は本当に起こるのか?ー画像刺激を用いてー | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
音楽が記銘単語の記憶促進に与える影響 | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
POP広告が購買行動に及ぼす効果ー思わず買いたくなるメッセージとはー | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
日本人の英語の習熟度が心的辞書の構造に与える影響 | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
4コマ漫画のユーモア評定と記憶の関係性 | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
同音異義語の意味処理過程に関する研究ー意味的プライミングパラダイムを用いてー | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
視聴覚作品の印象評定に及ぼす音楽と映像の関係性の影響の検証ー対位法を用いてー | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
個人の記銘方略が記憶高進生起に与える影響ー聴覚刺激提示を用いてー | 心理科学 | 2012 | 浮田 潤 |
親への愛情と理想の異性像への愛情との関連 | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
出生順位による性格特性と恋愛意識の関連について | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
幼児期の母子の接触が子どもの非行につながる可能性 | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
摂食障害傾向と親子関係・両親の養育態度との関連 | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
1〜2歳児の愛着と共感性の関連についての実証的研究〜共感的行動を指標として〜 | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
幼少期および現在の親子間のコミュニケーションと大学生の自尊感情の関連について | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
親子間の愛着と青年期における感情抑制との関連についての研究 | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
青年期の愛着スタイルと情動生起の関連性について | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
大学生のきょうだい構成、きょうだい関係と友人関係の関連性について | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
なぜ人は攻撃するのかー攻撃性と愛着スタイル及び防衛機制との関連ー | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
ごっこ遊びと心の理論の関連について | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
大学卒業後のライフコースと性役割観の関連性について | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
幼児の出生順位による性格の違いー母親・父親の養育態度との関連からー | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
中学時代と現在の家庭の食事風景と現在の親子関係との関連 | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
異性きょうだい関係と性差観および恋愛行動の関連について | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
家族関係と友人から受けるソーシャル・サポートとの関連についてーFamily System Testを用いてー | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
幼少期の身体接触量と青年期の愛着スタイルおよび就学前の母子関係との関連 | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
大学生の親性準備性と子どもの発達に関する知識との関連 | 心理科学 | 2012 | 桂田 恵美子 |
体性感覚プローブ刺激の呈示位置によるERP成分の違い〜より良い刺激呈示位置の模索〜 | 心理科学 | 2012 | 片山 順一 |
視聴覚において注意を向けていないモダリティの刺激が課題に及ぼす影響 | 心理科学 | 2012 | 片山 順一 |
映像視聴時の3音オッドボール課題に対するERPの検討 | 心理科学 | 2012 | 片山 順一 |
高齢者の子育て支援ボランティア継続動機に関する質的研究ー被受容感に着目してー | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
日本プロサッカーリーグにおけるホームアドバンテージの効果ーJ1リーグのデータを用いてー | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
軽音楽バンドにおける集団効力感と演奏不安の関係性について | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
対処的悲観主義者の目標達成のための行動志向性ー自己制御と精神的健康の特徴記述からー | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
自身では制御できないヒトの行動ー視線と口の動きとの関係性からー | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
郵送調査の返信用封筒に反映された日常的な行動の個人差の検討ー調査票のパーソナリティ項目を指標としてー | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
高齢者の心理的居場所感とWell-beingとの関係性ー写真投影法と面接調査法を用いてー | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
成功場面における感謝の表出とウェルビーイングについて | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
応用行動分析を用いたイス直し行動の促進ー感謝の言葉の効果についてー | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
主観的幸福・客観的幸福の関係性と幸福と文化の関係性ー地域による個人主義・集団主義の違いに着目してー | 心理科学 | 2012 | 成田 健一 |
遊泳をUSとした味つき水プールによる味覚嫌悪学習ーCS-US同時呈示における条件づけの形成の試みー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
ハトにおける楽器弁別形成の試みーハトは管楽器の音を聞き分けることができるかー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
ハトにおける音階弁別の訓練ーハトは音階を聞き分けるかー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
ラットの米の嗜好についてー世界の米を用いた実験研究ー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
回避学習における消去後の復元効果ー強迫行為治療後の再発メカニズムに関する考察ー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
タレントの好感度をUSとした商品広告の条件づけーIATによる潜在的態度を指標としてー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
励ましによる帰属操作が学習性無力感に与える効果 | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
水泳性味覚嫌悪学習における水温の効果の検討 | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
イヌとヒトのターン行動におけるラテラリティについて | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
犬のしつけに関する知識テストKBPADの信頼性の検討 | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
心理的特性の競技による違いおよび競技経験による影響ーボクシングとラクロスを対象としてー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
ラットに対する慢性砂糖溶液呈示後の剥奪手続きによる条件性風味回避の検討 | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
陳列位置の効果ー質問紙形式の場合ー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
清潔感の有無が人物の印象形成に及ぼす効果ー男子学生の写真を用いてー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
現代の大学生の食べ物の好みに関する調査ーセンセーション・シーキングとの関連からー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
動物に対する印象評価ー恐怖感を喚起する要因の検討ー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
大きいことはいいことだー漢字二字熟語の感情評定に及ぼすフォントサイズおよび種類の効果ー | 心理科学 | 2012 | 中島 定彦 |
サイクルロードレーサーの心理的競技能力の検証 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
ストループ課題において背景音が作業効率に与える影響について | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
課題分析を用いたヴァイオリン演奏練習におけるスキル・トレーニング | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
ファーストフード店における接客行動のパフォーマンス・マネジメント | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
音楽聴取が作業効率と情意的側面に及ぼす影響 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
視覚支援を用いた発達障害児の音楽への参加行動の形成 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
箸操作訓練における操作対象物および指示方法の効果 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
競合的他者の存在が自身の体重コントロールに及ぼす影響 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
注意喚起ポスターによるタバコのポイ捨ての防止方法 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
自己開示に及ぼす孤独感と傷つき予測、不快情動の回避の影響について | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
女子大学生における痩身志向と化粧行動との関連 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
痩身願望と自尊感情および対人恐怖心性との関連 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
応用行動分析による飲食店での効率的な取り皿の回収方法について | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
グラフフィードバックと目標設定がクラブにおける出席行動及び意識に与える効果 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
小学生の英単語書字スキルに及ぼす3C学習法の効果 | 心理科学 | 2012 | 米山 直樹 |
専門家と非専門家の評議コミュニケーションに関する実験的研究ー専門家の意見表明タイミングと事前意見一致率の影響ー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
不安を喚起させる情報が情報獲得・共有行動に及ぼす影響ー心拍数を指標とする実験的検討ー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
会話場面での表情表出に対する社会的スキルと主観的幸福感の影響 | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
会話場面における友人に対する行動を規定する要因ー消極的関係維持動機を中心にー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
友人関係の長さと携帯メールの顔文字有無が受け手の不安感に及ぼす影響 | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
ソーシャルメディアにおける自己開示と主観的幸福感の関係ーFacebookタイムラインの印象評定を用いてー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
性役割意識が異性間の友情に対する考え方に及ぼす影響ー具体的行動の評価に焦点を当ててー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
被服行動に関する自己評価と他者評価ー公的自己意識と共学・女子大による違いー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
ユーモア知覚をもたらす広告の効果ー受け手の外向性・ユニークネスとの関係ー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
失恋ストレスコーピングと性格特性が恋愛依存傾向に及ぼす影響について | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
大学生の友人関係の悩みと自己愛・友人への要求・友人獲得との関連 | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
野球の試合展開とビールの売り上げについてー阪神甲子園球場における販売データを用いてー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
母娘間の依存度における相互認知〜ペアデータによる検討〜 | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
大学生のアサーションが現在・未来の対人関係に及ぼす影響 | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
「長子ステレオタイプ」的性格と出生順位および家族内呼称方法の関係 | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
流行採用の速さを決定する心理特性ーメディアの使い方・流行語「ステマ」との関連ー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
社会的比較志向性と自己意識及び自己価値との関連ー社会的比較の機能に着目してー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
大学新入生の携帯メール利用と孤独感ー入学から半年後の変化ー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
コミュニケーション場面での視線行動と気分ー話題の感情価と聞き手の表情と社会的スキルが及ぼす影響ー | 心理科学 | 2012 | 三浦 麻子 |
統合失調症の発症リスクと風景構成法の関係について | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
大学生における統合失調症傾向とストレスの関係について | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
抑うつ・不安と自律神経の関係性について | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
睡眠とストレッサー・コーピングの関連について | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
ストレスと痛みの関係性 | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
不安とチョコレート摂取の関連性について | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
大学生の不安に対する一過性運動の効果ー不安は運動で軽減しないー | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
大学生における笑顔と抑うつについて | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
ペットの癒しと大学生のうつ症状についてー家庭で犬を飼育する大学生と飼育していない大学生のPOMSの結果の差ー | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
認知症と漢方治療についてー漢方の知識が増えると漢方治療の印象は変わるー | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
大学生におけるVDT作業が自律神経に与える影響について | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
大学生の恋愛関係とアイデンティティ形成について | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
大学生における「喫煙に関しての映像」視聴による禁煙意識の変化ー男女別、不安の強さ別での検討ー | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
孤独感と神経性過食症の関係についてー孤独感を感じるほど神経性過食症の傾向があるのかどうかー | 心理科学 | 2012 | 小野 久江 |
観衆の態度がよさこい踊りの運動パフォーマンスに与える社会的促進と抑制の影響に関して | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
評価条件づけによる商品広告が潜在的態度に与える影響について | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
多感覚統合における追試的検討 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
ラットの二重交替反応の獲得における諸手続きの影響 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
触覚における時間知覚と大脳半球機能の左右差の検討 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
隠匿情報検査における虚偽返答についての研究ー遅延返答による検討ー | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
ネガティブな表情が注意をひきつける | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
絵刺激DRMパラダイムを用いた虚再認の生成に環境的文脈の異同が及ぼす影響 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
触覚弁別における左右差の検討 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
思い込みがパフォーマンスに与える影響についての検討 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
音楽と匂いを文脈に用いた視覚刺激の物理的復元 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
音楽によるboundary extension | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
音楽はエピソード記憶の再生再認の手がかりになるのかの検討 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
ラットの扁桃体損傷による強化子の価値低減効果に関する検討 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
最後通牒ゲームを用いた瞬目回数が他人に抱く印象へ与える影響 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
ラットの認知地図の形成と利用 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
ラットにおける同情による向社会的行動 | 心理科学 | 2012 | 佐藤 暢哉 |
自己の名前に対する意識、イメージと自己受容の関係 | 心理科学 | 2012 | 大竹 恵子 |
色彩が課題パフォーマンスに及ぼす影響 | 心理科学 | 2012 | 小川 洋和 |
外発的注意シフトと眼球運動準備は分離可能か? | 心理科学 | 2012 | 小川 洋和 |
刺激の感情価による時間知覚への影響と感覚間相互作用 | 心理科学 | 2012 | 小川 洋和 |
観察者特性が視線方向の知覚に与える影響 | 心理科学 | 2012 | 小川 洋和 |
眼由来ポップアウトにおけるプライミング効果 | 心理科学 | 2012 | 小川 洋和 |
長期記憶が視覚的注意の誘導に及ぼす影響 | 心理科学 | 2012 | 小川 洋和 |
色・形・意味の連合記憶が視覚探索に及ぼす影響について | 心理科学 | 2012 | 小川 洋和 |
課題パフォーマンスの自己評価を指標とした変化の見落としの見落としの検討 | 心理科学 | 2012 | 小川 洋和 |
表情の変化による顔の記憶と印象への影響 | 心理科学 | 2012 | 小川 洋和 |
個人随伴性と相互依存型集団随伴性が大学生の英単語テストの成績に及ぼす効果 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
大学生の私語行動の実態調査−拡充されたリターン・ポテンシャル・モデル(P.R.M.)を用いた規範意識の検討− | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
大学生の親子関係と対人距離の関連性 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
大学生のタイプA行動パターンとストレスの関係−ストレス対処方略とストレス対処能力からの検討− | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
ポジティブ志向と心理的ウェルビーイング(Will-being)および時間的展望との関連 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
飲食店ホールスタッフの声かけ行動の形成に対する応用行動分析的アプローチ | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
いじめ場面想起における状況判断といじめ関連行動についての検討−立場間比較の観点から− | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
合唱団の発声練習における訓練プログラムの考察と実施 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
中学生の姿勢改善に対する応用行動分析的アプローチ 家庭場面における個人に対する介入パッケージの効果 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
応用行動分析の知識及び支援活動経験と学習支援立案との関係 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
下線が文章理解に及ぼす影響について | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
子どもの運動教室において応用行動分析的アプローチを用いた集合行動の改善 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
相互依存型集団随伴性を用いた介入が補習塾に通う中学生の英単語テストの成績に及ぼす効果 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
シンガポール日本人高校生徒の異文化適応について〜自我アイデンティティと学校生活満足感の面から〜 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
異なる他者に対する自己呈示と文化的自己観および自尊感情の関連性 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
他者の表情が引き起こす表情の同調的表出と気分の変化の検証 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
韓国の中高生から見た母親の養育態度と学業場面における完璧主義および自己効力感との関係 | 心理学専修 | 2011 | 松見 淳子 |
表記の親近性がDRMパラダイムにおけるFalse memoryに及ぼす影響 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
商品におけるロゴマークの表記形態の違いによる印象と効果 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
時間が近い過去におけるに日常的な出来事の記憶についての検討 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
アドレスユーザーの年代に適したメールアドレスが印象形成に及ぼす影響 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
白人モデル起用における商品イメージの変化〜日本人が抱く白人イメージが及ぼす効果〜 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
ノートの書き取り方がテキストの内容理解に及ぼす影響 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
ファーストネームでも起こるBaker-baker効果 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
音楽聴取が作業遂行に及ぼす影響 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
感情が時間評価に与える影響−待ち課題と計算課題を用いて− | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
合気道の正面打ち入り身投げにおける行動的コーチングの効果の検討〜関西学院大学体育会合気道部編〜 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
ポジティブ感情が色彩の再認に与える影響 | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
文字の形態的側面が仮名の持つイメージに与える影響−ひらがなとカタカナを用いて− | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
情緒的情報を含めた未来想像が後の再生に与える影響−ネガティブ情報・ポジティブ情報間での比較− | 心理学専修 | 2011 | 浮田 潤 |
教示の有無で絵画の印象は変わるのか−線遠近法の歪みに関する情報− | 心理学専修 | 2011 | 嶋崎 恒雄 |
心地よいテンポに合わせたタッピングが商品の評価に与える影響について | 心理学専修 | 2011 | 嶋崎 恒雄 |
選択課題の繰り返しによる確実性効果の減少−期待効用理論とプロスペクト理論の観点から− | 心理学専修 | 2011 | 嶋崎 恒雄 |
皮膚電気条件づけにおける獲得と消去−再固定化中の消去手続きは恐怖記憶を除去できるか?− | 心理学専修 | 2011 | 嶋崎 恒雄 |
人物写真に対する評価的条件づけの可能性−無条件刺激に接近・回避行動を用いて− | 心理学専修 | 2011 | 嶋崎 恒雄 |
迷信行動と制御幻想の獲得における固定時間スケジュールの効果−オペランダム数と強化率の観点から− | 心理学専修 | 2011 | 嶋崎 恒雄 |
思い出せそうで思い出せない入口の広告〜広告掲出タイミングが記憶に与える影響〜 | 心理学専修 | 2011 | 嶋崎 恒雄 |
連続型試行手続きにおける随伴性判断−刺激の高速提示が判断に与える影響− | 心理学専修 | 2011 | 嶋崎 恒雄 |
運動技能の学習における自由記述型自己記録と目標設定の影響〜Will Sportsとアルペンスキーを対象として〜 | 心理学専修 | 2011 | 嶋崎 恒雄 |
短期的な形と色の学習が色の見えに及ぼす影響の検討 | 心理学専修 | 2011 | 片山 順一 |
化粧が顔認知に及ぼす影響について:事象関連脳電位・正答率・反応時間を指標として | 心理学専修 | 2011 | 片山 順一 |
表情筋筋電図を用いて快感情の分類はできるか | 心理学専修 | 2011 | 片山 順一 |
P300を指標とした記銘時期の異なる記憶の弁別 | 心理学専修 | 2011 | 片山 順一 |
自己および他者への評価が抑うつに及ぼす影響について−J.S.Beckの認知理論を用いて− | 心理学専修 | 2011 | 成田 健一 |
自己複雑性の測定の試み−Will-Beingと対人関係との関連から− | 心理学専修 | 2011 | 成田 健一 |
喚起された気分が向社会的行動に及ぼす影響−受容と拒絶の観点から− | 心理学専修 | 2011 | 成田 健一 |
母親が大学生の子どもの交友関係に抱く感情−嫉妬と親子関係の関連について− | 心理学専修 | 2011 | 成田 健一 |
抑うつに及ぼす抑うつスキーマおよび自尊感情の効果について−顕在的自尊感情と潜在的自尊感情の2側面から− | 心理学専修 | 2011 | 成田 健一 |
感性指向製品への関心が生みだすもの−インテリアの持つ自己呈示機能及び性格特性との関連から− | 心理学専修 | 2011 | 成田 健一 |
成人女性の友人との関わり方が協調的幸福感に及ぼす影響−愛着スタイル別に− | 心理学専修 | 2011 | 成田 健一 |
状態不安とその対処法がパフォーマンスに与える影響について−射撃を通して− | 心理学専修 | 2011 | 成田 健一 |
ネコは自分の名前を認識しているのか−多頭飼いのネコを用いた研究− | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
ラットに対する慢性ニコチン呈示後の剥奪手続きによる条件性風味回避の追試的検討 | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
現代の日本の大学生におけるクレジットカード効果の検討 | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
ラットに対する慢性アルコール呈示後の剥奪手続きによる条件性風味回避の追試的検討 | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
猫とティッシュ・ティッシュと猫−商品広告の条件づけにおける順序の効果について− | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
国家試験における正答位置の分布に関する調査 | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
犬の存在は人物の印象を良くするのか | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
センター試験の正当はセンターにあるのか | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
アニマルグッズセラピーは有効か−生理・心理指標による検討− | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
Morris水迷路におけるラットの空間学習−プール移動による場所手がかりの効果と血糖値測定の予備的研究− | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
ハトにおける音声弁別−ハトはヒトの声を聞き分けられるか− | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
ラットの味覚嫌悪条件づけにおける自発的回復−系統的脱感作と消去による検討− | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
単語学習におけるイラストの効果−イラストが学習を妨げる?− | 心理学専修 | 2011 | 中島 定彦 |
異性に対する愛情・好意−“男らしさ”・“女らしさ”との関係性− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
ニュース接触、メディア・リテラシー、批判的思考態度が政治意識に及ぼす影響−選挙期間と平時における差異− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
共感性と親和動機がブログにおけるコメント行動に及ぼす影響−読者視点による検討− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
ソーシャルネットワーキングサービスにおけるプロフィール画像を手掛かりとする利用者の性格推測−Twitterのアイコンを用いて− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
対人コミュニケーションにおける自尊感情とアイコンタクト表出の関連−非接触型アイマークレコーダを用いて− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
対人コミュニケーションにおける「聞き上手」の言語・非言語的特徴に関する実験的研究 | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
インターネット・コミュニケーションが社会的寛容性に与える影響−「スマートフォン」はプラス?マイナス?− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
ブログにおける作者の指向性・自意識・感情表出の関連 | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
TPOに応じた化粧−場違いな化粧、していませんか?− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
マルチプレイテレビゲームにおいて相手プレイヤの態度が対人認知に与える影響−協力と競争の違い− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
陸上競技のリレー種目における影響度認知と社会的促進−実験室を飛び出して− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
音楽聴取動機とパーソナリティ・知的好奇心の関連 | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
個人・団体スポーツ競技者における文化的自己観・心理的競技能力・目標志向性 | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
コミュニケーション場面における真偽の判断手がかりに関する実験的研究−真実にもスポットを− | 心理学専修 | 2011 | 三浦 麻子 |
False memoryの生成と不安特性との相関関係の検討 | 心理学専修 | 2011 | 佐藤 暢哉 |
ラットを用いた再固定時の消去手続きによる自発的回復の抑制 | 心理学専修 | 2011 | 佐藤 暢哉 |
ラットのアルコール依存形成におけるジアゼパムの影響 | 心理学専修 | 2011 | 佐藤 暢哉 |
歌の模倣行動に関する研究 | 心理学専修 | 2011 | 佐藤 暢哉 |
視聴覚情報統合における大脳半球機能差の検討 | 心理学専修 | 2011 | 佐藤 暢哉 |
筋弛緩訓練による気分変化の検討 アメリカンフットボールのパフォーマンスに注目して | 心理学専修 | 2011 | 佐藤 暢哉 |
大学生における仮想的有能感の高さと内的作業モデルとの関連性について | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
弓道から見る集中力と不安について〜心理的スキルとしての集中力〜 | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
大学生の依存欲求が幼少期の親への愛着から受ける影響 | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
アマチュア物書きにおけるコーピングと自己肯定意識の特性について | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
ネガティブな思い出が語りによってどのように影響されるか 思い出に影響する共感的な傾聴に関して | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
肉食系女子の恋愛依存傾向について | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
格闘技者におけるスランプと抑うつについて | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
大学生のギャンブル行動と時間的展望に関する調査 | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
被服関心と自己愛傾向の関連について | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
失恋コーピングとその後の心理的変化の関係性について | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
自尊感情の安定性と場面による自尊感情の関連について | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
恋愛マネジメントに関する研究 —ドラッカー理論から— | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
自己価値の随伴性と自尊感情の不安定性に関する研究 | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
仮想的有能感と自尊感情、対人恐怖心性の関係について | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
喫煙行動とストレス反応の関連について | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
大学生の自尊感情支柱の重点と男女の性差 | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
依存性とジェンダーが恋愛対象の好みに与える影響について | 教育心理学専修 | 2011 | 中澤 清 |
親性準備性と乳児の泣き声に対する反応の関連について | 教育心理学専修 | 2011 | 桂田 恵美子 |
子どもの創造性と家庭環境の関連ついて | 教育心理学専修 | 2011 | 桂田 恵美子 |
大学生とその父親・母親における性役割の関連について | 教育心理学専修 | 2011 | 桂田 恵美子 |
青年期におけるレジリエンスと愛着との関連 | 教育心理学専修 | 2011 | 桂田 恵美子 |
大学生の親準備性 —乳幼児接触経験や親子関係との関連— | 教育心理学専修 | 2011 | 桂田 恵美子 |
青年期の愛着スタイルと不安喚起場面における初対面の人に対する行動 | 教育心理学専修 | 2011 | 桂田 恵美子 |
成人愛着スタイルと自立・社会的スキルとの関連 | 教育心理学専修 | 2011 | 桂田 恵美子 |
音環境と自己開示の関係 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
大学生における対人ストレスイベントに対する嫌悪感と対人ストレスコーピングの関連 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
目標志向性の高低と評価構造が大学生の課題に対する動機づけに与える効果 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
対人恐怖傾向が化粧行動、化粧効用認知に与える影響 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
大学生の認知する現在の家族機能と過剰適応傾向の関連性について | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
ホラー映画が与える恐怖への苦手意識とパーソナリティー特性の関連性について | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
大学生における「準ひきこもり」の捉え方について | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
大学生における対人不安意識の形成要因について —児童期の生育環境が及ぼす影響— | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
大学生の就職活動ストレスとソーシャルサポート 〜就職活動経験者と未経験者との意識の違い〜 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
応用行動分析により、喫煙行動を減らす | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
携帯メールによる孤独不安について | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
自己効力感と両親の養育態度や影響、及び家庭の雰囲気との関係 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
大学生の居住形態の違いによる ストレス・ソーシャルサポートと精神的健康度の関係 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
音楽の好みとリラクセーション効果の関係性 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
大学生の感情コーピングが抑うつに及ぼす影響 −コーピングによる効果に対する意識と行動のずれは抑うつに影響を及ぼすのか− | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
柔道の技の指導における行動的コーチングの効果 | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
自己決定権の有無と宿題が内発的動機づけに及ぼす影響について | 教育心理学専修 | 2011 | 米山 直樹 |
大学生の自己愛傾向と抑うつについて | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生の不安と親子関係の捉え方について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生の自殺に対する意識と不安について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生の運動習慣と抑うつの関係について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
非定型うつ病に対する考え方と抑うつの関係 | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生の自己評価と抑うつの関連について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
抑うつ傾向が楽曲評価に与える影響について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生の家族機能と抑うつの関係 | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
心理系大学院生における注意欠陥・多動性障害(AD/HD: Attention Deficit / Hyperactivity Disorder)の薬物療法意識調査 | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生における完全主義と抑うつおよびメランコリー親和型性格の関連性について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生のストレスとソーシャルサポートについて | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生の精神疾患に対する社会的距離と精神的健康との関連について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生における他者依存と抑うつの関係について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
Spiritualityにおける自己超越傾向と精神的健康度について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
大学生の自尊感情と自己愛傾向の関連について | 教育心理学専修 | 2011 | 小野 久江 |
健康状態、ホープ、楽観主義とコーピングスキルの関連性について | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
小学生における情動知能が他者感情推測に与える影響 | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
音楽がポジティブ感情に及ぼす影響について | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
親の年収の多寡と大学生の主観的幸福感及び一時的気分の関連について | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
大学生の持つポジティブ・イリュージョンと充実感に与える影響 —達成動機との関連性— | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
ポジティブまたはネガティブな感情表出による表出前後の気分状態の変化について | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
小学生の情動知能が学校生活に与える影響 | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
感情表出の制御が友人関係における満足感に及ぼす影響 | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
大学生のライフイベントにおける自己開示とソーシャル・サポートとの関連 | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
SOC(Sense of Coherence:首尾一貫感覚)と感謝の強さおよび表現方法についての検討 感謝生起状況と感謝表現方法の男女差を交えて | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
小学生における絵本の登場人物の行動および感情理解と情動知能の関連 | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
大学生が日常生活において感じるストレスと知覚されたソーシャル・サポートとの関連 | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
スポーツ心理学から学ぶライフスキルの向上と自己啓発 | 教育心理学専修 | 2011 | 大竹 恵子 |
書作品のフラクタル次元値と主観評価の関係の検討 | 心理学専修 | 2010 | 八木 昭宏 |
視覚残像に関する一考察−ランダ反応を指標として− | 心理学専修 | 2010 | 八木 昭宏 |
マスキング音を加えることによる音環境の変化が作業能率に与える影響 | 心理学専修 | 2010 | 八木 昭宏 |
聴覚情報によるストループ干渉の生起・要因の検討 | 心理学専修 | 2010 | 八木 昭宏 |
においの特性が作業パフォーマンスに与える影響について | 心理学専修 | 2010 | 八木 昭宏 |
他者の有無が課題遂行に及ぼす影響−ERNを指標として− | 心理学専修 | 2010 | 片山 順一 |
体性感覚を用いた無関連プローブ刺激法の検討−現場での応用を想定して− | 心理学専修 | 2010 | 片山 順一 |
情動刺激が注意の焦点に及ぼす影響についての検討:事象関連脳電位を指標として | 心理学専修 | 2010 | 片山 順一 |
P300を指標とした虚偽検出検査における実行者と情報保持者との差の検討 | 心理学専修 | 2010 | 片山 順一 |
MMNを指標とした聴覚情報の統合機能に関する研究 | 心理学専修 | 2010 | 片山 順一 |
人は笑顔への変化に敏感か?−N170成分を指標として− | 心理学専修 | 2010 | 片山 順一 |
色光照明が物体色の見えに及ぼす影響 | 心理学専修 | 2010 | 片山 順一 |
二次元画像と三次元画像の比較による心理特性の研究 | 心理学専修 | 2010 | 片山 順一 |
水処理現場で使用する機材の段取りの効率化への行動的介入の試み | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
慢性疼痛患者の痛みへの対処方略とライフスタイル−カイロプラクティック医院受診患者を対象に− | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
書店における看板およびPOP広告が来店者のブックフェアへの接近行動に与える効果の検討 | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
表情操作による作り笑いが漫画の評定に及ばすポジティブな影響についての検討 | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
青年期前期(中学生時代)の親子関係と現在の自己との関係−現在の親子関係・自尊感情・対人特性を中心として− | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
手や腕へのTouchによる感情伝達の研究−アメリカ人・スペイン人を対象とした先行研究との比較− | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
実験者が着用する白衣が実験協力者の課題遂行に与える影響 | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
組織行動マネジメントを用いた映画館出札スタッフの適切な発券行動の増加 | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
チアリーディングと剣道における心理的競技能力の検討 | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
慢性疾患の治療説明への実験的アプローチ−気管支喘息をテーマとして− | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
大学生におけるハーディネスと時間的展望の関係について | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
大学生の心理的居場所感とインターネット依存傾向の関連 | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
対人不安と自己開示の関連性−開示相手および性別により異なる自己開示の検討− | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
新国際学校卒業生を対象とした大学生活への適応に関する実証的研究−文化的自己観の測定を通して− | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
大学スポーツにおけるラクロス審判員の試合中の不安・知識・行動に関する調査〜上級審判員と下級審判員の比較〜 | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
大学生の本来感と自己受容に関する調査研究−特性不安と主観的幸福感との関連− | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
園児サッカークラスにおいて先行子操作が準備行動に及ぼす効果の検討 | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
和服の着付けの改善に対する応用行動分析的アプローチ〜大学能楽部に所属する男子学生の紋付袴の着付けを対象として〜 | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
大学生の社会的スキルに関する調査研究−家族の構成・機能、セルフモニタリング傾向との関連− | 心理学専修 | 2010 | 松見 淳子 |
フローと時間経験の歪みについての研究−時間評価・瞬目率を指標として− | 心理学専修 | 2010 | 嶋崎 恒雄 |
分割払いの選好と価値割引の度合の関連について | 心理学専修 | 2010 | 嶋崎 恒雄 |
家庭教師における英語教育の場面での目標設定とフィードバックが生徒の勉強量の変化におよぼす効果 | 心理学専修 | 2010 | 嶋崎 恒雄 |
因果学習における手がかり競合の非対称性−順行ブロッキングおよび逆行ブロッキングの検証− | 心理学専修 | 2010 | 嶋崎 恒雄 |
商品情報と購買の意思決定に関して:オネストカードをめぐって−正直者は得をするか− | 心理学専修 | 2010 | 嶋崎 恒雄 |
迷信行動と制御幻想の獲得における固定時間スケジュールの効果−正と負の強化手続きを用いて− | 心理学専修 | 2010 | 嶋崎 恒雄 |
親近性が曖昧性忌避に与える影響について | 心理学専修 | 2010 | 嶋崎 恒雄 |
ゲーム事態にプロスペクト理論は適用できるか? | 心理学専修 | 2010 | 嶋崎 恒雄 |
自伝的精緻化の要因に関する研究−3つの方向づけ課題を用いて− | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
行動が個人の外見的魅力に対する印象に及ぼす影響 | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
漢字熟語の語彙判断課題におけるプライミング効果−漢字の同一性と音韻の同一性が及ぼす影響− | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
文字の形態類似と文脈が誤字検出に及ぼす影響−二字熟語を刺激とした校正課題を用いて− | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
競争場面で生じる感情が記憶の想起に及ぼす影響 | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
これで覚えられる人の顔!〜符号化時のイメージ操作方略が顔記憶に及ぼす影響について〜 | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
入れ替え単語が語彙判断課題に及ぼす影響 | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
ニオイと言語隠蔽効果−カレーのニオイはどれも同じ?− | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
男が化粧?女がヒゲ剃り?−ジェンダースキーマは場面の記憶に影響するか− | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
注意禁止教示がfalse memoryの減少に及ぼす効果〜「してはいけない」のに「したくなる」のは何故か〜 | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
日本語と英語の文章記憶における遂語的記憶・意味的記憶の関係について−遂語的教示・意味的教示の有無による再認成績の変化− | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
聴覚刺激においてboundary extensionは生じるのか | 心理学専修 | 2010 | 浮田 潤 |
集団意思決定における後悔−知人集団と他人集団を比較して− | 心理学専修 | 2010 | 成田 健一 |
屈辱感・羞恥感・罪悪感の喚起要因−自己愛および愛着スタイルの観点から− | 心理学専修 | 2010 | 成田 健一 |
状況に応じたユーモアコーピングと精神的健康−人は拒絶状況下でもユーモアコーピングを使用できるか− | 心理学専修 | 2010 | 成田 健一 |
高校生の目標が学業成績に及ぼす影響−自己調整学習理論に基づく諸要因との関連の検討− | 心理学専修 | 2010 | 成田 健一 |
学齢期児の保護者が持つ育児感情と関連要因の検討−環境・保護者・子どもの要因とコーピングの観点から− | 心理学専修 | 2010 | 成田 健一 |
フロー生起への活動内容による効果−能動的・受動的活動、個人要因、測定時期による効果の検討− | 心理学専修 | 2010 | 成田 健一 |
TVゲームアディクションテスト作成の試み−内省報告・行動指標を手がかりに− | 心理学専修 | 2010 | 成田 健一 |
成人後期における自己超越の検討−Well-being、パーソナリティとの関連から− | 心理学専修 | 2010 | 成田 健一 |
思いやりとパーソナリティの関連について−TCI-Rを用いた思いやり意図の規定因の検討− | 心理学専修 | 2010 | 成田 健一 |
犬の幼稚園を通して見る、飼い主と犬の関係 | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
集団選択場面におけるIFD理論−獲得状況と損失状況− | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
雑誌における商品広告の配置の効果−広告・モデルは左右どちらにあるべきか− | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
ハトにおける音楽弁別−弁別手がかりの再検討− | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
人は何を手がかりとして飼い主と犬の顔が似ていると判断するのか | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
投影法人格検査を用いた言語条件づけ−人格検査として実施した場合と基礎心理学実験として実施した場合の比較− | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
猫と対呈示したティッシュは柔らかいか−商品広告の条件づけ− | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
“系統的脱感作法”でラットにおけるrenewal効果を防げるか−不安障害の再発に関する臨床的示唆− | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
ラットはコカ・コーラとペプシコーラの味を弁別できるのか? | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
壮年期のラットとデグーにおける時間弁別学習 | 心理学専修 | 2010 | 中島 定彦 |
アニメ映像の視聴が感情状態に与える効果 | 心理学専修 | 2010 | 佐藤 暢哉 |
ギャンブルに「はまりやすい」人の性格特性−修正日本版SOGSによる検討− | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
携帯メールにおける絵文字付与が受け手の不安感情に及ばす影響 | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
日本人大学生の同性愛者に対する顕在的・潜在的態度の差異と社会的寛容性 | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
行動基準が信号無視の生起に及ぼす影響の検討 | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
自己評価の高低と寮生活の捉え方との関係に関する研究 | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
インターネット依存傾向と攻撃行動、および孤独感の関係の検討 | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
ラクロスはなぜマイナーなのか | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
手洗いによる認知的不協和低減の効果に関する研究 | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
大学生の独自性欲求と被服行動 | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
大学生における心理的well-beingと自分自身についての感覚との関連−本来感と優越感との観点から− | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
大学新入生の犯罪不安に関する研究−活動地域に対する愛着、時間経過との比較− | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
草食男子と肉食女子に関する研究−対人認知の三次元を指標として− | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
社会的ジレンマ状況における戒めと報復のサンクションの効果 | 心理学専修 | 2010 | 三浦 麻子 |
大学生の将来理想とする養育態度—被養育体験と現在の親子関係の関連性について— | 教育心理学専修 | 2010 | 桂田 恵美子 |
抑うつと罪悪感特性との相関について | 教育心理学専修 | 2010 | 小野 久江 |
ポジティブ感情がスポットライト効果の人数推測に及ぼす影響について | 教育心理学専修 | 2010 | 大竹 恵子 |
ストレス対処比較研究ー信仰をもっている人と信仰をもってない人を中心にー | 教育心理学専修 | 2010 | 中澤 清 |
大学生の性役割意識とキャリア意識の関連性 | 教育心理学専修 | 2010 | 桂田 恵美子 |
舞台に立つ演劇・音楽の活動をする学生の自己肯定意識と没入傾向の比較 | 教育心理学専修 | 2010 | 米山 直樹 |
若者のピアッシング行為と自己愛性・自己の確立性・対人依存性・対人恐怖の関連性について | 教育心理学専修 | 2010 | 米山 直樹 |
女性の色の好みとパーソナリティ〜ファッションにおける研究〜 | 教育心理学専修 | 2010 | 中澤 清 |
初対面時の行動と、青年期の愛着スタイルとの関連 | 教育心理学専修 | 2010 | 桂田 恵美子 |
大学生におけるふれ合い恐怖的心性と抑うつの関係について | 教育心理学専修 | 2010 | 小野 久江 |
ボランティアにおけるストレス認知とストレス反応、自己効力感に対するディスカッション及びロールプレイの効果 | 教育心理学専修 | 2010 | 米山 直樹 |
大学生の対人愛着スタイルと「一人でいられる能力」の関係 | 教育心理学専修 | 2010 | 桂田 恵美子 |
化粧が対人恐怖と精神的健康に及ぼす効果についての研究 | 教育心理学専修 | 2010 | 中澤 清 |
笑いを提供する人と抑うつの関係について | 教育心理学専修 | 2010 | 小野 久江 |
大学生の身体活動量と抑うつの関係について | 教育心理学専修 | 2010 | 小野 久江 |
自己受容と恋愛依存 | 教育心理学専修 | 2010 | 中澤 清 |
大学生の生活習慣と抑うつの関係について | 教育心理学専修 | 2010 | 小野 久江 |
大学生の社会的自己制御能力がストレスに及ぼす影響について | 教育心理学専修 | 2010 | 中澤 清 |
青年期後期における友人関係と抑うつとの関連について | 教育心理学専修 | 2010 | 小野 久江 |
大学生におけるうつ病の捉え方および抑うつとの関係について | 教育心理学専修 | 2010 | 小野 久江 |
恋愛類型と恋愛依存傾向の関連性〜大学生を対象にして〜 | 教育心理学専修 | 2010 | 桂田 恵美子 |