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各章で紹介したWebサイト+引用文献

1章 心理学における調査法

コラム1 調査法の歴史:IQと人種差別・偏見 

  • Herrnstein, R. J., & Murray, C. (著) (1994). The bell curve: The reshaping of American life by differences in intelligence. Free.

コラム2 概念的再現研究 

2章 調査法に関する諸問題

3章 何をつくるのかを考える:測定概念の明確化と質的データの収集

コラム3 質的データのクロス表に基づく分析:双対尺度法

コラム4 リッカート法

  • Likert, R. (1932). A Technique for the Measurement of Attitudes. R. S. Woodworth (Ed.) Archives of Psychology, No.140.
  • Oishi, S., Schimmack, U., Diener, E., & Suh, E. M. (1998). The Measurement of Values and Individualism-Collectivism. Personality and Social Psychology Bulletin, 24, 1177–1189.
  • 椎名乾平 (著) (2016). Karl PearsonとThurstoneとThorndikeとLikert –評定尺度の黎明-科学研究費補助金・基盤研究(A)キックオフシンポジウム「多肢選択肢における回答行動の統合的理解をめざして」公開シンポジウム 慶応義塾大学

5章 調査票をつくる:調査票の作成と調査の実施方法

コラム5 顕在的・潜在的な意識や態度を測る

6章 項目を選ぶ:項目の選定とその手法

7章 心理尺度をつくる:信頼性、妥当性の検討

8章 SD法

9章 経験抽出法

10章 オンライン調査

コラム10 データベースの活用法

第4部

11章 翻訳法

12章 対象者の特性に応じた調査法

13章 比較文化研究における調査法

コラム11 IRT:項目反応理論

14章 郵送調査法

コラム12 郵送調査の返信封筒に残された情報

  • 岡本茉里 (2013). 郵送調査の返送用封筒に反映された日常的な行動の個人差の検討——調査票のパーソナリティ項目を指標として—— 関西学院大学文学部総合心理科学科心理科学専修2012年度卒業論文
  • 菅野 剛 (2010). 返信封筒を捨てないで!郵送調査の「御中」の意味するもの 日本行動計量学会大会発表論文抄録集, 38, 24-25.
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