書籍(分担執筆を含む)
著者・編者 | 年 | タイトルと出版社 |
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有光興記・下山晴彦 | 2024 | コンパッション・フォーカスト・セラピーを学ぶ、普通の相談におけるコンパッションの意味 下山晴彦(編) そもそも心理支援は精神科治療とどう違うのか遠見書房 pp. 192-206, |
ハップ, S., & ジュエル, J. D. 佐藤 美幸・佐藤 寛(監訳) | 2024 | 本当は間違っている――育児と子どもの発達にまつわる50の迷信―金剛出版 |
一言英文 | in press | 文化. 太幡直也・上原俊介(編) 社会心理学 15 講 (pp.63-76). |
中島定彦 | 2024 | ワトソン, ジョン. サトウ タツヤ(監修), 人物で読む心理学事典 東京:朝倉書店. |
中島定彦 | 2023 | 動物心理学の扉―異種の「こころ」を知る― 京都:昭和堂 |
有光興記(監訳) | 2023 | ポール・ギルバート(著) 小寺康博(訳) コンパッション・フォーカスト・セラピー入門 誠信書房 |
中島定彦 | 2023 | 脳の大きさと頭の良さは関係あるの?―脳の系統発生と知能― 小川園子・富原一哉・岡田隆(編著), 動物心理学入門―動物行動研究から探るヒトのこころの世界― 東京:有斐閣 |
佐藤暢哉 | 2023 | 助けなきゃ!―共感と援助― 小川園子・富原一哉・岡田隆(編著), 動物心理学入門―動物行動研究から探るヒトのこころの世界― 東京:有斐閣 |
Hitokoto, H. & Takahashi, Y. | in press | Cultural Differences and Happiness. In Fernandez-Urbano, R (Ed.). Encyclopedia on Happiness, Quality of Life and Subjective Well-being. |
Arimitsu, K. | 2023 | Self-Compassion Across Cultures. In: Finlay-Jones, A., Bluth, K., Neff, K. (eds) Handbook of Self-Compassion. Mindfulness in Behavioral Health. Springer, Cham. |
廣瀬眞理子 | 2023 | 第4章4 混合研究法と相乗効果を発揮ーシンプルに見えるTEM図の中に描かれたふかみ サトウタツヤ・安田裕子監修カタログTEA(複線径路等至性アプローチ)ー 図で響きあう |
中島定彦 | 2022 | 行動変容プロセス. 岩壁茂ほか(編), 臨床心理学スタンダードテキスト. 東京:金剛出版 |
佐藤暢哉 | 2022 | 3章 神経系の構造 Carlson, N. R., Birkett, M. A. (著), 中村克樹(監訳)カールソン神経科学テキスト ー脳と行動ー 原書13版. 丸善出版 |
高橋良幸 | 2022 | 2章 馴化と脱馴化. 澤幸祐(編), 手を動かしながら学ぶ学習心理学. 東京:朝倉書店 |
大竹恵子 | 2022 | 第5章 ポジティブ心理学. 西垣悦代・原口佳典・木内敬太(編著), コーチング心理学概論:第2版. 京都:ナカニシヤ出版 |
Hitokoto, H., & Ishii, K. | 2022 | Comparative and contrastive emotion studies. In G. L. Schiewer, J. Altarriba, & B. C. Ng. (Eds.), Handbook on Language and Emotion. Vol. 46.2 (pp. 1193-1216). Berlin, Boston: De Gruyter Mouton. |
Hitokoto, H. & Uchida, Y. | in press | Upping Your interdependent happiness. In. A. Parks & S. Pressman (Eds.), Activities for Teaching Positive Psychology Vol. 2. Washington, DC: American Psychological Association. |
Emiko Katsurada | 2022 | Chapter 5. Background factors in child neglect: Two cases of child death by neglect in Japan. Cavelzani, A. & Romeo, L. (Eds.), Preventing child marltreatmnet and traumas: Examples from Italy and Japan. UK: Cambridge Scholars Publishing. |
廣瀬眞理子 | 2022 | 第14章 混合研究法(MMR)による家族援助介入実践. 安田裕子・サトウタツヤ(編著)TEAによる対人援助プロセスと分の記述:保育、看護、臨床・障害分野の実践的研究.東京:誠信書房 |
中島俊・宮崎友里・高階光梨 | 2022 | 第1章夜更かし. 横光健吾・入江智也・田中恒彦(編)代替行動の臨床実践ガイド. 京都:北大路書房 |
ジョンW.クレスウェル・ジョアンナ.クレスウェル.バイアス・廣瀬眞理子 | 2022 | 質的研究をはじめるための30の基礎スキル おさえておきたい実践の手引き.東京:新曜社 |
中島定彦 | 2022 | カップルは似ているか?―「割れ鍋に綴じ蓋」 今田寛(編著), ことわざから出会う心理学. 京都:ミネルヴァ書房. |
中島定彦 | 2022 | 動機づけは強ければよいか?-過ぎたるは猶及ばざるが如し」 今田寛(編著), ことわざから出会う心理学. 京都:ミネルヴァ書房. |
有光興記(監修) 飯田沙依亜・榊原良太・手塚洋介(編著) | 2022 | 感情制御ハンドブック 北大路書房 |
有光興記 | 2021 | セルフ・コンパッション 小塩 真司(編) 非認知能力: 概念・測定と教育の可能性 ( p.193-207.) 北大路書房 |
有光興記・貝谷久宣 (監訳) | 2021 | Brown,Timothy A., Barlow, David H. (2014). Anxiety and Related Disorders Interview Schedule for Dsm-5, Adis-5 : Adult and Lifetime Version & Clinician Manual New York: Oxford University Press. (日本不安症学会(監修). 不安症および関連症群面接マニュアル(ADIS-5) : DSM-5に準拠した構造化面接 金剛出版 |
小林正法・小國龍治・大竹恵子 | 2021 | 第14章 性格とパーソナリティ――ポジティヴ心理学とパーソナリティ心理学のつながり――. 堀毛一也・金子迪大 (編), ポジティヴ心理学研究の転換点――ポジティヴ心理学のこれまでとこれから――. 東京:福村出版. |
片山順一 | 2021 | 14章 脳波研究. 梅田聡(著)野島一彦(監修)繁枡算男(監修), 公認心理師の基礎と実践⑩――神経・生理心理学. 東京:遠見書房. |
子安増生・丹野義彦・箱田裕司(監修) | 2021 | 有斐閣 現代心理学辞典. 有斐閣 |
有光興記 | 2021 | アパシー, 自責, 書痙, 神経症, 神経性習癖, 侵入思考, 対人恐怖, ひきこもり, 不安, 不定愁訴, 浮遊性不安, 予期不安. 子安増生・丹野義彦・箱田裕司(監修), 有斐閣 現代心理学辞典. 東京:有斐閣 |
有光興記 | 2021 | セルフ・コンパッション. 秋山美紀・島井哲志・前野隆司(編), 看護のためのポジティブ心理学(p.112-122). 東京:医学書院. |
有光興記 | 2020 | 自分を思いやる練習. 東京:朝日新聞出版. |
中島定彦 | 2020 | 実験動物としての利用 総編集:末光隆志(総編集) 東京:朝倉書店 |
Sondheimer, A. & Rey, J. M. (著) 稲垣貴彦・上野千穂・岡田俊・阪上由子・佐藤寛・館農勝・田中恒彦・中林孝夫・藤田純一・福地成・小野善郎(監訳) | 2020 | 倫理学と世界の児童青年精神医学 In J. M. Rey (Ed.), IACAPAP e-Textbook of Child and Adolescent Mental Health. Geneva: International Association for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions. |
中島定彦 | 2020 | 学習と言語の心理学 京都:昭和堂 |
大竹恵子 | 2020 | 9章 発達・加齢に伴う健康リスクと支援 島井哲志・長田久雄・小玉正博(編) 健康・医療心理学入門 健康なこころ・身体・社会づくり. 東京:有斐閣. |
大竹恵子 | 2020 | 6章 調査法1 7章 調査法2 三浦麻子(編) 心理学研究法. 東京:放送大学教育振興会. |
有光興記 | 2020 | やさしくなりたいあなたへ贈る慈悲とマインドフルネス瞑想 法研 |
有光興記 | 2019 | 第Ⅲ章 職場のメンタルヘルスサポートに活用するポジティブ心理学 武用百子(編) いまどきナースのこころサポート -看護管理者が行うメンタルヘルスサポート-pp.58-67. |
内山伊知郎(著・監修)、中村真・武藤世良・大平英樹・樋口匡貴・石川隆行・榊原良太・有光興記・澤田匡人・湯川進太郎(編著) | 2019 | 感情心理学ハンドブック 北大路書房 |
有光興記 | 2019 | 発達障害の子が「キレる・怒る」を自分でコントロールできるようになる本 PHP研究所 |
佐藤寛 | 2019 | 「子どものうつ」「エビデンスに基づく心理療法」「コラム:認知行動療法の研究と人工知能」 日本認知・行動療法学会 (編) 認知行動療法事典 東京:丸善出版 |
金山裕望・佐藤寛 | 2019 | 「自閉スペクトラム症, 注意欠如・多動症のアセスメント」 日本認知・行動療法学会 (編) 認知行動療法事典 東京:丸善出版 |
高山智史 | 2019 | 「行動論的コーチング」 日本認知・行動療法学会 (編) 認知行動療法事典 東京:丸善出版 |
佐藤寛 | 2019 | 「研究不正行為」「著作権関連ルール」「コラム:標準化研究倫理教育とCITI」 日本健康心理学会(編) 健康心理学事典 東京:丸善出版 |
中島定彦 | 2019 | 生得的行動と習得的行動. 太田光明(監修), 現代社会と家庭動物(改訂第2版). 動物愛護社会化推進協会 |
中島定彦 | 2019 | 発達と社会化. 太田光明(監修), 現代社会と家庭動物(改訂第2版). 動物愛護社会化推進協会 |
中島定彦 | 2019 | コミュニケーション行動. 太田光明(監修), 現代社会と家庭動物(改訂第2版). 動物愛護社会化推進協会 |
中島定彦 | 2019 | 動物心理学―心の射影と発見―. 京都:昭和堂 |
中島定彦 | 2019 | 動物実験. 山口真美・金沢創・河原純一郎 (編), 心理学実験. 東京:遠見書房 |
実森正子・中島定彦 | 2019 | 学習の心理(第2版). 東京:サイエンス社 |
大竹恵子 | 2019 | 17章 感情とウェルビーイング 日本感情心理学会(企画) 内山伊知郎(監修) 感情心理学ハンドブック. 京都:北大路書房 |
大竹恵子 | 2019 | 「身体的健康における性差」「メンタルヘルスにおける性差」 日本健康心理学会(編) 健康心理学事典. 東京:丸善出版 |
小林正法・大竹恵子 | 2019 | 「パーソナリティ」「パーソナリティのアセスメントの種類と活用」 日本健康心理学会(編) 健康心理学事典. 東京:丸善出版 |
片山順一 | 2019 | 神経・生理心理学 シリーズ心理学と仕事2 北大路書房 |
中島定彦 | 2019 | 「負の強化(除去型強化)」「反応非依存強化」「強化による行動低減」「反応率分化強化」「分化結果手続き」「消去」「消去後の反応再出現」「刺激馴化」「見本合わせ:基礎」「刺激等価性:基礎 」「コロンバン・シミュレーション計画」「強化介入による行動低減」 日本行動分析学会(編), 行動分析学事典.東京:丸善出版. |
廣瀬眞理子 | 2019 | 混合研究法 三浦麻子監修 米山直樹・佐藤寛編著. 心理学ベーシック第5巻 なるほど!心理学面接法:北大路書房.pp.95-108. |
三浦麻子(監修) 米山直樹・佐藤寛(著) | 2019 | 心理学ベーシック 第5巻 なるほど!心理学面接法 北大路書房. |
箕浦有希久 | 2019 | 8.パーソナリティ 佐藤基治・大上渉・一言英文・縄田健悟・箕浦有希久(著),心理学AtoB改訂版. 東京:培風館. |
箕浦有希久 | 2018 | ワーク:心理尺度の体験 2項目自尊感情尺度(Two Item Self-Esteem scale; TISE). 鈴木公啓・荒川歩・太幡直也・友野隆成(著), パーソナリティ心理学入門―ストーリーとトピックで学ぶ心の個性―. 京都:ナカニシヤ出版. |
Achenbach, T. M. & Ndetei, D. M. (著) 稲垣貴彦・上野千穂・岡田俊・阪上由子・佐藤寛・館農勝・田中恒彦・中林孝夫・藤田純一・福地 成・小野善郎(監訳) |
2018 | 児童と青年の行動,情緒,社会性の問題に関する臨床体系 In J. M. Rey (Ed.), IACAPAP e-Textbook of child and adolescent mental health. geneva: International association for child and adolescent psychiatry and allied professions. |
ウィストン, S. C.(著) 石川信一・佐藤寛・高橋史(監訳) | 2018 | カウンセリングにおけるアセスメントの原理と適用(第4版) 金子書房 |
中島定彦 | 2018 | 日本基礎心理学会・監修の『基礎心理学実験法ハンドブック』東京:朝倉書店 (中島定彦単独執筆項目「動物実験の研究倫理」pp.48-49、「代表的な古典的条件づけ事態」pp.290-293、「古典的条件づけにおける連合構造とその表出」pp.294-295、「古典的条件づけの消去とそれに関係する現象」pp.296-297、「逃避学習と回避学習」pp.308-311、「オペラント条件づけにおける連合構造とその表出」pp.344-345、「見本合わせ法」pp.364-365) |
三浦麻子 | 2018 | 集合行動とマスコミュニケーション. 竹村和久(編) 社会・集団・家族心理学(「公認心理師の基礎と実践」シリーズ第11巻) 遠見書房. |
三浦麻子(監修) 佐藤寛(編著) | 2018 | 心理学ベーシック 第4巻 なるほど!心理学観察法 北大路書房. |
三浦麻子(監修) 佐藤寛(編) | 2018 | なるほど!心理学観察法 北大路書房 ガードナー, F. & ムーア, Z.(著) 佐藤 寛・金井嘉宏・小堀 修(監訳) (2018). ガードナー臨床スポーツ心理学ハンドブック 西村書店 |
有光興記 | 2018 | 子どもが友だちで悩まないために10歳までに親がすべきこと PHP出版 |
有光興記(監修) | 2018 | 発達障害の子の「励まし方」がわかる本 講談社 |
ステファン・G・ホフマン・有光興記(監訳)・箕浦 有希久 | 2018 | 第4章 自己と自己制御 ステファン・G・ホフマン(著)・有光 興記(監訳)・武藤 世良・菅原 大地・日比野 桂・箕浦 有希久・榊原 良太・浅野 憲一・日道 俊之(訳), 心の治療における感情―科学から臨床実践へ―, 京都:北大路書房. |
三浦麻子 | 2018 | 心理学は他の学問分野から引く手あまた――学問の垣根を越えて. 日本心理学会(監修)楠見孝(編) 心理学って何だろうか?:四千人の調査から見える期待と現実. 誠信書房 pp. 152-178. |
三浦麻子(監修)・佐藤寛(編) | 2018 | なるほど!心理学観察法 北大路書房 |
三浦麻子 | 2017 | 調査. 日本心理学会(監修) サトウタツヤ・鈴木直人(編) 心理調査の基礎. 有斐閣 pp. 47-65. |
片山順一・鈴木直人(編) | 2017 | 生理心理学と精神生理学 第II巻 応用. 京都: 北大路書房. |
佐藤暢哉 | 2017 | ラットの援助行動. 堀忠雄・尾崎久記(監修)片山順一・鈴木直人(編)生理心理学と精神生理学 第Ⅱ巻 応用: 北大路書房. |
佐藤暢哉・小川洋和 | 2017 | 心理学ベーシック第2巻 なるほど! 心理学実験法: 北大路書房. |
佐藤暢哉 | 2017 | 第3章第3節 空間学習,第4節 社会的学習 堀忠雄・尾崎久記(監修)坂田省吾・山田冨美雄(編) 生理心理学と精神生理学 第I巻 基礎: 北大路書房. |
スタイス, E.・ショウ, H.・ローディ, P.(著) 山宮裕子・佐藤 寛・鈴木公啓・島井哲志(訳) | 2017 | 身体イメージの受容介入マニュアル:認知的不協和強化版 オレゴン研究所 |
片山順一 | 2017 | 第1章 中枢神経系指標の特徴と測り方・ノウハウ 第1節 電気活動記録:脳波と事象関連脳電位 三宅晋司(監修)商品開発・評価のための生理計測とデータ解析ノウハウ 東京:(株)エヌ・ティー・エス. |
三浦麻子 | 2017 | 心理学ベーシック 第1巻 なるほど!心理学研究法.京都:北大路書房. |
三浦麻子 | 2017 | 調査.日本心理学会(監修)サトウタツヤ・鈴木直人(編)心理調査の基礎.東京:有斐閣. |
大竹恵子 | 2016 | 保健と健康の心理学―ポジティブヘルスの実現.京都:ナカニシヤ出版. |
Rey, J. M., Bella-Awusah, T. T., & Jing, L.(著) 小野善郎・稲垣貴彦・上野千穂・岡田俊・阪上由子・佐藤寛・館農勝・田中恒彦・中林孝夫・福地成(監訳) | 2016 | 気分障害:児童と青年のうつ病. In J. M. Rey (Ed.), IACAPAP e-Textbook of Child and Adolescent Mental Health. Geneva: International Association for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions. |
三浦麻子・稲増一憲・草川舞子 | 2016 | 第4章 阪神ファンと広島ファン―熱狂するファンの社会心理学.水野誠・三浦麻子・稲水宣行(編著),プロ野球「熱狂」の経営科学.東京:東京大学出版会. |
三浦麻子 | 2016 | インターネット.北村英哉・内田由紀子(編),社会心理学概論.京都:ナカニシヤ出版. |
三浦麻子 | 2016 | 批判的思考と意思決定:投票行動を例に.楠見孝・道田泰司(編著),批判的思考と市民リテラシー.東京:誠信書房. |
田渕恵 | 2016 | 祖父母としての高齢者:世代性,利他性の発達:支援提供と幸福感(他1項目).佐藤眞一・権藤恭之(編),よくわかる高齢者心理学.京都:ミネルヴァ書房. |
箕浦有希久 | 2016 | 2-2. 重量弁別, 2-6. 心的回転.心理学実験ノート編纂委員会,心理学実験ノート第6版,35-40, 57-60.東京:二瓶社. |
大竹恵子 | 2015 | 第6章 ポジティブ心理学.西垣悦代・堀正・原口佳典(編),コーチング心理学概論(119-138).京都:ナカニシヤ出版. |
辻井農亜・三川和歌子・辻本江美・切目栄司・川久保善宏・坂中総一郎・廣瀬智之・高屋雅彦・柳雅也・小野久江・白川治 | 2015 | 双極性障害における衝動性・攻撃性と絶望感:自殺傾性との関連.Bipolar Disorder研究会(編),Bipolar Disorder 13(22-28).東京:アルタ出版. |
村山綾 | 2015 | トピック11 ブログ社会の「自己開示」と「自己呈示」浮谷秀一・大坊郁夫(編),クローズアップ 「メディア」 (現代社会と応用心理学 5) (108-117).東京:福村出版. |
三浦麻子 | 2015 | 問題の因果をモデル化する.久保真人(編),社会・政策の統計の見方と活用―データによる問題解決―(134-157).東京:朝倉書店. |
三浦麻子 | 2015 | ネット空間のコミュニティ.西垣通・伊藤守(編),よくわかる社会情報学(66-67).京都:ミネルヴァ書房. |
嶋崎恒雄・三浦麻子 | 2015 | 心理統計I 記述統計とt検定.東京:培風館. |
廣瀬眞理子 | 2015 | 第6章 テキストマ イニングとTEM-構造への着目変容視点.安田裕子・滑田明暢・福田茉莉・サトウタツヤ(編),ワードマップ TEA実践編.(203-207).東京:新曜社. |
三浦麻子 | 2015 | メディアリテラシー.楠見孝・道田泰司(編),ワードマップ 批判的思考:21世紀を生き抜くリテラシーの基盤(212-215).東京:新曜社. |
三浦麻子 | 2015 | 流言と風評被害.楠見孝・道田泰司(編),ワードマップ 批判的思考:21世紀を生き抜くリテラシーの基盤(264-269).東京:新曜社. |
川合隆嗣 | 2015 | 前部帯状皮質と外側手綱核における報酬履歴と行動切替えの神経表現.行動システム脳科学の新展開(自然科学研究機構生理学研究所) |
Rickel, A. U., & Brown, R. T. | 2014 | エビデンス・ベイスト心理療法シリーズ5 ADHD.貝谷久宣・久保木富房・丹野義彦(監修),松見淳子(監訳),佐藤美幸(訳),(84).東京:金剛出版. |
水澤慶緒里 | 2014 | 幸福感を高めるのは何か.土肥伊都子(編),自ら挑戦する社会心理学(144-146).大阪:保育出版社. |
水澤慶緒里 | 2014 | 過剰適応,バーンアウト.土肥伊都子(編),自ら挑戦する社会心理学(161-163).大阪:保育出版社. |
水澤慶緒里 | 2014 | コラム法(認知再構成法)―考え方の幅を広げて気分を楽に―.土肥伊都子(編),自ら挑戦する社会心理学(164-165).大阪:保育出版社. |
中島定彦 | 2014 | 領域解説、学習心理学の歴史と方法、消去、学習の生物的基盤.下山晴彦(編),誠信 心理学辞典[新版].東京:誠信書房. |
辻井農亜・三川和歌子・辻本江美・切目栄司・川久保善宏・坂中総一郎・廣瀬智之・高屋雅彦・柳雅也・小野久江・白川治 | 2014 | 寛解期双極性障害患者のQOLと脳機能の関連―A near-infrared spectroscopy study .Bipolar Disorder研究会(編),Bipolar Disorder 12(49-55).東京:アルタ出版. |
大対香奈子・鈴木まや・中島定彦・中道希容・成田健一・藤田昌也・堀川雅美・安田傑 | 2014 | 心理学用語研究会(編),英⇔和心理学用語集.東京:培風館. |
三浦麻子 | 2013 | 構造方程式モデル.最新心理学辞典.東京:平凡社. |
中島定彦 | 2013 | 馴化‐鋭敏化、レスポンデント条件づけ(後半)、連合学習理論、本能. 藤永保(監修),最新 心理学事典. 東京: 平凡社. |
石田雅人・中島定彦 | 2013 | レスポンデント条件づけ. 藤永保(監修),最新 心理学事典. 東京: 平凡社. |
中島定彦・佐藤暢哉・柾木隆寿・丹野貴行・沼田恵太郎 | 2013 | 上田恵介(編),行動生物学辞典.東京:東京化学同人. |
上田恵介・岡ノ谷一夫・菊水健史・坂上貴之・辻 和希・友永雅己・中島定彦・長谷川寿一・松島俊也(編) | 2013 | 行動生物学辞典. 東京: 東京化学同人 |
三浦麻子 | 2013 | ネットのリスク.吉川肇子・杉浦淳吉・西田公昭(編),大学生のリスク・マネジメント(53-70).京都:ナカニシヤ出版. |
小倉加奈代・楠見孝・三浦麻子 | 2013 | がん患者 オンラインサポートグループのチャット分析(2):参加者の役割変化と新規参入者のサポート方法の検討.石崎雅人・野呂幾久子(編),これからの医療コミュニケーションに向けて(82-89).東京:篠原出版新社. |
三浦麻子 | 2013 | ネット調査.日本発達心理学会(編),発達心理学辞典.東京:丸善出版. |
Horikawa, M., & Yagi, A. | 2012 | The relationships among trait anxiety, state anxiety and the goal performance of penalty shoot-out by university soccer players.PLoS ONE,7(4),e35727 |
Miura, A. | 2012 | Human behaviors with blogs. In Z. Yan (Ed.), Encyclopedia of cyber behavior (pp. 157-163). Hershey, PA: IGI Global. |
三浦麻子 | 2012 | 社会心理学研究におけるテキストマイニング.石田基広・金明哲(著),コーパスとテキストマイニング(pp.141-154).共立出版 |
廣瀬眞理子 | 2012 | ひきこもり親の会が自助グループとして安定するまで.安田裕子・サトウタツヤ(編),TEMでわかる人生野経路 質的研究の新展開(pp.71-87).東京:誠信書房 |
三浦麻子 | 2012 | ソーシャルメディアと災害. 中谷内一也(著),リスクの社会心理学(pp.192-193).東京:有斐閣. |
三浦麻子 | 2012 | インターネットで広げる人間関係. 安藤香里・杉浦淳吉(著), 暮らしの中の社会心理学(pp.147-157). 京都: ナカニシヤ出版. |
三浦麻子 | 2012 | ケータイとパソコン. 高橋惠子・湯川良三・安藤寿康・秋山弘子(著), 発達科学入門[3]青年期~後期高齢期(pp.51-67). 東京: 東京大学出版会. |
安田傑 | 2012 | なぜ、心理テストで性格がわかるのか―ものの見方と性格の関係. 寺尾雅彦・田中善大・安田傑・上野永子(共著), 心理科学の射程(pp.47-66). 西宮: 関西学院大学出版会. |
上野永子 | 2012 | 自分の母親との関係性と子育てとの関連について. 寺尾雅彦・田中善大・安田傑・上野永子(共著), 心理科学の射程(pp.67-85). 西宮: 関西学院大学出版会. |
松見淳子 | 2012 | こころの障がいへの実証的なアプローチ. 高橋恵子・湯川良三・安藤寿康・秋山弘子(編), 発達科学入門[2]胎児期~児童期 (pp.269-283). 東京: 東京大学出版会. |
米山直樹 | 2012 | 学校臨床における発達障害への支援とその課題.本間友巳( 編),学校臨床~子どもをめぐる課題への視座と対応~(pp.96-112).東京:金子書房 |
Kawaura, Y., Miura, A., Yamashita, K., and Kawakami, Y. | 2011 | From online diary to weblog: Self-expression on the Internet. In A. Blachnio, A. Przepiorka, and T. Rowinski (Eds.), Internet in psychological research. Cardinal Stefan Wyszynski University Press, pp. 39-58 |
Tanaka-Matsumi, J. | 2011 | Cultural differences and the practice of clinical psychology in Japan and the United States. In H. Shimoyama (Ed.), An international comparison of clinical psychology in practice: West meets East (pp.145-160). Tokyo: Kazama Shobo. |
三浦麻子 | 2011 | CMCにおけるミス・コミュニケーション. 岡本真一郎(編), ミス・コミュニケーション(pp.83-101). 京都: ナカニシヤ出版. |
佐藤暢哉 | 2011 | 情動と意思決定. 大山正(監修)・廣中直行(編著), 心理学研究法3 学習・動機・情動 (pp. 205-221). 東京: 誠信書房. |
澤幸祐・栗原彬・沼田恵太郎・永石高敏 | 2011 | 学習と認知―随伴性判断を中心に―. 大山正(監修)・廣中直行(編著), 心理学研究法3 学習・動機・情動 (pp. 69-92). 東京: 誠信書房. |
松見淳子 | 2011 | ワトソン、スキナーとその学説の展開. 日本心理臨床学会(編), 心理臨床学事典 (pp. 22-23). |
米山直樹 | 2011 | 校内委員会における行動コンサルテーション.加藤哲文・大石幸二(編),学校支援に活かす行動コンサルテーションハンドブック~特別支援教育を踏まえた生徒指導・教育相談への展開~(pp.109-124).東京:学苑社 |
三浦麻子 | 2011 | 電子掲示板 電子情報通信学会(編), 知識ベース 知識の森(S3群8編4章2) |
三浦麻子 | 2011 | 裁判員制度と集団の意思決定. 山口勧(監修)・森尾博昭(編著), 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み―(pp.188-191). 東京: 技術評論社. |
三浦麻子 | 2011 | インターネットの匿名性と「炎上」. 山口勧(監修)・森尾博昭(編著), 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み―(pp.180-183). 東京: 技術評論社. |
三浦麻子 | 2011 | 動機づけとやる気. 山口勧(監修)・森尾博昭(編著), 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み―(pp.154-157). 東京: 技術評論社. |
三浦麻子 | 2011 | その「ドキドキ」は何のせい? 山口勧(監修)・森尾博昭(編著), 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み―(pp.116-119). 東京: 技術評論社. |
三浦麻子 | 2011 | トラウマをなくすには. 山口勧(監修)・森尾博昭(編著), 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み―(pp.26-29). 東京: 技術評論社. |
松見淳子 | 2011 | 機能的アセスメントの技法. 下山晴彦(編), 認知行動療法を学ぶ (pp.76-89). 東京: 金剛出版. |
玉越勢治 | 2011 | 聞こえない音に反応する脳―脳波と聴覚について. 玉越勢治・三田村仰・野田航・前田志壽代(共著), 最先端の心理科学―基礎研究と応用実践 (pp.7-25). 西宮: 関西学院大学出版会. |
三田村仰 | 2011 | しなやかで芯のある自己表現―機能的アサーションとは何か? 玉越勢治・三田村仰・野田航・前田志壽代(共著), 最先端の心理科学―基礎研究と応用実践 (pp.27-48). 西宮: 関西学院大学出版会. |
野田航 | 2011 | 正しいだけでは不十分?―流暢性を高める学習指導. 玉越勢治・三田村仰・野田航・前田志壽代(共著), 最先端の心理科学―基礎研究と応用実践 (pp.49-63). 西宮: 関西学院大学出版会. |
前田志壽代 | 2011 | 子どもの機能性視聴覚障害について. 玉越勢治・三田村仰・野田航・前田志壽代(共著), 最先端の心理科学―基礎研究と応用実践 (pp.65-87). 西宮: 関西学院大学出版会. |
米山直樹 | 2011 | 校内委員会における行動コンサルテーション. 加藤哲文・大石幸二(編), 学校支援に活かす行動コンサルテーション実践ハンドブック (pp.109-124). 東京: 学苑社. |
松見淳子 | 2011 | コメント. エビデンスに基づいた支援:応用行動分析とサイエンティスト・プラクティショナー・モデル. 日本行動分析学会(編), 行動分析学研究アンソロジー2010 (pp. 95-96). 東京: 星和書店. |
Tanaka-Matsumi, J. | 2010 | Culture and psychotherapy: Searching for an empirically-supported relationship. In K.D. Keith (Ed.), Cross-cultural psychology: Contemporary themes and perspectives (pp. 274-292). Hoboken, NJ: Wiley/Blackwell. |
Tanaka-Matsumi, J. | 2010 | Japan, Psychology in. In I. B. Weiner & W. E. Craighead (Eds.), The Corsini encyclopedia of psychology (4th ed., Vol. 2, pp. 881-883). New York: John Wiley & Sons. (辞典) |
松見淳子 (翻訳) | 2010 | 行動療法. 内山喜久雄・大野裕・久保木富房・坂野雄二・沢宮容子・冨家直明 (監訳), 認知行動療法事典(pp.144-146). 東京: 日本評論社. Freeman, A. (Ed. in Chief) (2005). Encyclopedia of cognitive behavior therapy. New York: Springer-Verlag. |
松見淳子・大対香奈子(翻訳) | 2010 | ケースフォーミュレーション. 内山喜久雄・大野裕・久保木富房・坂野雄二・沢宮容子・冨家直明 (監訳), 認知行動療法事典(pp.118-121). 東京: 日本評論社. Freeman, A. (Ed. in Chief) (2005). Encyclopedia of cognitive behavior therapy. New York: Springer-Verlag. |
大対香奈子・松見淳子(翻訳) | 2010 | 学校を拠点とした精神療法. 内山喜久雄・大野裕・久保木富房・坂野雄二・沢宮容子・冨家直明 (監訳), 認知行動療法事典(pp.83-86). 東京: 日本評論社. Freeman, A. (Ed. in Chief) (2005). Encyclopedia of cognitive behavior therapy. New York: Springer-Verlag. |
大竹恵子 | 2010 | 感情と健康.大平英樹(編), 感情心理学・入門(pp. 199-223). 東京:有斐閣. |
水澤慶緒里 | 2010 | 夢分析における先行情報の役割. 中澤潤・日本心理学会心理学教育研究会(監訳), 心理学教育のための傑作工夫集―講義をおもしろくする67のアクティビティ― (pp. 96-101). 京都: 北大路書房. (D. A. Bernstein (2008).The role of prior information in dream analysis. In L. T. Benjamin, Jr.(Ed.), Favorite activities for the teaching of psychology.(pp.93-98). Washington, DC: American Psychological Association. |
三浦麻子 | 2010 | 電子メディアのコミュニケーション. 相川充・高井次郎(編), コミュニケーションと対人関係(pp.20-36). 東京: 誠信書房. |
三浦麻子 | 2010 | 因子分析. 川端亮(編), データアーカイブSRDQで学ぶ社会調査の計量分析(pp.109-125). 京都:ミネルヴァ書房. |
石暁玲 | 2010 | 母親の幸福度からみた現代の子育て. 平野哲司・土江伸誉・今西明・一言英文・石暁玲・中見仁美(共著), 心理科学の最前線(pp.89-104). 西宮: 関西学院大学出版会. |
今西明 | 2010 | 生体信号の「ゆらぎ」を見る-ヒトの心理状態と「ゆらぎ」. 平野哲司・土江伸誉・今西明・一言英文・石暁玲・中見仁美(共著), 心理科学の最前線(pp. 49-65). 西宮: 関西学院大学出版会. |
一言英文 | 2010 | 社会的感情と文化-個人主義文化と集団主義文化におけるお返しと幸せ. 平野哲司・土江伸誉・今西明・一言英文・石暁玲・中見仁美(共著), 心理科学の最前線(pp.67-87). 西宮: 関西学院大学出版会. |
三浦麻子 | 2009 | ネットコミュニティの社会心理学. 2010ネットコミュニティ白書 (pp. 118-124). 東京:メディアクリエイト. |
佐藤克敏・高橋知音・福田真也・米山直樹 | 2009 | 発達障害. 独立行政法人日本学生支援機構(編), 教職員のための障害学生修学支援ガイド (pp. 140-160). |
佐藤暢哉 | 2009 | ミュラー・リヤー錯視. 野瀬出(編), 淑徳大学通信教育部教材 心理学基礎実験 (pp.35-44). 東京:ディーエスサービス. |
中島定彦 | 2009 | ペットの行動と心理. 林良博・奥野卓司・細井戸大成(監修), 現代社会と家庭動物―動物愛護社会科検定専門級公式テキストブック―(pp.143-174). 東京:インターズー. |
伊藤直 | 2009 | 問題解決療法にとって役立つ他の技法. ローレンス・マイナーズ・ウォレス(著), 明智龍男・平井啓・本岡寛子(監訳), 不安と抑うつに対する問題解決療法 (pp. 125-139). 東京: 金剛出版. |
三浦麻子 | 2009 | 相関モデルと因果モデル. 日本社会心理学会(編), 社会心理学事典 (pp.516-517). 東京: 丸善. |
三浦麻子 | 2009 | 集団の効果性と創造性. 日本社会心理学会(編), 社会心理学事典 (pp. 334-335). 東京: 丸善. |
成田健一 | 2009 | 自己効力感. 日本社会心理学会(編), 社会心理学事典 (pp.164-165). 東京: 丸善. |
桂田恵美子 | 2009 | 第2章 育児期の母親. 日本児童研究所(編), 児童心理学の進歩 2009年版 (pp. 28-49). 東京: 金子書房. |
三浦麻子 | 2009 | ネット社会の人間関係. 西垣悦代(編著), 発達・社会からみる人間関係:現代に生きる青年のために (pp. 153-168). 京都:北大路書房. |
松村真宏・三浦麻子 | 2009 | 人文・社会科学のためのテキストマイニング. 東京:誠信書房. |
松見淳子 | 2009 | .アメリカの医療心理学に学ぶ. 丹野義彦・利島保(編) 医療心理学を学ぶ人のために (pp. 285-294). 東京:世界思想社. |
大対香奈子 | 2009 | 子どもたちのつながり. 金政祐司・大竹恵子(編), 健康とくらしに役立つ心理学 (pp. 83-92). 東京: 北樹出版. |
三宅和夫・松見淳子・南風原朝和・高橋恵子 | 2009 | 発達研究の課題. 三宅和夫・高橋恵子(編),縦断研究の挑戦―発達を理解するために (pp. 197-226). 東京:金子書房. |
松見淳子(監修), 武藤崇・米山直樹(監訳) | 2009 | ユーナス・ランメロ/ニコラス・トールネケ(著), 臨床行動分析のABC. 東京:日本評論社. Ranmero, J., & Torneke, N. (2008). The ABC of human behavior: Behavioral principles for the practicing clinician. Reno, NV: Context Press. |
Kido, M., & Shimazaki, T. | 2008 | Reliability and validity of the Japanese version of South Oaks Gambling Screen (SOGS-J). In T. P. S. Oei & C. S. K. Tang (Eds.), Current research & practices on cognitive behavior therapy in Asia (pp. 2-7). Singapore: PH Productions. |
田中善大(訳) | 2008 | 関係フレームづけ: 行動分析からみた「言語と認知」. 松見淳子(監修)・武藤崇・米山直樹(監訳), 臨床行動分析のABC(pp. 169-201). 東京: 日本評論社. Ramnerö, J., & Törneke, N. (2008). The ABCs of human behavior: Behavioral principles for the practicing clinician (pp. 107-124, Learning by relational framing: Language and cognition). CA: New Harbinger Publications. |
一言英文 | 2008 | 嫉妬と妬みのダークサイド: 欲望、妄想、絶望と破壊的コミュニケーション. 谷口弘一・加藤司(監訳), 親密な関係のダークサイド(pp.35-67). 京都: 北大路書房. (Guerrero, L. K., & Andersen, P. A. (1998). The dark side of jealousy and envy: Desire, delusion, desperation, and destructive communication. In B. H. Spitzberg & W. R. Cupach (Eds.), The dark side of close relationships (pp. 33-70). Mahwah, NJ: Erlbaum. |
田中善大 | 2008 | 第5章 人的資源の活用‐1 教員補助者の活用 高等学校編①. 柘植政義(監修)・中尾繁樹(編著), 神戸市発!特別な配慮の必要な子どもへの具体的指導内容と支援策. (pp. 132-133). 東京: 明治図書. |
鈴木まや | 2008 | においの応用 ―においの効用の心理学. 綾部早穂・斉藤幸子 (編), アロマサイエンスシリーズ21(3) においの心理学 (pp. 255-279). 東京: フレグランスジャーナル社. |
鈴木まや | 2007 | ニオイの学習. 大山正・今井省吾・和氣典二・菊池正 (編), 新編 感覚・知覚心理学ハンドブック2 (pp. 506-513). 東京: 誠信書房. |
大対香奈子 | 2007 | 集団ソーシャルスキルトレーニング(SST)の進め方. 小野昌彦(編集代表)・柘植雅義・奥田健次(編), 行動療法を生かした支援の実際-発達障害・不登校の事例に学ぶ(pp. 45-49). 東京: 東洋館出版社. |
大対香奈子 | 2007 | 発達障害の子どもが在籍する学級への集団SST. 小野昌彦(編集代表)・柘植雅義・奥田健次(編), 行動療法を生かした支援の実際-発達障害・不登校の事例に学ぶ(pp. 136-147). 東京: 東洋館出版社. |
本岡寛子 | 2007 | 心配するということ -心配性の人はどのように問題を解決しようとしているのか-. 大対香奈子・道城裕貴・本岡寛子(共著), 臨床心理科学研究のフロンティア(pp.49-67). 西宮: 関西学院大学出版会. |
道城裕貴 | 2007 | 学校支援にもっと応用行動分析を! 大対香奈子・道城裕貴・本岡寛子(共著), 臨床心理科学研究のフロンティア(pp.29-48). 西宮: 関西学院大学出版会. |
大対香奈子 | 2007 | 『学校が好きですか?』. 大対香奈子・道城裕貴・本岡寛子(共著), 臨床心理科学研究のフロンティア(pp.7-28). 西宮: 関西学院大学出版会. |
北村元隆 | 2007 | 麻薬の心理学 -痛みとモルヒネ耐性・依存性のコントロール-. 大阪: 創元社. |
Imura, T., Tomonaga, M., & Yagi, A. | 2006 | Processing of shadow information in chimpanzee (Pan troglodytes) and human (Homo sapiens) infants. In T. Matsuzawa, M. Tomonaga, & M. Tanaka (Eds.), Cognitive development in chimpanzees (pp. 305-315). Tokyo: Springer. |
伊村知子 | 2006 | チンパンジーとヒトの乳児から見た二次元世界 -「かげ」から奥行きを知覚する-. 伊村知子・柾木隆寿・北村元隆・鈴木まや・松中久美子(共著), 心理科学研究のフロンティア(pp.7-21). 西宮: 関西学院大学出版会. |
柾木隆寿 | 2006 | 食べたら動くな!? -運動することによって生じる食物嫌悪学習-. 伊村知子・柾木隆寿・北村元隆・鈴木まや・松中久美子(共著), 心理科学研究のフロンティア(pp.23-41). 西宮: 関西学院大学出版会. |
北村元隆 | 2006 | 麻薬の心理学研究の基礎と最先端. 伊村知子・柾木隆寿・北村元隆・鈴木まや・松中久美子(共著), 心理科学研究のフロンティア(pp.43 -61). 西宮: 関西学院大学出版会. |
鈴木まや | 2006 | においを感じる心のしくみ. 伊村知子・柾木隆寿・北村元隆・鈴木まや・松中久美子(共著), 心理科学研究のフロンティア(pp.63 -85). 西宮: 関西学院大学出版会. |
松中久美子 | 2006 | 視覚障害とストレス. 伊村知子・柾木隆寿・北村元隆・鈴木まや・松中久美子(共著), 心理科学研究のフロンティア(pp.87 -108). 西宮: 関西学院大学出版会. |
伊村知子 | 2006 | 「かげ」から奥行きを知覚する(ちびっこチンパンジー(第51回)). 科学, 76, 296-297. 東京: 岩波書店. |
Kazai, K., & Yagi, A. | 2005 | Contrast dependence of lambda response. In S. Tsuji, S. Tobimatsu, R. Kakigi, T. Uozumi, & N. Akamatsu (Eds.), Unveiling the mystery of the brain (pp. 61-64). Amsterdam: Elsevier. |
Yagi, A., Kazai, K., Fujimoto, K., Noritake, A., Takahashi, T., Iwai, M., & Mogami, M | 2005 | A new system to analyze the temporal changes of the event related brain potential associated with offset of saccades. In S. Tsuji, S. Tobimatsu, R. Kakigi, T. Uozumi, & N. Akamatsu (Eds.), Unveiling the mystery of the brain (pp. 437-440). Amsterdam: Elsevier. |
荘厳(赤尾)依子 | 2005 | きまりを学習させる. 大日向雅美・荘厳舜哉 (編), 子育ての環境学3 (pp. 196). 東京: 大修館書店. |