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その他

著者 年月 タイトルなど
有光興記 2024.7 支援者支援としてのセルフ・コンパッション   第32回 大阪府臨床心理士会 総会・研修会全体会
廣瀬眞理子・馬場ちはる・平田大智 2024.6 令和6年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」
米山直樹・廣瀬眞理子・馬場ちはる・平田大智 2024.4 令和6年度神戸市青年期発達障害支援事業支援6研修支援プログラム事業相談員研修会
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・平田大智・仲山早苗 2024.3 令和5年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援プログラム事業.相談員研修会(後期)
Hirose,M. 2024.2 Applied Qualiative methodology. Speech at Siena University, Arrezo, italy.
廣瀬眞理子・金喬・平田大智 2024.2 令和5年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援プログラム事業(相談窓口巡回支援)
佐藤暢哉 2024.1 空間認知の神経メカニズム. 心理学ワールド, 104, 16-19.
伊藤友一 2024.1 Overseas: 家族でのデイビス滞在を振り返る. 心理学ワールド, 104, 42.
廣瀬眞理子・金喬・平田大智 2023.12 令和5年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」修了者交流会
平田大智 2023.12 競技力向上のために“行動”から考えるスポーツ心理学 関西学院大学競技スポーツ局 (KGAD)/関西学院大学スポーツ振興・統括課 KGAD連続セミナー
Creswell, J.W. & Hirose,M. 2023.11 STEPS IN CONDUCTING QUALITATIVE RESEARCH:
A WORKSHOP. 11th International Qualitative Research Association of Malaysia (IQRC)2023, Putrajaya, Malaysia
Creswell, J.W. & Hirose,M. 2023.11 Presentation, Quality and Ethical Issues in Mixed Methods Research, Mahidol University
有光興記 2023.11 コンパッション・フォーカスト・セラピー(CFT)の第1歩――コンパッションのイメージを体験する 誠信書房オンラインセミナー
有光興記・小寺康博 2023.10 コンパッション・フォーカスト・セラピー」を学ぶ  ―日本の心理職の栄養源となる理論と技法― iNext公開講座
有光興記 2023.10 セルフ・コンパッション体験ワークショップ 関西学院大学文学部心理科学実践センターワークショップ
一言英文 2023.10 あなたは幸せですか?幸福を形づくるものの正体. 関西学院ウェブマガジン『月と窓』.
廣瀬眞理子・金喬・平田大智 2023.9 令和5年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」全修了者交流会
Creswell, J.W. & Hirose,M. 2023.9 STEPS IN CONDUCTING QUALITATIVE RESEARCH. 5th MMIRA Regional Asian Mixed Methods Conference 2023 Peking University, Beijing, China
赤尾依子・小枝達也 2023.9 T式ひらがな音読支援第3層の語彙指導対象児におけるひらがな読みの習得について. 第22回発達性ディスレクシア研究会(於 北海道大学).
岸田広平 2023.7 実証試験の成果. メンタルヘルス予防教育プログラム「こころあっぷタイム」タスクフォース養成研修会. 同志社大学 烏丸キャンパス.
一言英文 2023.6 タイパ時代を「幸せ」に生きるには。時間コントロール感を決める3つの因子, Business Insider Japan, 連載, サインエス思考(Jun. 22, 2023), https://www.businessinsider.jp/post-271598
赤尾依子 2023.6 ことばのべんきょう(光村図書版)4ねん
2023年6月2日アップロード
小野久江 2023.5 「中井久夫 山口直彦追悼文集」寄稿
廣瀬眞理子・金喬・平田大智 2023.4-6 令和5年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・平田大智 2023.4 令和5年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業相談員研修会
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・西口知宏・平田大智・野村ちひろ・中尾真理亜 2023.3 神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業(「事例を通して考える青年期発達障害のある方とご家族の支援」相談員研修会)
廣瀬眞理子・金喬・西口知宏 2023.3 神戸市青年期発達障害支援事家族支援プログラム事業修了者交流会
平田大智 2023.3 臨スポNews Letter No.9 臨床スポーツ心理学研究会
廣瀬眞理子・John W,Creswell 2023.2 「Mixed Methods Research (MMR) におけるクオリティ(質)の基準」(講演 第33回日本疫学会学術総会
有光興記 2023.1 ポストコロナ時代に強みを発揮する人と組織の処方箋。「セルフ・コンパッション」をひも解く 関西学院大学webサイト「月と窓」  取材協力
廣瀬眞理子・金喬 2023.1 神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業(巡回訪問支援)
廣瀬眞理子・金喬・西口知宏 2022.10-11 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」後期グループ.
有光興記 2022.10 思いやりの力<7>「幸福感高める」研究多く 読売新聞 取材協力
有光興記 2022.10 セルフ・コンパッション anan2022年10月12日号 マガジンハウス
一言英文 2022.10 (会議委員) 福岡市福岡100プロジェクト推進会議「福岡100プロジェクト 特設ページ」・「福岡100コンセプト」公開
廣瀬眞理子・金喬 2022.9-11 神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援プログラム事業全相談窓口巡回訪問支援(前期)
佐藤寛 2022.9-11 認知行動療法に関する論文を査読誌に掲載する技術 日本認知・行動療法学会第48回大会ワークショップ.
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・西口知宏 2022.9 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業平成25年 – 令和3年度修了者交流会.
有光興記 2022.9 発達に特性のある子の保護者支援 宝塚市青年課研修会 講演
赤尾依子 2022.8 ことばのべんきょう(光村図書版)3ねん
赤尾依子 2022.6 読み書きに困っている子どもに寄り添える支援の在り方.令和4年度「2年・3年語彙指導研修会」(オンデマンド配信) 鳥取市こども発達支援センター.(限定公開期間:令和4年6月24日から令和4年8月31日まで)
有光興記 2022.5 『自分を思いやる』トレーニング おおさか市地域若者ステーション
廣瀬眞理子・金喬・西口知宏 2022.4-6 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」前期グループ
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・西口知宏 2022.4 神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業相談員研修会
佐藤寛 2022.3 児童思春期の不安と心のケア 関西学院大学心理科学実践センターオンライン公開講座
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・田中廉也・平田大智・西口知宏 2022.3 令和3年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業相談員研修会(後期)
廣瀬眞理子・金喬・田中廉也

2022.3
2021.12

令和3年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」修了者交流会
赤尾依子 2022.2 星形なぞり バージョン1.0.2製作
伊藤友一 2022.2 過去があるから未来がある. 心理学ミュージアム特集企画「過去と未来の記憶の心理学」
佐藤寛 2022.1 小児特定疾患カウンセリングと公認心理師の診療報酬 季刊公認心理師, 2(4), 29-31.
佐藤寛 2022.1 集団認知行動療法の概要 東京大学オンラインシンポジウム「抑うつ状態を対象にした集団認知行動療法の取り組み」にて
廣瀬眞理子・金喬 2022.1 令和3年度神戸市青年期発達障害支援事業 支援者支援巡回訪問支援(オンライン)
一言英文・高橋義明 2022.1 パンデミックにおける協調的幸福感の社会的機能. 中曽根平和研究所経済社会研究会コメンタリー, 8, https://npi.or.jp/research/2022/01/20122409.html
大竹恵子 2021 人生100年時代 健康で過ごすための心の持ち方. 西宮市甲東公民館地域学習推進員会講座.
有光興記 2021.12 ザラザラした心を整えるための『ココロのトレーニング』~自分にやさしく向き合うためのセルフ・コンパッションのはなし~ あかし若者サポートステーション
赤尾依子・小林勝年 2021.11 小学1年生を対象とした『T式ひらがな音読支援』-鳥取市の取り組み‐,鳥取大学地域学部 第11回地域学研究大会(於 web)
有光興記 2021.11 九州思春期研究会第17回大会 招待講演「発達障害の子のイライラコントロール術」
有光興記(監修) 2021.11 セルフ・コンパッションとは  「ザ・テルミー」 夏号
廣瀬眞理子・金喬・田中廉也 2021.10-11 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」後期グループ
佐藤寛 2021.10 ワークショップ:認知行動療法に関する論文を査読誌に掲載する技術 日本認知・行動療法学会第47回大会.
廣瀬眞理子・金喬 2021.9-10 神戸市青年期発達障害支援事業 神戸市発達障害相談窓口巡回訪問支援 (全4窓口)
赤尾依子・関あゆみ・小枝達也 2021.9 ことばのべんきょう(光村図書版)2ねん バージョン1.0.1製作
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・田中廉也 2021.9 神戸市青年期発達障害支援事業全修了者交流会
赤尾依子 2021.8 「読み書きに困っている子どもに寄り添える支援のあり方について」,出雲市教育研究会特別支援教育B部会 出雲市教育研修会.
一言英文 2021.8 比較幸福論―協調的幸福感からみる日本人― IA戦略研究デザイン研究会.
有光興記 2021.8 これからの人生を豊かにするマインドフルネス 奈良県市町村職員共済組合ライフプランセミナー
有光興記(監修) 2021.8 自分に優しくなれば、人にも優しくなれる。国内外で注目の「セルフ・コンパッション」と呼ばれる優しさの循環とは? VOGUE JAPAN
Shizu(著) 有光興記(監修) 2021 発達障害の子と親の心が軽くなる ちゃんと伝わる言葉かけ KADOKAWA
廣瀬眞理子・金喬・田中廉也 2021.4-5 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」前期グループ
米山直樹・廣瀬眞理子 2021.4 神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業相談員研修会
松見淳子・米山直樹・廣瀬眞理子・金喬 2021.3 ガイドブック「発達障害:青年期・成人期のライフステージにあわせたー家族ができる行動支援7つのステップ」
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬 2021.3 神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業 「事例を通して考える青年期発達障害のある方とご家族の支援」相談員研修会.
廣瀬眞理子・金喬 2021.3 神戸市青年期発達障害支援事家族支援プログラム事業 修了者交流会.
高山智史・佐藤寛 2021 専門ではない競技をどうコーチングするか. 体育の科学, 71(2), 123-127.
小野久江 2021.3 一般社団法人薬局共創未来人財育成機構 薬剤師e-ラーニング講師.
伊藤友一 2021.3 第10回KG-RCSP合同ゼミ 招待講演「未来思考のプロセスと機能」(オンライン).
有光興記 2021.3 関西学院子どもセンター発達支援事業 web配信講座 「発達症児童青年のイライラコントロール術」.
廣瀬眞理子 2021.1 応用行動分析(ABA)を実際の支援にどう活かすのか PART2. 社会福祉法人精神障害者社会復帰促進協会「ふれあいの里」職員研修.
廣瀬眞理子・金喬 2021.1 神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業 巡回訪問支援.
有光興記 2021.1 パーソル総合研究所 楽習塾 「セルフコンパッション」体験ワークショップ.
伊藤友一 2020.9 第44回関西若手実験心理学研究会 招待講演「未来に関する思考と記憶」(オンライン).
有光興記(監修) 2020 緊張を自分の力に変える方法. 心の健康ニュース. 少年写真新聞社.
有光興記(監修) 2020 心の成長シリーズ③ わからないことはそのままにせずたしかめよう. 小学保健ニュース. 少年写真新聞社.
有光興記(監修) 2020 心の成長シリーズ② 「会話のキャッチボール」をしよう. 小学保健ニュース. 少年写真新聞社.
有光興記(監修) 2020 心の成長シリーズ① 場面にあった声の大きさ. 小学保健ニュース. 少年写真新聞社.
有光興記(監修) 2020 セルフ・コンパッション 自他ともに幸せに生きるヒント. 美感遊創, vol.219, (p.7-12). サントリーウェルネス.
小野久江 2020.11 兵庫県立大学環境人間学部 同窓会主催講演会
廣瀬眞理子・金喬・長野日菜子・佐々木彩乃 2020.10-11 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング」
佐藤寛 2020.10 子どもの不安とイライラに身近な大人ができること 関西学院子どもセンター講演会.
佐藤寛 2020.9 認知行動療法研究の実践と論文執筆および投稿のために 日本認知・行動療法学会第46回大会.(オンライン開催).
佐藤寛・上田紗津貴・武部匡也 2020.9 摂食障害予防プログラムの基礎理論と実践を学ぶ・体験する:認知的不協和理論に基づく予防的介入の実際 日本心理学会第84回大会.(オンライン開催).
米山直樹・廣瀬眞理子 2020.9 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業修了者交流会
中島定彦 2020 日本動物心理学会第79回大会シンポジウム「水の中の知性—水圏動物心理学の試み 」指定討論.
一言英文 2020.7 書評「堀毛一也(著)ポジティブなこころの科学:人と社会のよりよい関わりをめざして(2019年, サイエンス社). 社会心理学研究, 26(1), 25-26.
中島定彦 2020 自著を語る:動物心理学―心の射影と発見― 心理学ワールド, 90.
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・田中廉也・米澤舞菜 2020.6 神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業オンライン相談員研修会「応用行動分析による行動の観察と支援方法」
米山直樹・廣瀬眞理子 2020.3 神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業「事例をとおして考える青年期発達障害のある方とご家族の支援」コンサルテーション研修
Creswell,  J., & Hirose, M.  2020.2 Steps in Conducting a Mixed Methods Study with MAXQDA MAXQDA International Conference 2020, WS Co-Presenter. Berlin, Grmany
有光興記 2020.2 発達障害の子への声かけ一工夫 ~声かけからはじめる関係づくり~ 大阪市立中・高等学校カウンセリング研究会主催 発達に偏りのある生徒を支援する教師の会
廣瀬眞理子・金喬 2020.1-2 神戸市青年期発達障害支援事業支援者研修支援プログラム事業(巡回訪問支援)
小野久江 2020.1 eラーニング 講師、東京:薬局共創未来人財育成機構,
廣瀬眞理子・金喬・岩城夢由菜・佐々木 彩乃・長野日菜子 2019 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム(後期) 
廣瀬眞理子・金喬 2019 神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業(巡回訪問支援) 
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・岩城夢由菜 2019 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム(平成25−30年修了者交流会) 
有光興記 2019 セルフ・コンパッションと「あるがまま」 心理学ワールド, 87, 13-16.
廣瀬眞理子 2019.11 “Step for Conducing a Mixed Methods Study: A Workshop in Health Science( ワークショップ 健康科学における混合研究実施のステップ)” MMRセミナーシリーズ@青学(第2回)「保険医療研究者のための混合研究法セミナー」青山学院大学総合研究所、東京 WS Co-presenter
小野久江 2019.11 模擬患者をつかった 公認心理師の患者とのコミュニケーション教育.パネルディスカッションKS2模擬患者をうまく使ってみよう!~多職種医療者と患者をつなげるコミュニケーション教育~,座長,第14回医療の質・安全学会学術集会(国立京都国際会館)
小野久江 2019.10 ポスターセッション11座長,福岡:第29回日本臨床精神神経薬理学会
Hisae ONO, Mitsuhiko YAMADA 2019.10 Symposium“Planning and conducting large pragmatic trials in psychiatry: for effective discovery, dissemination and implementation of evidence-based practices”. Chair, Fukuoka: 6th Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
廣瀬眞理子 2019.10 「応用行動分析(ABA)を実際の支援にどう活かすのか」社会福祉法人 精神障害者社会復帰促進協会「ふれあいの里」職員研修 講師
廣瀬眞理子 2019.10 「A Qualitative Research Workshop on Grounded Theory」ミシガン大学Mixed Metods Program, 大阪 講師
大竹恵子 2019.10 名古屋大学第2回ポジティブ情報学シンポジウム. 名古屋大学.
佐藤暢哉 2019.9 日本視能訓練士協会 基礎教育プログラムII 講師
廣瀬眞理子 2019.9 ”The Value of Conducting Qualitative and Quantitative Research: A Mixed Methods Perspective 質的研究と量的研究をむすぶ意義:混合研究法の観点から” 大会企画招待講演, 日本質的心理学会第16回大会, 明治学院大学, 東京  コラボレーター・通訳
廣瀬眞理子 2019.9 “Designing and Condudting Mixed Methods Reseach ” Pre Conference Workshp The 2rd Andalas International Nusing Conference 2019, West Sumatera, Indonesia WS Co-presenter
佐藤 寛 2019.8 子どもの心の健康教育に活かす認知行動療法 日本認知・行動療法学会第45回大会 (中京大学名古屋キャンパス) ワークショップ講師
小野久江 2019.8 一般社団法人 薬局共創未来人財育成機構 e-ラーニング講義.
廣瀬真理子 2019.6 “Step for Conducing a Mixed Methods Study: A Workshop” MMRセミナーシリーズ@青学(第1回)「外国語教育研究者のための混合研究法セミナー」青山学院大学総合研究所、東京
廣瀬真理子 2019.5 「地域で支える家族中心のポジティブ行動支援(Family-Centered PBS)-青年期発達障害者家族のための行動支援プログラムの開発ー」日本ポジティブ行動支援ネットワーク研修会in大阪 -地域・学校・家庭で生かすポジティブ行動支援- 大阪教育大学、大阪
廣瀬真理子 2019.5 “Conducing Rigorous Quaitativ Study Using Systematic Design Procedures” Interactive Workshop IIQM (International Institute For Qualitative Methodology) Conference, Brisbane, Austrarlia
廣瀬真理子 2019.4 「A Qualitative Research Workshop – An Introducion to the fundamentals of wualitative research, with participatory exercises, and applications in Asian countries」ミシガン大学Mixed Metods Program, 大阪
道野栞 2019 多視点観察時における空間表象の統合 第42回関西若手実験心理学研究会.
米山直樹・廣瀬眞理子 2019 神戸市青年期発達障害支援者支援研修プログラム事業 相談員研修会①
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・岩城夢由菜 2019 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム(前期) 
小野久江 2019.3 「薬剤師の為の精神疾患入門 統合失調症」 東京:一般社団法人 薬局共創未来人財育成機構
大竹恵子 2019.2 フォーラム 「学習と食と感情と」 日本基礎心理学会2018年度第2回フォーラム(西宮市大学交流センター ).
廣瀬眞理子 2019 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業 巡回訪問支援(4窓口).
米山直樹・廣瀬眞理子・岩城夢由菜 2019 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業 相談員研修会②
有光興記 2018.11 感情調整に対する認知行動的アプローチ 平成30年度調査官等研修 大阪家庭裁判所
有光興記 2018.10 大人の発達障害の就労支援 社労士神戸年金塾 社労士法成立50周年記念講演
小野久江 2018.10 福島県立福島高校 スーパーサイエンスハイスクール研究課題「高校生の自殺予防研究」  助言・指導.
廣瀬眞理子・金喬 2018.9 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援プログラム事業窓口巡回訪問支援
廣瀬眞理子・米山直樹 2018.9 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業「家族のためのミュニケーションスキルアップトレー二ングプログラム」平成25-29年度修了者交流会
三浦麻子 2018.9 人を対象とした行動学研究における再現性問題 情報処理学会Entertainment Computing 2018(電気通信大学)
小野久江 2018.8 薬局共創未来人材育成機構セミナー 「薬剤師のための精神疾患と薬物療法」講師.
廣瀬眞理子・金喬 2018.8 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業「家族のためのミュニケーションスキルアップトレー二ングプログラム」(前期グループ)
三浦麻子 2018.8 インターネットを利用した心理学実験・調査に関する諸問題 より適切なデータを得るためには 日本認知心理学会ベーシック&フロンティアセミナー(立命館大学大阪いばらきキャンパス)
白井理沙子 2018.7 嫌悪刺激に対する知覚・認知処理.第39回関西若手実験心理学研究会 – 10周年記念回 -.大阪大学吹田キャンパス. (口頭発表)
廣瀬眞理子 2018.7 兵庫県加西市立善防中学校「構内研修会」兼総合教育センター特別研修講座 不登校対策推進講座 講師
廣瀬眞理子 2018.7 豊中市発達障害者の家族の会「一歩の会」 学習会 「学んでみましょう 親子のコミュニケーション のちょっとしたコツ」講師
有光興記 2018.7 発達障害の子を 4つのステップで励ましていく方法 尼崎市教育委員会 子ども理解のための研修講座
有光興記 2018.7 発達症児童の コミュニケーション・トレーニング ー教室での支援を中心にー 園田南小学校 指導力向上研修(校内研修)
有光興記 2018.6 慈悲とマインドフルネス瞑想とヘルス・プロモーション 第114回日本健康⼼理学研修会
廣瀬眞理子 2018.6 日本混合研究法学会第1回混合研究法(MMR)コロキウム 講演3「質的研究主導混合研究法の可能性」 講師
廣瀬眞理子・金喬 2018.6 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業 「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングプログラム」前期グループ メイントレーナー
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬 2018.5 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業 支援者支援プログラム相談員研修会➀ メイントレーナー
林朋広 2018.5 第163回例会・動物心理学若手の会主催シンポジウム
三浦麻子 2018 クラウドソーシングで得られるデータの質([小特集]クラウドソーシングの次代へ). 心理学ワールド(第82号;2018年7月号)
神尾陽子・竹森啓子・下津咲絵・石川信一 2018 子どものメンタルヘルスに関するリテラシーに関する研究 金吉晴 (研究代表者) こころの健康づくりを推進する地域連携のリモデリングとその効果に関する政策研究 厚生労働科学研究費補助金 (障害者政策総合研究事業 (精神障害分野) (課題番号: H28-精神-一般-003))平成29年度総括・分担研究報告書, 43-51.
有光興記 2018.3 小学保健ニュース 落ち着きのない児童への対応 監修,指導用解説
白井理沙子・小川洋和 2018.3 視線の有効性と標的刺激の情動価が人物の信頼性判断に及ぼす影響. 日本心理学会「注意と認知」研究会 第16回合宿研究会.(ホテルサンルートプラザ名古屋). 口頭発表.
有光興記 2018.2 西宮マインドフル・リトリート in 関西学院大学 講演者
中島定彦 2018 飼い主と犬は本当に似ているのか GOETHE, 13(2), 75.
米山直樹・廣瀬眞理子・杉原聡子・金喬・荒岡茉弥・渡邊佳奈 2018 平成28年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業 第2回相談員研修会.
廣瀬眞理子 2018 大阪府岸和田保健所ひきこもり家族学習会 「行動に着目してみましょう・親子のコミュニケーション のちょっとしたコツ」
廣瀬眞理子 2018 滋賀県高島市子ども・若者支援センター”アスクル高島” 不登校・ひきこもり学習会 「学んでみましょう 親子のコミュニケーション のちょっとしたコツ」
有光興記 2018.1 堺市主催 第22回さかい男女共同参画週間ワークショップ マインドフルネス 講演者
廣瀬眞理子・金喬 2017 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業 「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングプログラム」前期 フォローアッププログラム
廣瀬眞理子・金喬 2017 平成29年度神戸市青年期発達障害支援事業 支援者支援プログラム(巡回訪問支援)➀~④
廣瀬眞理子 2017 神戸YMCA高等学院開校15周年教育セミナー「家庭でのコミュニケーションのちょっとしたコツ ~思春期からの子どもの理解と共に~」
西村友佳 2017.11 他者の魅力度は潜在的道徳態度に影響するか. 関西若手実験心理学研究会第81回研究会 (京都大学). 口頭発表.
廣瀬眞理子・金喬・荒岡茉弥・渡邊 佳奈 2017.10・11 平成29年度神戸市青年期発達障害支援事業 「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングプログラム」後期 ①~④
メイントレーナー
大竹恵子 2017.10 ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 大阪. 大阪:ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会.
三浦麻子・中村早希 2017.9  「チョコレートとコミュニケーションの心理学」 第22回日本チョコレート・カカオ国際栄養シンポジウム 東京:経団連会館
小國龍治 2017.9 2017年度日本パーソナリティ心理学会ヤングサイコロジストプログラム(YPP2017)企画. 日本パーソナリティ心理学会第26回大会.
佐藤暢哉 2017.9 日本視能訓練士協会基礎教育プログラムII講師
佐藤 寛 2017 認知行動療法に関する論文を査読誌に掲載する技術 日本認知・行動療法学会第43回大会発表論文集, 537.
廣瀬眞理子・杉原聡子・荒岡茉弥・渡邊 佳奈 2017.9 平成29年度神戸市青年期発達障害支援事業平成25年・平成26年・平成27年・平成28年度修了者フォローアッププログラム メイントレーナー
廣瀬眞理子・金喬 2017.8.9 平成29年神戸市青年期発達障害支援事業・支援者支援プログラム事業発達相談窓口巡回相談支援  スーパーバイザー
廣瀬眞理子 2017.8 国際混合研究法学会アジア地域会議/第3回日本混合研究法学会年次大会MMIRA Asia Regional Conference 20171st JSMMR Conference 2017) プレカンファレンスワークショップA1
「混合研究法で複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach:TEA)を活用する」 講師
有光興記 2017.8 尼崎市立教育総合センター 子ども理解のための研修講座(2)
有光興記 2017.6 朝日カルチャーセンター セラピーとしての慈悲の瞑想
米山直樹・廣瀬眞理子・金喬 2017 平成28年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業 相談員研修会.「応用行動分析による 行動の見方・支援の考え方」
廣瀬眞理子・金喬 2017 平成29年度神戸市青年期発達障害支援事業 「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングプログラム」前期 ①~④
廣瀬眞理子 2017 MMIRA Asia Regional Conference 2017第3回日本混合研究法学会年次大会 ワークショップA1「混合研究法で複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach:TEA)を活用する」
小野久江 2017 最近の精神医療における問題について. 神戸大学医学部精神神経科 医局会・同門会誌, 平成29年1月.
中島定彦 2017 連合学習の5億年 心理学ワールド, 78, 3-8.
廣瀬眞理子・高岡しの・庭山和貴・荒岡茉弥 2016.10-11 平成28年度神戸市青年期発達障害支援事業「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングプログラム」後期
打江かおり・成田健一 2016.10 写真投影法で映し出される心理的居場所感の生涯発達――縦断的・横断的検討の試み―― 2014年度ジェロントロジー研究報告No.12 pp.29-35. (発行: 公益財団法人 損保ジャパン日本興亜福祉財団).研究助成報告書.
高岡しの 2016. 8 平成28年度教員免許状更新講習(必修領域:子どもの生活の変化を踏まえた課題) 講師.
片山順一 2016.7 第34回日本生理心理学会大会参加報告.人間工学,52(3),150-151. .東京:日本人間工学会.
廣瀬眞理子・高岡しの・杉原聡子・荒岡茉弥 2016.6 家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング①.平成28年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業.
佐藤寛 2016.5 青少年の不安症とうつ病に対する認知行動療法(大阪私学カウンセリング研究会).講師.
米山直樹・廣瀬眞理子・高岡しの・杉原聡子・庭山和貴・荒岡茉弥 2016.5 平成28年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業.相談員研修会.
廣瀬眞理子 2016.3 ひきこもり家族教室「親子のコミュニケーションのコツを学びましょう②」(大阪府和泉保健所).講師.
廣瀬眞理子・高岡しの・庭山和貴 2016.3 家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングプログラム.神戸市青年期発達障害支援事業.
廣瀬眞理子・高岡しの・庭山和貴 2016.3 家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングフォローアッププログラム②.平成27年度神戸市青年期発達障害支援事業.
松見淳子・廣瀬眞理子・高岡しの 2016.3 事例をとおして考える 青年期の発達障害のある方と家族の支援.平成27年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業.
馬場ちはる 2016.2 Paula Barrett 教授-幼児のためのファン・フレンズ&親のためのレジリエンスプログラム.日本心理学会児童青年認知行動療法研究会第15回特別招待ワークショップ(同志社大学). 逐次通訳.
伏田幸平 2016 PIE研究部会企画セッション「生理心理」参加報告.人間工学,52(1),65-66.講演会記録.
廣瀬眞理子 2016.2 ひきこもり家族教室「親子のコミュニケーションのコツを学びましょう①」(大阪府和泉保健所). 講師.
廣瀬眞理子・加藤美朗・高岡しの・庭山和貴 2016.2 家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングフォローアッププログラム.神戸市青年期発達障害支援事業.
松見淳子 2015.11 地域に根付く子供の発達支援:実践と研究の一体化.医療専門職のための心塾2015(京都大学こころの未来研究センター). 講師.
高岡しの 2015.10 ストレスフリーな子育て.わいわい楽しく子育て広場(寝屋川市)
池田功毅・樋口匡貴・平石界・藤島喜嗣・三浦麻子 2015.10 心理学研究は信頼できるか?―再現可能性をめぐって.サイナビ!ブックレット,Vol.1.寄稿.
廣瀬眞理子・加藤美朗・高岡しの・庭山和貴 2015.10 家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング②.平成27年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業.
廣瀬眞理子・加藤美朗・高岡しの・庭山和貴 2015.10 フォローアッププログラム(平成25年・平成26年度プログラム参加者対象). 平成27年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業.
廣瀬眞理子・安田裕子 2015.9 複線径路等至性(TEM)アプローチとテキストマイニングによる混合研究法/協働により何が捉えられるか?.国際混合研究法学会 アジア地域会議第1回日本混合研究法学会(立命館大学).講師.
松見淳子 2015.9 感謝することで医療・保健職のメンタルヘルスは向上するかー実験的介入の効果.臨床心理学,15(5),678-682.臨床心理学最新研究レポートシーズン2(第7回).
佐藤暢哉 2015.9 日本視能訓練士協会基礎教育プログラム.(大阪商工会議所).講師.
松見淳子 2015.8 学校園における発達障害のある幼児子どもへの認知行動的支援.横浜市リハビリテーション事業団職員研修(療育研究会).講師.
馬場ちはる 2015.7 カウンセリング講義.平成27年度保健師助産師看護師実習指導者講習会.講師.
廣瀬眞理子・加藤美朗・高岡しの・庭山和貴 2015.6 家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニング①.平成27年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業.講師.
松見淳子 2015.5 エビデンスに基づく実践のレンズを磨こう:心理療法の共通要因から見えてくるものとは何か?.臨床心理学,15(3),419-423.臨床心理学最新研究レポートシーズン2(第5回).
二代目中村吉右衛門・小玉祥子・永田雄次郎・三浦麻子 2015.3 文学部創設八十周年記念特別講演会 歌舞伎と文化の伝承―中村吉右衛門先生をお迎えして―.人文論究,特別記念号,5-54.講演会記録.
廣瀬眞理子 2015.2 CRAFTことはじめ.ひきこもりを話し合う家族の会学習会(岸和田保健所). 講師.
廣瀬眞理子 2015.2 つかって活かそうコミュニケーションのちょっとしたヒント.平成26年度コミュニケーション研修会(ひょうごセルフヘルプ支援センター).講師.
三浦麻子 2015.1 心理学研究の「常識」が変わる?-心理学界における再現可能性問題への取り組み.心理学ワールド,68,9-12.寄稿. 
松見淳子 2015.1 抑うつと感情制御の関係:臨床実践への新たなヒントが得られるか.臨床心理学,15(1),130-134.臨床心理学最新研究レポートシーズン2(第3回).
廣瀬眞理子・加藤美朗・高岡しの・庭山和貴 2014.12 フォローアッププログラム(前期/後期). 平成27年度神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム事業.
高岡しの 2014.10 ストレスフリーな子育て.わいわい楽しく子育て広場(寝屋川市)
松見淳子・廣瀬眞理子・西山亮二・高岡しの・庭山和貴 2014.10 青年期発達障害の理解と支援.神戸市青年期発達障害支援事業(神戸市産業振興センターハーバーホール). 学外講演.
水澤慶緒里 2014.7 日本心理学会ジェンダー研究会第4回シードマネー獲得.
松見淳子 2014.8 ライフステージに応じた指導・支援・連携のあり方について~子どもへの気づき-家庭と学校園での関わり方.第47回全国情緒障害教育研究協議会・第41回兵庫県情緒障害教育研究会西宮大会(関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス).講師.
水澤慶緒里 2014.3 認知行動科学と過剰適応.神戸家庭裁判所 調査官自庁研修(神戸家庭裁判所).講師.
小野久江 2014.3 対人関係療法について.神戸中央市民病院精神科勉強会(神戸中央市民病院).講師.
小野久江 2014.3 精神科の治療について.(神戸学院大学総合リハビリテーション学部).講師.
小野久江 2014.3 若年者の自殺と予防.(兵庫県立大学環境人間学部).講師.
大竹恵子 2014.2 高まれ!感情コントロール力.PHPくらしラク~る 保存版「心のモヤモヤ」の片づけ方,16-20.京都:PHP研究.寄稿.
Tanaka-Matsumi, J. 2013.4 Mapping the mind of children and creating a positive school environment: evidence-based practice in psychology. Mapping the Mind, Kyoto, Japan. A Dialogue between Scientists and Contemplative scholars-Practitioners, The Kokoro Research Center, Kyoto University and the Mind & Life Institute (U.S.A).
小野久江 2013.11 『困っている人に手を差しのべてみませんか』「若者の自殺の捉え方と ストレスへの対応の仕方」.関西学院大学「若者の自殺予防支援事業」(関西学院大学上ヶ原キャンパス)小野久江ゼミ学生有志主催講演会.
佐藤暢哉 2013.9 視能障害学 <高次脳機能障害の基礎とその評価>.日本視能訓練士協会・基礎教育プログラムII(難波御堂筋ホール).講師.
小野久江 2013.8 はじめての対人関係療法.あゆみ,107,2-6.寄稿.
小野久江 2013.5 はじめての対人関係療法.第107回あゆみの会・学習会「(大阪市立大学附属病院).講演.
成田健一 2013.2 日本臨床発達心理士会研修委員会成人高齢者部会の研修会 「多職種連携・協働による高齢者支援―気仙沼プロジェクトにおける震災被災高齢者の現在―」(企画・オーガナイザー担当).(関西学院大学大阪梅田キャンパス)
村山綾・弓仲美穂・今津千紘・三浦麻子 2013.1 会話場面における話題の感情価と聞き手の表情の不一致 – 話者の非言語行動および感情状態に注目して-.電子情報通信学会技術報告,112,65-70.
田渕恵・三浦麻子 2013.1 高齢者の利他的行動場面における世代間相互作用の実験的検討.電子情報通信学会技術報告,112,119-123.
米山直樹 2012.8 スクールカウンセラーによる発達障害のある子どもへの支援.子どもの心と学校臨床,7,32-42.(寄稿)
米山直樹 2012 第12回講演会・保護者研修会「私たちのことを知って!~発達障害における将来を見据えた支援とは~」.NPO法人発達支援センター敦賀すくすく療育会主催.(敦賀市粟野公民館)
中島定彦 2012.11 Information variables in Pavlovian conditioning preparations: One more piece of evidence.専修大学社会知性開発研究センター/心理科学研究センター主催国際シンポジウム”Expansion of associative learning theory “ 専修大学にて招待講演.
米山直樹 2012 平成24年度母子発達支援事業研修会「子どもの気になる行動・困った行動の対応について」.明石市保健・健康部主催(明石市立保健センター)
水澤慶緒里 2012 シンポジウム 日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会企画成人期研究とパーソナリティ研究を考える―役割期待の立場から―「社会人を対象とした成人期の過剰適応」(島根県民会館)
米山直樹 2012 平成24年度第5回丹波市幼稚園教員研修会「幼稚園における支援が必要な幼児の指導について」.丹波市教委区委員会主催(氷上保健センター)
丹野貴行 2012 強化頻度と強化スケジュールの機能:The copyist model.第20回行動数理研究会.(慶應義塾大学)
米山直樹 2012 自立活動学習会「応用行動分析的視点からの「個別の指導計画」の作成」.篠山市立篠山養護学校主催(篠山市立篠山養護学校)
米山直樹 2012 近畿大学総合社会学部人権研修会「大学における発達障害支援の現状とその課題」.近畿大学総合社会学部主催(近畿大学東大阪キャンパス)
田渕恵 2012.9 高齢者の次世代に対する利他的行動に関する研究. 日本心理学会第76回大会(専修大学).(小講演)
米山直樹・鈴木ひみこ 2012 近畿学生相談研究会(KSCA)第141回例会「発達障がいのある学生の支援について」.近畿学生相談研究会(KSCA)主催(関西学院大学)
米山直樹 2012 第17回学校臨床心理士全国研修会「特別支援教育担当教員との連携」.財団法人日本臨床心理士資格認定協会学校臨床心理士ワーキンググループ主催(大阪国際会議場)
米山直樹 2012 保育ボランティア養成と家族支援講座「子どもの気になる行動の理解と支援」.社団法人家庭養護促進協会子育てサポートグループ「ぼちぼち」主催(神戸市総合福祉センター)
米山直樹 2012 平成24年度三田市夏期研修講座「個別の指導計画I~子どもの成長が感じられる目標設定の仕方~」.三田市教育委員会主催(三田市役所)
米山直樹 2012 日本産業カウンセラー協会会員研修会「産業カウンセリングにおける行動療法的アプローチ」.社団法人日本産業カウンセラー関西支部会員研修部主催(TKP大阪本町ビジネスセンター)
沼田恵太郎 2012.6 Rで効果量と信頼区間を求める.第2回KG.R(関西学院大学).
佐藤克敏・高橋知音・福田真也・米山直樹 2012 発達障害.独立行政法人日本学生支援機構(編)教職員のための障害学生支援ガイド(平成23年度改訂版),169-201.(報告書)
廣瀬眞理子 2012.3 次世代育成支援対策推進行動計画(子育て未来応援プラン「あしや」~別冊~)に関するワークショップ (ファシリテーター).
村山綾 2012 コラム:集団内のいざこざと対処行動.幸福を目指す対人社会心理学 大坊郁夫(編),168-169.京都:ナカニシヤ出版(コラム).
鈴木まや 2012 第12回国際多感覚会議と、匂い・香り・フェロモンのセミナー報告. Aroma Research, 13, 90-91.
小野久江 2012.2 「自殺予防とうつ病」 猪名川町社会福祉協議会職員研修講演 (猪名川町総合福祉センター).
小野久江 2012.2 「自殺対策とうつ予防について」 篠山市民生委員児童委員中堅研修会講演 (篠山市立丹南健康福祉センター).
小野久江 2012.2 「自殺対策とうつ予防について」 篠山市自殺対策職員研修会講演 (丹南健康福祉センター).
小野久江 2012.1 「自殺予防とうつ病」 兵庫県猪名川町職員研修講演 (猪名川町保健センター).
米山直樹 2011 丹波地区特別支援連携協議会研修会「特別支援とキャリア教育」.丹波地区特別支援連携協議会主催(篠山市立丹南健康福祉センター)
米山直樹 2011 三木市いじめ不登校を考えるフォーラム~子ども元気向上講座~「子どもへのさまざまな支援策を考える~行動療法による不登校支援~」.三木市教育委員会主催(三木市立教育センター)
米山直樹 2011 発達障害学生支援研修会「発達障害学生への支援における現状と課題」.関西学院大学主催(関西学院会館)
三浦麻子・楠見孝・小倉加奈代 2011.12 福島第1原発事故による食品の放射能汚染情報の信頼性評価(4)時系列変化とオンラインメディア利用度による差異. 第4回知識共有コミュニティワークショップ (東北大学).
水澤慶緒里 2011.12 日豪のうつおよび過剰適応について. Exchange meeting between University of Melbourne’s and Kwansei Gakuin University’s psychological departments (University of Melbourne Psychology Clinic). (話題提供)
米山直樹 2011 特別支援教育スキルアップ講座「問題行動の理解と対応について~応用行動分析による支援~」.和歌山県教育センター主催 (和歌山県教育センター学びの丘)
米山直樹 2011 第11回講演会・保護者研修会「私たちのことを知って!~困った行動の理解と支援~」.NPO法人発達支援センター敦賀すくすく療育会主催 (敦賀市福祉総合センターあいあいプラザ)
松見淳子 2011.11 アセスメントから介入へのケースフォーミュレーション (ワークショップ講師). 日本行動療法学会第35回研修会(飯田橋レインボービル・家の光会館).
松見淳子 2011.11 本岡寛子・猪澤歩「復職支援プログラムにおける集団問題解決療法」の事例 (ケーススタディ座長). 日本行動療法学会第37回大会 (飯田橋レインボービル・家の光会館).
大対香奈子・松見淳子 2011.11 社会的スキル訓練による学校適応促進の効果. 日本行動療法学会第37回大会 内山記念賞受賞講演 (飯田橋レインボービル・家の光会館).
小野久江 2011.11 「大学生の心の健康と自殺予防」 兵庫県立大学講演会(兵庫県立大学環境人間学部).
小野久江 2011.11 「円山医院における双極障害の診断と治療のとりくみ」 三田市精神科領域勉強会(三田ホテル).
村山綾 2011.10 若手研究者が国際的に活躍するには(話題提供). 大阪大学大学院人間科学研究科応用行動学研究分野 自主企画ワークショップ(大阪大学)
小野久江 2011.10 「世代別の自殺予防」 三田市虹玉の会主催・三田市後援公開講演会(まちづくり協働センター市民活動推進プラザ).
松見淳子 2011.10 「学校教育におけるエビデンスに基づいた学習支援―臨床心理学におけるサイエンティスト・プラクティショナー・モデルの観点から―」 第81回上越教育大学特別支援教育実践研究センターセミナー (上越教育大学).
田中善大・神戸市発達障害ネットワーク推進室 2011 発達支援のためのチャレンジブック! 神戸市広報印刷物.
米山直樹 2011 自立活動学習会「応用行動分析によるアプローチ」.篠山市立篠山養護学校主催 (篠山市立篠山養護学校)
佐藤暢哉 2011.9 「視能障害学 <高次脳機能障害の基礎とその評価>」 日本視能訓練士協会・基礎教育プログラムII 講演 (神戸大学医学部).
松見淳子 2011.9 「発達障害のある児童への理解と援助のあり方について」 平成23年度大阪市児童福祉施設連盟中堅職員研修会 (大阪市社会福祉研修・情報センター).
松見淳子 2011.9 大島郁葉「成人の自閉症スペクトラム障害に対する認知行動療法の試み」事例研究にて司会. 日本心理臨床学会第30回秋期大会.
松見淳子 2011.9 「学校における子どもの認知行動療法的支援」 第11回日本認知療法学会・第12回認知療法研修会(ワークショップ講師)
川合隆嗣・佐藤暢哉 2011.8 報酬の価値低減が弁別刺激の選択行動に与える影響. 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク 夏のワークショップ (神戸国際会議場).
米山直樹 2011 平成23年度三田市夏期研修講座「個別の指導計画I~子どもの成長が感じられる目標設定の仕方~」.三田市教育委員会主催(三田市役所)
米山直樹 2011 校内研修会「交流及び共同学習を進めるためのポイント」.兵庫県立いなみ野特別支援学校主催(兵庫県立いなみ野特別支援学校)
米山直樹 2011 教員研修会「発達障害の理解と行動療法による支援」.三田市立藍中学校主催(三田市立藍中学校)
松見淳子 2011.8 神戸市教育委員会主催 第8回KOBE教育フォーラム 分科会8特別支援教育にて指導助言 (神戸市総合教育センター).
松見淳子 2011.8 「すべての子どもが輝く授業づくり」兵庫県立特別支援教育センター平成23年度 課題別研修403 (東灘区民・うはらホール).
小野久江 2011.7 「うつ病について―自殺予防とうつ病―」 伊丹市障がい福祉課 民生委員・児童委員講演会 (いたみホール).
小野久江 2011.7 「自殺予防とうつ病」 猪名川町生活部住民保険課 民生委員・児童委員講演会 (猪名川町社会福祉会館).
米山直樹 2011 平成23年特別支援教育コーディネーター専門研修「教育相談の理論と技法」.兵庫県立須磨東高等学校主催(兵庫県立須磨東高等学校)
米山直樹 2011 職員研修会「知的障害・広汎性発達障害と行動の理解」.財団法人浅香山病院主催(財団法人浅香山病院)
米山直樹 2011 関西学院子どもセンター発達支援事業うぃんぐ講演会「子どもが示す気になる行動の理解と支援」.関西学院子どもセンター主催(関西学院大学西宮聖和キャンパス)
米山直樹 2011 発達障害研修講座「応用行動分析による児童生徒への教育的支援」.岡山県総合教育センター主催(岡山県総合教育センター)
米山直樹 2011 校内研修「高等学校における特別支援教育」.兵庫県立須磨東高等学校主催(兵庫県立須磨東高等学校)
米山直樹 2011 教員研修会「発達障害の理解と行動療法による支援」.大谷中・高等学校主催(大谷中・高等学校)
藤本清・松尾典義・山本直樹・内海章・安部伸治 2011 視覚特性を考慮した車載表示装置の視線連動輝度制御. スバル技報, 38, 121-124.
池田華子・福井隆雄・互恵子・高田定樹・渡邊克巳 2011.5 手渡し行動における丁寧さとは何か. 電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会 (沖縄産業支援センター).
米山直樹 2011 関西学院大学梅田講演会「子どもが示す気になる行動の理解と支援」.関西学院大学大阪梅田キャンパス・関西学院同窓会西日本センター主催(関西学院大学大阪梅田キャンパス)
松見淳子 2011.3 「発達の気になる子どもの支援」 関西学院子どもセンター発達支援事業うぃんぐ講演 (関西学院西宮聖和キャンパス山川記念館).
小野久江 2011.3 「働く人のセルフケア」 関西学院大学メンタルヘルス研修会 (関西学院大学神戸三田キャンパス).
櫻田武・福井隆雄・五味裕章 2011.3 停止エスカレータと視覚運動により生ずる姿勢変化と違和感. 電子情報通信学会ニューロコンピューティング(NC)研究会 (玉川大学).
三浦麻子 2011.3 ハイタレント研修「社会心理学から見る個人・集団行動」講師 (株式会社デンソー技研センター).
友永雅己・上野友香・杉山麻美・小倉 仁・陳香純 2011.2 イルカから見た世界:バンドウイルカ(Tursiops truncates)のサイン理解における自己中心座標系の役割に関する予備的検討. 2010年度勇魚会(東京大学).(シンポジウム発表)
松見淳子 2011.2 「発達の気になる子どもの行動の見方・捉え方」 知的障害児通園施設職員向け研修講師 (神戸市総合福祉センター).
小野久江 2011.1 メンタルヘルス講演会「「伝統的うつ病」と「新型うつ病」の対比をしたメンタルヘルス」(バイエル薬品株式会社大阪本社).
米山直樹 2010 特別支援教育を行う上での留意すべきポイント.長岡市教育委員会学校教育課(編)長岡市特別支援教育だよりオンリーワン69.(寄稿)
米山直樹 2010 自閉症児における早期介入.心理臨床の広場3(1),14-15.(寄稿)
米山直樹 2010 第3回神戸支部研修会「県立学校における特別支援教育の取り組みの中で、養護教諭の役割について考える」.兵庫県立学校養護教諭研究会主催(兵庫県福祉センター)
米山直樹 2010 就労支援研修会「就職支援における認知・行動アプローチ」.豊中市福祉事務所主催(豊中市福祉会館)
米山直樹 2010 第6回関学日本語教育研究会「発達障害~理解しづらい障害~」.関西学院大学言語教育研究センター主催(関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス)
米山直樹 2010 セクシャル・ハラスメント防止・対策委員会研修会「発達障害をもつ学生とハラスメント」.愛知産業大学主催(愛知産業大学)
松見淳子 2010 坂本真士・杉山崇・伊藤絵美(編) 臨床に生かす基礎心理学. 臨床心理学, 10, 801, 東京:金剛出版. (書評)
松見淳子 2010.12 「学校における児童生徒の行動アセスメントおよび行動的支援プログラムの組み立て方」 日本行動療法学会第34回研修会講師 (愛知県産業労働センター ウインクあいち).
水澤慶緒里 2010.12 成人期の過剰適応尺度の開発. 第374回関西社会心理学研究会(関西学院大学梅田キャンパス).
沼田恵太郎 2010 良き出会いと,良きBeer に! J-ABAニューズ, 59, 12-13.
沼田恵太郎 2010 ヒトの随伴性学習における潜在制止の実験的検討. 関西心理学会ニューズレター, 121, 3.
米山直樹 2010 兵庫県知的障害特別支援学校教頭会研修会「発達障害と知的障害について」.兵庫県特別支援学校教頭会主催(兵庫県民会館)
米山直樹 2010 自立活動学習会「行動分析を中心としたアプローチ~ABC分析と機能分析を中心に~」.篠山市立篠山養護学校主催(篠山市立篠山養護学校)
中島定彦 2010.9 「ネズミの心理学」とヒトの暮らし. ヒトと動物の関係学会誌, 26, 6-7.(巻頭言)
佐藤暢哉 2010.9-10 「ルート情報を表現する頭頂葉内側部ニューロン」. 東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究会「視覚科学の学際的アプローチに向けて」にて講演.
米山直樹 2010 兵庫県特別支援学校教頭会研修会「特別支援学校のセンター的役割について」.兵庫県特別支援教育教頭会主催(兵庫県民会館)
小野久江 2010.8 兵庫県精神保健福祉士協会研修会「精神疾患と自殺」にて講演 (神戸生田文化会館).
米山直樹 2010 特別支援教育コーディネータ専門研修会「教育相談の理論と技法~カウンセリングマインドの応用~」.兵庫県立特別支援教育センター主催(兵庫県福祉センター)
松見淳子 2010.7 「学級内における特別な配慮を必要とする子どもへの支援」. 関西学院子どもセンター発達支援事業にて講演およびワークショップ講師.
小野久江 2010.7 「統合失調症の早期診断と早期介入」大阪精神科学術研究会にて講演. (スイスホテル南海大阪).
小野久江 2010.7 自殺予防はこころの病気の予防と治療から. ひょうご人権ジャーナル きずな, 2010年7号. (寄稿)
沼田恵太郎 2010.6 随伴性学習に関する最近の研究動向‐手がかり競合をめぐって‐. 第127回海馬研究会(同志社大学).
松見淳子 2010.6 「特別に配慮を要する幼児への教育的支援の具体的な手立てについて」. 神戸市私立幼稚園連盟研修会にて講演 (神戸市私学会館).
米山直樹 2010 平成22年度兵庫県国公立幼稚園教育研究会「子どもの行動を見る・知る・理解する・うながす方法 ~応用行動分析とは~」.兵庫県国公立幼稚園教育研究会神戸支部主催(神戸市総合教育センター)
小松丈洋・武田裕司・八木昭宏 2010.3 情動刺激によるサッカード軌道への影響について. 第8回注意と認知研究会合宿研究会(金沢都ホテル).  (口頭発表)
磯部直彦 2010 関西学院大学教職員のメンタルヘルスの自覚症状の実態. CAMPUS HEALTH, 47(1), 322-324. (読み物)
小野久江 2010 関西学院大学新入生のメンタルヘルスの自覚症状について. CAMPUS HEALTH, 47(1), 325-326. (読み物)
堀麻佑子 2010.2 自由選択場面と強制選択場面における人の意思決定について. 下條潜在脳機能プロジェクト嗜癖行動研究グループとの合同研究会(NTT厚木研究開発センター).
沼田恵太郎 2010.2 ヒトの随伴性学習における潜在制止の実験的検討. 下條潜在脳機能プロジェクト嗜癖行動研究グループとの合同研究会(NTT厚木研究開発センター).
斎藤元幸 2010.2 意思決定における因果推論. 下條潜在脳機能プロジェクト嗜癖行動研究グループとの合同研究会(NTT厚木研究開発センター).
三浦麻子  2010.2 株式会社デンソー技研センターハイタレント研修「社会心理学の最新動向」講師 (デンソー技研大府研究所).
玉越勢治・森本文人 2010.2 Fmθと課題成績とFlow状態尺度との関係. Fmθ研究会(梅田スカイビルタワーウェスト36階スペース36R会議室). 日本臨床神経生理学会認定医・認定技術師制度2点. (口頭発表)
小野久江 2010.2 姫路市こころの健康フォーラム「現代人のうつを考える」にて講演 (姫路キャスパホール).
桂田恵美子 2010.1 大阪府国公立幼稚園教育研究会講演「愛着-人の育ちを考える」.
Sugimoto, F. 2009.11 Attentional modulation in perception of speed occurs in the first motion-pricessing stage. University of Michigan – Kwansei Gakuin University Workshop 2010 Bridging Culture and Brain: Exploring with Brain Measures (University of Michigan). (合同ゼミ話題提供)
Tamakoshi, S. 2009.11 The mismatch negativity and auditory temporal integration. University of Michigan – Kwansei Gakuin University Workshop 2010 Bridging Culture and Brain: Exploring with Brain Measures (University of Michigan). (合同ゼミ話題提供)
Morimoto, F. 2009.11 Lag-1 sparing effect during attentional blink influences P3 components. University of Michigan – Kwansei Gakuin University Workshop 2009 Bridging Culture and Brain: Exploring with Brain Measures (University of Michigan). (合同ゼミ話題提供)
Sugimoto, F. 2009.11 Attentional modulation in perception of speed occurs in the first motion-processing stage. Workshop with Prof. William T. Newsome (Kyoto University). (ワークショップ話題提供)
Yamamoto, N. 2009.11 Anisotropy of object shape perception with peripheral vision. Workshop with Prof. William T. Newsome (Kyoto University).
米山直樹 2009 篠山市平成21年度特別支援教育研修会「サポートファイルを活用した関係機関との連携による効果的な支援」.篠山市教育委員会主催(篠山市役所)
小野久江 2009.12 関西学院大学文学部教職員人権問題研究会講演「大学生の特徴と対応―国立大学における休・退学・留年・および死亡学生調査から―」.
田中善大 2009 Contingencies of ABAI. J-ABAニューズ, 54, 7-8.
堀麻佑子 2009 忘れられない体験の連続. J-ABAニューズ, 54, 9-10.
米山直樹 2009 京都行動療法研修会「応用行動分析による発達障害児・者への支援~間接介入のあり方について:ペアレント・トレーニングと行動コンサルテーションを中心に~」.京都認知行動療法カウンセリングルーム主催(メルパルク京都)
鈴木まや・綾部早穂 2009 特集「化学感覚の感情心理学」の編集にあたって. 感情心理学研究, 17, 81-83. (編集した特集号の巻頭言)
三浦麻子 2009.11.27 ネットを「心理学」する:「つながりたい」をかなえる場. 産経新聞 (大阪本社版夕刊).
小野久江 2009.11 小野商工会議所 健康増進メンタルケアセミナー「現代人のストレス耐性低下と“新型うつ病”」にて講演.
小野久江 2009.10-11 関西学院大学梅田講演会「社会人のメンタルヘルス 現代人のうつを考える」 (関西学院大学梅田キャンパス).
佐藤克敏・高橋知音・福田真也・米山直樹 2009 発達障害.独立行政法人日本学生支援機構(編)教職員のための障害学生支援ガイド,141-160.( 報告書)
米山直樹 2009 丹波市・篠山市保護者交流会「障害をもつ子どもの育ちと母親のセルフケア」.兵庫県丹波県民局保健課主催(丹波県民局福利センター)
米山直樹 2009 教員研修会「応用行動分析による支援~まとめ~」.兵庫県立氷上特別支援学校主催(兵庫県立氷上特別支援学校)
米山直樹 2009.10 兵庫県立氷上特別支援学校教員研修会「応用行動分析による支援 ~まとめ~」講師 (兵庫県立氷上特別支援学校).
米山直樹 2009.10 丹波市・篠山市保護者交流会「障害をもつ子どもの育ちと母親のセルフケア」講師 (丹波県民局福利センター).
桂田恵美子 2009.10 大阪市立銅座幼稚園PTA人権教育講演会「愛着:お子さんのセキュアベースになっていますか?」.
米山直樹 2009 京都行動療法研修会「応用行動分析による発達障害児・者への支援~適応行動の形成と維持~」.京都認知行動療法カウンセリングルーム主催(京都リサーチパーク)
米山直樹 2009 教員研修会「応用行動分析による支援~適応行動の形成と維持について~」.兵庫県立氷上特別支援学校主催(兵庫県立氷上特別支援学校)
松見淳子 2009.9 西宮市民生委員・児童委員研修会「地域に根付く子どもへのサポート~民生委員・児童委員に望むこと」講師 (アプリ甲東ホール).
中島定彦 2009.9 犬の社会的知性を探る. 第4回JAPDTカンファレンス(日本獣医生命科学大学).
小野久江 2009.9 明石商工会議所 こころの健康対策講座 「職場のメンタルヘルス」講師.
小野久江 2009.9 宝塚市健康管理講演会 「自殺予防とうつ病 」講師.
米山直樹 2009.8 日本産業カウンセラー協会研修会 「パフォーマンス・マネジメント ~問題行動改善のために~」講師. (エルおおさか)
斎藤元幸 2009.8 因果推論に関する最近の研究の動向―Causal Bayes Nets をめぐって―. 日本心理学会行動数理研究会第17回研究会 (同志社大学).
米山直樹 2009.7 兵庫県立氷上特別支援学校教員研修会 「応用行動分析による発達障害児への支援 ~ABC分析と機能分析を中心に~」講師. (兵庫県立氷上特別支援学校)
米山直樹 2009.7 三田市教育委員会主催特別支援教育研修講座(初級・上級)並びに特別支援教育コーディネーター研修講座 「LD等特別な教育的ニーズのある子どもの基本的理解と対応について」講師. (三田市総合福祉保健センター)
小野久江 2009.7 平成21年度全国大学保健管理協会近畿地方部会にて座長.
米山直樹 2009.7 兵庫県特別支援教育コーディネーター研修会「教育相談の理論と実際」講師.兵庫県立特別支援教育センター主催(兵庫県福祉センター)
米山直樹 2009.7 全国保健管理協会近畿地方部会集会「大学における発達障害者支援について」講師.全国保健管理協会近畿地方部会主催(関西学院会館)
米山直樹 2009 教員研修会「応用行動分析による発達障害児への支援~ABC分析と機能分析を中心に~」.兵庫県立氷上特別支援学校主催(兵庫県立氷上特別支援学校)
米山直樹 2009 特別支援教育研修講座(初級・上級)並びに特別支援教育コーディネーター研修講座「LD等特別な教育的ニーズのある子どもの基本的理解と対応について」.三田市教育委員会主催(三田市総合福祉保健センター)
水澤慶緒里 2009.7 ジェンダーパーソナリティの多面的測定―「ロールシャッハ・テストによる女性性・男性性の測定」 第360回関西社会心理学研究会 (神戸松蔭女学院大学).
松見淳子 2009.7 発達障害:教育場面における認知行動的支援の具体策. 第15回東京認知行動療法アカデミー (ワークショップ講師) (大学共同利用施設ACU(アキュ)).
田中善大 2009.6-9 神戸市保健福祉局発達障害ネットワーク推進室主催 社団法人神戸市私立保育園連盟、神戸市保健福祉局子育て支援部共催 「保育所・園 発達支援リーダー養成研修(第1シリーズ), (第2シリーズ), (修了者のフォロー研修)」の講師(全9回)
田中善大 2009.6-2010.1 神戸市保険福祉局発達障害ネットワーク推進室主催 神戸市須磨区, 神戸市長田区, 神戸市兵庫区, 神戸市東灘区, 神戸市中央区, 神戸市北区 児童館研修(基礎研修) 「発達が気になる子どものアセスメント及び支援」の講師(全6回)
桂田恵美子 2009.6 「愛着:親と子の関係性」. 大阪府泉大津市立楠幼稚園PTA会にて講演.
米山直樹 2009.6 篠山市立篠山養護学校自立活動学習会「今、求められる集団活動の在り方」講師.
米山直樹 2009.6 「応用行動分析による発達障害児・者への支援~ABC分析と機能分析を中心に~」. 第3回京都行動療法研修会にて特別講演.
小野久江 2009.6 平成21年度 兵庫県立病院検査技師研修講師.
米山直樹 2009 自立活動学習会「今、求められる集団活動の在り方」.篠山市立篠山養護学校主催(篠山市立篠山養護学校)
米山直樹 2009 京都行動療法研修会「応用行動分析による発達障害児・者への支援~ABC分析と機能分析を中心に~」.京都認知行動療法カウンセリングルーム主催(京都認知行動療法カウンセリングルーム)
米山直樹 2009.5 平成21年度 第1回明石市特別支援教育コーディネーター研修会「心理検査の活用について」講師.
米山直樹 2009 第1回特別支援教育コーディネーター研修会「心理検査の活用について」.明石市教育委員会主催(明石市職員研修センター)
松見淳子 2009.3 「地域に根付く発達支援ー毎日できることはたくさんある」NPO法人 発達障害を考える会・TRYアングル出版&受賞記念講演会. 伊丹シティホテル.
陳香純・木村友美・島田渚・中島定彦・滝導博 2009.3 飼育下にあるバンドウイルカを対象とした認知・行動研究の試み. 2008年度勇魚会シンポジウム発表 (東京海洋大学).
三田村仰 2009.3 「学校と家庭の連携について―更なる連携を目指した保護者向けワークショップの試み― 」. TRYアングル出版記念講演会『地域に根付く発達支援』~毎日できることはたくさんある~での発表(伊丹シティホテル, 兵庫県伊丹市)
鈴木まや 2009 日本心理学会第72回大会報告―味嗅覚と行動に関する研究会企画ワークショップを中心として. Aroma Research, 10(1), 89. (学会報告)
米山直樹 2008 平成20年度特別支援教育研修会「心理検査の活用について」.明石市教育委員会主催,(明石市立市民会館)
米山直樹 2008 教員研修会「応用行動分析による発達障害児・者への支援」.兵庫県立氷上特別支援学校主催(兵庫県立氷上特別支援学校)
沼田恵太郎 2008 ICPへの参加を終えて. 日本心理学会国際会議等旅費補助金報告書, 2008年度報告書, 11-12.
田中善大 2008.9-10, 2009.2 神戸市子ども家庭センター発達障害ネットワーク推進室主催 神戸市北区 児童館研修(基礎研修),(フォローアップ研修)「発達が気になる子どものアセスメント及び支援」の講師(全3回)
谷田薫 2008.9 これからの学士課程教育―大学に何が求められているか―. SOKENニュースレター(関西学院大学総合教育研究室), 17, 1-2. (読み物)
田中善大 2008.7-8 神戸市子ども家庭センター発達障害ネットワーク推進室主催 社団法人神戸市私立保育園連盟、神戸市保健福祉局子育て支援部共催 「保育所・園 発達支援リーダー養成研修(第1シリーズ), (第2シリーズ)」の講師(全8回)
北村元隆 2007.9 痛みと鎮痛の心理学. 薬物・精神・行動の会(専修大学). (招待講演)
鈴木まや 2007 両性具有のにおい. Aroma Research, 8, 249. (随想)
道城裕貴 2007.3 明石市教員委員会主催の教員研修に講師として参加。「行動療法の基礎」について講義を行った(1日)。
道城裕貴 2007.3 西宮市の発達障害児を持つ親の会「ゆうきっこクラブ」において「通常学級における特別支援」と題した講義を行った(1日)。
道城裕貴 2006.11-2007.3 家庭内療育を専門とする(株)Kid’s Power主催「スクールトライヤル」にスーパーバイザーとして参加(月1回、半年間)。 模擬授業場面を用いたグループトレーニングを行い、主にスタッフのスーパーバイズを行った。
道城裕貴 2006.8 神戸市教育委員会主催 「平成18年度発達支援実践講座」にスーパーバイザーとして参加。 実践型ワークショップであり、発達障害児と教員を指導(3日間)。
道城裕貴 2006.8 家庭内療育を専門とする(株)Kid’s Power主催セミナー 「コミュニケーションとしての言葉の獲得にむけて」に講師として参加(計2日間のうち半日)。
道城裕貴 2005.7 家庭内療育を専門とする(株)Kid’s Power主催セミナー 「コミュニケーションとしての言葉の獲得にむけて」に講師として参加(計2日間のうち半日)。

 

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