HOME > 学部・大学院教育 > 論文 > 博士論文

博士論文

 

タイトル 学位 年度 氏名 主査
大規模空間内のナビゲーションにおけるラットの脳梁膨大後部皮質の機能 心理学 2023 林 朋広 佐藤 暢哉
An Exploration of Human Information Search with the Visual Foraging Task 心理学 2023 小林 穂波 小川 洋和
アスリートの完全主義が抑うつ症状とスポーツパフォーマンスに及ぼす影響 心理学 2022 高山 智史 佐藤 寛
女子大学生におけるリスク要因に基づく摂食障害予防 心理学 2022 上田 紗津貴 佐藤 寛
感謝が向社会的⾏動を促進する⼼理過程の解明 心理学 2021 小國 龍治 大竹 恵子
社会的文脈におけるパフォーマンスモニタリングシステム:報酬予測誤差の特徴に関する検討 心理学 2021 石井 主税 片山 順一
幼児期前期における共感の発達――正の共感や状況的要因を踏まえた包括的検討―― 心理学 2020 植田 瑞穂 桂田 恵美子
向社会的行動におけるオキシトシンの機能に関する研究 心理学 2019 山岸 厚仁 佐藤 暢哉
課題無関連情報として呈示される他者の身体的魅力に対する注意資源配分 心理学 2019 伏田 幸平 片山 順一
嫌悪情動が知覚・認知処理に及ぼす影響 心理学 2019 白井 理沙子 小川 洋和
複数源泉・複数方向の説得状況における態度変容プロセスの解明 心理学 2019 中村 早希 小川 洋和
隠匿情報検査における欺瞞に関連する心的過程の実験心理学的検討 心理学 2018 大塚 拓朗 片山 順一
ジュニア選手の競技不安に対する認知行動療法 心理学 2018 栗林 千聡 佐藤 寛
混合研究法をもちいた青年期発達障害者家族のための行動支援プログラムの開発と効果の検討―自治体と協働する地域発達支援― 心理学 2017 廣瀬 眞理子 米山 直樹
課題非関連情報による後続事象の予測:視覚刺激の接近が体性感覚事象の予測に及ぼす影響 心理学 2017 木村 司 片山 順一
双極性障害における「簡易な心理教育」の考案とその有用性に関する研究 心理学 2017 齊藤 由佳 小野 久江
公立小学校における教師と外部専門家の協働による積極的行動支援(PBS)の実践研究-児童間の社会的相互交渉および授業参加行動への行動支援- 心理学 2016 庭山 和貴 米山 直樹
成人用過剰適応傾向尺度 (Over-Adaptation Tendency Scale for Adults : OATSAS) の開発 教育心理学 2016 水澤 慶緒里 中澤 清
認知行動療法における認知変容過程の分析と検証に関する研究 ―メタ認知構造に注目して― 教育心理学 2015 渡辺 克徳 中澤 清
知的能力障害を伴う自閉スペクトラム症児に対する社会的相互交 渉を促進する環境調整と指導 教育心理学 2015 岡(小山) 綾子 米山 直樹
2項目自尊感情尺度(Two-Item Self-Esteem scale: TISE)の開発と妥当化——状態–特性自尊感情の両視点から—— 心理学 2015 箕浦 有希久 成田 健一
対人・行動的アプローチを基盤とした児童期の抑うつに関する心 理学的研究 心理学 2015 竹島 克典 松見 淳子
行動切り替えに関わる神経メカニズムの探求 : 無脊椎動物の生得的生理機能とサル高次脳機能の研究 心理学 2014 川合 隆嗣 佐藤 暢哉
因果性の学習と推論に関する実験心理学的研究-因果ベイズネットの心理学的妥協性の検討- 心理学 2014 斉藤 元幸 嶋崎 恒雄
通常学級における児童・生徒の授業参加行動の機能的アセスメントに基づく支援 心理学 2014 馬場 ちはる 松見 淳子
嗅覚情報処理過程における吸入運動と感覚特性 心理学 2013 荒尾 真理 片山 順一
学校でのいじめに関する教育臨床心理学的研究-いじめへの対処と解決,適応の関連を中心に- 教育心理学 2013 本間 友巳 米山 直樹
回顧的再評価に関する実験心理学的研究―随伴性判断と古典的条件づけを中心に― 心理学 2013 沼田 恵太郎 中島 定彦
Active Maintenance of Semantic Representations 心理学 2013 西山 亮二 浮田 潤
「行動嗜癖」としての「病的賭博」に関する心理学的研究―「病的賭博」のスクリーニングテスト(SOGS-J)の「有効性」及び「有用性」の検討― 心理学 2013 木戸 盛年 嶋崎 恒雄
課題無関連刺激に対する注意資源の配分:事象関連脳電位を用いた検討 心理学 2013 杉本 史惠 片山 順一
行為に対する「依存」・「嗜癖」の心理学的研究―Internet addictionを中心に― 心理学 2013 高橋 伸彰 嶋崎 恒雄
重度知的障害のある人を対象とした国際生活機能分類ICFコアセットの作成 心理学 2013 藤田 昌也 松見 淳子
選択の自由に関する実験心理学的研究 心理学 2013 堀 麻佑子 嶋崎 恒雄
青年期・成人期のアタッチメントスタイルに関する研究―内的作業モデルの変化と機能― 教育心理学 2013 岡島 泰三 桂田 恵美子
手術後の肺がん患者に対する日常身体活動量の回復プログラムがQOLに及ぼす効果 心理学 2012 伊藤 直 松見 淳子
交通問題に対する応用行動分析学に基づくアプローチ 心理学 2012 沖中 武 浮田 潤
応用行動分析に基づく保育士を対象とした発達支援リーダー養成プログラムの開発及びその効果-発達障害者支援センターにおける地域支援として- 心理学 2011 田中 善大 松見 淳子
愛着の機能と精神病理の関連についての研究 教育心理学 2011 上野 永子 桂田 恵美子
ロールシャッハ色彩反応の基礎的研究 教育心理学 2011 安田 傑 中澤 清
脳波を指標とした聴覚情報処理過程に関する基礎及び応用研究 心理学 2010 玉越 勢治 八木 昭宏
眼球運動によって変調される時空間知覚特性についての実験的考察 心理学 2010 寺尾 将彦 八木 昭宏
連合学習における潜在制止と隠蔽の相互作用 心理学 2010 永石 高敏 中島 定彦
機能的アサーションに関する心理学的研究-アサーションにおける機能と文脈- 心理学 2010 三田村 仰 松見 淳子
小学生の学業スキルの流暢性に関する実証研究-学習指導における行動分析学的アプローチ- 心理学 2010 野田 航 松見 淳子
学童期の機能性視聴覚障害の特徴と対応に関する研究 教育心理学 2010 前田 志壽代 小野 久江
事象関連電位を用いた知覚-運動課題遂行中の情報処理負担に関する評価手法の人間工学的研究 心理学 2010 大本 浩司 八木 昭宏
幼児の運動調整に関する発達心理学的研究 心理学 2010 赤尾 依子 松見 淳子
カオス解析による作業者の心身状態推定の可能性~容積脈波を用いた実験的検討~ 心理学 2009 今西 明 八木 昭宏
文化的文脈における社会的感情に関する心理学的研究 心理学 2009 一言 英文 松見 淳子
包括的モデルから捉えた日本と中国の育児期母親のディストレス 教育心理学 2009 石 暁玲 桂田 恵美子
Family System Test (FAST) による家族関係構造の研究 -日本での妥当性の研究- 教育心理学 2009 中見 仁美 桂田 恵美子
行動科学的手法による新しい鬱動物モデル―マウスの水迷路学習場面における行動的絶望― 心理学 2008 土江伸誉 中島 定彦
捜査心理学の応用分野に関する研究-犯罪プロファイリングを中心として 心理学 2007 高村 茂 八木 昭宏
同時空間上にある複数情報の記憶あるいは複数情報間の関係性の記憶に関する実験心理学的考察 心理学 2007 平野 哲司 八木 昭宏
子どもの社会的コンピテンスおよび仲間関係と学校適応 心理学 2006 大対 香奈子 松見 淳子
問題解決モデルを基盤とした心配のアセスメント及び介入に関する心理学的研究 心理学 2006 本岡 寛子 松見 淳子
目標設定とセルフモニタリングを用いた学校支援についての実証研究 心理学 2006 道城 裕貴 松見 淳子
視覚障害者リハビリテーションにおける歩行訓練の研究 -手引き・白杖による歩行を中心として- 学術 2005 芝田 裕一 八木 昭宏
麻薬効果の条件づけに関する研究 心理学 2005 北村 元隆 八木 昭宏
におい知覚における快不快感についての心理学的研究 心理学 2005 鈴木 まや 八木 昭宏
絵画的奥行知覚に関する比較認知発達的研究 心理学 2005 伊村 知子 八木 昭宏
強制遊泳を無条件刺激とした味覚嫌悪条件づけに関する行動学的研究 心理学 2005 柾木 隆寿 八木 昭宏
視覚障害者の日常ストレスとソーシャル・サポートに関する心理学的研究 心理学 2005 松中 久美子 松見 淳子
サッカード時における空間表象 心理学 2004 則武 厚 八木 昭宏
眼球停留関連電位の基礎研究 心理学 2003 風井 浩志 八木 昭宏
人の動きにまつわる運動錯視 心理学 2003 藤本 清 八木 昭宏
心的回転における物体表象形成に関する実験的検討 心理学 2003 金森 庸浩 八木 昭宏
胎児期から始まる母親と子どもの愛着関係に関する研究 -胎児期・一ヶ月児期・一歳児期・二歳児期・三歳児期を通しての縦断的研究 教育心理学 2002 辻野 順子  
対人ストレス過程における対人ストレスコーピング 心理学 2002 加藤 司 今田 寛
自己意識関連情動の生起因・対処法に関する研究 心理学 2002 有光 興記 今田 寛
食塩欠乏処置による表象操作が味覚学習に与える影響 心理学 2002 澤 幸祐 今田 寛
ジェンダーとストレスに関する心理学的研究 心理学 2002 廣川 空美 八木 昭宏
知覚過程における認知的構えと定位反応との関係 心理学 2002 道廣 和美 八木 昭宏
視覚的注意の制御機構に関する実験心理学的研究 心理学 2002 小川 洋和 八木 昭宏
高齢期のパーソナリティに関する生涯発達研究-高齢者用絵画統覚検査(PAAM)による分析- 教育心理学 2001 日下 菜穂子  
自分史に関する心理学的研究 教育心理学 2001 山田 典子  
音楽療法の臨床心理・生理学的研究 教育心理学 2001 小原 依子  
加齢に伴う処理速度遅延の普遍性の検討 -注意領域を中心に- 心理学 2001 権藤 恭之 八木 昭宏
事象の生起順序及び時間関係が連合学習に及ぼす影響 心理学 2001 漆原 宏次 今田 寛
Representational MomentumおよびFlash-Lag Effectに関する実験心理学的研究 -運動物体の移動先予測機構の解明に向けて- 心理学 2001 永井 聖剛 八木 昭宏
生理指標を用いた虚偽検出の研究 心理学 2001 中山 誠 八木 昭宏
瞬目に関する社会・生理心理学的研究 -対人場面における瞬目- 心理学 2000 大森 慈子 八木 昭宏
系列的な注意の移動に関する実験心理学的研究 心理学 2000 武田 裕司 八木 昭宏
脳における形態視の感覚と知覚過程に関する研究 -正常過程と異常過程の非侵襲計測- 心理学 2000 早川 友恵 八木 昭宏
「無関係」という関係に関する実験心理学的考察 心理学 1999 北口 勝也 今田 寛
古典的条件づけにおける無条件刺激の持続時間の機能に関する研究 心理学 1998 川合 伸幸 今田 寛
チンパンジー乳幼児における認知機能の発達 -比較発達心理学的アプローチ- 心理学 1997 井上 徳子 今田 寛
注意と覚醒に関する生理心理学的研究 心理学 1997 本城 由美子 宮田 洋
視覚障害者の睡眠に関する生理心理学的研究 心理学 1997 保野 孝弘 宮田 洋
社会場面における行動の形成に関する比較心理学的研究 心理学 1996 日上 耕司 今田 寛
障害者問題の認識とアプローチ 心理学 1996 関 宏之 宮田 洋
認知の大脳半球機能差に関する研究 心理学 1995 小川 嗣夫 賀集 寛
記憶を促す精緻化に関する研究 心理学 1994 豊田 弘司 賀集 寛
俳句の意味の二重性に関する心理学的研究 心理学 1994 皆川 直凡 賀集 寛
パーソナリティの開放性-閉鎖性の研究 教育心理学 1993 西川 隆蔵  
タイプA特性の形成に関する心理学的研究 心理学 1993 山崎 勝之 宮田 洋
意味的な期待の心理生理学的研究 -事象関連電位の検討- 心理学 1992 片山 順一 八木 昭宏
自閉症児の認知規制 -視覚刺激の弁別学習事態での検討- 心理学 1992 宮下 照子 今田 寛
目的地に到達するのに必要な空間能力の発達 -視覚障害者の空間的推論能力の発達から学ばれること- 心理学 1991 山本 利和 今田 寛
聴覚選択的注意の生理心理学的研究 心理学 1991 沖田 庸嵩 八木 昭宏
記憶と認知における揺れと統合 心理学 1991 齋藤 洋典 賀集 寛
脳コリン系を介した記憶・学習障害モデルに関する行動薬理学的研究 心理学 1991 山崎 直樹 今田 寛
瞬目活動の生理心理学 心理学 1990 山田 冨美雄 宮田 洋
PAGETOP