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受賞

研究者名 年月 受賞内容
上田紗津貴・竹森啓子・栗林千聡・武部匡也・佐藤 寛 2024.7 最優秀論文賞.第11回「認知療法研究」(受賞論文:上田紗津貴・竹森啓子・栗林千聡・武部匡也・佐藤 寛.日本の女子大学生における食行動異常の二過程モデルの検討 .日本認知療法・認知行動療法学会)
小林穂波 2023.11 優秀発表賞受賞.日本認知心理学会第21回大会「新規性評価部門」.(受賞発表:小林穂波・紀ノ定保礼・伊藤友一(2023/7/1).エフォートによる損失割引効果を用いた交通場面の意思決定の検討.日本認知心理学会第21回大会.東京都立大学)
木村司 2023.11 優秀ポスター賞.2023年度日本生理人類学会フロンティアミーティング(秋期) (受賞発表:木村司・植山七海・片山順一(2023/11/18).座圧測定による感情状態推定の試み.2023年度日本生理人類学会フロンティアミーティング(秋期).日本橋ライフサイエンスビルディング)
岸田広平 2023.5 15回日本不安症学会学術大会 若手優秀演題賞. (受賞発表:岸田広平・肥田乃梨子・松原耕平・木原陽子・阪上由子・竹内義博・石川信一 (2023.5)  第15回日本不安症学会学術大会. 大田区産業プラザPiO)
植田瑞穂 2023.3 第32回日本発達心理学会学会論文賞(受賞論文:植田瑞穂・桂田恵美子(2021). 1~3歳児における正の共感の発達:状況的要因の検討を踏まえた負の共感との比較. 発達心理学研究, 32, 1-10)
Hitokoto, H. & Takahashi, Y. 2023 Top cited article 2021-2022. John Wiley & Sons Pte Ltd. (受賞論文: Hitokoto, H. & Takahashi, Y. (2020).  Interdependent happiness across age in Costa Rica, Japan, and the Netherlands, Asian Journal of Social PsychologyVolume 24, Issue 4 p. 445-462.)
真田原行 2022 研究奨励賞 関西心理学会第133回大会(受賞発表:真田原行・片山順一(2022.10.2).感情刺激による注意捕捉と安静時生理指標との関係:感情価と課題負荷の効果.関西心理学会第133回大会.近畿大学東大阪キャンパス)
北野孝太・佐藤暢哉 2022.2 研究奨励賞. 関西心理学会第132回大会. (受賞発表:北野孝太・佐藤暢哉 (2021/8/8). 平原ハタネズミにおける情動伝染の測定. 関西心理学会第132回大会. オンライン開催)
小國龍治 2021.12 日本健康心理学会第34回大会優秀発表賞(若手奨励部門). (受賞発表:小國龍治・大竹恵子 (2021). 感謝が向社会的行動を促進する動機づけ過程の検討. 日本健康心理学会第34回大会. オンライン)
一言英文・澤田匡人 2021.10 優秀研究賞受賞. 日本感情心理学会第29回大会. (受賞発表: 一言英文・澤田匡人(2021/10/30)階層の痛みと人並みの和らぎ―コロナ不況下における妬みと協調的幸福感―. 日本感情心理学会第29回大会. 学習院女子大学オンライン大会)
小國龍治 2021.9 2021年度日本健康心理学会アーリーキャリアヘルスサイコロジスト賞. (受賞発表:Oguni, R. & Otake, K. (2021.7). Gratitude promotes fairness in elementary school children. 32nd International Congress of Psychology, Prague, Czech Republic. )
小林穂波・武藤拓之・清水裕士・小川洋和 2021.6 優秀発表賞受賞. 日本認知心理学会第18回大会「国際性評価部門」(受賞発表: 小林穂波・武藤拓之・清水裕士・小川洋和 (2021/3/4). Effects of interstimulus spacing on flanker interference investigated by hierarchical diffusion modeling. 日本認知心理学第18回大会. オンライン開催)
島井哲志・有光興記・マイケル・F・スティーガー 2020.11 本明記念賞受賞. 日本健康心理学会. (受賞論文:島井哲志・有光興記・マイケル・F・スティーガー(2019). 日本人成人の発達段階による人生の意味の変化―得点レベルと関連要因の検討― Journal of Health Psychology Research, 32, 1-11.)
小國龍治 2020.9 優秀大会発表賞. 日本パーソナリティ心理学会第29回大会. (受賞発表:小國龍治・大竹恵子(2020.9). 感謝が向社会的行動に及ぼす影響――向社会的思考を媒介要因として――. 日本パーソナリティ心理学会第29回大会(オンライン))
北野孝太 2020.7 ジュニア研究者ポスター賞. 日本神経科学学会第43回大会(演題名:オキシトシン受容体ノックアウト平原ハタネズミは援助行動に欠損を示す. 日本神経科学学会第43回大会. 神戸, 日本)
伏田幸平 2020.5 日本生理心理学会優秀論文賞(受賞論文:伏田幸平・松原綾乃・片山順一(2017).感情状態は文判断課題時のN400およびP600振幅に影響する:感情誘導法に着目した検討 生理心理学と精神生理学, 35, 217-227.)
小林穂波 2020.1 優秀発表賞受賞. 日本基礎心理学会第38回大会. (受賞発表: 小林穂波・小川洋和 (2019/12/1). 文脈手がかりは視覚探索処理の初期段階を促進する. 日本基礎心理学会第38回大会, 神戸大学)
小林穂波 2019.12 関西心理学会研究奨励賞受賞. 関西心理学会第131回大会. (受賞発表: 小林穂波・小川洋和 (2019/11/10).読み方向のプライミングが単語の並列処理を促進する.関西心理学会第131回大会,大阪教育大学)
白井理沙子 2019.12 関西心理学会研究奨励賞.関西心理学会第131回大会. (受賞発表:白井理沙子・小川洋和(2019/11/10).皮膚関連傷病のプライミングが集合体画像の評価に及ぼす影響.関西心理学会第131回大会.大阪教育大学)
松原耕平・新屋桃子・佐藤寛・高橋高人・佐藤正二 2019.9 内山記念賞 日本認知・行動療法学会 (受賞論文:幼児期の社会的スキルと問題行動が児童期の社会的スキルと抑うつに及ぼす影響 認知行動療法研究, 45, 39-50.)
小林正法・上野泰治・川口潤 2018.12 優秀発表賞授業. 日本認知心理学会第15回大会「発表力評価部門」(受賞発表: 小林正法・上野泰治・川口潤(2018年, 9月) 系列記憶の検索誘導性忘却:事前登録による実証, 第16回日本認知心理学会大会, 大阪)
松原耕平・福満恵里子・佐藤 寛・石川信一・佐藤正二 2018.11 最優秀論文賞 第18回日本認知療法・認知行動療法学会(受賞論文:松原耕平・福満恵里子・佐藤 寛・石川信一・佐藤正二 (2017). 小学校におけるユニバーサル抑うつ予防プログラムの維持効果:中学校進学後のフォローアップ 認知療法研究, 10, 181-193.)
小林正法 2018. 6 優秀発表賞. 第31回日本健康心理学会大会「若手奨励部門」. (受賞発表:小林正法・大竹恵子 (2018/06/23). 喫煙に対する潜在的・顕在的態度とその変容可能性 第32回日本健康心理学会大会, 京都橘大学).
道野栞 2017.11 研究奨励賞. 関西心理学会第129回大会(受賞発表:道野栞・佐藤暢哉(2016/11/3). 180度ルールに従うカメラ移動が空間記憶の正確性に与える影響. 関西心理学会第128回大会. 京都大学)
三浦麻子・稲増一憲・中村早希・福沢愛 2017.10 奨励論文賞受賞 日本社会心理学会第19回学会賞(受賞論文:三浦麻子・稲増一憲・中村早希・福沢愛 (2017). 地方選挙における有権者の政治行動に関連する近接性の効果:空間統計を活用した兵庫県赤穂市長選挙の事例研究. 社会心理学研究, 32(3), 174-186.)
小國龍治 2017.9

日本健康心理学会アーリーキャリアヘルスサイコロジスト賞. (受賞発表:Oguni, R., & Otake, K. (2017.9). Relation among character strengths, positive empathy, and subjective happiness. 31st Conference of the European Health Psychology Society, Padova, Italy.  ) 

箕浦有希久 2017.8

精励発表賞受賞.日本感情心理学会.(2011,2012,2014,2016,2017年度の5件の学会発表に対して)

白井理沙子 2017.1

優秀発表賞受賞.日本基礎心理学会第35回大会.(受賞発表:白井理沙子・小川洋和 (2016/10/29).トライポフォビア喚起画像のスペクトラム特性が意識的気づきに与える影響.日本基礎心理学会第35回大会.東京女子大学)

白井理沙子 2016.12

若手研究者奨励賞受賞. 日本社会心理学会. (受賞研究課題:白井理沙子(2016/9/26). 個人の道徳基盤が道徳違反に対する初期の知覚処理のプロセスを決定するか.)

金田亜里沙・大竹恵子 2016.11

本明記念賞受賞.日本健康心理学会2016年度(受賞論文:金田亜里沙・大竹恵子 (2015). 母親の楽観主義が育児幸福感に及ぼす影響. 健康心理学研究, 28(2), 47-54.)

三浦麻子・小林哲郎 2016.9 奨励論文賞受賞.日本社会心理学会第18回学会(受賞論文:三浦麻子・小林哲郎 (2015). オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究.社会心理学研究, 31(1), 1-12.)
沼田恵太郎 2016.6 優秀発表賞受賞. 第79回日本心理学会(受賞発表:増山晃大・沼田恵太郎(2015.9). わたしの知らない素敵な「私」―閾下条件づけによる潜在的抑うつ認知の変容―. 日本心理学会第79回大会(名古屋大学))
光藤優花 2016.1 優秀発表賞受賞.日本認知心理学会第13回大会「発表力評価部門」(受賞発表:光藤優花・小川洋和(2015/7/4).静止画を用いた顔と声のマッチングにおける性格特性の印象の役割.日本認知心理学会第13回大会.東京大学)
沼田恵太郎 2016.1 優秀研究賞受賞.日本感情心理学会第23回大会(受賞発表:沼田恵太郎(2015.6). 恐怖はどこへ行った?―逆行阻止の生起メカニズムに関する実験的検討―. 日本感情心理学会第23回大会(新渡戸文化短期大学).)
庭山和貴 2015.11 研究奨励賞受賞.(受賞発表:庭山和貴・松見淳子 (2015.11).  通常学級に在籍する自閉症のある児童に対する担任教師と協働した行動的支援―担任教師の対象児に対する注目の増加が授業参加行動・離席行動に及ぼす効果―. 関西心理学会第127回大会(関西学院大学).)
大竹恵子 2015.9 本明記念賞受賞.2015年度日本健康心理学会(受賞論文:大竹恵子 (2014). 非喫煙者の受動喫煙対処行動により喫煙獲得“前熟考期”のステージ細分類. 健康心理学研究, 27(2), 131-139.)
村山綾・田渕恵(イラスト) 2015.9 最優秀作品賞受賞.2015年度心理学ミュージアム(受賞論文:村山 綾(関西学院大学 日本学術振興会特別研究員) イラスト:田渕 恵(関西学院大学 日本学術振興会特別研究員)(2015). 人はなぜ被害者を責めるのか?:公正世界仮説がもたらすもの. )
打江かおり 2014.11 研究奨励賞受賞. (受賞発表:打江かおり・成田健一 (2014.11). 写真に映し出す心理的居場所感ー写真投影法による測定—. 関西心理学会第126回大会(大阪市立大学).)
村山綾 2014.9 優秀論文賞受賞.日本グループ・ダイナミックス学会(受賞論文:村山 綾・三浦麻子 (2014). 集団討議における葛藤と主観的パフォーマンス-マルチレベル分析による検討-.実験社会心理学研究, 53, 81-92.)
今田寛名誉教授 2013.9 国際賞特別賞受賞.平成25年度日本心理学会(北海道医療大学)
川合隆嗣 2013.9 大会奨励賞 最優秀発表奨励賞受賞. 第73回日本動物心理学会大会(筑波大学).
丹野貴行 2012.3 日本行動分析学会論文賞受賞.(受賞論文:丹野貴行・坂上貴之 (2011). 行動分析学における微視‐巨視論争の整理―強化の原理、分析レベル、行動主義への分類― 行動分析学研究, 25, 109-126)
成田健一 2012.10 優秀大会発表賞受賞. 日本パーソナリティ心理学会第21回大会(島根県民会館).
斎藤元幸 2012 日本認知科学会によるThe 34th Annual Conference of the Cognitive Science Societyに対する助成.
井上和哉・菊地正 2012 優秀論文賞受賞.2011年度日本基礎心理学会.
荒尾真理・鈴木まや・八木昭宏 2012 優秀論文賞受賞受賞.感情心理学研究.
箕浦有希久・成田健一 2011.12 研究奨励賞受賞. 関西心理学会第123回大会(京都学園大学).
斎藤元幸 2011 Best Student Paper Award. European Conference on Cognitive Science, Sofia, Republic of Bulgaria.
小松丈洋 2011 トラベルグラント.東北大学第1回脳科学国際シンポジウム事務局.
小松丈洋 2010 研究奨励賞受賞. 関西心理学会第122回大会(兵庫医療大学)
西山亮二 2010 研究奨励賞受賞. 関西心理学会第122回大会(兵庫医療大学)
堀麻佑子 2010 SABA Student Registration Grant. Society for the Advancement of Behavior Analysisによる36th Annual Convention of the Association for Behavior Analysis Internationalに対する助成.
沼田恵太郎 2010 SABA Student Registration Grant. Society for the Advancement of Behavior Analysisによる36th Annual Convention of the Association for Behavior Analysis Internationalに対する助成.
藤田昌也 2010 大同生命厚生事業団による在宅・施設の医療、福祉および介護に関する研究「発達障がい者支援サービス提供機関の共通言語としてのICFの有用性の検討」に対する助成.
沼田恵太郎 2009 研究奨励賞受賞. 関西心理学会第121回大会(大阪人間科学大学).
福田哲也 2009 研究奨励賞受賞. 関西心理学会第121回大会(大阪人間科学大学).
今西明 2009 優秀研究発表奨励賞受賞. 日本人間工学会第50会記念大会(産業技術総合研究所).
堀麻佑子 2009 SABA Student Registration Grant. Society for the Advancement of Behavior Analysisによる35th Annual Convention of the Association for Behavior Analysis Internationalに対する助成.
森本文人 2008 Society for Psychophysiological Research Student Travel Awards.
野田航 2008 SABA Student Registration Grant. Society for the Advancement of Behavior Analysisによる34th Annual Convention of the Association for Behavior Analysis Internationalに対する助成.
田中義大 2008 SABA Student Registration Grant. Society for the Advancement of Behavior Analysisによる34th Annual Convention of the Association for Behavior Analysis Internationalに対する助成.
寺尾将彦 2008 ベストプレゼンテーション賞. 日本視覚学会2008年冬季大会(工学院大学).
平田佐智子 2007 研究奨励賞受賞. 関西心理学会第119回大会(関西大学).
三木真美 2006 研究奨励賞受賞. 関西心理学会第118回大会(帝塚山大学).
森本文人 2007 Society for Psychophysiological Research Student Travel Awards.
寺尾 将彦 2007 ベストプレゼンテーション賞. 日本視覚学会2007年冬季大会(東京工業大学).
伊村知子 2006 優秀発表賞受賞. 日本基礎心理学会第25回大会(広島国際大学).
一言英文 2006 Kim/Yamaguchi Award. Asia’s Educational Miracle, Seoul, Korea.
伊村知子 2005 優秀発表賞受賞. 日本基礎心理学会第24回大会(立教大学).
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